TOPエンタメ映画・本荒木博行のbook cafe女子ホッケー日本代表キャプテン永井友理さんに聞くリーダー論138:28 2022年1月7日 7,246再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次女子ホッケー永井友理が語るW杯への道日本代表キャプテン永井友理のリーダーシップ術プレッシャーを乗り越え、ホッケーを楽しむ秘訣入社1年目から差がつく問題解決の「型」リスナーと深掘る「価値基準」論AI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ みなさんおはようございます。1月7日、金曜日の朝になりました。 さて、今日からなんですけれども、また新しいゲストでございましてですね、 桜ジャパンというね、日本代表の女子ホッケーチームがあるんですけれども、 その桜ジャパンのですね、キャプテンを務める永井さん。 永井さんをゲストに2日にわたる対談を行っております。 すごいですよ。オリンピックも出られてましたし、 そしてこれからワールドカップ出場をかけた大会に臨むということなんですけれども、 その日本代表チームのキャプテンがブックカフェに来ていただけるという、 すごい光栄な機会に恵まれたんですけれども、 ぜひですね、これを機会に女子ホッケーに注目してほしいと思ったし、 そしてワールドカップ進出をぜひ決めてほしいなという、 その応援の意味も込めてですね、2日にわたる対談をしておりますが、 永井さんからはリーダーシップの在り方だとか、 そこから転じて何が学べるかみたいなことを考えてますので、 ぜひ聞いていただければというふうに思います。 それでは行きましょう。本編スタートです。 # この放送は『IT/Web業界に強い 転職サイトGreen』の提供でお届けしています この放送は、ついに金曜日、今週も最後まで頑張るあなたを後押しする転職サイトグリーンの提供でお届けしています。 # ワールドカップ出場決定間近! それでは今日は新しいゲストを迎えして対談になります。 北京の日本代表でいらっしゃいまして、その日本代表のキャプテンでもいらっしゃいます。 永井百合さんがゲストでございます。どうぞよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 さて、永井さんと私は先日スポディケーションというサービスのところで対談をさせていただいたというご縁をいただきまして、 そこから、それが先週ぐらいですかね。 そうですね。 アスリートに聞く頭の使い方みたいなテーマだったと思うんですけれども、 そこでご縁をいただいて、せっかくなんでぜひボイシーにも来てくださいという話をさせていただいたということでございます。 本当にこんな機会をいただいてありがとうございます。 だって冷静に考えたらすごいですよ。 日本代表選手、さらにキャプテンということですから、サッカーで言えば吉田真弥選手みたいな感じですよね。 いや、そんなにしたこいものしかないんですけど。 はい、ということなんですけれども、 ちょっとこの1月中に大会があるという、そういう忙しい中でもあるんですが、 今、女子ホッケーの日本代表がワールドカップ出場を目前というそんな状態であるという話を聞きまして、 ぜひこれは注目度を高めたいなと。 ボイシーのリスナーの皆さんにもそれを伝えたいなという思いで、 今日放送させていただいているんですけど、大会のスケジュールだけと今の位置づけを簡単に教えてもらってもいいですか。 大会のスケジュールに関しては、タイのバンコクの方で1月21日から1月28日までアジアカップという大会で行われます。 今、日本はアジアの中で4位になってまして、1位がインド、2位が中国、3位が韓国、日本が4位という順位なんですけど、 最近行われたアジアチャンピオンストロフィーでは優勝することができたので、 ちょっとポイントが高くなったので、このままの勢いでアジアカップでも優勝できたいなというふうに思ってます。 次のバンコクの大会では何位に入ればワールドカップ行けるんですか。 1位、2位までに入れば確定という感じになります。 それに入らなかったら? 