TOPライフスタイルメンタル・心理学とうりょうさんの「一朝一積」学校の先生と坊さんが語る「子供の未来」#59534:12 2024年8月15日 3,036再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次学校×坊主異色の対談、後半へ教師の軸足は「不完全さ」にあるテストのない授業、生徒はどう変わる?保護者と教師のパートナーシップとは?教育の未来を探る、UracyイベントAI文字起こし(β版) # 対談の後半はこちらからお聴きください おはようございます。伊藤東亮です。座禅や瞑想の指導をしたり、アートの企画をしたり、心を整えるイントリップ、駆け込み相談室の運営をしたりしています。 さて本日の放送はですね、8月13日のお昼の12時から行いました、野沢丹先生との対談を聞いていただきたいと思います。 前半私の方の放送で、今野沢丹がですね、学校の中でどんなことをしているのか、それから学校の外でも仕掛けていらっしゃる話も少しお伺いすることができました。 そして後半はですね、私自身が最近海外の学校を見て回っているのはどういう理由によるものかというのを中心にですね、 その先に学校って本当にポテンシャルがあって、ただ変えなきゃいけないところはまず1点ここだよねみたいなところは、割と意気投合したんじゃないかなというポイントもありましたね。 実際の経営モデルみたいなところの話が出てきております。そういう意味ではなかなか他では話さない面白い話になったんじゃないかなと思いますので、特に後半の方ぜひ聞いていただけたらというふうに思っております。 それでは前半の放送こちらの方でどうぞ。 # 学校の先生と坊さんが語る「子供の未来」 はい、それではですね、今日はゲストをお呼びして対談という形でお届けしたいと思います。 野田さん、こんにちは。 こんにちは。どうぞよろしくお願いいたします。 よろしくお願いいたします。 では早速ですけれども、ちょっと簡単に自己紹介いただいてよろしいでしょうか。 はい、野田さんと申します。 高知県の私立学校で教員をやりながらですね、いろんなことをしていて、 学校の外と中からですね、教育のことを考えているようなそんな人物です。 どうぞよろしくお願いします。 ありがとうございます。Voicyでは毎日放送って感じですか。 そうですね、毎日放送させてもらっております。 主にどんな内容が。 そうですね、学校現場にいるんですけど、外側のこともやってたりするので、 両方から見た学校というか、教育の捉え方みたいなものをお話しするようなことをしておりまして、 学校の中だけの話をしてるわけじゃないような感じですね。 その辺が面白いですね。中と外を両方つなぐ先生ってなかなかピンとこなかったんで。 そうですね。 その辺りもいろいろお聞きできると嬉しいです。 はい、よろしくお願いします。 ちょっといろいろと中を無人に質問させていただけると嬉しいんですけども、 いいですか。 まずですね、これ何とお呼びするのが一番心地よいですか。 ノザタンで。 ノザタンで。呼び捨てな感じもありますけど。 下が絡まっちゃいそうなのでノザタンでいきます。 ノザタンは、まず学校の先生になりたいと思ったのって、いつ頃、どんなきっかけで思われたんですか。 なりたいって明確に思ったというよりは、教育に興味があったんですよ。 高校生の時に。 高校生の時に。 教育に興味があって、教員免許欲しいなと思ったので、教員養成系の大学に進んで、 その後教員をやってみたり、やめてみたりみたいな、繰り返してるような、そんな感じなんですね、実は。 高大学就職っていう流れでいくと、教員へスーッと行かれた感じですか。 そうですね。 最初は大学卒業するときに偶然、教員の仕事があったみたいな。 非常勤っていう、いわゆる、なんていうんだろう、あれは。 年契約の教員のお仕事がですね、偶然転がってきて、それがやりたかったからやってみようか、から始まってるんですね。 だから明確にやるぞって思ったことは実はない。 ああ、そうですか。結構良いご縁と流れが。 そうですね。ご縁みたいなもので生きてる気がします。 でもその高校のときに、高校生で生活していて、教育に興味を持つって、どういう感覚だったんですかね。 なんでしょうね。不完全な人が、次の世代に物を伝えていくことにすごく興味があって。 