TOPライフスタイルメンタル・心理学とうりょうさんの「一朝一積」じんぺーさんと対談「美しさってなんだろう?」#70132:03 2024年11月29日 2,472再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次じんぺーさんとの対談、魅力全開心理学者の視点で解き明かす「美」「美しさ」研究の意外な方法とは?曖昧性と美しさの複雑な関係性未来を拓く、新たな研究者像とは?AI文字起こし(β版) # じんぺーさんと対談したよ おはようございます。伊藤統領です。 座禅や瞑想の指導をしたり、アートの企画をしたり、心を整えるイントリップ、 駆け込み相談室の運営をしたりしております。 さあ今日はですね、心理学者の陣平さんと行った対談のアーカイブを聞いていただきたいと思います。 昨日のですね、夕方お話をしていたんですけれども、途中でですね、お便りコメントでたくさんいただいていたんですが、 陣平さんのもうキラキラの目が思い浮かびますみたいな、 またもう本当に少年のようなピカピカの心みたいなコメントがあったと思うんですけれども、 本当にそれを1時間ブシャーッと浴びることができました。 本当にキラキラした方で美とか感動というキーワードがこの放送でも出てきますけれども、 本当にそれを、なんか研究という言葉でおっしゃってますけれども、人生そのものをね、本当に美を感じながら、そして感動されながら生きられてるんだろうなぁというのが、 話している声から、姿勢からとっても伝わってきましたので、ぜひぜひですね、これはこの後陣平さんのこの 心を感じていただけたらというふうに思います。 そして後半はまた対談が続いておりまして、そちらは陣平さんのチャンネルの方でお話をしております。 そちらの方でもですね、私が今活動しているところであったり、 自分が大切にしている問いを自分のそばに置くというところのですね、 そのあたりの意味だったり、そこにどんなイメージがあるのか、みたいなところも聞いていただいた対談になっておりますので、ぜひそちらも合わせて聞いていただけたらというふうに思います。 それでは前半こちらからどうぞ。 # 対談の後半はじんぺーさんのチャンネルで はい、それではですね、今日は、じんぺいさんをお呼びしまして、対談をしたいと思います。 じんぺいさん、よろしくお願いします。 はい、東洋さん、どうぞよろしくお願いします。皆さんもお願いします。 ありがとうございます。 さあさあ、心理学者のじんぺいさんをお呼びしましたけれども、そもそもなんか心理学者って何やねんとか、いろいろ聞きたいことがあふれ返っているんですけれども、 ちょっとまず自己紹介していただきましょうかね。 ありがとうございます。皆さん、初めまして。じんぺいと申します。 僕は岩手県で生まれ育ちまして、大学京都の方に行きました。 学部は京都教育大学という大学で、学校の先生目指してたんですけど、 途中から心理学やりたいなと思って、京都大学の方で博士号を取って、今はドイツの方で心理学の研究をしています。 特に人が感じる美しいという心とか、芸術に関する認知とか、そういうことに興味があって研究をしております。 どうぞよろしくお願いします。 ありがとうございます。聞きたいところだらけなので、今日はいっぱいズケズケと質問すると思うので、答えられる範囲でお願いします。 嬉しいです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。そもそもドイツなので、結構時差があってですね、 私多分あんまり考えずに、いろんなメッセージとか時間帯考えずに送ってたんですけども、今何時ですか、そっちは。 今、朝の9時になったところです。 あ、まだおはようございますっていうところですね。 おはようございます。 ドイツでうまいもん、おいしいもん、何食べてるんですか。どんな感じですか。 どうすかね。もちろんビールおいしいし、あと芋ですよね。芋とパンとウインナーと。ほんと定番ですけど、それぐらいですかね。 今のビールとウインナーおいしそうだったんですけど、あとパンもおいしそうだったんですけど、芋って聞いた時に。 芋って何ですか。 いや、芋じゃないですか、ドイツといえば。フライドポテトが僕は大好きなので。 フライドポテトね。 いろいろあります、バリエーションは。