TOPライフスタイルメンタル・心理学研究者がそばにいるくらし中国古典舞踊とクラシックバレエの違い (Yue, 2017)12:44 2024年5月17日 299再生 問題を報告する 再生する シェアする おはようございます🔆本日もお聴きくださりありがとうございます!AI目次中国と西洋、ダンスの美学比較ボディシェイプ:曲線と直線の対比動作技術:ひねりとつま先の力下肢の動き:多様性と可動域表現方法:抽象と具象の融合AI文字起こし(β版) # 19日(日)20時から生放送します! おはようございます。心理学者のじんぺいです。 愛の解像度を上げる心理学ラジオの時間です。 この番組では最新の心理学研究のお話や、人の心や脳に関するお話をしております。 いつもお聞きください。ありがとうございます。 本日は論文の紹介をしていきたいと思います。 とはいえ、論文というよりも論考みたいな感じのものになるのかなと思っています。 学会発表なのかな?ちょっとごめんなさい。 あまり出典元の雑誌というか、その媒体の名前が聞きなじみがなかったので、そういう感じになるんですけども、 今自分の知りたいテーマをダイレクトに扱っているような論文だったので、読みまして、それをちょっと軽く紹介してみたいと思います。 テーマとしてはダンスですね。ダンスとか踊り、舞とか、そういうテーマになっていて、 それの東西比較、中国と西洋のダンスというものを比較したような論文になっています。 # 東西のダンス ちょっと中国の古典舞踊なので、おそらくめちゃくちゃ馴染みがあるかと言われたら、そうでもないと思うんですけども、 日本の、その日本舞踊というものも共通点があるのかなと思いますので、なんとなくその、 東洋という言い方はあまり最近しないんですけど、東アジアの踊り、ダンスというものと、あとは西洋の方で言うと、 クラシックバレーみたいなことを特にイメージしてもらったらいいんじゃないかなと思うんですけど、 それの違いをまとめたようなことを書かれていて、いくつかトピックに分けて紹介してみたいと思います。 まずは体の形というか、体型みたいなところ、体型と訳すと変かな、ボディシェイプとは書かれているんですけど、体の形ですね。 どう違うかというところで、中国古典舞踊で言うと、丸を表現している、体の動きが滑らかで曲線的であるというような表現をしています。 これもなんとなく、日本の踊りもそんな感じなのかなというのがイメージできますよね、おそらく。 一方で西洋のバレーというのは、直線的な動きを強調すると、背筋を伸ばしてまっすぐな姿勢を保つというのが中心になっているそうです。 これも僕もそこまでなじみがあるわけでもないし、バレーをたくさん見てきたわけではないんですけども、 ピンと背筋を伸ばして、足もつま先まで伸ばしてみたいなことがイメージ通りかなと思ったりしています。 簡単に言うと曲線美と直線美みたいな形かなと思います。 これが一つ目。二つ目としては動作技術というか、動作についての話で、 中国古典舞踊で言うと、ひねりを起点としていると。ひねりを作ることによって全身に力を伝えていく。 それによってダイナミックな動きを作っていく。そういうスタイルの踊りだそうです。 これというのは演劇とか武術とかの影響を受けているのではないかというふうに考えられているそうです。 なるほどなと思いますよね。 この論文じゃないんですけど、別の論文も読んでて、 大極拳とかそういうものとかが、これは中国だけじゃないですけど、中国韓国のあたりの踊りに影響していたみたいな論文も別で読んだことがあって、 おそらく一般的によく言われている説なのかなというふうに思っています。 一方で、西洋のバレエはどうかというと、つま先を中心に力を生み出すと、直線的に伸びる美しさを表現しているということです。 つま先ってめちゃくちゃ印象的ですよね、バレエにおいて。それは素人目にもわかるし、 力があそこに加わっているというのも、つま先だけで立ってますもんね。 そうなんだなというのが大きな違い。 まとめるとひねりとつま先の力、そのあたりかなと思います。 3つ目が下肢ですね。下肢は下の体、だから足の部分とか、何て言いたいんですかね、下肢は下肢ですね、の違いについて言及していて、 中国古典舞踊は足の動きが多様であると、引っ掛け足とか小さな歩幅の動きが特徴であるということです。 これも結構武道とか武術というのと関連してそうなイメージがあったりします。 僕が柔道をやっていたときに、結構大股で歩くというよりも小股で歩いたりとか、すり足で歩いたりとか、すり足まで行くとちょっと違うのかな、 だけど関係してそうな感じかなと思いました。 西洋の方で言うと、開いたりとか引き伸ばしたりとか、またここでもまっすぐ伸ばしたりとかっていうことが書かれてるんですけど、 そういういくつかの特定の技術を要すると、足裏とつま先の可動域が広くなるという特徴があるそうです。 これも先ほどの重複する部分があるかなと思います。 最後ですね、演技の特徴というところで、千代古典舞踊は歌と踊りの調和を強調すると、仮想と現実の結合を目指すというので、これは結構想像しにくいんですけども、 割と抽象的な表現になり得るのかなと思ったりはします。 