そういうものをやっていい人っているんだとか。 学校の先生が完璧だと全然一回も思ったことがなくて。 あ、ご自身の経験。 でも伝えられることってあるじゃないですか。 そうですよね。 それをしたいなーって、そのとき思ったんですよね。 面白いですね。むしろ完璧さというよりかは不完全な中で伝えられる仕事というところが、ちょっと面白いんじゃないかと。 あと子供って越えていくじゃないですか。 先生の。 先生のっていうか、次の世代って、自分も高校生のときから思ってたのが、 後輩を部活動とかで指導っていうのかな、一緒に練習してたら越えていったりするんですよね。 それがすごい面白かった部分もあって。 なんてこう、自分は上手くないけど、自分は上手にできないけど、伝えることを上手にすると伸びる人がいるとか。 そういったところも面白さだよなーと思ったりして。 伸びる人の近くにいれる楽しさワクワク感みたいなものは、もうすでに見つけてたんですかね。 はいはいはい。 それなんかめちゃめちゃ感じますね。 それって高校の時から感じてて、今も全くパッションとしては変わらないワクワク感、ドキドキ感みたいなのが続いてるんですか。 そうですね。子供たちに驚かされることはいっぱいあって、それは仕事の上で楽しいことというか。 それ素敵だなぁ。いいですね。 何歳になってもそこは焦ることなくありそうなんですかね。 そうですね。言われてみたら毎年何か驚かされてますね。 その中で教科としては理科の先生というふうにお呼びしたんですけど、それはもともと理科がお好きだったんですか。 そうですね。単純に理科が好きだっただけです。 理科の先生って授業と実験もどれくらいのバランスであれってあるんでしたっけ。 特にないんですよ。 安心な際はあまりなくて。 ただ今の学校の枠組みは結構実験やってから考えようねみたいな流れで作られてるので、 それをどうやって自分の中に落とし込んでいくかみたいなことを毎回考えてる感じですね。 ちょっとコメント読みながらもいけたらと思うんですけども、 お坊さんも教師も成人君子というイメージがあります。 さっきの不完全さっていうのを高校生ながら見抜いていた野沢さんとはまたちょっと真逆のイメージというか、 先生ってすごいんだろうなとか、お坊さんも遥か違う世界にいるんだろうなってなりますけど、 私もですね、それこそ修行道場から出てきた25歳の時って、 朝から晩まで座禅とか巻割りとかの普通の学生してた頃と全く違う暮らしをしたので、 フィジカル的自信はあったんですけども、 でも肝心の成人的に求められるメンタル面がすごく誠実化してるかというと、 自分の感覚ではただの25歳のけっけ盛んな感じだったので、 その状態で、いわば人生相談とか死についてとか、これからどうやって生きていくかみたいなところを、 70代ぐらいのお坊さんと同じとまではいかないけれども、同じような衣装を着て話してくださいっていうのに置かれるので、 これはさっきの言葉をお借りすると、本当に不完全なままで、人生を一緒に語るっていう、 そう言われると面白いことをしてたんだなと改めて思いました。 大変ですね。 そうですよね。でも多分そういう印象なんでしょうね。 若い新卒の先生と、ベテランの先生とでも話す言葉は一緒であってほしいみたいな感覚はありそうですね。 お坊さんは確かにちょっと性俗でいくと俗っぽすぎるよりかは、ちょっと性の方に似てほしいってあるけど、 先生っていうと、壇上からわーって起こったり、いろんなことが説明が上手いというよりかは、 横に並んでくれて、机挟んで、同じような目線の椅子に座って喋ってくる先生っていうのがやっぱり求められてるというか、 生徒からもすごい距離を近く感じて、成人くんしてるから兄貴みたいな感じを求めたりするんじゃないかなって気もするんですけど。 でも小学校は結構その印象あるかもしれないですね。 あ、そっか。学年によって違うか。 学校によって多分違って、中学、高校ぐらいになってくると、やっぱり導いてくれみたいな。 あーそう、確かになー。 進学がもちろんあって。 いや、こうしたほうがいいよみたいな。 いや、そんな分かんないの。 分かんないですもんね。 君の人生知らないよって僕は正直思うんですけど。 そうですよね。