TOPライフスタイルメンタル・心理学仏心ラジオ【仏教×心理学】【仏教×心理学】お盆の起源と過ごし方09:48 2025年7月30日 796再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次お盆の起源、仏教的解釈とは?盆踊りの意外な真実とは?死生観と向き合う、お盆の意義心理学から見たお盆の過ごし方お盆を心豊かに過ごす秘訣AI文字起こし(β版) # ようこそお参りくださいました ようこそお参り下さいました竹田雅海の仏心ラジオ 今日はですねお坊さんらしいテーマにしようと思っておりますお盆についてお話し てみようかなと思っています まだ夏 入ったばっかりですからねお盆気が早いかなと思われるかもしれませんがおそらく お盆の時期はご実家に帰ったりとかお墓参りしたりとかそういったイメージで を過ごしの方がおられると思うんですけれども その時間をですねより有意義なものにするために仏教と心理学でどんなことが 考えられるのかをご紹介していきます 私は浄土真宗本願寺の僧侶で臨床心理師公認心理師をしております 仏教と心理学から様々なテーマについて考えておりますのでご興味あればフォロー いただけると嬉しいです また月々100円で限定配信プレミアムリスナーの制度をとっておりますのでご興味 あればそちらもチェックください # 意味が分かると怖い盆踊り はい、ということでお盆の話を少ししていきますが 一年の節目って皆さん意識したことありますかね? お盆とお正月っていうのが一番わかりやすいかなと思うんですが その間にですね、今度お彼岸というのがあるんですね。3月、9月にね。 お正月、年末年始ってあそこにあるんですけど、厳密に言うと このお彼岸の時期と月曜当時っていうのがきっかり分けるとそうなんですけど お盆っていうのがだいたい7月にあったり8月にあったり これちょっと地域によって差があるんだけども 一般的には8月中旬、8月14日前後ぐらいを指すことが多いんですけれども お盆ってね、迎え日送り日っていうのを聞いたことありますかね? お盆って地獄の窯の蓋が開いてですね、死者が帰ってきますので それをお迎えする時には早く帰ってきてねっていうことで キュウリに乗って、馬で早い。 で、今度はお戻りになる時はナスに。 今度は牛に乗ってゆっくりお戻りくださいというような思いが込められているんですけど これ実はね、浄土神社やらないんですよね。 宗派によって考え方はいろいろあって お供えの仕方とかですね、灯籠とかもあんまりやらないんだけれども いろいろあるんだけど、共通して言えるのはお盆の語源。 知ってます?お盆の元々の語源。 お盆ってお盆でしょ?物を乗せる、食器とかを乗せるお盆なんだけれども このお盆なんですよ。 元々お釈迦様の時代2500年前に 木蓮尊者という人がおられたそうです。 お釈迦様のお弟子さんの中で神通力と言って 超能力のようなものがすごく使えるような方だと。 木蓮尊者のお母さんがお亡くなりになったそうなんですが そのお母さんとっても優しい人だと。 木蓮さんを大事にしてくれるし優しい人だと。 その方が亡くなってたんだけど 亡くなられてから1年後くらいにある親子が楽しそうに歩いているのを見て 今頃お母さんどうしてるかなって木蓮尊者は思った。 神通力が使えますので 亡くなられたお母さんが今頃どうしてるか見てみようとご覧になった。 あんな優しいお母さんでしたからきっとお浄土で優雅に過ごしてられるかなと思ってみたら これが大変。 なんと地獄の世界で苦しんでおられた。 びっくりした木蓮尊者はお釈迦様に尋ねる。 なんであんなに優しいお母さんが地獄に落ちなきゃいけないんですか。 どうしたらいいですかと答えた。 お釈迦様がお答えになる。 木蓮尊者のお母さんはすごく木蓮さんには優しかった。 しかしながらある日旅人が来た時に水をくれと言われた。 でもお母さんはこの水はうちの息子大事な木蓮のためのものですから あなたに分けることはできない。 十分に水があるにもかかわらず気を与えるのは惜しいんだと。 それが原因で地獄に落ちているんですよと言われた。 木蓮尊者はびっくりした。 どうしたらお母さんを救われますかと言われた時に お釈迦様がお供え物をお盆に乗せて それでしっかりお参りをしなさいと。 