芋だけでスーパーにすごい並んでるんで、料理によって変えているドイツ人が多いというふうに聞いてますね。 ドイツで今一人暮らしをされてるんですか。 今パートナーも一緒に来てくれて二人で住んでおります。 じゃあ日本からお二人で今ドイツ暮らしって感じですか。 そうです。 素敵ですね。なるほど。そして今ドイツに行かないといけない研究っていう感じなんですか。 ありがとうございます。めちゃくちゃ嬉しいです。 本当に東梁さんの興味関心とすごく近いなというふうにいつも感じてるんですが、この美の研究っていったときに、やっぱり美だけじゃないんですけど、 大体の研究、そして心理学もそうですけど、欧米の研究者がほとんどで、論文も大体英語で書かれてっていう状況の中で、 やっぱりこの美しいっていうものを研究するのって、例えばきらびやかなものとかすごく大きいものとか、あとは対照的なもの、左右対照のものとか、そういうことがやっぱり中心的だなって思っていて、 やっぱりそれだけじゃないよなっていうのを日本で暮らしてただけですけど、感じておりまして、それをやりたいなというふうに思ってきたんですよね。 だからこっちの土俵で日本のことを言いたいっていう。 日本だけで日本の論文を書いて、日本の美意識、わびさびとかすごいいいよねって言っても、それはそれですごく重要な研究ではあるんだけど、やっぱりこっちの土俵でやりたいっていう気持ちで思いできているところはありますね。 素敵ですね。あえて、いわばその日本的なこのなんか説明しなくてもわかるでしょみたいなところでやっても、まあまあそりゃそうだけど、全くそれが通じないところであえてやってみるっていう理解でいいんでしょうかね。 そうなのをやりたいなと思ってきました。 じんぺいさん自体は普段はどんなことに特に美しさを見出す、感じる、そんなことってどんなものなんですか。 本当に感動しいというか、あんまり良くないかもしれないですけど、この研究やってる。特にハードルが低くて、何でもかんでもいいなって思っちゃう。 今日も大学にクリスマスツリーができてたんですよ。昨日なかったのが。それもすごく、これ誰が設置したんだろうとか。実は軍の大学なんですよ。今来てるところが。 結構軍人さんとかもその辺歩いてて、結構謎の大学なんですけど、そういうところでもクリスマスツリーが設置されるっていうちょっとギャップみたいなのに、なんかいいなーって思ったりとか。 心動くんですね。 今のお聞きしてると、感動っていう言葉と美というのがかなり近い距離にあるんだろうなというふうにお聞きしたんですけれども、その理解でいいですかね。 そうですね。もともとは実は卒論は感動っていう言葉でやってたんですよね。感動体験に一番興味があって。でも感動って、特に僕もまさに今さっきそうでしたけど、すごくいろんなことに使える言葉なんですよね。 科学的にやることが結構難しいなというふうに感じていて、もう少し絞るとすると芸術領域みたいなところなのかなって思ったんですけど、結局は美っていうのもいろんなことに使えるなっていう堂々巡りなんですけど、そういうことを考えてた卒論のときでした。 そうなんですよね。結構美とか感動って自分もよく使うというか、よくアンテナを張ってるポイントで、小さなものから空間に対しても、それから太陽が昇り沈んでいくような自然現象も、そしてですね、喫茶店に入ったときの店員さんとお客さんのやりとりが美しいなとか、いろんなパターンがありましたね。 その中でも、作品とか芸術領域に一旦絞ってみようという思いが昔はあったと。今もですかね。 そうです。今もその路線で一応やっているつもりではありません。 それはどうでしょう。理由というか、そこに絞ってみようというのは、広すぎても良くないからという部分はあると思うんですけど、そこが特に思われるポイントはあるんですか。 ありがとうございます。