TOPビジネス投資・マネー40代の「これから」を面白くするラジオ|お金・心・体のバランス学#241 もう「激動の時代」と言うのをやめませんか?13:25 2025年12月17日 49再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「激動の時代」は常に繰り返される?不安を乗り越える「本質」の視点AIが奪う仕事、生まれる新しい職人の心に響く「商売の本質」とはAI時代に「選ばれる」存在になるにはAI文字起こし(β版) # 時代はいつだって動いている。 おはようございます。アラフォーの財布と心と体を健康にして、時間と場所に自由な人を増やしたい件です。 僕は19年間公務員生活をしていましたが、家計管理とインデックス投資で41歳でサイドファイヤーを達成、42歳でオランダのデンハークに家族で移住しました。 現在は時間と場所に自由な生活を送り、ノマドファイナーシャルプランナー、ライフスタイル起業家として活動をしています。 あなたが自分の人生を楽しむための財布と心と体を健康にする情報を発信します。 今日はですね、もうブーカの時代なんてないんじゃなかろうかという話をしていきたいなというふうに思います。 もう激動の時代だっていうのはやめにしませんかというお話ですね。 皆さんもブーカの時代ってブーカっていう言葉聞いたことありますか? 一応ここで補足をしておくと、ブーカとはボラティリティ、変動性ですね。 ボラティリティということだ。 そして、アーサンターンティー、アーサンターンティー、これちょっと言いづらいですね。いつも勘違いなんですけど。 アーサンターンティー、不確実性、そしてコンプレキシティ、複雑性、最後にアンビギュイティ、曖昧性。 このボラティリティ、アーサンターンティ、コンプレキシティ、アンビギュイティ。 この英単語の頭文字を取って、ブーカ、VUCAでブーカって言うんですけど。 ブーカの時代、ブーカの時代って変動的で不確実性があって複雑性で曖昧なことだよっていうようなことを今、現代を指してブーカの時代なんて言ったりします。 これ、もともとは結構言葉の成り立ちは古くて、1990年代に冷戦の終結を受けて、アメリカ陸軍が使い始めた言葉のようですね。 しばらくそんなに使われていなかったんですけども、2016年のダボス会議で、このブーカの時代という言葉が使われて広く認知されるようになったということなんです。 なんですけどね、このブーカとかってなんとかっていろいろ言葉つきますけど、激動してない時代なんてこれまで歴史を近代史だけでも見てみてもないですよねって話なんですよ。 だけども、この言葉だけは名前をつけるとやっぱり印象が強くなるから、今までもいろんな言葉できてきてるんですよね。 ブーカって言われる前なんかは、例えばパラダイムシフトなんかも同じような文脈で使われてますよね。今はパラダイム一つの世代がなくなっていくと、次の世代によって全然違うものがやってくるっていうパラダイムシフトもそうですし、不確実性の時代なんて言われてることもありました。 このブーカの中の一つですよね。その前は不確実性の時代なんて言われてたみたいです。というわけで、これまでも1900年代通じていろんな名前を時代はつけられてきて、だいたいそこには不確実性だとか、言ってしまえば今の時代ってこれからどうなっていくか全然わからないよねって感じの名前がいつもその時代にはつけられているんですよね。 結構象徴的なところとして、これ面白いなと思って僕はずっとメモを取っているんですけども、僕が好きな楠木健さんのストーリーとしての競争戦略という、一番楠木健さんが有名になったというか、売れっこになった一番初めの本ですよね。 このストーリーとしての競争戦略の中に面白い文章が載っていて、何かというと、日経新聞の引用記事なんですけども、次の僕がお伝えする文章を読んで聞いて、どのように皆さん思われるかちょっと考えていただきたいんですね。 どんな文章かというと、「いよいよ日本経済は先の見えない時代に突入したという感がある。今こそ激動期だという認識が大切だ。これまでのやり方はもはや通用しない。過去の成功体験を一旦白紙に戻すという思い切った姿勢が経営者に求められる。」 こういうことが書かれているんですね。今読んでもうんうんって、そんな感じがしますよね。今の新聞で、昨日の長官や夕刊にも出てきそうな感じの文章ですけども、実はこの文章、いつの記事かというと、1964年の9月の日本経済新聞からの引用ということなんですね。 なので、こんなに遡らなくても、だいたい似たような文章って毎年毎年、新聞のどこかには書かれてますよね。というわけで、いつの時代も激動はしているというのが、時代というものなんですよね。 そこで、ちょっと視点を変えてみるって話を少し転換、ここでしたいんですけども、物事の本質っていうのはよく似ているなっていうふうに感じるんですよ。本質だから似てて当たり前なのかもしれないんですけども、結構いろんな抽象的な考えっていうのは応用が効くなというふうに思います。 