TOPライフスタイルメンタル・心理学研究者がそばにいるくらし歩きスマホがだめな心理的理由 (Yano et al., 2024)07:28 2024年7月28日 304再生 問題を報告する 再生する シェアする おはようございます🔆本日もお聴きくださりありがとうございます!AI目次歩きスマホの危険性、改めて検証歩行安定性への影響とは?スマホゲームが及ぼす影響とは?転倒事故と認知機能の関係性ライプツィヒの演劇体験AI文字起こし(β版) # おはようございます🔆 おはようございます。心理学者の神平です。 今日も最新の論文を紹介していきたいと思います。 心理学とは少し離れてしまうかもしれないんですけども、 まあでも心理学っぽい研究をたまに紹介しているんですけど、 京都大学のプレスリリースから見つけたので、 簡単に紹介したいと思います。 心理学としては、歩きスマホによる内院性転倒リスクの増大というものです。 # 歩きスマホ、特にスマホゲームをしていると歩行の安定性が下がる 歩きスマホとか、あとはこの研究グループで研究していることとしては リュックサックを前に抱えて持つこととか が 歩行中の転倒リスクを増大させるという研究があるそうです。そういう研究の さらに一歩進んだバージョンとして今回の研究が考えられました。 歩きスマホとかそういう前掛けリュックサックとかっていうのは 視覚情報が 妨げられる、損失するので段差とか障害物とかに気づかなかったり気づきにくくなったりして つまづくというのが メカニズムとしては考えられるというふうに研究されてきたそうです。 これはいわゆる外因性の要因、外の要因であるというふうに考えられます。分類されます。 今回それだけじゃないんじゃないかというところで研究を行ったようで この研究手法もすごく面白くて トレッドミルですね。ジムとかにおいている 一定速度で走ったりとか徐々に速度を上げたりする コントロールできるような機械があるじゃないですか。あれに乗って歩行する実験を行ったそうです。 特に若年の健常者群に行ったということですが、特に足が悪くてとか変に機能が衰えていてとかということではないです。 その人たちにどんな課題をさせたかというと 歩きスマホの研究なのでスマホを持たせますと。 ある群ではもう画面がついていないスマホを見てもらう。 ある群ではスマホのゲームをしながら歩いてもらうということをします。 もちろんスマホを持たない群も用意して その3群を比較するというような研究をしたそうです。 スマホを持っている群とスマホをゲームをしている群で何が違うかというと認知機能。 ゲームといえどもやっぱりそこに集中力とか認知的な負荷をかけて行うはずなので その差を見たかったというのが今回の研究になっています。 そうするとやはり何も持たない群に比べてスマホゲームをしている群の方が歩行の安定性が下がったと。 これは歩行の揺らぎを計算することによって その安定性を主要にしたみたいなんですけど やっぱりスマホゲームにその認知的なリソースが割かれていて 歩行がブレていたというような研究結果を示したそうです。 この点灯ということについては 背景部分に書かれていたんですけど 高齢者の要介護認定の主要な直接原因第4位というふうに出ているそうで 侮れないですよね。 平成27年から令和元年までの5年間で 点灯によって急遽搬送された人が30万人を超えるというようなことも とても社会に必要とされている研究であるということが主張されていました。 本当にその通りかなと思います。 歩きスマホはやらないにしたことはないんですけど そういう原因究明することによって危険性を啓蒙していく力もあるのかなというふうに思います。 # おわりに 今日は日曜日という事もあって、サクッと撮らせて頂きました。 ノイキスマホは自分も結構やってしまう事があるので、本当にやめないといけないなと改めて思いました。 皆さんもやらないで下さい。やらないに越した事ないかなと思います。 こういうちょっと違う分野の、これは内容性とか認知負荷とかという風に言っているぐらいなので、 心理学は割と関わるのかなと思うんですけど、なかなかこういうトレッドミニとか使って研究する事もないので、面白いなという風に思って勉強になりました。 この京都大学のプレスリリースというのは、なかなか分野外でも面白い研究を発見できるし、 プレスリリース用にその研究者が一般向けにまとめているので、 サクッと最新の面白い研究に触れる事が出来るんじゃないかなと思っていたりします。 さっきのチャプターの所にURL貼っておくので、よかったら見てみて下さい。 最後まで聞いて下さってありがとうございました。 今日も一日にしていきましょう。 神平でした。心を込めて。 # 雑談「ライプツィヒで演劇」 最後1分だけドイツのお説明をします。 昨日ドイツに帰ってきまして、 帰ってきたと言ってもまだハンブルクには帰って来れてないんですが、 ライプツヒという街にやってきました。初めて来ました。 チェコのプラハからは結構近くて、3時間半くらいかなバスに乗ってきました。 友人が演劇をするっていうことだったので、それを見に来ました。 短い劇だったんですけど、とても新鮮で。 会場にもほとんどドイツ人が、日本人も5つ、ドイツ人もたくさん5つ、 他の国の人も5つで、結構独特の空間に人がたくさん押し寄せていて、 とても不思議な空間だったなと思います。 その劇を作った人、台本を書いた人も友達だったんですけど、 演者の方ともゆっくりお話しすることができて、 現代アウトというか、結構曖昧性の高い演技なんですよ。 解釈が多様にできるような話とかも、できたこととかも、なかなか貴重で良い機会だったなと思っています。 今日、ハンブルクの方に戻って、自分のベッドでゆっくり寝れる日々になるのかなと思っています。 ひとまず、旅はここで終わりかなと思います。 もっと見る #心理学 #スマホゲーム #認知機能 #歩きスマホ #高齢者 #スマホ #転倒 #認知負荷 研究者がそばにいるくらし心理学者じんぺー00:361.おはようございます🔆03:592.歩きスマホ、特にスマホゲームをしていると歩行の安定性が下がるhttps://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2024-07-1901:123.おわりに01:434.雑談「ライプツィヒで演劇」コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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