まさに絞っていくことの重要性みたいなのを感じていて、例えば音楽とか、あと僕は結構俳句とかの研究をしていたんですけど、 俳句の前に大きな芸術という括りがあって、言語芸術という括りがあって、文学、詩、その中にさらに俳句という、どんどん小さくしていけると思うんですけど、 この時に、例えば、詩とか、何がいいかな、音楽とかが僕一番例でわかりやすいんですけど、音楽の美しさを考えた時に、例えばそれはテンポが効いているのか、音の高さが効いているのか、音色が効いているのか、 はたまた歌詞が効いているのか、歌っている人のパーソナリティが効いているのかという、本当に美に関する要因ってすごく無数にあると思っていて、 これを研究するのってすごく難しいなって思ったんですけど、この中で今言った歌詞に注目すると、詩というものがピーカーされた、もちろん詩の中でも長さが違えば、使っている言語が違えば、いろんな要素があって、 それをさらに絞っていくと、世界最短の詩である俳句っていうものが抽出されて、そこで美しさのルールをもし発見することができるのであれば、結構それって普遍的な何かが言えるんじゃないのっていう、ちょっと仮説みたいなのを研究し始めた時に立てて、とりあえずちっちゃいところから始めようっていうイメージで研究してました。 そこにちょっと絞って、それが普遍性があるというふうに。面白いですね。今これちょっとアカデミアに対して全くちょっとドシロードな自分からするとですね、今のこのそれを研究っていうふうにおっしゃってるところが、もう研究方法が全く沈分寒風わかってないんですけど、アンケートとかになるんですか。どうやるんですかね。 ありがとうございます。これも飛ばしてしまってたんですが、実験心理学っていう心理学の中でもいろいろあって、実験をする心理学をずっとやってきたんですけど、本当にまさに棟梁さんおっしゃっていただいたように、アンケートみたいなことが一番基本です。 例えば自分で言うと、実験室に来てもらったりとか、オンラインでもできるんですけど、俳句をたくさん読んでもらって、その俳句一つ一つに、例えばどれくらい美しいと感じましたかっていう評価つけてもらったりとか、それだけじゃなくて、例えばイメージがどれくらい鮮明に思い浮かびましたかっていうふうなことを一緒に聞くと、 例えばイメージが思い浮かべば浮かぶほど美しい俳句になるよねっていう、ちょっとそういう線形関係というか相関関係みたいなのが一応統計的には明らかに、もちろんそれだけで美しさを説明しているとは全く思ってないですが、そういう関係性を出していくっていうことをやってるっていうのが一番基本かなと思っているのと、 あとは、俳句を読んでいる間の目の動きを測定したりとか、心拍数を測ったりとか。 結構機械を使ってそれはやるんですね。 そうです。実験心理学も結構整理的な指標を盛り込むようにどんどんなってきていて、やってますし、もうちょっと先に行くと、ノウハウを取ったりとかMRIの中で、僕も一度やったんですけど、MRIの中で芸術を鑑賞してもらったりとかするみたいなやり方もあったりします。 面白いですね。ありがとうございます。ちょっと様子が確かに今ので浮かんできましたね。 ちょっと話変わっちゃうんですけど、今美しさとか俳句をまた絞ってっていう話がすごく見えてきた中で、Xのアカウントに曖昧性っていうハッシュタグがあったり、それからコミュニティの名前にも曖昧とって曖昧がかかってる気がするんですけど、 この曖昧って今のじんぺいさんのテーマにどうリンクしてるんですか? ありがとうございます。曖昧がすごく大好きで、博士論文もそれこそ曖昧さで書いた、俳句の曖昧さが面白いと思ってるんですよ。 曖昧さが日常的なコミュニケーションでは結構廃されるというか、例えば上司とのメールのやり取りとかでも、来週中までにとかっていう曖昧さを持つよりは、何月何日の何時までっていう方が多分推奨されてると思うんですけど、 これが芸術の世界とか俳句の世界だったら、それがむしろ期待されてますよね。これ何を言ってるんだろうっていう、その曖昧さが芸術の肝なんじゃないかなっていうふうに思っていて、これをやりたいなって思って曖昧さです。 そういうことですね。またこれがさっきも、日本だとまあまあそれって確かに理解されやすいが、ドイツだとどうなんだって話だと思うんですけど、今のところどんな手応えがあるとかお聞きできます? ありがとうございます。曖昧さ。これは日本にいたときにやった研究なんですけど、日本人に日本の俳句を読ませて評価させるのと、ドイツ人にドイツ語の俳句を読ませて評価させるということをやったんです。 もちろんここの段階ですでになんか日本の俳句とドイツ語の俳句、翻訳したとしても、それって全くの別物だよねって言われると本当その通りなんですけど、一応実験の素材としては揃っているという状態で評価したときに、これねすごく残念なんですけど、いつも残念な結果になっちゃうんですけど、 その曖昧さどれくらい感じましたかっていうふうに聞く。