TOPライフスタイルメンタル・心理学研究者がそばにいるくらし【いけばなの美学2/5】いけばなに宿る陰と陽 (笹岡, 2011)14:19 2024年10月12日 331再生 問題を報告する 再生する シェアする おはようございます🔆 本日もお聴きくださり、ありがとうございます!AI目次いけばなシリーズ第2弾、開始明日20時からは生配信陰と陽:いけばなの哲学陰陽の概念と生け花映画『私を離さないで』感想AI文字起こし(β版) # いけばなシリーズ第2弾 おはようございます。心理学者の陳平です。 今日もイケバナの話を続きやっていきたいなと思っています。 心理学の論文を普段は紹介しているんですけど、 本をシリーズ化して紹介するっていう新しい試みをやってみて、 反応を見てみたいなと思っています。 昨日、初めてそのイケバナの本を紹介させてもらって、 最初の4分の1ぐらいですかね。5分の1かな。 その部分で面白いなと思ったポイントを紹介したんですけど、 結構反応が良かったのかなと思っていて、 もう少しだけ続けてみたいと思います。 個人的にはシリーズにするんだったら、 できるだけ一つ一つの放送が離れることなく、 連続で聞ける方が記憶にもいいかなと思っていますし、 忘れないうちにどんどん聞いてもらえるのかなと思っていて、 できたら5日連続とかで撮っていきたいなと思いますが、 ちょっとできなかったらすみません。 今日はイケバナに宿る因と用というようなテーマで お話ししてみたいなと思っています。 # 明日13日20時から生配信します! すみません。お知らせを忘れたんですが、 明日13日の夜の8時からまた生配信をしようかなとさっき決めました。 日曜日。出来上げ日曜日にやるのかな。 まだ週を固定できて、曜日を固定できてないのは申し訳ないんですけど。 今週はまた日曜の夜にやって。 日曜って言ってもあれですよね。今週3連休らしいですね。 良き良き良きですね。 そういう感じでやります。 コメント返しを中心に雑談をしたいなと思うので、 よかったら遊びに来てください。 その後14日は山下さんと対談をして、 イタリアに今度は学会に行くので、 なかなか対談とか生配信は出来ないかなとは思うんですけど、 そういうスケジュールですので、ぜひ13日遊びに来てください。お願いします。 # いけばなに宿る陰と陽 引き続き笹岡隆法さんの生け花のご著書を 生け花、知性でめでる日本の美というご著書を読んだまとめというか 個人的感想みたいなことも含めて喋っていきたいなと思っています。 途中で仏教とか神道の話はずっと出てきていて これは自分もすごく興味のあるところだし 生け花に限らず日本の文化、俳句もそうだし 茶の湯とかもそうだし、語る上ではそういう影響って 情けて通れないのかなと思っていますし それが面白いなとも思っています。 この前半部分では そういう宗教的なバックグラウンドもそうだし あとは地形とかの話も面白かったですね。 建築に関する本を参考にして 日本というのは例えば大陸から海を断絶していて離れているとか 高い山があって川が流れているとかね そういうお話とかも引用されていて結構興味深かったんですけど 今日は宗教の影響を受けているよという話をしたいなと思います。 宗教の中でもいろんな教えというか考え方があると思うんですけど 特に有名な引用語行節という概念があります。 これは聞いたことある人も多いと思うんですけど 改めて簡単に解説してみますと こういうのはチャットGPTに任せた方がいいんですよ。 中学生でも分かるように教えてというふうに聞くと とても分かりやすく答えてくれるので 皆さんもぜひ使っていただきたいんですけど チャットGPTに教えてもらったことによると 引用語行節というのは 昔の中国で考えられた自然や世の中の仕組みを説明する考え方ですと 簡単に言うと引用と語行の2つの理論を組み合わせて 世界の変化や人の体の調子を説明しようとしたものです。 引用というのは引と用という2つの反対の性質を表していて 例えば用は明るい、引は暗いとか明暗とか 暖かい、冷たい、活動的静かとか 他にも昼とか夜とか 暖情とか 相反するものがバランスを取っているという考え方を指すということです。 語行というのは目、気、火、火 火、火とか言って難しいですよね。 字にすると一瞬なんですけど 土とか金、水という これ5つの要素のことで 世界を作って影響し合っていると考えられている そういう考え方を儒教ではしているということです。 