TOPトーククリエイター藤代ラジオ徒然なる写真の話③奪わずに、与えられる撮影10:14 2025年9月17日 353再生 問題を報告する 再生する シェアする 淡々と写真について語るミニシリーズ。今回はエゴから離れて調和へと向かう話。AI目次写真家としての初期衝動と葛藤「奪う」から「与える」撮影へ撮影スタイルの変化と心境成熟した写真家像の探求心地よい撮影スタイルの模索AI文字起こし(β版) # チャプター1 こんばんは、藤城明治です。 就寝前のひととき、1日をリセットし、質のいい休息の導入となれたら嬉しいです。 そして、水曜日は、作る、アート、展覧会紹介がテーマです。 では、進めましょう。 # チャプター2 はい、今日はですね、つれづれなる写真の話の3回目、やっていきたいと思います。 えーとですね、その中でもポートレートの話をね、ちょっと昨日の話とダブってくるんですけども、したいなと思いますね。 で、まあ写真をね、長く撮っていると自分の心というか、撮影に対する心構えとか、いろいろね、まあ当然変わってくるわけです。変わってきました。 で、まあいろいろね、ファクターとしてはたくさんあるんですけども、その中で一つ一つね、こういう回を使いながら述べていきたいなと思っています。 で、今ちょっと思いついたのが、まずね、あの若い頃、何歳から何歳までと具体的には区切れないんですけども、とにかくね、初期の頃、もうそれこそまだプロになる以前からプロになって以降の初期なんですけどもね。 で、まあプロになる以前といってもね、それすごく自分の場合は案外短くて、まあ独立するまでアシスタントも1年半ぐらいかな、2年もやってなかったし、それまでのアマチュアとしての経験もあんまりなくて、まあ要はいきなりプロのアシスタントになってしまったということで、あまりアマチュア時代というのはね、実はあんまりないんですよね。 まあその中でもね、やはり今こう思い出すのは、初期の段階においては、やはりね、自分が撮りたい写真、事前にイメージしておいた写真をその場で再現というかね、現実化させるというようなね、所が、に主眼が置かれていたなぁとは思いますね。 とにかく設計図通り、ほぼね設計図通りに写真を仕上げる、とにかく現場ではシャッターを押して四角い画面に収めるというのが、まずね撮影現場で一番大切にしていたというか、そこにね集中していた時期はありました。 で、これはね、皆さん自分の撮影のスタイルというか、気づく上で、やはり最初はどうしてもそういうトライアンドエラーをせざるを得ないとは思うので、自分もね、まあそういう時期があったということで、 まあそういうことを繰り返していくうちに、ある程度技術的にも、いろいろねコミュニケーション的にも、まあ上達は次第にしていきますので、ある程度できるようになってくる、個人差はね、年月は個人差によると思うんですけども、 まあだから早ければいいというわけでもなくて、じっくり学んでいく、いわゆるスローラーナーという方もいらっしゃいますし、ファストラーナー、まあどちらがどうということでもないですけどもね、はい。 で、自分は割とそういうスローかファストという意味では、まあ結構ね、まあ容量がいいというか、あの、自分のねポイント、コアをつかむのがまあまあ上手なんじゃないかなというのはね、ちょっと自己評価的にあって、まあそれはねスポーツとかでもそうだったんですけども、まあ飲み込みが早いみたいなところはまあまあありました。 で、写真もね、うん、まあなんとなく構図が撮れて、コミュニケーションもまあ必要不可欠な分ぐらいはできて、まあできていったわけですよね。 で、仕事もこなしていき、まあうん、まあ私は商業写真が初期の頃はベースだったので、クライアントさんからいただいているお題をね、ちゃんとこなしながら、まあまたあとは雑誌などの自由度の高い編集ページなんかではね、まあ自由にやらせてもらいながら自分のねチャレンジを、こういう公の舞台でやらせてもらいながらこう進化してきたわけなんですけども、 まあある、ある時点でですね、まあそれらをね、まあなんていうのかな、うん、言葉はハードですけども、自分でやりたいことを実現させるために、こう協力というよりもね、もう自分がこうわがままを通すような、そんな撮影だったんじゃないかなと思いますね。 まあそのわがままのうちにコミュニケーションの能力も入れてあるというような構図だったんじゃないかなと思うんですね。 