100点満点でつけてもらう。美しさどれくらい感じましたか。これも100点満点でつけてもらうっていうことをすると、基本的に僕が最初に言ってた曖昧さって面白いよねっていうふうにあまりならないんですよね。 だから曖昧さが高いほど評価が下がってしまう。逆を言うと分かりやすく鑑賞できる俳句の方が良いとされている。素人の方を相手にしているっていうのもいいかもしれないんですけど、そういう結果になっているっていうのはこの右肩下がりのグラフになっちゃうんですよね。曖昧さが上がると美しさが下がる。 だけどちょっとだけ面白い結果が残ったのは、日本人の方がちょっと下がり具合が緩やかというか、まだちょっと耐えるというか。曖昧さをドイツ人よりは許容して俳句の中で楽しんでいるんじゃないかっていう、そういう文化の違いみたいなのをデータとして出したっていうことはあるんですけど、以前ちょっと道半ばという感じですかね。 やっぱり逆に曖昧さの反対は明確さだとしたら、明確さが高いほど美しいと感じるということも反対に言えるということですか。 そうですね。 うーん、そうなんですね。でもさっきのね、確かに俳句だと何とも言えない日本語の文字制限の中の緊張感の中に、よくぞ言えた曖昧さみたいなのがあるんですけど、ドイツ語だと文字制限とかどうなるんですか、そこは。 ドイツ語は一応575の音数で作るっていうことは言われてるんですけど、もちろんそんなにうまくいかないので、日本語よりはもっともっと語数みたいな制限はなくて、だけど一応三行詞で書いているっていうのは一緒かなというぐらいですね。 うーん、なるほど、そっか。じゃあ今のところ残念っておっしゃってたように、曖昧さというのがどれだけ得てられているかというのは、ある種ちょっと日本の特有の文化で、まだまだこれから世界ではちょっとそこを発掘していくのはこれからですかね。 そうなりますね。 どうなんでしょうね。言葉に対するまた曖昧さと、それから抽象画とかを愛する曖昧さとか、あの辺とかの関係もちょっと気になってきますね。 いやー優しく、そうですね。視覚芸術の研究では、そういう曖昧さというワードは意外と使われていて、基本的にイメージ通りかなと思うんですけど、曖昧さが高すぎてもいけないし低すぎてもいけない。 そういう程度の曖昧さが山なりですよね。逆融子のカーブを描いているグラフを想像してもらうと、ちょうどいい曖昧さの具合があるよねっていう風な理論とかは結構一般的に言われてたりしますね。 視覚芸術の方がちょっと進んでいるのは進んでいるかもしれないです。 それが進んでいるという理解なんですね。 ちょっとこの辺りでいただいているコメントがちょっと面白かったんで見てみたいと思うんですけども、まず芋は美しいのかっていう。 芋、うまいって話か。 うまいですよ。いやでも、おいしいも美しいって書いてますからね。美しいと思いますよ。 美味しいか、そっか。そうですよね。 自然のそのまんまの味も本当に美を感じるおいしさの時もあるし、もちろんお料理の丁寧な職人技みたいなのも美しいと思うし、確かに面白いと思います。 研究っていうのは美しいものを数値化したりして評価するんですか? これはさっき出てきてましたね。 そうなんですよ。今の段階ではそれぐらいしかできないかなという感じですね。 あ、じんぺいさん楽しそうという。 楽しい?ありがとうございます。 そういえば、今回の対談が実現したのはですね。 こちら、今ちょっと一旦あえて名前を付けておきますけど。 リスナーさんからリクエストをいただいて、僕たちの共通のリスナーさんがぜひ話してくださいというふうに私のところにもリクエストボックスに来たので、それで実現した運びがありましたね。 嬉しい。ありがとうございます。 これは深い質問ですね。 知足について心理学者の見解を知りたいです。 知足ってタルを知るという仏教の言葉ですよね。 じんぺいさんは何をしている時間が一番満たされていると感じますか? どうですかこれ。 これ難しいですね。 どうですかね。僕の中では最大の贅沢なんですけど。 これこそガリオさんの本の中にも出てきたサウナ。 ありがとうございます。サウナね。 あとはやっぱりお風呂。 これは一番パッと浮かんだのはそれです。 一番満たされているかと言われるとちょっと分からないですが、結構満たされているのの中の僕の中では象徴的な問題かもしれないなって思いましたね。 