そうすればお母さんはお浄土の世界に行くでしょうと言って お盆にいろんなお供え物をしてお経をあげて お母さんがお浄土に救われていった。 これがお盆の語源。 なのでお盆にはお仏壇とかお墓に参って手を合わせるということもしたり あと盆踊りっていうのがあるでしょ。 みんなで屋台の周りをぐるぐる踊るわけですけど あれね、地獄の盲者がお浄土に救われるのを喜ぶためのダンスなんだ。 あれ地獄ダンスなんだ。地獄ダンス。 そう思うとなかなか面白いなと思うんだけど なのでお盆っていうのは いわゆる生きている私たちが亡くなられた方 死者の世界に思いを馳せて そこと近くなる。 そしてこの時期にお供えしたものっていうのが その苦毒を栄光するという言い方があるんですが 亡くなられた方をお浄土にお迎えするような力があるんだよ っていうのが信じられてきた。 そのあたりのニュアンスが宗派によっては違ってて 浄土人種はあんまりその苦毒を栄光みたいな言い方はしないんだけれども なす火とか火でお迎えするとか 送り火があるとか そういうのも一つ一つに込められているところでございます。 さて心理学の話をしましょう。 仏教的な背景なんとなくお分かりいただいたかと思うんですけれども 心理学的にこれどう見るかということなんですが 我々の心の中で一番深い不安とか一番深い心配ってなんだと思いますか? これが実は結構大事なんだけど 我々普段意識してないんだけど 実は死んだらどうしよう 死ぬのが怖いっていうのは心の根底にあるはずなんです。 だけど普段あんま考えないでしょ 普段は仕事が大変だったり家族のことだったり 目先のことでいろんなことがあるから 死んだらどうしようとか死ぬのが怖いとかっていうのは やっぱりご病気になられたりとか家族が亡くなられるとか そういう時にしかなかなか我々は実感しづらい。 でも生物というのは常に根本には死の不安、死の恐怖っていうのを持っているはずなんだ。 心理学的に考えると無意識の中にあるそういう不安っていうのは 私たちの心のバランスを不安定にさせやすい。 なので実は定期的に自分の命、死と向き合うということをするというのは メンタルヘルスを保つ上では実は非常に重要なことになってきます。 そのためには1年に1回お盆という時期があって この時期に亡くなられた方のことを思って手を合わせる。 そして地獄の亡者かもしれないけれども お盆にお供えをして手を合わせれば大丈夫というような物語っていうのは 実は我々が亡くなられた方のことを思いつつ それをひるがえて自分自身の命というのも 実は大丈夫なんだよねって思えるのがお盆の時期かなと思っているので 普段考えないようにそういうことを思っていただけるといいかなと思います。 なのでお墓にぜひ参ってくださいね。 お墓に参った時には自分もどうなるのかなって思うわけです。 盆踊りぜひ行ってみてくださいね。 うちのお寺も田舎で人は少ないんですが何とか盆踊りを続けているんですけども その盆踊りでグルグル踊っている間には 要は地獄の亡者のダンスですから 自分と地獄の亡者が一体化するわけです。 つまり自分が死んだらどうなるかということを体読しながら でも踊っているから楽しそうでしょ。 大丈夫なんかなって思うことが大事かなと思います。 しっかり休んでくださいね。 お盆の時期にはしっかり休んでいただいて また元気になって日常に戻るというのが いわゆるこれは死と再生の物語で 我々生きている間も生まれては死んで生まれては死んでの 模擬的な時間を過ごしていると考えられています。 例えば夜寝るのって一種死んだようなものだと思いません? 朝起きて目覚め、夜また寝て、また起きてまた寝て っていうのは生まれて死んで生まれて死んでみたいなものなんだよね。 それの大きな時間軸でいくと 一年の中で休む時期があるでしょう。 お盆とお正月。 そしてお彼岸にも旬分の日、秋分の日という休み日があって シルバーウィークとかゴールデンウィークとか言われたりしますけれども そういう時期にちょっと休んで またよし頑張るかっていうのを繰り返すっていうのが 心の状態を保つのには重要かなと思っております。 そしてまた今年どうなるか分かりませんが いつもツイッターXの中でですね 暴産あるある2025盆みたいなハッシュタグが貼って これでお盆忙しいんですよ。