TOPビジネス投資・マネー40代の「これから」を面白くするラジオ|お金・心・体のバランス学#476 FPが考える、教育費の目安13:43 9月24日 102再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次教育費は「必須」ではない?FPの視点手取り収入から見る固定費の内訳と目安貯蓄も考慮した教育資金捻出の厳しさ安易な教育費支出が家計を圧迫する訳教育と家族の思い出、バランスの重要性AI文字起こし(β版) # 積み上げてみると、教育費に回せるお金は意外と少ない おはようございます。元公務員ファイナンシャルプランナーのケンです。 今日もオランダから40代のこれからを面白くする考え方をお届けします。 今日はですね、トークテーマの収入と教育資金の割合についてお話ししていきたいなと思います。 というのもですね、教育資金をかけすぎてしまって、かけきつくなってしまっている家庭というのが少なからずあるんですよね。 子供はやっぱり可愛いし、期待値が高いというのもあるんでしょうね。 だから良い教育を受けさせたいとか、良い学校に入れたい、健康になるとし、 そのために勉強とかスポーツとか塾とか、いろんな習い事をさせがちなところもあるんですよね。 ただ、どれぐらいの割合がいいかというと、割合の話って非常に難しいんですよ。 割合ってパーセンテージというか、収入の余りだったら出せますかとかそういう話じゃないですか。 これって、一方で収入に対して固定費っていうのは、ある程度収入によらずかかってくるんですよね。 だから、もちろん言葉を選ばなきゃいけないですけど、低所得の方だと、やはり住居費とか水道工熱費とか食費っていうのは重い割合になってくるし、 高所得であればその辺の割合は低くなってきてしまうんで、一概に割合で言うっていうのは難しいというか、普通はできないかなって僕は思うんですよ。 一概には言えないって感じですね。収入によってしまうので。 なので、そこをちょっとなんですけども、それを前提としつつ、分かりやすく今日は目安ということで、パーセンテージで何割ぐらいかっていうので話していきたいなというふうに思います。 まず抑えていただきたいとか抑えていきたいのは、共用費って必須のお金ではないんですよね。 一食十みたいな形で、それがなきゃ死んじゃうってわけではないから、取扱いが変わってくるんですね。 公立の中学校とかだと、制服代はかかると思うんですけども、そんな授業料とかはもちろんないし、地域によっては給食費とかがかかったりとか、お弁当持っていくから食費がちょっと高くなったりみたいなね。 基本的にはそんなにかからないと思うんですよね。 住居費とか食費みたいに、毎月毎月一定の大きな収入を占めるものではないと思います。 だからこそ、自分の家庭ではいくらぐらい教育費を使えるのか、教育費に回せるのかということを逆算していく必要があるんですね。 まずは生活に必要なお金とかをしっかりと確保した上で、その上でどうするかっていうふうに考える必要があります。 だから教育費いくらかけるかではなくて、他の必要なものを差し入って、どれぐらい教育費をかけられるかっていう視点が必要なんじゃないかなと思います。 じゃあ実際に手取り収入から積み上げてみましょう。どれぐらい支出があるのかというのを積み上げていきたいと思うんですが、 まずは住居ですね。住むところ。まず住居。これは最大で30%ですね。 手取りの30%を住居費が超えてくると結構きついと思います。他のところいろいろ削らなければいけないので、住居費はなるべく20%から30%の間に抑えたいですね。 低ければ低いほうが、要は収入が高くて家賃が低いというのは一番いいんですけども、30%を超えないようにしていただければなんとかなるんじゃないかなというふうに思います。 でも安くても通常は20%ぐらいはかかるので、間をとって仮にここで25%としておきましょう。25%は住居費にかかりますね。 次に食費ですね。これは日用費も入れて、できれば手取り収入の20%ぐらいには抑えておいていただきたい。 これももちろん収入が低ければ食費というのは非常に重要なので、もっと割合が高くなっていく、いわゆるエンゲル係数ですね。 仮に安全地帯の20%だとしても、先ほどの住居費と合わせて25と20で45%ぐらいなんですよね。 日用費で下手すると25%ぐらいかかるご家庭もあります。育ち下がりとかね。 これだけでも食10で50%いくんですね。 あと次に固定費といえば水道高熱費ですね。 これは一人暮らしとかね。一人暮らしは関係ないか。 お子さんの話ながら家族がいる場合ですけれども、 これも人数にも子供が一人なのか二人なのかにもよって違ってきますけれども、 だいたい5%から10%ぐらい。今電気料金上がってますからね。 だいたい5%から10%ぐらいあります。 なのでここまでで、へとすると55から60%ぐらい持っていかれちゃうんですね。 あとスマホは今皆さん持ってますよね。 