例えばなんですけども、生物や人間ですね。我々人間を見ても、細胞レベルでは毎日変わっているわけですよね。腸や胃というような刺激が強いところっていうのは、その細胞って毎日毎日入れ替わってたりとか、遅くても1週間ぐらいで全部入れ替わっちゃうらしいんです。 1日から7日ぐらいで、腸というものは7日前の細胞はないっていう話なんですよね。腸はそこに存在してますけど、どんどんどんどん新しいものになっていくということなんですよ。 一番時間がかかるのが骨みたいなんですけど、それを3年とか5年ぐらいで入れ替わるみたいですね。細胞レベルでは。なので、5、6年も経てば5年前とは全く違う自分なんですよね。物質的というか、細胞的に見ると全然違う自分なんですけども、でも自分としては変わりがないじゃないですか。 これって僕個人的な考えですけど、社会も同じだなっていうふうに思うんです。小さく見れば、毎年毎年刻一刻と変化は起きていると思うんですよ。なんですけど、大きく人間社会を見たら、みんな食べて寝て繁殖してるだけなんですよね。 全然大きなところでは、大きく見れば見るほど対してやってることは何も変わらないということなんですよ。なので、激動の時代だって言って、何か焦らなくてもいいんじゃないかなっていうふうに思います。 今の時代は先が見えないから、何かしなきゃとか不安に駆られることあると思うんですけど、時代なんていつでも先が見えないっていうのが時間ですからね。将来のことは誰もわからないから、そんなに不安になることもないんじゃないかなというふうに思います。 これを言うと、ちょっとなかなか発言が難しいところではあるんですけども、今戦争している地域にお住まいの方々には心が痛むところなんですが、幸いにも日本ですとか僕が住んでいるオランダとかには、今戦争がないところなので、こういった戦争がない土地に住んでいて健康でいれば大抵のことは乗り越えられると思うんですね。 なんでこの話をしたかというと、いよいよここで本題になっていくわけなんですが、前置きが長すぎたんですけども、今日はそこでビジネスの話を、仕事の話をしていきたいなというふうに思うんですけども、仕事も同じじゃないかなっていうふうに思うんです。仕事に対する価値観みたいなものとかも同じじゃないかなって思うんです。 今後AIが発展してくると、当然淘汰される仕事も出てくると思うんですよ。県庁のところだと、タクシーとかバスの運転手さんみたいなところはもうAIの自動運転にどんどん変わっていくんじゃないかなというふうに思います。 事実ね、この間ちょっと今中国のこと調べてたんですけども、中国の北京とかだとね、自動運転のタクシーが普通にアプリで呼べて捕まったりとか捕まえることができる、乗ることができるみたいですね。どんどんそういってAIに確かに代替される仕事っていうのは出てくると思います。 僕が言った公務員もですね、もうちょっと人数を減らしても大丈夫なんじゃないかなってAIに頼んで、レク資料って要は上司に説明する資料ですけども、あんなのもAIで作っちゃって、チャカチャカチャカチャカやっちゃえばもっと早いんじゃないかなって思います。 中の資料だからめちゃくちゃ体裁にこだわらなくても、まあ大丈夫じゃないかな、それだったら生産性上げたほうがいいんじゃないかなとか思うんで、もうちょっと人数も絞られてくるんじゃないかななんて思います。短期的に見たらね、そういったなくなる仕事もできてくるので厳しい現状というふうに見ることもできると思うんですけども、これ過去見ても技術革新で技術の進歩でなくなった職なんて山ほどあると思うんですよね。 この間、人口もどんどんどんどん増えてきてるわけなんですけども、日本は少子高齢化にはなってきていますが、それでも人口は増えたりとかある程度増えてはいるんですけど、それでも失業率が何十パーセントになるってことは日本ではなかったじゃないですか。 結局、機械に代替された他の部分に新しい仕事ができたりとかして、できるわけですよね。これが個人になっちゃうと自分の職がなくなっちゃうというような恐怖心もあるかもしれませんが、その分どっかしらに何かしらの職はあるんじゃないかななんて思います。 じゃあ、この先、こんな不確実なところで自分は何をしたらいいのかっていうところなんですけども、結局のところ、いつの時代も生き残れる仕事っていうのは人からいいなって思ってもらえるものだと思うんですよね。 バースの運転手さんっていうのは個人事業ではないから難しいかもしれませんけども、タクシーの運転手さんとかだと、車に乗るだけの人には全くそれで代替されるかもしれませんが、この運転手さんの運転とかこの車だから乗りたいとかっていうようなことはあるんじゃないかなと出てくるんじゃないかなというふうに思います。 