特に引と用の話を今日はしていきたいと思うんですけど 引と用の考え方というのが 江戸時代の生け花のカルチャーに特に影響を与えた 生け花だけじゃなくて日本人に 強く影響を与えたというふうに書かれています。 それで注意しておいていただきたいなと思うのが 西洋的な二元論との違いというところで書かれています。 ちょっと引用したいなと思うんですけど ただし西洋的な二元論とは異なり いずれかが優れていて他方が劣っているというものではありません。 数学のマイナスとプラスのように対立するものではないのです。 例えば真夜中であれば一見陰の木が満ちているようです。 でも真夜中は完全な真っ暗闇ではない。 そこには必ず朝の太陽の光の兆し つまり陽の木が含まれています。 そしてこの陽の木が次第に顔を出してきて 夜明けを迎えます。 っていうね、だいぶ好きですよね。 この辺りはもう本当大好きって感じなんですけど 曖昧な感じ、淡いの感じですよね。 全てが真っ暗闇にもならなければ 明るく、全てが真っ明るく なんて言ったらいいんだろう 完全に明るくなるわけではないっていうね この淡いの感じがとても素敵だなっていう風に思うんですけど この感覚、感性、価値観っていうものが いけば何も強く影響されているっていうのは ハランっていう植物の生き方を見ると よくわかるっていう風に書かれていて これがとても面白いなと思いました。 ハランっていうのは お弁当箱とかに入っているバランのモチーフになった植物で ぜひ調べてもらえたらいいんですけど 長い楕円形で艶のある葉っぱであると 写真も載っているんですけど そういう植物であると これが池原のバイブル的な本の中に書かれていて ここもちょっとだけ読みたいなと思うんですけど ここを読むのはバイブルの中身ではなくて 笹岡さんが解説されているところを読みたいなと思います 日表というのは太陽のよく当たる面 つまり葉の顔の部分 日裏とは日の当たらない面 つまり葉の背中側のこと 通常池原では葉の顔を上方 もしくは干渉者側に向けて生き上げるのですが ハランを斜めに生けるときは わざと背中を見せた葉を1枚入れろというのです 境場と呼ばれるこの葉は 陰の木の象徴です 太陽の光が満ちているように思える真昼でも そこには必ず夜の闇の兆しが含まれています やがてやってくる次の時刻 すなわち次の季節の到来を境場で表現するのです というね これめちゃくちゃやくないですか もうだいぶ痺れたんですけど 同じ一つのギャバナの中にも陰と陽が混じっている それは対立 概念的には逆のものなんだけども 別にゼロ百じゃないということですよね 絶妙なバランスで おそらく基本的なルールに則って 多くは干渉者側の方を向いている 表側を向いている 一つ裏を任せていること 葉っぱを用意することによって 陰と陽を表現している これは知っておいてよかった 知っているのと知っていないのじゃ 生き花の楽しみ方も変わってきそうだなというような 全ての作品がこういうのが こんなに分かりやすく出ているわけではないかなと思うんですけど おそらく発想自体は根底にあるはずなので どういう作品であっても プロフェッショナルがいけると 陰と陽が意識されている 流派にもいるのかな だけどどの流派でもこういうことが書いている 陰陽とか語行説の話が出てくるという風にも書かれていたので 割と通定しているルールなのかなという風に思って とても面白く読ませてもらいました # おわりに これは昨日お話しした時間の移ろいみたいな話と似ている部分もあるかなと思っていて まあそれは枯れると咲き誇るということが 陰と陽の関係に見えなくもない だけどそれもやっぱり すべて枯れるすべて 咲き誇るということじゃなくて咲き誇る中にも枯れているのがあったりとか 咲き誇っている中にも蕾があったりとかね その淡いがあるなというふうに 思って時間間隔の中にも陰と陽の概念を 合わせて考えることってできるのかなというふうにも思ったりしていて いやー面白いですね考えれば考えるほど 奥が深いなと まだまだこれでもね僕はもう学び始めなので浅いところにはいると思うんですけどでもそれでも このただ見てるだけでは なかなか感じ取れない部分もちょっとある知識を入れることによって楽しめる部分も あるのかなというふうに思ったりして 読んでおります 日本人だけじゃないかなと思うんですけどどこか影のある作品に惹かれたりとか