【地方図鑑・真鶴町編】#17 総説:コーホート分析手法による、真鶴町、豊郷町のプロファイリングについて。
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大人の「知的好奇心」別館-言葉とアイデアの実験室
春木 良且(元フェリス女学院大学教授)
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本編:コーホートの概念は人口推定に用いられますが、ここでは地域のプロファイリングに用います。人の社会増減は、その人のライフステージに対応すると考え、地域内にそれらに対応した資源があるかどうかを考えて行きます。
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本編② 世代毎に2015年から2020年の増減を見ていくと、真鶴町は、5歳から14歳までは変化はありませんが、15歳から-17人、20歳から-94人、25歳から-78人、30歳から-36人と急激に減少します。変化のグラフをずにしておきますので、ご参照まで。
コメント

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認知バイアスを防ぐため、先入観なグラフを眺めてみました。
このグラフで目立つのは、
「①真鶴町2000〜」と「②豊郷町2000〜」
の違いです。
上記①の「20歳〜24歳および25歳〜29歳」の人口が大きく減少しています。
→人口流出。なんらかの要因がある。
一方、②の「25歳〜29歳および30歳〜34歳」の人口が大きく増加しています。
→人口流入。なんらかの要因がある。
次回、豊郷町の町役場の方のインタビュー等、楽しみにしています。