体丸ごとの入れ替えというかリフレッシュというか、どのあたりが好きなんですか?お風呂それかサウナ。 そこ二つもどう違うのかというのも興味深いですが、サウナは何も考えられなくなるのがいいですよね。 学者さんだから常に考えずにしていることもあるから。 でもそういうときにこそ、何か新しいアイデアが浮かんでくるのかなと思います。 あまりそこを考えて入るのも面白くないんですけど、結果としてそういうこともあるなというのも思いますね。 そうか。ドイツもサウナ有名ですよね。結構行ってるんですか?ドイツで。 それがまだそんなに行けてなくて、何回かは行ってるんですけど、開拓具合はまだまだかなという。 今日の朝の配信でもルーマプラザの話をしたんですけど。 おっしゃってましたね。京都の思い出というか。 ギアンの思い出というかみたいな。 うちから徒歩もう5分くらいなんで。 ちょっとルーマプラザを越えるところはまだドイツでは見つけてない。 ルーマは確かに人気ですね。ずっと行ってないな。 いいんですよね。 じゃあちょっとまたここから最後後半というか、この前編での追い込みとして質問をまた変えていきますけれども。 ちょっと一番実は分かってないのが、学者さんとしてのキャリアの歩み方なんですよ。 これ本当に言える範囲でいいんですけど。 全部言えます。 言葉が。 全部言えます。 一番まずはどうやって稼いでいくの?どうやって食っていくの?っていうのが一番気になってですね。 いろんなパターンあると思うんですけど。 思いつくのは僕が言ってもいいけど、素人ながら。 てか説明してもらいましょうか。こんな感じで投げてみようかな。 じんぺいさんはどんな形でキャリアが築かれていくみたいなイメージをされてるんですか? ありがとうございます。今のお給料もらって研究してるんですけど。 今は日本の学術振興会っていう一番大きい学術的な組織があって、 日本の科学研究費とかを扱ってるところなんですけど、そこの海外に研究員を派遣しますっていう、 奨学金の延長線上みたいなプログラムでこっちに来ています。 そこでお給料もらっていて、調べたら出てくるんで別に隠すまでもないんですけど、 600万円くらい。急に生々しい。 そこをちゃんと開示してくださるってすごいな。 年間。これ言ってるし、探せばすぐ出てくる。それくらいもらってるんですけど、 円ベースでもらってるので、結構この円安のご時世で、 なかなか頑張らないとねっていうくらいの感じでやっておりまして、 僕は結構いろいろと他にも大事なポイントというかお金をいただいていることがあって、 例えば企業さんと共同研究させてもらってるんですけど、 そこで研究顧問みたいなポジションで、本当に若造、よく雇っていただいたというか、 本当に勇気のいることだったと思うんですけど、 そういう感じで月いくらかもらって研究しているっていうのがあったりとか、 これも研究者の中ではほぼほぼ珍しいというか、やってる人ほとんどいないんですけど、 月額制のクラウドファンディングみたいなことをやっていて、 ちょっとややこしいんですけど、サポーターになっていただきたいという感じで、 研究サポーターを募集して、月300円からいろんな人にお金をちょっとずついただいて、 それを研究費に使うということをしています。 これからのキャリアでいうと、ドイツ今学術振興会の奨学金が2年なので、 2年で先ほど言った僕のやりたかったことを達成できるとあまり思っていないので、 もうちょっと伸ばしたいなという気持ちがあって、 今ヨーロッパの奨学金にたくさん出したりとか、 もちろんハードルが結構高いので落ちてしまうことも多々あるんですけど、 あとはゆくゆくの、もうちょっと長期スパンの僕の研究者をちょっとだけシェアさせていただくと、 研究者って上が出ていかないとポストがないっていう、他の領域でもそうかもしれないんですけど、 僕が例えば京都大学を卒業したから京都大学に戻りたいって言っても、 そこに心理学の先生が仮に4人いるとして、 4人の先生が定年退職を迎えないとポストが開かないから、 そこに募集が出ないんですよね。 京都大学っていうのはそういうところだけじゃなくて、 京都で大学を探すって言っても大変だし、関西で探すって言っても大変だし、 地方を探せば行けるとこあるかもしれないけどっていうときになったときに、 もうちょっと場所を選ばずにいろんな場所で研究できるようになりたいなっていう気持ちがあって、 理想はそれこそサポーターの方をどんどん増やして、 サポーターの方と一緒に研究する。 