一番多感な頃で、しかももう、真っ直ぐに成長したいと思うよりかは、 恋愛とかから生んだ、いろんなドロドロした思いを、大学生に感じることってあるんですか。 どうなんでしょう。僕、基本的にそんなにあんまり入り込まないようにしているっていうのがあって。 ちょっと戦略的に。 戦略的に、そうですね。 どちらかというと少しはたから見てるようにしようと思っていて。 それはやっぱり遺損しやすいというか、 特にいろいろ表現したりすると、伝えたりすると、やっぱり動かされちゃうじゃないですか。 やっぱり大人だし、先生っていう立場で何か喋ると、 その言葉の影響ってすごく大きい気がするんですよ。 だからこそ、あえて言わないとか、求められるまで待つとか、 それはすごい意識をしていて、 その言葉でその子たちの未来を規定してしまうことが果たしていいのかっていうのは毎日思っているんですよね。 そこは繊細ですね、確かに。 すごく導いた方がいい気もする瞬間もある。 やりすぎると、さっきのちょっと目覚めちゃうような、規定しちゃうような、 そこのディスクというか、 本当にこれ言っていいんだっけみたいな。 言っちゃったけど俺良かったのかなとか、結構思うことはありますね。 答えみたいなものを、単純な答え、問題の答えでもいいんですけど、 答えを言ってしまったことによって、見つける楽しさって彼から取っちゃった気もして、 悩んじゃうことはあります。 どうするんですか、ちょっととぼけるんですか。 分かんないなみたいな感じの、見つけてみたら。 大体聞きますね。どこまで分かってて、どこまで分かってないのみたいな話。 意外と聞いてたら、話整理していくうちに自己解決に向かっていくことが多いので。 解決のコンサルティングをするというよりかは、 コーチング的目線を持って、一緒に課題を見ていくと、 その子自身がちょっと動けるようになっていくみたいなところですかね。 そうですね。大体話してると、自分の中でもやもやしてるときって、 誰にも彼らは特に話さないんですよね。うまく話せないし。 でも、開示してごらんって言って、ちょっとずついじっていくと、 いろいろ分かってきたとか、 しゃべってるうちに、分かったって言ってくれるので、 そのほうがいいなっていうのも。 今の軽く開示してごらんって言ってもらいましたけど、 そこの一声のかけ方って難しそうですけど。 そうですね。むずいですね。めちゃめちゃむずいですね。 だから待ってる気がします。 待ってる。 常に観察をして待つっていうのは意識をしていて。 観察して待つか。これ全てに通ずるところ。 子育てとか、会社の成長を見守る上司みたいな感じとかを含めて通じますね。 なかなかできないんだよなって。 難しいんですよ。自分もできてるか分かんないですし。 クラスがまず、そもそも結構いますよね、人数。 でも今ですね、僕が携わってるコースはありがたいこと20人ぐらいしか学年にいないので。 いいサイズ感ですね。 いいサイズ感なんですよ。全部見切れちゃうので。 なるほど。目が届く。 そうですね。だいたい様子が分かるというか。 そうですね。30人とか来ると全然またマレジメント変わってくる感じがしますからね。 そうですね。40いったらやっぱり落ちますね。観察してたら落ちる子が出てくるので、方法を考えなきゃいけないですけど。 30人までだったらなんとか見切れるかなという感じです。 ちょっと教科指導というか、リスナーさんから、今回の対談のきっかけがリスナーさんの方から、私の方のチャンネルを聞いてくださってる方からですね。 野坂さんとぜひ対談してくださいという声も上がってたんですけど、そこのメッセージに書かれたのがですね。 私もちょっといろんな教育を海外とか含め、最近見に行ってますよっていうのがある中で、 野坂さんっていう人が、理科の授業でもスペイトの成績をつけない、評価しない? 評価をするのか? テストは? テストか。テストをしないか。評価はさすがにやるけど、テストなしでやると。 いわゆる中間テスト、期末テストって、私もありましたけど、あれなしですか? なしです。 それはここ何年か、いつ始められたんですか? 新しいコースを立ち上げてからの4年前から始めてるんですけど。 コースを立ち上げたっていうのは、コース名とか特別なんですか? そうですね。