我々総理は忙しいんですけれども 忙しい中でみんなが大喜利大会みたいなそのハッシュタグでずっとやってる。 だからぜひ皆さんもご覧いただいていいねとリツイートしていただけると嬉しい。 僕もあれ毎年大好きでだいぶ下見になってきた。 5年前くらいまでかなり盛り上がったんだけど だいぶ下見になったけど僕はあれ大好きなので そのお盆の最中は私はXへの出現率が高まりますので ぜひ皆さんにいいねと拡散のご協力を もしバズったらこのボイシーを宣伝しようと思ってますので そのあたりもご協力いただけると大変喜びます。 大喜利大会のために今力を蓄えているというところでございます。 なので皆さんお盆これからもうちょっと仕事がんばったら お盆お迎えになる時期になりますので この暑い夏ですが そして今津波の警報も出たりしてちょっと不安なところもありますが ぜひ皆さん健康に気をつけながらお盆の時期をお過ごしください。 それでは最後までお付き合いいただきありがとうございました。 またのお参りをお待ちしております。 もっと見る #夏のワークライフバランス 仏心ラジオ【仏教×心理学】プレミアム放送配信中!00:541.ようこそお参りくださいました08:552.意味が分かると怖い盆踊りコメント感想・質問・応援メッセージを書こう いぬ2025年8月1日毎回、仏心ラジオを拝聴する時武田ご住職の合掌される姿が背景に映ます🙏私にとってこのお姿が全てにおいて答えなのです人は合掌する姿が一番美しいと考えていますインドでは「ナマステ」と言って合掌されます「ナマス」帰依する「テ」あなたに日常生活で会う人一人ひとりに実際には手を合わせてはいませんが心の中では「ナマステ」です🙏朝晩合掌して「なんまんだぶつ」と合掌するようになってから本当にイライラが減りましたあまり腹を立てることがありません仏心ラジオのおかげです😊返信
仏教の学びと、現代の勉強の違いとは? 11分・一昨日・ 374再生AI目次効率的な勉強法の「コツ」とは?AI時代に求められる真の知識自分だけの学習スタイルを見つける脳を鍛える「あえて苦手」学習法人生を変える仏教の学びの真髄
【じんぺーさんとコラボ】AI時代の心理学のゆくえ 31分・9月9日・ 315再生AI目次じんぺーさんの最新クラウドファンディング挑戦AI時代の研究者と心理学の未来AIに人間が勝る「魔術的要素」とは妖怪研究が解き明かす日本人の心AI進化に負けない壮大な研究テーマ
【仏教×心理学】自分の人生と子どもの人生が繋がっていく 11分・9月4日・ 826再生AI目次親子同一化の落とし穴時空を超えた命の繋がりとは親が子に抱く期待と現実のギャップ先祖から子孫へ受け継がれる普遍の願い「諸行無常」が示す子育ての真髄
【仏教×心理学】「タイパ」と「引き寄せ」に疲れた人へ 12分・8月23日・ 827再生AI目次「タイパ」「引き寄せ」がもたらす現代の疲弊次なるブーム「メンパ」と仏教の「供有」求める心を捨てる「無功用」の境地なぜ「引き寄せ」は「無功用」になりきれない?「できない」自分を認める仏教からの救い
【仏教×心理学】人生の無駄を省いたほうがいい人とそうではない人 11分・8月21日・ 807再生AI目次休日のスマホ、なぜ後悔するのかメタ認知の功罪、見極めが鍵「中道」は"ほどほど"と違う?緩めず張り詰めず、人生の適度な弦疲労時に試す、脳の回路切り替え術
【仏教×心理学】瞬間を言葉にできる強さ 11分・8月17日・ 786再生AI目次「自分の言葉」は本当にオリジナルか?豊かな体験を言葉にする際の乖離言葉にならない「お盆」の空気感お経が伝える、言葉以上の「何か」言葉にせずとも伝わる大切な時間とは
武田ご住職の合掌される姿が背景に
映ます🙏
私にとって
このお姿が全てにおいて
答えなのです
人は合掌する姿が一番美しいと考えています
インドでは「ナマステ」と言って合掌されます
「ナマス」帰依する
「テ」あなたに
日常生活で会う人一人ひとりに
実際には手を合わせてはいませんが
心の中では「ナマステ」です🙏
朝晩合掌して「なんまんだぶつ」と
合掌するようになってから
本当にイライラが減りました
あまり腹を立てることがありません
仏心ラジオのおかげです
😊