入らなかった場合は、可能性はあって、ランキングだったり、そこで他の違う大陸とも比べて、 それで後々言われるという感じなんですけど、出場できますという感じなので、 もう1位、2位で決めたいですね、早めに。 ちなみにワールドカップは、日本女子ホッケーはどれくらい出場はしてるんですか。 もう4大会、5大会くらいは連続で出場させてもらっていて、 じゃあ、もうマストみたいな感じですね、そうするとね。 そうですね、ちょっと出ないといけないというプレッシャーはあるんですけど。 2位に入るというのは、どれくらい難しいものなんですか。 そうですね、やっぱりどこの国も、インドだったり韓国だったり中国というのはすごく強化をしていますので、 やっぱりその競合に全部勝ちに行かないと、本的にはもう1位、2位はないですし、 あんまりワールドカップとかは出れてないんですけど、マレーシアという国もすごく最近強化しているので、 厳しい戦いにはなるかなというふうに思っています。 なるほど、というそんな大事なタイミングで、 ぜひ皆さんも注目していただければというふうに思いますけれども、 そういう意味では、前回の大会で優勝したというのは、 韓国に行って、今隔離期間で戻られたばかりという話ですけれども、 韓国の大会で優勝ですが、インドを破ったんですか。 インドはコロナ陽性者が出てしまって、戦うことができなくて、 中国と韓国とタイの方と戦わせていただいて、そこにすべて勝ったので優勝というのが決まったんですけど、 なるほど。 インドと試合したかったんですけど、次のタイの大会でやっつけないとなと思っています。 難しいタイミングですね、今ね、そういう意味だとスポーツね。 コロナもそういう意味では明確な脅威がありますからね。 マレーシアも実はコロナの陽性者が出てしまって、 すべて含めての実力というか、そういう感染しないというところからも大会かなと思っているので。 なるほど、わかりました。 さて、ではリスナーの皆さんに、 これは先日の対談の時にも伺った質問として、 ホッケーの魅力とか、ホッケーの大前提としてのルールだとか、 ホッケーってグランドホッケーですよね。 アイスホッケーではなくて。 そうですね。 ホッケーはサッカーと、 基本的には一緒で、人工芝の上で11対11で試合が行われるんですけど、 サッカーと一緒で相手ボールに入れるっていうので、 ただやっぱりスティックとボールっていうのを扱う競技で、 サッカーは足で蹴っていいと思うんですけど、 サッカーは足で蹴っていいと思うんですけど、 サッカーは足で蹴っていいと思うんですけど、 ボールの周りにサークルっていうものがあって、 線があるんですけど、その中に入ってからじゃないとシュートが打てない。 あ、そうなんだ。 っていうルールで、そこが大きく違ってきますね。 でも本当に見てる人からするとサッカーとほぼ同様かなっていう印象がしますね。 サッカーはサッカーで、 でも本当に見てる人からするとサッカーとほぼ同様かなっていう印象だと思います。 なるほど。 ゆりさんが考えるホッケーの魅力っていうのはどの辺にありますか? もちろんスピード感っていうのはすごくありますし、 ゴールが決まるシーンっていうのはすごく魅力的だと思うんですけど、 それ以外に自分が一番魅力的だなっていうふうに思うのは、 やっぱり凶器を扱うスポーツなので、 打てたらもう本当にちょっとしたことで怪我をしてしまう。 もちろん私たちも今まで怪我をたくさんしてきてるんですけど、 ただその危ないスポーツの中でもスポーツマンシップっていうのがお互いあって、 大怪我をさせないような試合っていうのをお互い考えながらやってるのかなっていうところは、 魅力的じゃないかなっていうふうに私は思ってますね。 そうなんですね。 本当にあれですよね、ボールもすごい硬いし、 スティックももちろん当たれば下手したら骨が折れちゃうみたいな、そんなあれですよね。 そうですね。だからそういう気持ちがないと本当にずっとお互い怪我し、 試合みたいになっちゃうんですけど、 もちろん体を張っていくっていうのはもちろんそうなんですけど、 ただやっぱり大怪我がやってる割に少ないのかなっていうふうに思うので、 そういうのもスポーツの魅力なのかなっていうふうに思います。 なるほど。