まあこれはね、あのやはりクリエイターの人っていうのは表現上のエゴっていうのはね、それがね個性にもつながるので、害して否定すべきところではないと思うんですけども、ただそればっかりとなるとやはりね、行き詰まるというか、常にね自分のこうソースからいろんな新しいものを出していくっていうのはね、やはり限界があると思うんですよね。 インプットアウトプットのそういうサーキュレーションの中で、まあそれはね、体が健康であったり、心が健康であったりするとすごい循環すると思うんですけども、何かね、まあ例えば恋愛でこう、恋愛かな、まああと創作上のなんかで立ち止まることも多々あるんで、循環がうまくいかなくなるときなんかは、 まあやっぱりアウトプットの元のインプットもうまくなくなり、枯渇するっていうのはあると思うんですよね。 で、まあそうするとやっぱりね、こう、なかなかね、うん、健康的な撮影ができないっていうか、健全な撮影ができなくて、どうしても常にね、こう獲物を探す、奪うような撮影をしていたんじゃないかなと思うんですね。 シューティングっていうのがね、撃つですからね、撃って仕留めるみたいな撮影に置き入っていたような気がしますね。 そうするとね、まあ後味が悪いというか、うん、何か奪ったぜ、みたいな、もう相手のね、こう、なんていうのかな、見しるしをね、こう掲げて、こう、ヤッホーというようなものはね、結構うんざりしてきたわけですね。 となると、こう、奪うではなく与えるような被写体、それはあれですね、まあ今回ポートレートということですけども、まあそういう人に対して、目の前の被写体の人物に対して、何か与えられるような、もう姿勢にちょっと逆転してきたわけですね。 まあ、それはまあ心の中でということで、特にね、まあ表情から何から立ち寄る前から、まあ藤代さん一変したみたいなことではなくて、まあグラデーションを伴いながらゆっくりね、そういう思いが立ち上がってきたということなんだと思いますね。 で、奪う写真から与える写真、与えられるような自分でありたい、自分作りみたいな、まあ現在に至るようなね、方向性に変化していったんじゃないかなと思いますね。 で、自ずとね、そういう奪うような撮影現場としての仕事っていうのはあるので、というかそうでないと撮れない写真もあるので、まあそういう世界からどっちかというとこう遠のいていくようなところはあるんじゃないかなと思っていますね。 まあまた、そういうような従来通りの奪うようなシチュエーションが必要なときでも、なるべく与えられるような、そういうような心情で接し入られるようになっているなというのは自覚しているところですね。 はい、長々となってきました。長くないかな、これ。トータルでたかが10分なんでね。決して長い尺ではないんですけどもね。 はい。で、まあ今日話したのを整理すると、まあ奪う写真から与えられるようになりたいというふうにこうシフトチェンジしてきたということですね。 これ改めてね、こうやって私が言っているのを聞くと、自分もそうだなというふうに思われる方もあるので、いるといらっしゃると思うので、ごくごく皆さんのね、まあ年齢を伴い経験を伴いながら自然に発生する内面なんじゃないかなと思います。 なのでね、こればっかりはね、その人の写真歴とか、いろいろね、環境とかにもよると思うので、こうしなさいというわけではなく、自分はまあ奪うではなく与えられる、与えたいというようなふうに撮影を通してですね、なってきたというまあ一つのサンプルとしての報告ということですね。 今のところね、これは快適なので、多分ね、これからもこういうメンタルスタイルでやっていけたらいいなと思っている次第であります。 # チャプター3 こんばんは、藤城明治です。 就寝前のひととき、1日をリセットし、質のいい休息の導入となれたら嬉しいです。 そして、水曜日は、作る、アート、展覧会紹介がテーマです。 では、進めましょう。 もっと見る #撮影 #写真 #ポートレイト 藤代ラジオ藤代冥砂 / 写真家・文筆家 / meisa fujishiro00:211.チャプター109:342.チャプター200:213.チャプター3コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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