アーティストの中にミステリアスな部分があると 作品自体も魅力的になったりとか 単純化めちゃくちゃするとそういう話も似てるのかなというふうに思っておりまして キラキラしまくっているだけのアートよりはそういう 陰の部分も兼ね備えたアートの方がいいのかなと 僕は惹かれるなと思うしそういう日本人の方も多いと思うしこれは日本人だけじゃない気もしますね 陰と陽ってね我々は別に 習うは習うか 習うけどそんなに強く意識しているわけではないと思うんですけど それがどれくらい文化普遍的なのかという話は 昨日の話もそういうやっぱり僕は文化の差にすごく興味があるので 試してみたいなという気持ちとこれは意外と 世界共通の感覚でいいなと思う部分なのかなというふうにも思ったりしますが ちょっと甘いかな考え方どうだろう 引き続きねあのコメント欄の意見とかもらえると嬉しいです また明日以降も池原の本の続きをね紹介していこうと思うので よかったらフォローして聞いてもらえると嬉しいです 最後まで聞いてくださってありがとうございました今日もいい1日にしていきましょう 陳平でした心を込めて # 雑談「私を離さないで」 最後1分だけ雑談をさせてください。 最近映画とかを見る時間があまりなかったんですけど 今、友人の家に来ていて、その友人が ディズニープラスを契約してるっていう理由だけで、この家にいるうちにディズニープラスでしか見てない映画を見たいと思って 昨日、久しぶりに映画を見たんですよね。 結構ダークな感じなので、僕はもうちょっとハッピーな方が好きっていうのもあるんですけど でもこの映像が綺麗だとか、あとはキャリー・マリガンさんという俳優さんがすごく好きなんですけど 彼が、彼じゃない、彼女がもうね 彼女の作品を本当に見まくってきたんですけど その中でもね、めちゃくちゃ綺麗、美しい 表情も美しいし 涙を流すシーンが多いんですけど、涙の粒が大きいんですよね。あれ何なんですかね 垂らしてるのかな そう思えないような 感覚になる時もあるんですけど、そのあたりは僕は知る用紙がないのでわからないんですけど とても良かったなと思ってます。 私を離さないでNever Let Me Goという映画ですね 現代がNever Let Me Goという、和尾石黒さんの、それ年前にノーベル文学賞を取られた方です 日本人じゃないですね、難しいですね 外国で育った日本人かって言ったらいいのか 知ってる方も多いと思うし、日本版にもなってるんですけど なかなかダークだったけど、いろいろ考えさせられたし 何よりキャリーさんが超可愛いというね そういう映画ですので、もしディズニープラス入っている方は見てもらえるといいかなと思います もっと見る #心理学 #花 #華道 #陰陽 #美学 #陰陽五行説 #日本文化 #生け花 #いけばな #笹岡隆甫 研究者がそばにいるくらし心理学者じんぺー01:051.いけばなシリーズ第2弾01:002.明日13日20時から生配信します!https://r.voicy.jp/5P9aYZyl9eQ07:403.いけばなに宿る陰と陽02:324.おわりに02:045.雑談「私を離さないで」コメント感想・質問・応援メッセージを書こう Noel2024年10月12日生け花とフラワーアレンジメントの違いは、左右非対称(陰)と対称(陽)と思っています。なんかしっくりこない心地悪さとか、言語化できない良さがアート🖼️と似ていると思っています。どちらも感動するほどまで感じたことがないと思うのですが、色の組み合わせ含め好き嫌いどちらでもないはあるなと。ディズニープラス入っていないのですが、今入ったらSHOGUN観てみたいです😊お家早く落ち着くといいですね。2返信 kuniba kn2024年10月12日こんにちは、生け花の話し2回目イイですね。対立する西洋の二元論と循環する東洋の陰陽説、世界変えられそうな気配がします(笑)。2返信
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なんかしっくりこない心地悪さとか、言語化できない良さがアート🖼️と似ていると思っています。どちらも感動するほどまで感じたことがないと思うのですが、色の組み合わせ含め好き嫌いどちらでもないはあるなと。
ディズニープラス入っていないのですが、今入ったらSHOGUN観てみたいです😊
お家早く落ち着くといいですね。