そんなスポーツをなぜユリさんが始められたのかというのは、 長い一家というこのサラブレッドというか、長いファミリーがあると思うんですけど、 その辺も簡単に教えてもらってもいいですか? うちの家族は父も母ももともとホッケー選手で、お互い日本代表でいたので、 生まれてきてそのままホッケーの家しかなかったというような感じなんですけど、 私も妹もすぐにホッケーを始めて、ただ弟だけサッカーをやって、 高校生まではずっとやってたんですけど、中学生までやってたんですけど、 高校からは結局ホッケーをやってしまったので、もう全員ホッケーになってしまいました。 全員日本代表ですよね? そうですね。今回東京オリンピックでは妹も弟もオリンピックに出場させていただいたので、 そういうことになりました。 どんな家なんだって感じですよね。全員日本代表っていう話。 それは当然のことながら、努力とかそういったことがあったと思うんですけれども、 ご両親2人とも日本代表で、そして同じスポーツを始めるっていうことのプレッシャーであったりとか、 やりにくさであったりとか、そういうことってなかったですか? 私はすごくありまして、妹には後々聞くと全くなかったって言ってたんですけど、 私はもうホッケーをやる前から、やっぱりこれって小学生ながらにやったら大変なんだろうなっていうことはもともと思ってましたし、 父も母も日本代表選手ではあったんですけど、オリンピックには出たことがなかったので、 それこそ親の夢を叶えるっていう気持ちで始めたっていうのもあったので、 すごく責任もありましたしプレッシャーだなっていうことを感じながらも、実際は今もやってるのかなっていうふうに思ってます。 それ、やっぱりこう、いろいろ言われたりもすると思うんですけれども、 例えば、僕も子供がサッカーやってるわけなんですよね。 僕はラグビーだったんでサッカーは知らないから、子供がやってるプレーに口出してあまりできないんですけど、 お父さんがサッカーとかやってるとね、お父さんの方が熱くなっちゃうんですよ。 お前そっちじゃねえだろとかね。 だから自分が経験したからこそ、いろいろ言いたくなっちゃうみたいなところは、 ご両親もあったのかなとも思いますし、 そういう中での自分らしさだとか自分のプレーだとかそういうのも、 どんなふうに磨いていったのかっていうのはぜひ聞いてみたいなと思うんですけれども。 そうですね、私のうちは親に言われるというよりも、 割と親のプレーを知ってた人にちょっと言われたりっていうのがすごくあって、 父の方がすごい努力家でずっとやってたんですけど、 母がすごくセンスのある人だったみたいで、 そうすると、お母さんの方が上手だったねとか言われたこともありますし、 よく妹とも比べてられて、妹の方が上手いねっていうこともたくさん言われてきた中で、 そのホッキをやってる上でひねくれてしまった時期も実はあったりして、 いや、そうでしょう、そうでしょう。 でも結局自分自身のプレーに本当に自信を持つことができなくて、 今までずっとやってきたんですけど、 途中でスペインの方に留学したことがありまして、 そこからちょっとすごい自分の気持ちも切り替わって、 そこからやっとホッケが楽しいなって思えたっていう。 そうなんだ。 要するにちょっと比較されたりする場所から抜けて、 距離を置いて自分らしさってなんだろうみたいなことを見つめ直すっていう、 そういうきっかけがあったってことなんですかね。 そうですね。 それまではずっとひねくれながらも、 どうしようどうしようでホッケ楽しくないとか、 もうやりたくないってことは散々言いながらもやってたっていう感じですね。 ああ、そうだったんですね。 妹さんと性格的にも長女と妹みたいな、 そんな違いはありそうな感じも受けるんですけれども、 プレースタイルもそんな感じなんですか。 そうですね。本当に正反対で、 プレースタイルはポジションが違うので、 そこを比較するのは難しいんですけど、 試合中の熱くなるタイプか冷静のタイプかっていうところで、 どっちがどっち? 妹がもう熱くなっちゃうタイプで、 私はちょっと静かに燃えてるみたいなタイプなんですけど、 妹が後ろから私の方に、 今のボール取れよとか、取れるやろうみたいなことを言われたりとか、 全然ありますね。 そうなんですか。 