一応学び創造コースという名前で、トップからこういうコースやりたいという話があって、そこに僕もジョインをしてやってるんですけど、 テストなくていいよねっていう。 じゃあそのコースの他の科目もテストなしなんですか? そうですね。全部、基本的には中間試験、期末試験なしでいこうっていう。 面白いですね。どうなっちゃうんだろう。そのあたりのお話聞きたいんですけど、どうですか? これがですね、実はいろんな学校で少しずつ増えてはきていて、知り合いにも何人かいるので情報交換をしてるんですけど、 揃って言ってるのが、生徒のことをもっと観察するようになったよねなんですよ。 結局点数がなくなるので、特に中学校高校って教科施道になるじゃないですか。 だから話そうとするときにテストの点数という材料がなくなるので、見ておかないと話せないんですよ。 本当ですね。 それぐらいの量を見ないと、情報共有ができなくなるので。 だから思ってる以上に見るようになったよねっていうのが教員の、いろんな学校の教員と喋ってるうちに共通の言葉として出てきたんですよね。 それはすごいわかるんですよ。字を見てたり、彼らの行動の要素を見てたり。 そうですよね。どれだけ学べてるかとか、またそれ以外のメンタル面の不安があるとか、悩んでるところをちょっと気づいて、そこをちょっとつついたり、 さっきの開示してごらんみたいなところに持っていったりとか。 あとは、点数じゃないものを見れるようになるので。 いやそうなんですね。そこが聞きたいですね。 本当おっしゃるとおり、課題はもちろん出すんですけど、そのレポートをまとめてみようとか、スライドに作ってプレゼンしてみようねみたいなところを言うんですけど、 甘さが出てくるときがあったり、取り組めてない様子とかを見てたらわかるので。 取り組めてないのは見ていて、他の教科の先生と、最近彼は取り組めてないような気がするんですけどどうでしょうみたいなことを言ってくると、 やっぱりいろんな視点からものが言えたりして、やっぱり状態が良くないのかなとか。 逆に普段、今までやってなかったけど急に取り組み始めましたけど何でしょうねーとか、 良いことも悪いことも見えてくるっていうのはすごく面白いですね。 横野先生同士の情報共有の仕方も、最近60点なんだよとかそうじゃなくて、 まさに細かい観察からの、なんか全体上がってきてるねとか、伸びないんだよねみたいなところになっていくってことですもんね。 取り組みもいいよねとか、発表の様子どうですか。逆に聞きたくなるので、わからないから。 根本的な先生が生徒への、人の成長に対する関心というのが圧倒的に高まる仕組みになってるし、 そこを共有して、何かしら生徒にも語りかけないと、なんかね、手応えがないというか。 それは良い仕組みに聞こえますよね。こうやってお話を伺ってると。 そうなんですよね。やっぱり先生側は不安になるんですよ。点数がないので。不安は不安。 そうですね。わかりやすさが。 保護者の方も不安なんですよね。 不安ですよね。 はい。なんだけど、僕たち学校の教員って、実は先ほど評価の話があったんですけど、評価はもちろんしないといけないんですね。 僕たち毎年学年の最後に、各教科で3つの観点で評価をしてるんですけど、 それはもう小学校も中学校も高校も一緒なんですよ。 知識・技能と思考力・表現力・判断力と学びに向かう力の3つの観点を大事にしましょう。 っていうのが日本の、今の国の方針なので。 それを3段階で評価するだけなんです、本当は。 テストしなくても、これも評価はできるよねっていうのが、僕らの言葉で言っていて。 じゃあ何をAとして何をBとして何をCとするのかは、もちろんそれぞれで基準を決めてるんですけど、 最後は先生に任せるでいいんじゃないっていうのがやってて。 でもそれでやるとあまりズレないですね。 評価とかでもズレないし、本人に見せてもそうだよねって感じになるので。 やっぱり今までの話を聞いてると、ちゃんと授業の内容だったり前後のフォローアップというか、 全てのところはちゃんと観察されてて、 人間の総合力というか、授業に対する取り組みの総合力みたいなのもちゃんと見てもらってて、 最後気になったのが評価の分かれ方っていうのはABCの3つなんですね。 そうですね。一応それは全体の方針なので、国全体の方針になっちゃってるので。 ぶっちゃけ3かって思っちゃったんですけど、もうちょっと戦ってもいいなって一瞬思ったんですけど。 