それはオンラインでも完結するし、 いろんな場所であるドイツであってもいいだろうし、京都であってもいいだろうし、 いろんなところでオフ会じゃないけど、 やりながらっていう新しい研究者像を模索したいなっていう挑戦を始めている。 最初の最初って感じですかね。 なるほど。だからこれボイシーもされているし、発信活動されているということですかね。 そうですね。このスタイルもだいぶ心理学者ではほぼいないようなことをやっていると思いますね。 しかもさっきみたいになかなか今自分がいくらもらっててとか、 どういう企業さんとも関わっているか、なかなか言いたくない分までありがとうございます。 いろいろと考えていただいて。 何でも言います。 さっきの企業との共同研究とかって浮気は可能なんですか。何社とやってますとかありなんですか。 それとも一社限定とかになっちゃうんですか。 いや、全然いけると思います。 ぜひ声があればやらせていただきたいなという。 オファーお待ちしてますみなさん。 本当ですね。なるほど。がっつり競合企業とかじゃなければということですよね。 そうだと思いますね。これも言っているので言うと本当に全然テーマは違う。 投資新宅の会社さんで今コラボしているんですよ。 距離あるように思うけど面白いですね。 これもやっぱりいろんな場所に出て行ったからこそかなと思うんですけど、 研究者の3分でピッチしてくださいというイベントに出たときに会社の方がいらっしゃって、 面白がっていただいて、うちで一回話してくれませんかという声をいただいて話したら、 より意気投合して、できることがありそうですねという話になって研究しているという。 実は論文も書き終わって、無事に終わってよかったな、一旦終わってよかったなというところなんですけど、 そういうコラボはどこに生まれるか分からないなという。 すごい話ですね。今のちょっと、そしてすごいし、さらっと聞き流しそうなポイントもあるんですけど、 3分のピッチってまず結構えぐいなというか、結構厳しい。 でもそれでちゃんと心をつかんだっていうのもすごいですね。どんな話されたんですか。 その時は、でもまさにこれから研究していくときに、いろんな人を巻き込んで研究していきたいなということをお話ししましたね。 僕は本当に研究者だけで研究してるのは本当にもったいないなと思っていて、 例えば、東梁さんのその動作とか視点もそうだし、今聞いているリスナーさんが普段出会っている、 これ不思議だなって思うこととか、面白いなって思うことは大体研究になると思ってるんですよね。 このご時世、本当にAIの力を使うと、あんまり専門知識を補いながらやってくれるところもあって、 いろんな人と研究する方が楽しいよねっていう話とかをしましたね。 オープンに、オープンイノベーションやっていきましょうみたいな感じで研究していくと。 それ、研究者側が言ってすごいですよね。素敵な話を今聞いたな。 それがまた実際形につながっていて、これからそのあたりもどんどん増やしながら、 本当に巻き込んでいろんな研究を進めていくというところで、 起業してしまうみたいな形もあり得るんですか? あり得ます。それも自分たち視野に入っていて、 そういうふうに研究所みたいなことをしたいという気持ちもあります。 そういうことの始まりっちゃ始まりですもんね。今こういう活動もね。 そうですね。 ものすごく未来を感じるし、いい世代の活動だなというふうにすごく感じましたね。 自分たちの力で競い合うというか、一緒に作っていこうというエネルギーが満ち溢れてるなと本当に感じましたね。 嬉しいです。 ありがとうございます。さっきのコメントとかでも、円安の中でやられてるというところで、 円だけに縁ですが、縁につなげていけるといいですねという。 素敵。 そこも素敵と心を動かす。 じんぺいさんは俳句を読まれるんですか?というのも来てますね。 ありがとうございます。俳句を研究し始めるようになってからちょっとだけ読んでます。 本当にちょっとだけ。趣味程度。 自分もやってみるというところですね。 いろいろ聞いてきてよかったです。またこれ後半につなげていきたいと思うんですけれども、 前半話してみて思ったことや、もしかしたら今聞いてくださっている方に何かメッセージなど最後に残していただけたら嬉しいんですけど、いかがでしょうか。 