TOPライフスタイルメンタル・心理学仏心ラジオ【仏教×心理学】【仏教×心理学】「食べる」における健康よりも大切なこと09:56 2025年4月6日 1,110再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「食べる」を仏教と心理学から考察断食の起源と精進料理の真実現代社会における情報の摂りすぎ心と体の栄養:必要な情報を選択する健康的な情報摂取のバランスを見つけるAI文字起こし(β版) # ようこそお参りくださいました ようこそお参り下さいました竹田雅美の物心ラジオ今日はですね 食べるということについて改めて考えていこうかなというふうに思うんですけれども 皆さん好きな食べ物ってまあいろいろあると思うんですけど今回あのハッシュタグで ぶち断食っていうのも書いてあったので一方で食べるっていうのは食べ過ぎるとね 健康を害するとか太っちゃうとかまあいろんな要素があって 実に我々の頭を悩ませることなんであるんだけれども 食べることというのは生きることの上でとても根源的なものであるっていうのはこれ みんな知ってるわけですよ知ってる でだけど本気で考えた経験多分あんまりないんじゃないかなと思いまして 影響はですねそのことをですね心理学と仏教と実は両方とも食べる結構関連している ところがあるのでご紹介していきたいなと思っております 私は浄土真宗本願寺の僧侶で臨床心理師公認心理師をしております 仏教と心理学から様々なテーマについて考えておりますのでご興味あればフォロー いただけると嬉しいです # 「食べる」は口から耳から はいえーということで食べる プチたんじきっていうことだったんですが 各位は私もですね好きなものは大体全部食べてるかなと思いつつ なるべく太らないようにとか健康にはそれなりに気を使っているんですけれども どっちかっていうと僕がどうこうっていうよりも妻が管理してくれてるので 今ぐらいをキープできてるかなって思います 自分一人だとねもっとなんかいろいろ食べちゃったりとか お酒飲んじゃったりとかすると思うんですけど 最近は本当お酒はやめてるかな ほとんど飲んでない感じやっぱ体調がいいかなと思います で今唯一もうちょっとやったらいいなと思うのは運動だったりするので まあちょっと別の話なので置いておきましょう でじゃあ食べるってどうなのか 仏教ではご存知の通り断食っていうような修行があったって思っておられると思うんですけど これ実はね仏教自体にそれがあったというよりか お釈迦様が悟りを開く前ですね 仏教以前ご修行するときに苦行という考え方が当時のインド2500年前にはあった そこでは例えば断食やったりとか 体を痛めつけるような行為の中で心と体を鍛えるっていうような思想があったんですよね その中で断食っていうのももちろんあった で一方でじゃあ今度時代が下っていくとですね もう一個のおそらく仏教へのイメージ 精進料理っていうのがあると思います 肉と魚を食べないっていうルールがおそらくイメージであると思う これもわかりますよね 摂取をしないということで生きているものを食べないということがルールとして化された 米や野菜を食べて生きていくというのが精進料理なんですけれども このあたりもねいろんな考え方が実はあって 昔々お釈迦様がおられた頃っていうのは 卓発をしてたんですよね お伏せとしていろんな人から食べ物をいただいて お坊さんというのは生活していた 当時は卓発でいただいたものは 肉だろうが魚だろうが全部食べてただろうという風に考えられている説もあって なので肉と魚が絶対ダメっていう文化はインドになかったんじゃないか説があるみたいですね この精進料理っていうのはどっちかというと中国以降で出てきたみたいで たしなみとして肉魚を食べないわけですけど ただ一方で中国以降の考え方では 草木も命であるというような見方もあります そうですよね お米であっても野菜であっても命でございますので 結局これをいただいているということは 私たちはやはり何かの命を頂戴しているということになるわけです いろいろあるんだけど いろんな宗派で食前食後の言葉というのが実があって 私たちがたくさんの命に支えられて生きておりますから いただきますという言葉を丁寧に言う ごちそうさまという言葉を丁寧に言う これはあらゆる仏教で実はやっていることであって 皆さんもご存知の通り今目の前にある食べ物というのが 私たちの体を作る この命をいただいているということを しっかり受け止めることは大事だなと思います ちょっと時間がないのでこれぐらいで次いきますけど 実は心理学でも食べるって結構重要なテーマになってくる ただここはもうちょっと抽象度が上がってくるんだけど 食べるって何しているかというと 自分の体の外にあるものを自らに取り込むということをしてますね この取り込んだときにいろんな意味で個人差があります 食べ物の好き嫌いがあったりもするし その食べ物の同じものを食べても 吸収力、胃腸の強さがみんな違いますので どれぐらい吸収できるのかというのも個人差があるよね この私たちというのは何かを取り込んで吸収して自分のものにするんだけど そこには結構個体差というのがある 外のものを内に取り込むという点においては 実は言葉とよく似ている 私たちは生まれたときからいろんな人から言葉をかけられているんですね 赤ちゃんのときは優しい言葉をいっぱいかけられたかもしれない それで心の栄養になってだんだんと大きくなっていく 言葉というのも実は取り込み方に個人差がある ご存知でしたか? 同じ話を聞いても感想ってみんな違うでしょ? 