それは何でしょうね。僕たち学校の先生の仕事の中にどうしても記録に残す部分があって、 もちろんそれはもう最後の3段階の評価だけなんですけど、 でもそこに至るまでに声がけはしてるはずなので、僕そっちが大事なんだろうなと思っていて。 最近やれるようになったよねとかって。 それ大きいな。 全然いいと思うんですよね。 本当に急に子供って変わるので。 本当にびっくりするぐらい変わったり。 あとやっぱり点数がないので、保護者のほうも腹が決まると観察するようになったり。 あとうちの学校はテストはないんですけど、学期ごとに教員と保護者の前でプレゼンはしてもらうんですね。 面白い。 そうですそうです。 一学期間何をしてきたのっていうのは。 各教科についても、一応ご教科は触れてねとか言っているので。 そうするとやっぱり妥当な評価というか、結構厳しい評価をしたりするので。 よくある子供に評価をさせたら、全部一番いい評価をするんじゃないかって思われがちなんですけど。 テストもないければ、その成果物しかないので。 やっぱり自分の評価厳しかったりするんですよね。 厳しいですね。 そう。ここはまだできていないと思うとか。 そんなん言われたら、じゃあ来学期どうしようかって言えるじゃないですか。 そうですね。親御さんも、そっかそっか。ここまではできたけどここはできないって自分で認めてて、次のチャレンジに設定してるんだみたいなところを見えると。 そうですそうです。保護者の方もそうやって伝えるので。 来学期それやるんだよねみたいな。 このやり方はかなり独自なんですか?それとも増えてきてますか? どうでしょう。でも結構、僕の身の回りにいる先生はちょこちょこそういう発信されたりしてるので、ちょっとずつ増えてきてる気はするんですけど。全然多くはないですけどね。 多くはないですけどって感じですね。しかも野沢さんの周りはかなりそういうちょっと改革派の先生たちの集まりみたいな。 そうですね。確かにそうですね。 いやーでもいいですね。教室の中の様子が、通り一遍とな授業を行われて、またテストさせられて受験に向けてっていうのとは全然違う印象の絵が広がって、ちょっと希望があるなというふうに勝手に思ったりもしましたね。 あとは受験っていうものが、やっぱりどうしても保護者の方には残ってしまうので。ただ今、大学の受験も半分ぐらいが総合型選抜とか推薦という形になって移ってきてるので、その辺も合わせて発信しておかないと不安だろうなと。 結局出口はやっぱり大学どうなるの?みたいなところがまずはありますから、そこに全く繋がらないんだったら、もう教育というか、なんか人間的には成長するかもしれないけど、何やってるの?みたいなのを見る親も多いでしょうからね。 そうですよね。でもあまり実はテストのトレーニング書はあんま変わらないんで、ちょっと時間がかかるように見えるかもしれないけど、そういったところを身につける方がいいんですよっていうのを、そういったのをぜひ広まっていくとじゃないですけど、保護者の方もそういうふうに変わっていっていただけると、学校も変えやすくなるのかなっていうのは結構ありますね。 そうでしたね。いやーちょっとこれ学校の中の話聞いてるだけで面白くて、もう残り5分くらいになっちゃったんですけど、ちょっと学校の外の会いに行ける先生っていう活動とか、ちょっと記事とかも見ましたけれども、なんか本当にそういう、学校の中だと10分、15分で指導というか、生徒と話す場面はあったけれど、それ以上のちょっとなかなか場面で作れなかったところを外に作られてるのかなっていう。 そうですそうですね。あとよく言われるのはあれですよ。保護者の方が、やっぱり学校に行って担任の先生と話すと、私もいい子でいたいので、思ってもやりませんっていう。 これもなんか自分の子供の評価につながっちゃいそうだし。そうなんですよね。そう思われちゃってるんですよね、きっとね。そういった声もあって、その利益関係がないというか、全然関係ない人と子育てについてとか、子供の育ちについて話がしたいんだっていう声があるってことがわかって。 じゃあ聞きますよって言って。困った人が聞きに来るみたいな。そんな感じのことをやってますね。 週1、2回やられてるんでしたっけ。 不定期的に11時ぐらいここにいるのでどうぞみたいな。