ありがとうございます。東梁さんに本当に丁寧に聞いていただいてありがとうございました。 ありがとうございます。 ずっとお話ししたいなと思っていたことがかなって、本当にウキウキが表面に出過ぎて大丈夫かなと思ったんですけど、楽しく話させていただきました。 研究というものをいろんな人に興味を持ってもらって、さっきも言ったように、よかったら一緒にやってもらうというぐらいの気軽なものにしていきたいなと思っていますし、 それを伝えて楽しさを伝えていきたいなと思っておりますので、もしよかったらこれからも仲良くしていただけるととっても嬉しいなと思っております。 ありがとうございます。これからの人平さんの活動も、ボイシー中心にまずはフォローさせていただきたいと思います。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 それでは後半は人平さんのチャンネルに移りたいと思いますので、皆さんで移動しましょう。よろしくお願いします。 もっと見るとうりょうさんの「一朝一積」プレミアム放送配信中!01:511.じんぺーさんと対談したよ30:122.対談の後半はじんぺーさんのチャンネルでhttps://voicy.jp/channel/4088/6227566?x=8960コメント感想・質問・応援メッセージを書こう kuniba kn2024年11月29日こんばんは、櫃割さんのサポーターです。お二方の対談とても楽しく聞かせて頂きました、ありがとうございます。また美と禅のお話しの続きを聞きたいです。3返信 ヨウコ2024年11月29日おはようございます。対談、楽しくお聴きしました☺️とてもお話が弾んで、声だけでリモートで対談しているとは思えない感じでしたね。美しさと心理、あいまいということについて…私にとっては初めてのようなお話ばかりで、じんぺーさんがされている研究のお話も、もっと聞いてみたいなと思いました。これからどんな活躍をされるのか楽しみです✨4返信 ボラス2024年11月29日おはようございます。今朝、朝散歩をしながら対談を聴き終えました。じんぺーさん、リスナー目線というか東凌さんと話が出来る瞬間をとても楽しんでいる様子。最後の実験、東凌さんのオフ会でやってみたら面白いかも。音声による瞑想は結構効果あると私自身は思うので、気になります。エビデンスがあれば瞑想ももっと広がるのでは?美しい朝焼けを感じながら、じんぺーさんの弾む声、東凌さんの20代のお話しも思いがけず聴けて、朝散歩がとても充実した時間となりました。5返信 かーむ2024年11月30日ボラスさんこんばんは😃🌃私の興味の赴くまま、リクエストしたら、こんなに早くお二人が対談をしてくださったこと。嬉しかったです。ありがたいことです😁✨✨3 ちゃお2024年11月29日おはようございます☀昨日の対談、じんぺーさんの東凌さん大好きオーラと東凌さんの相槌を打ちながら包み込む優しさを感じる放送でした💕スペシャルコーチングのようでもありましたね。お二人のお話から沢山の元気と勇気とHAPPYを戴きました。ありがとうございました😊7返信 かーむ2024年11月29日おはようございます。😃🌄昨日ライブで聞いていて、東凌さんとじんぺーさんのキラキラを、感じました。じんぺーさんは、私にすると甥と同じくらいの研究者さんなので、おばちゃんが甥っ子を応援したくなるような、気分です。雅楽が好きで聞いてたので、研究の内容にそれが入っているのが、気になって、じんぺーさんのVoicyを聞き始めてました。お二人のワクワクなお話を聞けて、ホントに嬉しかったです💕ありがとうございました🙇6返信 ちゃお2024年11月29日かーむさん、おはようございます☀東凌さんとじんぺーさんを繋いで下さりありがとうございました。素敵な対談を聴けて嬉しかったです🤗3 ボラス2024年11月29日かーむさん、じんぺーさんのご紹介ありがとうございました😊心理学や幅広い視点からの心の話が、等身大でとても面白いですね。過去放送も色々聴いてみます。3 もっと見る
「休息」は報酬ではなくインフラである 12分・23時間前・ 608再生AI目次ダニエル・ロバーツ氏の時間論人生を「いつか」に託す危うさ時間問題は社会の責任か?自由時間と「権利」の再定義休息は報酬でなくインフラ?