結局のところ、人からいいなって思ってもらえるものを提供していくことっていうのが商売の本質なので、それを追い求めている限り仕事はなくならないと思いますし、そうした短期のバズりとかバズワードとか、そういうのが非常に今はSNSとかでも非常に重宝されてますけども、 そんなことよりかも、じわじわ広がるようなロングテールで売れていくようなものを少しずつ少しずつお客さんを増やしていくといったような考え方の方が、僕は大切なんじゃないかなというふうに思います。 結局のところ、そういうものの方が時代を越えて生き残っているんですよね。長い時間マーケティングに晒されても、バズみたいな一家製のものっていうのはもう来年には誰も覚えていなかったりする中で、それでもやっぱり売れ続ける、買い続けてくださる方がいるっていうようなことが定番というか、結局その人の心に響くものを提供されている方々のものだと思うんですよね。 これはもう自戒の念を込めてですけども、どんな仕事をするにせよ代替されるということの恐怖に怯えるよりかは、自分ができることの中で自分が周りの皆さんに、この人からこういうことをしてもらってよかったなということを突き詰めていくということの方が大切だし、それが商売の本質なんじゃないかなというふうに思います。 そこが、じゃあどうするのって具体的にどうするのって話をまた明日していきたいと思いますので、よかったら明日も聞いてみてください。 それでは今日も最後までお聞きいただきありがとうございます。少しでも面白いなと思っていただけたら、いいね、フォローもよろしくお願いいたします。お気軽にコメントいただけたら嬉しいです。 こんなこと聞いちゃっていいのかななんて質問がありましたら、全然気にせず遠慮なく聞いてください。現在レギュラー放送とプレミアム放送を交互に発信しています。 プレミアム放送ではレギュラー放送の続きであるトークの革新部分や、レギュラー放送では話せない話もしておりますので、ぜひこちらも聞いてみてください。 プレミアム放送はウェブからお申し込みいただいた方がお得なので、ぜひウェブからお申し込みください。また40代から人生をリスタートさせるコミュニティオーガニックグロスを開催しています。 このコミュニティでは僕がサイトファイアするまでに実践してきた家計管理や資産形成の方法、時間と場所に自由になるための習慣ですとか、コミュニティ限定のコンテンツを発信しております。 初月無料でやっておりますので、もしよかったら無料期間だけでも全然結構なので、プロフィールにリンクがありますからそちらから覗いてみていただけると嬉しいです。 それでは今日も財布と心と体を健康にして、時間と場所の自由の実現に向けてできることを少しだけ一緒に行動していきましょう。素晴らしい一日をお過ごしください。 それではまた明日の放送でお会いしましょう。それでは。 もっと見る #時代 #VUCA #激動の時代 40代の「これから」を面白くするラジオ|お金・心・体のバランス学プレミアム放送配信中!13:251.時代はいつだって動いている。コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
#645 iPhone歴18年!新しいiPhoneに久々の萌! 17分・9月11日・ 49再生AI目次iPhoneの進化を彩る「萌え」の変遷iPhone Duoが示す革新的な体験旅と読書を変える折りたたみDuoの価値厚さと重さ、そして価格が最大の壁Duo購入決断!待つべきか、今買うべきか
#464 オランダで痛風がぶり返した話。飲みすぎと水不足と運動不足、見事に3つ揃いました 11分・9月10日・ 55再生AI目次オランダで痛風再発、その体質の謎飲みすぎ・水不足・運動不足の三重苦失って気づく健康の価値と日々の積み重ね40代で感じる体の変化と生活習慣見直し公務員限定!無料オンラインセミナー開催
#462 現役FPが15歳の息子に教えている「たった一つ」のお金のルール 13分・9月8日・ 54再生AI目次「たった一つ」15歳息子に伝えるお金の鉄則幼少期にこそ必要な「お金を使う」経験全財産13円だった過去の教訓6000円が数年で倍増!息子の衝撃親が教えるべき「最低限」のルールとは
#461 【世帯年収と家賃のバランス】家に払うお金は手取りの20%まで 15分・9月7日・ 71再生AI目次家賃は手取り月収の何%が最適か?賃貸と住宅ローン!よりシビアなのは?家計管理の黄金比率: 理想の支出配分隠れ家計をなくす!小遣い2割の秘密将来後悔しない!住宅費と出費の真実
#459 FPが考える、お金の「スキル」と「センス」の違い 14分・9月4日・ 62再生AI目次FPが提唱するお金の「センス」の重要性真の幸福を生むお金の「好き嫌い」家計簿は「好き嫌い」を見極めるツール高額消費と節約、FPのリアルな体験談「小さな失敗」で「お金のセンス」を磨く
#458 衣替えのタイミング:僕は衣替えを一切しません 13分・9月3日・ 47再生AI目次衣替えはもう不要?ミニマリスト流の服選びメリノウールが叶える快適さと環境負荷減年間着用わずか数枚!ミニマムワードローブの全貌少ない服で季節を乗り切る着回し術とスタイルレイヤリングの基本:シンプルな暮らしを実現する鍵