放課後の時間使ったりはしてるんですけど。あとオンラインで直接Zoom使って話したいですとか。依頼があったら、ちょっとした相談だったらいいですよみたいな。 先生と言うと、とにかく学校の授業の準備はもちろんのところ、今の評価軸とか頭の中でそれをまた、いわば学校に行ってない時もずっと朝起きてから寝るまで、あの子どうしてるかなとか気になったりしながら。 さらには部活動とか、いろんな職員室での事務作業だったり人間関係だったりしながらめちゃくちゃ忙しいイメージあるんですよ。時間的忙しさ以上に今みたいに起きた瞬間から寝るまで、教育のことで頭埋まってるので、もはや頭の中に対する余白がない気がするんですけど。 そんな中でも外のそんな声拾いに行って大丈夫なのかなってまず思ったんですけど、大丈夫なんですか? でも逆に言うと授業の方を結構僕はもう、説明する方はオンライン授業のコンテンツがあるので。 コンテンツを利用して活用して。 そっち見てって終わりにしてる感じ。 いいですね、でも。そこにエネルギー使ったり準備してる場合じゃないかもしれませんね、これからは。 そこはいいかなと思って。それよりは観察することとか、デポートとか。難しい。出すのはできるんですよ、出すのは。 出すのはできるけど。 一回出そうかみたいな。 そうですよね。 出したのが残るので、今データで残るじゃないですか。これで良かったっけって確認はできるじゃないですか。 そうですね、そうですね。 さすがに分かるんですよ、彼らも。 え? コピペしたものだけ。 そうですね、多分先生にあれちょんばれなんですよね。 これコピペしたよねって言ったらもう、はいって言うしかないから、彼らも。 ないですよね。 で、次どうするんだっけって聞いたら、大体ちょっと頑張りますとか言うと。 コメントにね、確かにテストって進捗を見る手段、あくまで手段なんですよね。 でもそれが目的、そこをね成果の目的になっちゃってる場合がありましたけど、観察できるならテストなしでいいんですよね、というコメントいただいてますね。 だからこの状態になったら逆にテストやってもいいかなと思うんですよね。 おー、面白い。 数字追っかけるんじゃなくて、僕は6割しかまだできてないからあと4割頑張ろうっていう子供の状態になれば、僕はテストありかなと思う。 へー。 いやー、でもなんかさっきの話に戻ると、それはやっぱり自分でまたプレゼンする機会があって、そこになんか厳しめの評価があるっていうのは、なんか今日聞いた中で一番なんかハッとした部分で、 そうやると本当自己認識すっごい高い状態で、教科学習もそうだし、なんか社会に対する理解とか、これから生きていく上での自分の立ち位置みたいなものに対して自覚的になるんじゃないかなって思ったのが、そこがなんかすごく一番いいなと思いましたね。 やっぱり自分の理解っていうのが大事だなと思って、点数で背伸びするじゃなくて、今この位置だよって。それできてるできてないとか、人と比べたらそれいっぱい出てきますよね。自分は今ここっていう。それが一番大事なのかなっていうのを最近は強く感じますね。 ありがとうございます。やっという間に時間が。 やっという間ですね。 後半も今日はお時間いただいてますので、最後にリスナーさんに向けてですね、何かメッセージや、今活動されてる中で、我々もなんか参加したり聞けることとかもあったり、告知とかなんかあればお願いしたいんですけど。 何かございますか。 でもこうやっていろんな方に知ってもらえるのがいいなと思っていて、学校の先生って色眼鏡で見られがちなので、一旦旗に置いてみて、何で先生こういう発言してるんだろうとか、何でこんなに大変そうなんだろうって、ちょっと優しい目で見ていただけると、周りの先生もインパワーされるのかなと思って。 本当ですね。 ぜひ一緒に子供を育てるっていう。パートナーとして見てもらえるといいなと思って。 今の素敵ですね。ついつい先生のサービス提供者で私の子供預けたんだからってなっちゃうんじゃなくて、一緒にパートナーっていうのが聞きましたね。ありがとうございます。 ではこのあたりで後半に引き続きたいと思います。 コメント欄に後半のリンク貼ってますので、ぜひ皆さんそちらから移動をお願いいたします。 ありがとうございます。よろしくお願いします。 # ハイブリッドトークイベントUracyにオンライン登壇するよ はいいかがでしたでしょうかねそういえばなんか野沢丹先生みたいな野沢丹って呼んでるけどこの イントネーションちょっと間違ってるかもしれませんね 野沢丹が正解かもしれないなぁとか思いながら なんか呼ぶたびにいつもちょっとこうふわふわっとしてしまいましたけれども さあそんな野沢丹も出ている 出る予定か うらしーというイベントこれはパパ丸山さんが主催されている オンラインもそれからリアルものハイブリッドのトークイベントに私も 参加しますというところでこれが本日8月15日のですね 12時30分から13時30分 今ウェブサイトを見ましたらですね 住職と夏と住職と会談かそんな形のテーマになっておりまして どんな話をするんでしょうかね全然展開が読めませんけれども 以前に私も対談したことがあります綾島さんとそれからパパと まあ私3人でお話をしていくということでとにかくとっても楽しい話になるん じゃないかなということでぜひ皆さん こちらは参加チケットが必要になるかなというふうに思いますのでリンクを貼って おきますのでぜひ覗いていただけたらというふうに思います それでは皆さん今日も心が整った1日をどうぞお過ごしください 寮職員副住職の伊藤当僚でしたそれではまたねー もっと見るとうりょうさんの「一朝一積」プレミアム放送配信中!01:201.対談の後半はこちらからお聴きくださいhttps://voicy.jp/channel/3708/5993127?share.ref=https:%2F%2Ft.co%2F31:322.学校の先生と坊さんが語る「子供の未来」01:223.ハイブリッドトークイベントUracyにオンライン登壇するよhttps://uracysummer2024.peatix.com/viewコメント感想・質問・応援メッセージを書こう としこ2024年8月15日おはようございます。とても面白く聞いており時間もあっという間に感じました。お二人の会話のキャッチボールがとても心地よく感じました。また対談する機会があれば是非拝聴したいです。ありがとうございました。3返信 あっつみー2024年8月15日一昨日リアルタイムで聴かせて頂きました。これから様々な形の教育が選べるようになると面白そうだなと思いました😊また対談して頂きたいです🙏5返信 ちゃお2024年8月15日おはようございます😊お二人の対談に明るい未来への希望の光が見えました。テストを辞めたとことで子供を観察するようになった‥点数だけでは見えないそれぞれを育てる。そこは親も取り組むべき事ですね。こうやって様々な対談から多くの方々に知っって貰い考えて貰う。賛同する方もきっといるはず。もっともっと出来ることがありそうですね。子育て終わった私達にも何か出来ることが有るかもとワクワクしました。続編、定期的なコラボを期待しています。ありがとうございました🙇5返信 かーむ2024年8月15日おはようございます☀️お二人の教育談を聞いていると、子供さんたちの未来は、もっと楽しく学べる場所ができそうです❗️期待しちゃいます❤️お子さんを一緒に育てるパートナーって素敵な考え方ですね。テストが無いと、観察するようになるんですね。子供さんたちも心強いと思います。また、お二人の対談があれば。。。と楽しみです。6返信
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また対談して頂きたいです🙏
お二人の対談に明るい未来への希望の光が見えました。テストを辞めたとことで子供を観察するようになった‥点数だけでは見えないそれぞれを育てる。そこは親も取り組むべき事ですね。
こうやって様々な対談から多くの方々に知っって貰い考えて貰う。賛同する方もきっといるはず。もっともっと出来ることがありそうですね。子育て終わった私達にも何か出来ることが有るかもとワクワクしました。続編、定期的なコラボを期待しています。
ありがとうございました🙇
お二人の教育談を聞いていると、
子供さんたちの未来は、もっと楽しく学べる場所が
できそうです❗️
期待しちゃいます❤️
お子さんを一緒に育てるパートナー
って素敵な考え方ですね。
テストが無いと、観察するようになるんですね。子供さんたちも心強いと思います。
また、お二人の対談があれば。。。と楽しみです。