できればこれは1%ぐらいに抑えたいです。 安いやつだと1390円で20ギガとか日本通信支部とかもあるので、 1%台以下に抑えることができるんじゃないかなと思います。 それぐらいに抑えておいたほうがいいですね。 次に保険ですね。保険も自動車持ってる持ってないとかによっても変わってくるので、 自動車保険はちょっと抜いておきましょう。 あと火災保険とかね。 ただ毎月払うような自分にかける保険というのは、 これも1%ぐらい。月収の1%ぐらいには抑えておく。 以下には抑えておくといいんじゃないかなと思います。 30万ぐらい給料があったら最大3000円ということですね。 給料に関係なく年齢とかによってくるんで、 あと体調というのかな。血圧とか体重BMIだとか。 あとは喫煙するしないとかね。 タバコ吸う吸わないとかによって変わってくるので、 なんとも言えないんですけども、 でも1%ぐらいは抑えたいというふうなのがあります。 基本的に生命保険だけ入れば1%ぐらい抑えられると思うんですけどね。 大体これでもう62%ですよね。 先ほど、例えば飲食銃って言ったかな。食銃ですね。 今はまだ入ってなかったですね。 で、被服費とかね。 あと髪の毛を切ったりする美容費とか、 女性の方だったら化粧品とかね。 それから交際費とか。 そういったものに使うお金っていうのも当然出てきますけれども、 こうしたものをやってると、 大体20%ぐらいにはかかってきちゃうと思うんですよ。 なんやかんや言うて。 服とかもある程度買わなければいけないし、 食べたり飲んだりね。 家族じゃなくて、やっぱり友達同士の付き合いとかもありますから、 そういったその他の値段、交際費系だとか、 美容費だとか、被服費だとか入れると、 大体それでもう25%ぐらいとか、 20%ぐらいかなにはなると思うんですよ。 もうそれ80%買いときますね。 で、忘れちゃいけないのが貯蓄ですね。 全く貯蓄がなくなっちゃうのはかなりリスクが高いので、 少なくとも将来のために10%は貯蓄として取っておきたいですね。 もうこれで90%ぐらいになっちゃうんですね。 95%、90数%になっちゃいます。 だから残りのお金1割もないんですよね。 こうやって引いていくと。 もちろん収入によってもっと余剰が出てきたり、 慎ましい生活をしているから、 いくらでも余剰が出てはくるんですけども、 それでもこうやって見てみると、 意外と教育にかけられるお金ってそんなにないな、 というふうに実感していただけるんじゃないかな、 というふうに思います。 例えば月収40万円であれば、 4万円弱ぐらいですよね。 貯金もちゃんとしながら教育もやるとなると、 8%とかだから、 4万のしばらく3万2千円とかですか、 月々それぐらいしか回せない。 他にも使いたいものがあったら、 どうせもっと回せなくなっちゃうんですね。 だから意外と3万2千円だと、 プール行ってちょっと塾行ってとか、 もしくは2人だったらね、 なおさらもっと少なくしていかないと、 バランスが悪い家計になってしまうな、 というふうに思います。 もちろん収入によって、 それが1割なのか2割なのか、 というのが全然変わってきちゃうんで、 一概に今のパーセンテージが正しい、 というわけじゃないんですけども、 それでも家計で見ると、 意外と教育資金にかけられるお金って、 そこまではないんですよね。 車とか持っていると、 さらに少なくなってくると思います。 ですので結局、高い教育というか、 値段の意味で高い教育を受けさせるのであれば、 かなり収入を上げていかないと、 難しいかなというふうに思います。 実際何の調査で見たかは、 ちょっと忘れてしまったんですけども、 今手元にデータがないんですが、 もしかしたら僕の記憶違いかもしれないんですけども、 今や1馬力で育てられる、 子どもの人数というものが、 1ちょっとなんですよね。 だからお子さん2人いて、 1馬力で育てていくっていうのは、 結構無理ゲーなんですよ。 もちろんご主人というか、 働いている方の大黒柱の収入が、 めちゃくちゃ高かったら、 そんなことはないんですけども、 一般的な平均的な給与体系だと、 なかなか1馬力で子育てを2人するのは厳しい。 2馬力になってようやく育てられるっていうような、 2人育てられるっていうような感じなんですよね。 2馬力だったら3人目くらいまでいけるけども、 1人で2人はきついっていう感じですね。 だからそういったところを見ないで、 逆算したりとかしないで、 なんとなく毎月の給料で払えそうだから払うとか、 ボーナス時にホテル下から払うみたいなことやってると、 結構教育費っていうのはボディーブローのように 効いてくるんですよね。 毎月毎月高いなっていう風に感じになっちゃうと思うんです。 だからそれで貯蓄がなくなっちゃうと、 自分の老後とかそういうのもありますんで、 非常に人生全体としてバランスが悪いお金の使い方とか、 貯め方になっちゃうなっていう風に思います。 