桃の花っていうのを例に出してたんですけど、これはちょっと自分は恥ずかしながら知らなかったんですが、 これは春のイメージを抽象的に表現している踊りだそうで、結構曖昧性が高くなりそうな踊りだなというのを読んでいるだけで感じました。 千代の方でいうと、ソロとかパドドゥーっていう、軍舞、群れて舞うなどがあると、音楽とか印象派の創作が融合するというのが特徴だそうです。 例として白鳥の湖が挙げられていて、これは牧歌的な踊りと視覚的なインパクトを持つというところで、そういう特徴があるそうです。 結構、白鳥の湖でいうと、白鳥を表現しているんだなというのが、なんとなく具体的、偶像的なものなのかなというところは、素人ながらですけども思ったりはします。 実際どうなんですかね。そんなにここは単純な表き方ができなさそうだなということも思ったりはしますね。 # おわりに はい、というわけで、中国古典舞踊と西洋のクラシックバレエの違いを簡単にまとめるような論文の概要を紹介させていただきました。 というのも、これからは本当にいろんなジャンルのアートと言われるもの。 この舞とかダンスというのはパフォーミングアートと呼ばれたりしますし、 あとは最近だと本当に絵画とか写真とか、そういう視覚芸術とか音楽のような聴覚の芸術のみならず、 それらが融合したような芸術の話もよく論文とかで取り上げられるようになって、 自分もその辺りにも果敢に挑戦していきたいなという気持ちがありまして、 最近はそういう論文も読ませてもらっているというところがあります。 結構ね、それこそ音楽と見た目もそうだし、動きも動き続けるので当然なんですけど、 そういう時間的な変化も大きくて、いわゆる変数が多いと言ったりするんですけど、 どの変数がそういう評価とか印象形成につながっているかということを特定するのってすごく難しいと思うんですけど、 それをできるだけ抽出しながら、実験とか調査とかで明らかにしていくというのは結構エキサイティングな試みかなというふうに思っています。 他でも言っているので、もう少しだけ言うと、 画学をテーマにして研究はこの1年ぐらいで1個まずやってみたいなと思っているんですよね。 画学っておそらく音楽の教科書とか習ったことあると思うんですけど、音も面白いんですけど、舞のほうも結構面白くて、 ゆっくりの動きとか、なかなか難しいけど拍がはまらない感じというか、テンポが一定ではないところとか、 結構特徴的だなと思うので、あとはあるか、もうちょっとバックグラウンドの話を言うと、 宗教的な儀礼であるとか、神と関係しているとか、そういう神話というか逸話的なものを背景に作られていたりとか、 いろいろ面白い要素がたくさんあるので、どういうふうに研究していこうかなというふうには思っていたりします。 もうちょっとこういうダンス関連とかパフォーマンス系の論文を紹介することも、もしかしたら増えてくるかと思いますけど、 何か気になることがあったら、また教えていただけると嬉しいです。 最後まで聞いてくださってありがとうございました。 今日もいい1日にしていきましょう。 じゅんぺいでした。心を込めて。 # 雑談「伏線回収感」 最後に1分だけ雑談させてください。 昨日ですね、ツイッターにも書いたんですけど、 ある研究プロジェクト、それは我が学とはまた別で、 習字に関するような研究プロジェクトが動いていて、 そこにジョインさせてもらうことになりまして、 お手伝いさせてもらってたんですけど、 その内容については今は触れるべきではないと思うので、 お話しできないんですけど、 習字っていうこととか、先ほどの我が学ってこととか、 結構苦戦回収感じゃないんですけど、 どっちもやってたんですよね、昔ね。 習字は小学校から中学校までやってたんで、 結構長いことやってたりとか、 我が学も高校生の時に卒業活動やってたりとかして、 その辺りが、当時はそんなこと全く思ってなかったけど、 自分も今、無理やり覚醒回収をしてやろうという感覚もないんですけど、 気づけば、自分の今行きたい方向に、 指示とかを置くと、すごくしっくりくるというか、 習字については運力、プロジェクトに当たったというか、 やるタイミングでドイツに来ることができたというのが 自分の方向だなと思うんですけど、 そういういろんな苦戦っぽいものを感じたりしていて、 その辺りは結構ワクワクすることだなと思っています。 それでは。 もっと見る #演劇 #ダンス #バレエ #踊り #クラシックバレエ #日本舞踊 #雅楽 #パフォーミングアーツ #中国舞踊 #舞 研究者がそばにいるくらし心理学者じんぺー01:151.19日(日)20時から生放送します!https://r.voicy.jp/6MmOxqqO9EG06:442.東西のダンスhttp://dx.doi.org/10.2991/hsmet-17.2017.6903:013.おわりに01:454.雑談「伏線回収感」コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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