代表のチームの中で、キャプテンじゃないですか、ゆりさんは、 その中で妹さんがいて、妹さんがちょっとつかかってくるみたいな話っていうのは、 どんな空気なんでしょう? もうちょっとキャプテンらしく扱いなさいよみたいな感じはないんですか? みんなも私たちのことを知ってるっていうのもありますし、 私はそれを言われたら落ち着けよみたいな感じで、 逆に冷静になれるっていうのもあるので、 ある意味バランスは取れてるのかなっていう感じですね。 なるほどね。 さて、ちょっとせっかくなので、 チームをまとめるリーダーシップみたいな話もぜひ聞いてみたいんですよね。 聞かれてる方は、そういう意味でビジネスのフィールドで活躍されてる人も多いんですけれども、 ゆりさんがやってる経験っていうのは多分すごい敬語というか素晴らしい、 なんていうんだろうな、 よりすぐりのプレイヤーたちが集まる、 それをまとめていくということが期待されているわけで、 すごい難しいリーダーシップを発揮しなきゃいけないという状態だと思うんですけれども、 そんなときにゆりさんがどんなことを意識されているのか、 ぜひ聞いてみたいなというふうに思うんですけれども、 代表のキャプテンというのは難しいですか? そうですね。やっぱり個々の力っていうのは、 個々の力っていうのがあるので、 その個々をいかにうまくまとめるかっていうふうなことを 考えすぎるのも良くないなっていうふうに思っていて、 それこそもう私は今ソニー、グラビアレディスっていう 実業団のチームにもキャプテンをしてるんですけど、 ちょっとそことは違うアプローチの仕方が必要かなっていうふうに思ってたので、 どっちかというと結構自分自ら意見とかを言ってくれる代表チームに関しては、 私は一歩引いてみて、足りないところは言うし、 でももう足りてれば言わないっていう、 そういうスタンスを取りながら代表のキャプテンはやってます。 なるほどね。そっか。 だから何が足りないかを逆に言うと見極めなきゃいけないんですよね、そこでね。 そうですね。もう本当にある程度のここら辺まではこのチームが出せるっていうのを知った上での あと足りない分を足していくっていう考え方でやっているので、 常にチームがどこまで力を出せるのかとか、 どこまでいけるのかっていうのは把握しておく必要があるなっていうふうに。 いや、なんかさらっとむっちゃ難しいこと言ってません、それって。 だから、その人、これね結構よく言われるんですけど、 いい上司がいると120%の力を引き出してくれるみたいなことってあったりするわけじゃないですか。 なんですけど、これって難しいのはその人の100を知ってないと120って引き出せないわけですよね。 で、その人のポテンシャルだったりとか、どういう力を持っているのかって把握するって 決してそんな簡単なことではないと思うんですけれども、 ゆりさんは選手の見極めだとか、もしくはコンディションの把握だとか、 そんなことで意識されていることってなんかあるんですか。 そうですね、基本的には普段からたくさんコミュニケーションを取るっていうのももちろんですけど、 特に結構自分は人間観察する方なのか、人のプレーの癖だったりとか、 その人のその日の態度とか、そういうのがすごく気になるので。 基本的には全員の表情だったり雰囲気っていうのは常に見るようにしてるんですけど。 はあ、そうなんだ。 いや、それ聞いて僕はキャプテンになれないなと思ったんですけど。 どっちかっていうと、周りを見るというより自分の仕事に気が行っちゃって、 なんかそっちの方行っちゃうんですけど、やっぱりこのキャプテンシーを持っている人って、 すごい色々見て、昨日と何が違うかとか、いつもと何が違うかということを見る癖がついてるんでしょうね。 そうですね、もう勝手に結構昔からそういうのはやっちゃうタイプで、 もともとキャプテンじゃない時もなんか気になるなっていうのはすごくあって。 それが今になってちょっと生きてきたのかなっていうのは正直ありますね。 だから多分今の話を職場ね、ビジネスの現場とか、 朝会社に来ましたっていう時、みんなの顔をバーって見て、 この人なんかちょっとあれかなとか、まず挨拶して、どう?最近みたいな。 なんかちょっとあれだなって思う人にはちょっとコミュニケーションの頻度を高くしてみたいなことを ナチュラルにやるっていうことなんでしょうね。 