TOPビジネス投資・マネー40代の「これから」を面白くするラジオ|お金・心・体のバランス学#360 【自由になる生き方】「親だから」「夫だから」という肩書きを手放してみたら?12:36 5月11日 43再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次気づかぬうちに纏う、あなたを縛る肩書き一個人としてどう生きるか?思考実験家族の合意が導く自由な生き方心の余白がもたらす幸福度の向上あなたを縛る見えない肩書きの正体AI文字起こし(β版) # 重くなった社会的な役割、どう降ろしていくか おはようございます。オランダからお届けする40代のこれから面白くする生き方の提案、元公務員FBのケンです。 無事、クロアチアから戻ってまいりまして、今日は元気にマイクの前で話しております。 前回、前々回とバスルームにこもってボソボソ話しておりましたので、お聞き苦しかったかと思いますが、聞いてくださりどうもありがとうございます。 今日は月曜日なので、僕がコミュニティでやっている自由を手に入れるための50のワークというダイジェスト版をお届けしたいなと思いますが、 皆さんは自分のことを頭の中で思い浮かべるとき、どんな言葉を使ってますか。 例えば会社員だとか、フリーランスだとか、僕の場合は公務員だったとか、あるいはこういうのに限らずお父さんお母さんとか、夫とか妻とか、 僕らは日々気づかないうちにたくさんの名前というか、肩書きをまとって生きていますよね。 40代ぐらいになってくると会社の肩書きも上がってきたりとかもありますし、お子さんとかもいらっしゃったりとか、 いろんな肩書きがあって、その肩書きがいろいろと重くのしかかってくる時期でもあるんじゃないかなって思います。 今週は肩書きを手放すというテーマでお話ししようかなというふうに思っております。 これね、結構自由を手に入れるためには僕すごく重要だと思っているんですね。 ここでいう肩書きって何かというと、部長とか課長とかそういう職場だけの話ではなくて、 例えば夫とか妻、親、子といった自然発生的に得ていた社会的な肩書きのことも含めてですね。 これって思った以上に僕らの思考を縛り付けているような気がするんですよね。 例えば、夫だから家族を養わなきゃとか、妻だから家事をしっかりしなきゃとか、 親なんだから子供を一人前に育てなきゃとか、あとは長男だから実家の面倒を見なきゃとかあるかもしれません。 僕自身はですね、考えてみると、もし自分が一個人であって、親でも夫でも子でもなかったら一体どんな行動をしているだろうかってことなんですね。 もちろん責任を全部投げ出せって言いたいわけではないんです。責任は責任はもちろんあるんですけども、 一度その思考の枷みたいなものを外してみたらどうなるかなという思考実験ですよね。 これやってみると、とても自分が肩の力が抜けるというか、いいんですよね。とてもいいんです。 自分自身の体験の話をすると、自慢じゃないんですが、僕ね世間一般でいう肩書きの責務みたいなものを、 身代によっては今現時点で何一つ全うしていないかもしれないんですよね。 例えば夫として先ほどの何か稼がなきゃとかっていうことで言えば、 過去の積み重ねてきたっていうようなストックはあるものの、 勝手に会社辞めて、公務員辞めて、自営業やりますとか言って、 多少3年間経ってある程度稼げるようにはなってきましたけども、 まだまだ公務員のところにはようやく追いついてきたかなぐらいですかね。 めちゃくちゃ余裕があるかっていうと、そういうわけでもないんですよね。 多分夫婦で公務員をやってた時の方が定期収入としては多分多かったと思います。 頑張り中なんですけども、また親としても、例えば家族旅行で行き先を決めるとき、 結構友達とかに聞くと、子供がどこ行きたいかとかで決めるみたいなことも多いというふうに聞きます。 なんですけど、僕の場合は子供のためというより、僕が行きたいところに行っちゃってるんですね。 もちろん家族で楽しむことが大切なので、現地に行って子供が楽しめる、 妻が楽しめる場所というのを調べておいて、そういうところに寄りますけども、 大きな行き先としては、僕の興味がベースになっています。 自分自身ももちろん子としての立場もあるわけですが、 父を日本に残したまま家族でオランダに来ちゃってますし、 幸い父は一人で元気で暮らしているんですけども、 結構自由気ままというか、あまり何々だからということには縛られず生きております。 このおかげかなと思うのが、僕自身の幸福度はものすごく高いんですよね、最近。 最近というか、仕事を辞めてオランダに来てからめちゃくちゃ高いんですよ。 幸福度がすごい高いんです。 これを聞いて、確かに家族が我慢していて、あなただけが好きかってやってるから高いんでしょうと、 家族が我慢してるから成り立ってるんでしょうって思う方もいらっしゃるかもしれません。 でもね、そうならないように僕なりにやってることがありまして、 それは夫としてとか親として、こうあらねばならないというような自分での決め込むというか、 思い込みはやめて、肩書きを一度取っ払って、ただ僕としてやりたいことをしっかりと家族と話す、 そして合意するということですかね。 僕が一人よがりでここだとグイグイ引っ張っていくというよりかは、 もちろんそれを通すために話はしますけども、しっかりと合意を取るということですね。 何も僕に譲らないわけでは全然ありません。 ただ考える時点では、この親だからとか子だからとか、介護しなきゃいけないとかそういうことではなく、 また夫だからということで、自分を犠牲にしないようにしているということを言いたいんですね。 会社を辞めて起業した時もそうで、妻にはっきりと伝えたんですね。 収入は激減するかもしれないし、ただ今でも10年分の生活費ぐらいはお金ができましたと。 5年やって全く目が出なかったらバイトでも何でもしますということですね。 