【シリよろ】SaaS不要論を考える——HubSpotは解約できる。Slackは解約できない
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月に数千ドル払っているSaaSを開いて、実際に使っている機能を数えてみる。ほんの一部しか触っていないのに、アップセルのために増え続けた機能に振り回されている。CodexやClaudeで開発速度が跳ね上がった今、その一部だけを数週間で内製してしまえばよいのではないか。シリコンバレーの小さなチームでは、その解約が現実に始まっています。
今回は、朝倉祐介・小林清剛(Noxx/DeNA)・内藤聡(Anyplace)の3人による雑談回として、AI時代に「解約できるSaaS」と「解約できないSaaS」を分ける境目、ハードで先行する中国をアメリカがシミュレーションで逆転するというフィジカルAIの新しい見立て、そしてサンフランシスコの日系創業者シェアハウスから生まれたY Combinator合格に見る、日本人がアメリカで勝負する形の変化、という3つの話をしています。
▼ 今回のトピック
・AIコーディングで社内ツールを内製する——Airtable、ダイナミックプライシング、HubSpot CRMの置き換え
・解約できるSaaSと解約できないSaaS——インターフェース型は削れ、Slack・DocuSign・Stripe・キャップテーブル管理は残る
・内製の落とし穴——メンテナンスコストと機会損失の問題をどう考えるか
・AIが「資本のある者だけの武器」になる懸念と、OpenClaw Foundationに見るオープンソースの意義
・「SaaS is dead」の真偽——Scale Venture Partnersの分析:消滅1割、無関係3分の1、AIを取り込んで変容6割
・Palantir発の「FDE(Forward Deployed Engineer)」モデルがAI領域で再燃——年50万ドルから5,000万ドルのエンタープライズ価格
・フィジカルAIの米中戦——ハードとデータ収集で先行する中国、シミュレーション訓練が増えればソフト勝負でアメリカ優位という見立て
・五本指のロボットハンドは「人間が操作するから」——ハードの制約が外れた先に残る市場機会
・ホテルのバスルーム清掃に特化したロボット、ICC Catapultで見たトイレ掃除専業ロボット——定型化された現場から自動化が進む
・サンフランシスコの日系創業者シェアハウス「テックハウス」から生まれたY Combinator合格——DeepMind出身の共同創業者とニッチな専門性
・13年前の渡米はビザとの闘いだった——O-1ビザの普及で変わった日本人創業者の勝ち筋
・同郷コミュニティの実利——韓国系との対比、日本人同士で助け合うことは格好悪いのか
▼ 参考情報・キーワード
過去のゲスト回: 『【ZEALS清水氏】人手不足は日本の弱点か武器か——ヒューマノイドが社会実装される国の条件』(2026年6月10日配信)
https://open.spotify.com/episode/5cVtIJd1x0nbTTMsB2chgE?si=H7WTrNkiQZamgOEM-wMiqg
SaaS内製化 / HubSpot / Slack / Scale Venture Partners / OpenClaw / FDE(Forward Deployed Engineer) / Palantir / フィジカルAI / ヒューマノイド / Y Combinator / Google DeepMind / O-1ビザ / テックハウス
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感想は X でハッシュタグ「#シリよろ」へ。
💬 リスナーコミュニティ(LINEオープンチャット): https://line.me/ti/g2/hQ6dJIGjMHwD7gGYruUYQBgUj8uxWgiDGFHYCA
📮 話してほしいテーマの募集: https://forms.gle/mkoihcHgTJUu4UVp8
※本番組の切り抜き・文字起こし・引用は、出典を明記のうえご自由にどうぞ。
今回は、朝倉祐介・小林清剛(Noxx/DeNA)・内藤聡(Anyplace)の3人による雑談回として、AI時代に「解約できるSaaS」と「解約できないSaaS」を分ける境目、ハードで先行する中国をアメリカがシミュレーションで逆転するというフィジカルAIの新しい見立て、そしてサンフランシスコの日系創業者シェアハウスから生まれたY Combinator合格に見る、日本人がアメリカで勝負する形の変化、という3つの話をしています。
▼ 今回のトピック
・AIコーディングで社内ツールを内製する——Airtable、ダイナミックプライシング、HubSpot CRMの置き換え
・解約できるSaaSと解約できないSaaS——インターフェース型は削れ、Slack・DocuSign・Stripe・キャップテーブル管理は残る
・内製の落とし穴——メンテナンスコストと機会損失の問題をどう考えるか
・AIが「資本のある者だけの武器」になる懸念と、OpenClaw Foundationに見るオープンソースの意義
・「SaaS is dead」の真偽——Scale Venture Partnersの分析:消滅1割、無関係3分の1、AIを取り込んで変容6割
・Palantir発の「FDE(Forward Deployed Engineer)」モデルがAI領域で再燃——年50万ドルから5,000万ドルのエンタープライズ価格
・フィジカルAIの米中戦——ハードとデータ収集で先行する中国、シミュレーション訓練が増えればソフト勝負でアメリカ優位という見立て
・五本指のロボットハンドは「人間が操作するから」——ハードの制約が外れた先に残る市場機会
・ホテルのバスルーム清掃に特化したロボット、ICC Catapultで見たトイレ掃除専業ロボット——定型化された現場から自動化が進む
・サンフランシスコの日系創業者シェアハウス「テックハウス」から生まれたY Combinator合格——DeepMind出身の共同創業者とニッチな専門性
・13年前の渡米はビザとの闘いだった——O-1ビザの普及で変わった日本人創業者の勝ち筋
・同郷コミュニティの実利——韓国系との対比、日本人同士で助け合うことは格好悪いのか
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論語と算盤と私とボイシー
朝倉 祐介
- 00:141.
タイトルコール
- 40:302.
本編
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