今のユリさんがやってることは仕事の場に置き換えて、 声のかけ方とかも一人一人変えていかないとダメなところもあって、 言葉の選び方だったりとか、言い方だったりとか、 そういうことも大事なのかなっていうふうに思うので、 それぞれ話し方の違いとか、 言葉の選び方とか、言い方だったりとか、 そういうことも大事なのかなっていうふうに思うので、 それぞれ話し方のトーンだったりとか、 そういうのを変えたりして話しかけてみたりはするんですけど。 それって意識してやってるんですか?それとも無意識にもそういうふうに出るんですか? そうですね。でも、今はキャプテンっていう立場になってるんで、 意識してやっていこうっていうのはあるんですけど、 もともとはもう無意識でそういうのはやっていたので、キャプテンじゃないときに。 でも、それが自分がわざとやってるとかではなくて、 必要だからやってるっていう気持ちでいるので、 結局無意識になるんですかね。勝手にやってます。 へー、そうなんだ。素晴らしい。だからナチュラルにそれできてるんですよね、多分ね。 それが結果的にキャプテンという称号というか役職が与えられたっていうことだと思うんですけれども。 なるほど。 いかにしてその選手一人一人の状況を把握するっていうこと、 その重要さでありそのやり方の一端をちょっとお伺いできたかなという気がしておりますけれども。 ちょっと時間になっちゃいましたので、今日はこれぐらいにしてですね、 ちょっとまた明日その辺の話深掘っていきたいというふうに思います。 今日は日本女子ホッケーの日本代表のキャプテンでいらっしゃいます長井優里さんゲストでございました。 どうもありがとうございました。 ありがとうございました。 # 『問題解決練習帳』 それでは、今日のフライヤーのコーナーに行きたいと思います。 今日はですね、入社1年目から差がつく問題解決練習帳という本になります。 著者ですが、岡重文さんですね。 グロービス経営大学院教授でいらっしゃいます。 岡さん、私の元同僚でございます。 著者、グロービスがですね、出した本になりますけど、出筆者が岡さんということで。 岡さん、お元気にしてらっしゃるでしょうか。 岡さん、2000年にグロービス入社されてですね、僕は2003年に入ったんですよね。 で、席が真後ろにいてですね、 まあ、なんかすごい頼れる先輩みたいな感じでよろしくお願いしますと、 初日に声をかけた記憶がありますけれども、 あれから何年だ?2003年だから18年経ちましたね。 お互い年を取るわという感じでございますけれども。 今回ですね、問題解決練習帳ということなんですけれども、 その問題解決のですね、型を身につける。 これが大事なことだよということですね。 実際に、皆さんの身の回りで問題が起きましたっていう時に、どういう風に考えるかっていうことって、 実はその型レベルまでで考えている人ってそんな多くないような気がするんですよね。 つまりどういうことかというと、個別の対策になっているわけですよ。 個別、個別、その時、その時に、え?それ何?どうしたの?何起きたの? え?どうすんだよ?みたいな、そんな会話で、 なんか適切な、その一個一個に適切なソリューションを出している。 もちろんそれはそれでいいんですよ。 ただ、それをやり続けていてもですね、その問題解決力というのはなかなか高まらない。 高まる瞬間というのは何かというと、やっぱりどんな時でもこんなステップを踏めば、 適切に問題解決できるよねっていう、その一段レイヤーが上がった瞬間に、 多分ですね、問題解決者としてのレベルは上がるんだと思うんですよ。 なので、そういう意味でですね、ある程度職場で色々問題解決、 なんかできてきてるかもなって思う人が、これ読むといいんじゃないかなと。 もちろんね、そこに至っていない人も当然意味あると思うんですけど、 何かというと、やっぱりね、頭打ちになるんですよね。 で、キャパがもう限界を迎えるってことなんですよ。 もうそれ以上何かが来られても困るぜみたいな。 昔は何か色々そういう問題解決してチヤホヤされてたんだけど、 もう何か最近忙しすぎて、仕事が回んないみたいな、そういう状態になるんですよね。 評価が高くなればなるほど、評価が高い人に仕事が集まる、問題が集まるんですよ。 そうするともう回んないという状態になった時に、初めてその型っていうのが意味を持つようになってくるわけですよね。 