最近都庁でも戻れる制度ができたので、もう1回試験を受けなきゃいけないんですけども、 20年も働いている実績がありますから、その上でその制度を使って戻るというようなことも話しました。 ある程度目が出なかったら期間限定なんですね。 これからはどちらかというと、稼ぐというようなことよりかも時間と幸福度を優先する生活がしたいという話をしたんですね。 これには妻も結構すぐ同意してくれまして、同じ職場で同じような苦労があったからというのはあるのかもしれないですけども、 私もしたいみたいな話になりまして、夫婦で辞めちゃったんですが、 結果的にいわゆる嫁ブロックみたいなものは全くありませんでしたね。 なぜかというと、一つの要因としては価値観があったというところなんですけども、 価値観を合わせていくために、例えば僕の場合であれば、毎年2,3回は海外旅行をずっと行っていたんですが、 海外旅行に行くためにいつか寂しいように生活したいという自分の夢というか理想をずっと言い続けていたんですよね。 夢物語みたいな話なんですけども、ずっと話し続けていたんですよ。 家計もオープンにしていましたし、時には僕の言い方が悪くて怒られてしまったり、喧嘩もしょっちゅうしましたけども、 お互いの価値観の共有は時間をかけてやってきたかなと、それが芽吹いてきたんじゃないかなと思います。 逆に僕も妻に対して妻なんだからということをあまり求めていなくて、家事や子育ても50-50でやるのが自然だと思っています。 僕も料理を作りますし、洗濯もしたり、家事を掃除もしたり、なるべく半々になるようにしています。 ここをオランダに引っ越してきてから、妻が働いていなくて完全主婦みたいな時期もあったので、そういうときは頼ってしまうときもありましたけども、 基本的にはいろんなものが50-50になるように、一個人として妻を見ると。僕もそうだと。 だからどちらかに偏らないようにやっています。 親とも昔から介護については、お互いそれぞれの人生を生きましょうって話をしてきたので、 万が一誰かが面倒を見なければ生活ができないようになったらば、その時は施設に入れるよっていうことを父とも母とも話してきて、 お互いに子供には迷惑をかけないと。だから僕も自分たちの子供にもかけないということで、 子供にもいずれ僕らの面倒は見なくていいよということは、もう少し大人になったら伝えるつもりです。 死んじゃったら何も手続きはできないので、それだけはちょっと頼むねって感じなんですけどね。 こういう話っていきなりポロッと言って伝わるものじゃないですよね。 だから長い時間をかけて話して、じわじわと家族の中でメイクセンスというか共通意識みたいなものをしっかりと作っていく、 メイクセンスしていくというような、なるほどなって腹落ちしていくプロセスが必要だと思います。 なので、○○だから○○しなければならないというのが、我々40代ぐらいになってくると、 子供も育ってきて学費がかかるだとか、会社に行けば課長だ部長だとかという感じで肩書きもあって責任も負わされて、 今まで背負ってきた、作ってきたものが一番重くも感じる時期だと思うんですね。 しかし人生のロングゲームを考えた時に、その肩書きから来る義務感だけで走り続けるというのはちょっと辛いし、息切れしちゃうんじゃないかなと思います。 なので、その肩書きを一度全部手放してみて、一個人の自分としてどうしたいのかというのをしっかりと考えて、 その価値観というのを家族や周りと共有してくると、見える世界とか過ごす時間というのがだいぶ変わるんじゃないかなと思うんですよ。 僕はすごく変わりました。少しの勇気を出して自分の希望や価値観を家族とネゴシエーション、擦り合わせてみると、 それが結果的にとてもいい結果につながるんじゃないかなと思います。 自分の価値あることにお金を使えるようにもなりますし、何々しなきゃという気持ちも薄れるので、 心の余白みたいなものもつながっていって、とても他効果みたいなものに出てくるんじゃないかなというふうに思っております。 皆さんは自分を縛っている見えない肩書き、何が思えてありますかね。 これあげてみるとすごいあると思うので、ぜひこの見えない肩書き書き出してみて、手放してみてください。 これの実践編というかどういうことをやっていくかという話については、僕のコミュニティの方でやっておりますので、 よかったら僕のプロフィールに、このボイシーのプロフィール欄にリンクがありますので、そこからご覧いただきたいなというふうに思います。 それでは今日も最後までお聞きいただきありがとうございます。 今日の話に何か一つでも気づきがありましたら、ぜひいいねを押していただけると嬉しいです。 この50のワークについては毎週月曜日更新しているんですけども、更新は放送しているんですけども、 過去の放送についてはこのチャプターのURLのところにスプレッドシートで一覧を貼っておりますので、よかったら過去の放送も聞いてみてください。 それでは今日も財布と心と体を健康にして素晴らしい一日をお過ごしください。 それではまた明日。ケンでした。 もっと見る #ライフスタイル #肩書き #自由 #ミッドライフクライシス #40代50代 #40代生き方 40代の「これから」を面白くするラジオ|お金・心・体のバランス学プレミアム放送配信中!12:361.重くなった社会的な役割、どう降ろしていくかhttps://docs.google.com/spreadsheets/d/1Q95g4YTNaTPGVzFN1jJsk-DqU5rB_Mt3gANM9TL1n8k/edit?usp=sharingコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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