本当に今日言いたいのは、 教育だからといって無人像にお金かけちゃうと、 生きていくためには他にもお金が必要なので、 どこかしらトレードオフの関係になるよってことなんです。 トレードオフをするときに考えていただきたいのが、 先に教育を払っちゃって、 そのせいで他のところを節約するっていう風に言う方とか、 やる方もおっしゃるんですけど、 本当にそれでいいのかっていうのは、 踏みとどまっていただいて、 ご自身の考えをまとめていただきたいなという風に思います。 塾とかに行かせるのもいいんだけれども、 その間に子供が小さいときに一緒に出かけるっていう時間というのも、 なかなかかけがいが引かないんですよね。 子供もどんどん成長しちゃうし。 教育も大切なんだけども、 家族で思い出を作るとか、 一緒に遊びに行くっていうのも大切だと思うので、 勉強ばっかりさせたら後悔するぐらいだったら、 うまくバランスとって、 ちゃんと一緒に遊びにも行くっていうようなことも必要なんじゃないかなという風に思います。 教育は大切なんです。 大切なんだけれども、 何に向かって、 何にいくら使っているかっていうのを把握して、 自分と子の関係だったら、 いくらぐらい教育にかけても大丈夫なのかってことの、 先を見ておくってことがとても重要かなという風に思います。 その上で他のものを削ってでも、 教育を増やすんだということであれば、 それはそれでいいと思うんですよね。 選択なので。 教育費から入っていってしまうと、 家計を圧迫してしまうことになりますので、 教育費大切なんですけども、 やりすぎないように注意をしてください。 ちなみに、 あなたのお家では教育費は先に決まってた派ですか? それとも後からちゃんと予算を見て決めた派でしょうか? ぜひちょっと思い出してみてください。 出し過ぎには気を付けてくださいね。 それでは、 今日も最後までお聞きいただきありがとうございます。 今日の話の中で何か気づきがありましたら、 ぜひフォローやいいねを押していただけると嬉しいです。 それでは今日も財布と心と身体を健康にして、 素晴らしい一日をお過ごしください。 それではまたお会いしましょう。 ケンでした。 もっと見る #教育 #オランダ #ファイナンシャルプランナー #教育費 #サイドFIRE #収入と教育資金の割合 40代の「これから」を面白くするラジオ|お金・心・体のバランス学プレミアム放送配信中!13:431.積み上げてみると、教育費に回せるお金は意外と少ないコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
#497 決断もお金も節約。衣替え不要なミニマルファッション術 11分・10月22日・ 77再生AI目次服選びの悩み解消!節約にもなる秘訣ノームコアと重ね着術の融合が鍵快適さを追求!メリノウール素材の魅力アウター各1着で実現する究極着回し決断とお金を節約!ミニマル旅にも応用
#496 1年前に買ったiPhoneがピンチ!今から失敗しないiPhoneの買い方 10分・10月21日・ 49再生AI目次1年で容量がピンチ!最新iPhoneの盲点高価な最新iPhoneに潜むオーバースペック問題新型不要!リファービッシュ品で賢く節約術知られざる事実 AIが変えたiPhone容量問題失敗しないために!これからのiPhone容量基準
#495 はじめての投資で守りたい3つのこと 15分・10月20日・ 86再生AI目次投資で「ブレない軸」を作る秘訣少額で始める投資の心理効果未経験者が知る投資の「実感」失敗を避ける投資3原則とは「儲け話」に潜む落とし穴
#494 人生が一変する直前の1年に、僕がしていたこと【2018年の私】 12分・10月19日・ 49再生AI目次第二子誕生で変わった子育て観最初で最後のキャンプ熱中体験初の五輪観戦で感じた日本の誇り人生激変前夜の穏やかな日常とは大転換期2019年を導いた出来事
#492 「言えばお金が出てくる」と思わせない。子どものお小遣い3つのルール 12分・10月15日・ 60再生AI目次子どもを自立させるお小遣い3原則「言えばお金」はダメ?定額制の真意将来へ繋ぐ10%先取り貯金の秘訣無駄遣い?親は口出ししないべきか現金はもう古い?親が楽する渡し方
#491 45歳、怪我3連発で気づいた「お金より先に投資すべき2つのこと」 12分・10月14日・ 52再生AI目次40代の体に起こる変化と連鎖する怪我運動中の"おじさん走り"が突きつけた現実お金よりも大切な「怪我をしない体」への投資老後を豊かにする“妻以外”のコミュニティ形成充実した未来のために「今」すべき二つのこと
#490 家を買うなら「子育てが終わってから」でいい理由 16分・10月13日・ 85再生AI目次賃貸か持ち家か?3つの視点僕の結論:家は子育て後に購入家族の成長に合わせた住まいの選択賃貸の魅力:修繕費負担から解放後悔しない家選び:経験と資産形成