「本業」とは、今作っているものではない 10分・一昨日・ 397再生AI目次仏具職人からの転身、その原点とは?X線からマネキンへ、多角化の秘密社会のニーズに応え続けた変革力「本業」の定義?島津製作所の哲学方法か目的か?あなたの本質を問う
老舗企業で見た「家庭を滅ぼす人」 10分・9月12日・ 495再生AI目次老舗企業が遺す「家庭を滅ぼす人」現代に通じる「不平・無駄」の罠大事件でなく「日常」が壊す関係「今日積む徳」が示す家族の形究極の教訓「無事を感謝せぬ人」
あなたの視線は誰が決めていますか 10分・9月11日・ 516再生AI目次ニューヨークの街角実験、視線の力他者の視線は賢い情報源か「見られている」が価値になるSNS不本意な注意が産む社会現象あなたの「注意」は誰のものか
能力だけではリーダーになれない 10分・9月10日・ 541再生AI目次万能型より「一点特化」の価値自信は「持つもの」より「積み上げるもの」「伝えすぎ」が存在しないコミュニケーション術チームの信頼を築く「予測可能な一貫性」能力を誤らせない「羅針盤」の役割
シンプルな「アンラーニング」の必殺技#1350 10分・9月9日・ 506再生AI目次「知っている」を疑うアンラーニングの真髄同じ文字を反復で起こる「ミシカン」既成概念を壊す「脱構築」の秘密「幸せ」など概念を刷新する禅的アプローチ「フレッシュアイズ」獲得への実践的ステップ
「敵に優しい友人」を許せますか?#1349 10分・9月8日・ 543再生AI目次友人の「敵への優しさ」を許せるか?優しい友人に向けられる複雑な心境人は「選ばれる感覚」を愛するのか正義の評価が関係性で変わる深層慈悲の概念に隠された人間の真理
人を変える前に環境を変える#1348 10分・9月7日・ 536再生AI目次「縞模様の牛」が語る驚きの事実ハエを殺さず解決する「関係性」人の行動を変える「アフォーダンス」集中を促す禅寺の「環境設計」意思の弱さは環境の「問い直し」
対談、楽しくお聴きしました☺️
とてもお話が弾んで、声だけでリモートで対談しているとは思えない感じでしたね。美しさと心理、あいまいということについて…私にとっては初めてのようなお話ばかりで、じんぺーさんがされている研究のお話も、もっと聞いてみたいなと思いました。これからどんな活躍をされるのか楽しみです✨
美しい朝焼けを感じながら、じんぺーさんの弾む声、東凌さんの20代のお話しも思いがけず聴けて、朝散歩がとても充実した時間となりました。
私の興味の赴くまま、リクエストしたら、こんなに早くお二人が対談をしてくださったこと。嬉しかったです。
ありがたいことです😁✨✨
昨日の対談、じんぺーさんの東凌さん大好きオーラと東凌さんの相槌を打ちながら包み込む優しさを感じる放送でした💕スペシャルコーチングのようでもありましたね。
お二人のお話から沢山の元気と勇気とHAPPYを戴きました。ありがとうございました😊
昨日ライブで聞いていて、
東凌さんとじんぺーさんのキラキラを、感じました。
じんぺーさんは、私にすると甥と同じくらいの研究者さんなので、おばちゃんが甥っ子を応援したくなるような、気分です。
雅楽が好きで聞いてたので、研究の内容にそれが入っているのが、気になって、じんぺーさんのVoicyを聞き始めてました。
お二人のワクワクなお話を聞けて、ホントに嬉しかったです💕
ありがとうございました🙇
東凌さんとじんぺーさんを繋いで下さりありがとうございました。
素敵な対談を聴けて嬉しかったです🤗