例えば優しい言葉をかけられて素直に喜べる人もいれば いやそんなうまい話がないって疑う人もいるでしょ これ何が違うのか? かけられてきた言葉がおそらく違う それまで信じた人からうろげられるというような経験が多かった人は 人の言葉をうまく吸収する胃腸の強さを持っていないわけで お腹くだしちゃうんであんまり優しいとね それまで厳しい言葉一回もかけられてこなかった人は 厳しい言葉にブキッと心が折れるかもしれない 言葉というのも実は私たちは取り込むのがとても大事な作業の一つ 一方で現代の言葉の取り込み方どう変わったか 私たちは取り込み過ぎている わかります? このボイシーもそうなんですが SNSとかインターネットとか あらゆる情報を常に目から耳から入れているのが私たちの生活なんです となるとプチ断食で何が大事だったか ご存知でしょう 私たちがずっと食べ続けるんじゃなくて ちょっと食べない時間を置くと胃腸を休めることができる より健康になるという考え方ですね 食べ過ぎを防ぎますのでよりスリムになっていく 健康的になるということです これ情報も一緒なんですよね 常にニュースチェックしてませんか? SNSずっと見てませんか? それは実は食べ続けているのと一緒です そしてニュース 嫌なニュースばっかり見てませんか? ニュースって僕あんまり見るのが好きじゃないからあんまり見ない SNSもですね 僕はちゃんとフォローしている人しか表示されないようにしている ランダムでオススメに出てくるのって気分が悪くなるから そういうのは見ないようにしている なぜか? 体に悪いものを取り込みたくないからなんですよね これ実は結構重要なことで 何を食べるのかを丁寧に選ぶ そして何も食べない時間を作る というのが我々現代人は意図的に作らないとできないような 社会になってきているんだよね だから何にも触れずにぼーっとするみたいな話っていうのは 実はプチ断食と同じで結構重要なこと かなと思っているわけでございます なので私たちが何かを取り込んで 自分の心にする自分の体にするっていう作業は 食べ物にしても言葉にしても同じことが行われているわけなんです なので皆さんがこれから自分がどんな人間になりたいかと思ったときに 必要な情報を取りに行かなきゃいけない 願わくばですね 仏教とか浄土神宗っていうのは 私の体には良さそうだと思っていただいた方は 引き続きお聞きいただきたいなと思いますし 不安からいろんな情報を取らなきゃ不安だなと思っている方は あえてそういう情報を取らずにいる勇気っていうのも 結構重要かなと思っているところでございます 各私もですね 実は最近SNSは時間制限ロックをかけていて 毎日5分までしかSNSは見れないことにしている そうすると何が起こるかというと ほとんど僕は発信したいですから発信をして終わる 人のほうはざっと見るんですけど そんなに深追いしないくらいにしているんですよね これ結構重要なことかなと思って そうではなくて僕はこれから本を読むだとか ちょっと自分にとって歯ごたえがあるですね 栄養価の高そうな だけど読むのが大変ですから 取り込むのが大変な食べ物をですね 時間をかけてじっくり取り込んでいきたいなと思っています これって人生のいろんなステージで 今自分に何が必要なのかって 多分一人一人違うので 今の皆さんにとって 必要な情報の取り方 ぜひ探していただけたらなと思いますし 食べ物もそうなんだよね 時には防飲防食するのが 必要なタイミングだってあると思うんですよ だけどそれに気づいて また整えてちょっと 胃腸を整えようと思うような このサイクルが大事かなと思うので 無理に我慢しすぎるんじゃなくて 何か豊かに生きていく道っていうのを ご一緒に探していけたらなと思っております それでは最後までご視聴いただきありがとうございました またのお参りをお待ちしております もっと見る #プチ断食 仏心ラジオ【仏教×心理学】プレミアム放送配信中!01:041.ようこそお参りくださいました08:532.「食べる」は口から耳からコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 北斎2025年4月8日私も4月から気持ちがネガティブになる事柄(人間)は、見ない、聞かない、近づかないように心がけています。でも、仕事上、避けて通れない時もあり、そんな時は唯一無二の味方(嫁)のことを考えています。仏様もそうですね。仏壇の前に座ってみようと思いました😀返信
仏教の学びと、現代の勉強の違いとは? 11分・一昨日・ 436再生AI目次効率的な勉強法の「コツ」とは?AI時代に求められる真の知識自分だけの学習スタイルを見つける脳を鍛える「あえて苦手」学習法人生を変える仏教の学びの真髄
【じんぺーさんとコラボ】AI時代の心理学のゆくえ 31分・9月9日・ 324再生AI目次じんぺーさんの最新クラウドファンディング挑戦AI時代の研究者と心理学の未来AIに人間が勝る「魔術的要素」とは妖怪研究が解き明かす日本人の心AI進化に負けない壮大な研究テーマ
【仏教×心理学】自分の人生と子どもの人生が繋がっていく 11分・9月4日・ 827再生AI目次親子同一化の落とし穴時空を超えた命の繋がりとは親が子に抱く期待と現実のギャップ先祖から子孫へ受け継がれる普遍の願い「諸行無常」が示す子育ての真髄
【仏教×心理学】「タイパ」と「引き寄せ」に疲れた人へ 12分・8月23日・ 828再生AI目次「タイパ」「引き寄せ」がもたらす現代の疲弊次なるブーム「メンパ」と仏教の「供有」求める心を捨てる「無功用」の境地なぜ「引き寄せ」は「無功用」になりきれない?「できない」自分を認める仏教からの救い
【仏教×心理学】人生の無駄を省いたほうがいい人とそうではない人 11分・8月21日・ 809再生AI目次休日のスマホ、なぜ後悔するのかメタ認知の功罪、見極めが鍵「中道」は"ほどほど"と違う?緩めず張り詰めず、人生の適度な弦疲労時に試す、脳の回路切り替え術
【仏教×心理学】瞬間を言葉にできる強さ 11分・8月17日・ 789再生AI目次「自分の言葉」は本当にオリジナルか?豊かな体験を言葉にする際の乖離言葉にならない「お盆」の空気感お経が伝える、言葉以上の「何か」言葉にせずとも伝わる大切な時間とは
でも、仕事上、避けて通れない時もあり、そんな時は唯一無二の味方(嫁)のことを考えています。
仏様もそうですね。仏壇の前に座ってみようと思いました😀