おお、そうかと、こういう風に考えればいいのかと。 そうすると今まで10分かかってた問題解決が5分に縮まる。 そうすると倍のキャパシティになるわけですよ。 これはでかいわけですね。 そういう意味において、これは問題解決のみならず全てにおいてそうなんですけれども、 特にビジネスパーソナル、特にリーダーの人たちが必要になるスキルですよね、問題解決ってね。 言いながら、このサブタイトルが入社1年目から差がつくってことなんで、かなり若い人のターゲットですね。 なのでちょっと、もっともっと若いうちから問題解決の方がいいよというメッセージに変えてお届けしたいと思いますけれども。 岡茂文さん、岡さん元気かな。 ということで、岡さんが書かれた問題解決練習帳です。 経済新報社から2021年8月に出た本になります。 今日のフライヤーのコーナーでした。 # コメント返し それではコメントを返していきます。 今日はイカゲームですね。 としこしそば&かきあげさんからいただくコメントを返していきます。 勝ち負けだけでなく、自分だけのゴールを設定する大切さから、 僕が日常をテーマにしたゆったりとした漫画に惹かれる理由とつながりました。 淡々と続く毎日に刺激は少ないですが、少ないからこそ自分なりの解釈を入れたり、 物語の世界に入り込んで心を癒されたり、 読み手が自由に誤読できる余白が広がっていると思います。 そうですね。 その文脈に勝ち負けだとか優劣みたいな話が入ってくると、またつまんなくなるんですよ。 クソゲーになるんですよ。 だから私の方があなたよりよく読めてますとか、 深さは私の方が上です、あなたの方が浅いですとか、なんかそういう話ね。 この単一尺度になっていくときっついんですよね。 そういうフィールドがちゃんと自分の中にあるって大事なことだと思います。 アンパンさん、松田こんにちは。 自分は日々職場の体重に関係で悩みながら過ごしているのですが、 クソゲームの中で戦っているのではと感じました。 人は社会的生き物である以上、良かれ悪かれ他者評価で生活していると思うのですが、 自分の能力をうまく発揮できるゲームを選択する方がいいのかなと思いました。 私はタコゲームが得意かもしれません。 本日も学びありがとうございます。 いやいや、タコゲーム、なんだろうタコゲームって。 でもそうかもしれないですね。 みんな人から他立的に支配される、 じゃあこのゲームです。 一方的に言い渡されるゲームより、 いやあんたいかゲームやるんだったら私タコゲームやりますぐらいの感じがいいんでしょうね。 げんさん、あくまでも自分の感世界ですが子育てや仕事の合間に音声で学ぶようになり、 学ぶスピードは速くなりました。 時に通う職場や家族の面々などの今生きる環境は固定化されて変化がないと思ってしまいますが、 これからも多様な変化に飛んでいくはずです。 ひるがえて自分の身体、心、生命とより深くまで多様性や変化を感じること、 またそのような変化を生み出しそうな行動をすることで内面の成長もスピードアップさせたい。 イカゲームにはそんなしさがあったのかなと考えさせていただきました。感謝です。 いやあ、これは全然イカゲームのしさではないような気がするんだけど、すごい。 げんさん、イカゲームの僕の音声を聞いた上での解釈、だから解釈の解釈ってことですよね。 仮にそうだとしたらめっちゃ面白いね。 いや、イカゲームをげんさんが読んでて、そこから内面の成長をスピードアップさせたいみたいな、 そんな解釈だとしたらそれはそれで面白いんだけれども。 まあでもこの解釈の連鎖、誤読の連鎖みたいなね、そんなことが続くのも面白いよね。 さくらゆきさん、ご無沙汰してます2021年は仕事以外の本がほとんど読めずでした。 年越しにシリーズ累計1万ページ超えのラノベ読んでましたが、量が量なので誰にも勧めできずに終わりました。 年始のエクセルのたとえはマクロから画像加工まで音符にダッコでこれもどうしましょう。 年末のイカゲームはブックカフェ継続歴とほぼ同じくらい、旧歳歴の作品からただのゲームだからこそスタイルが大事なんだろう。 勝敗なんかよりはるかに名の方ですと。 2022年はリアルより面白い本が読みたいですということですが。 ごめん、というかちょっとよくわからなかったんだけど。 まあでもね、面白い本読みたいよね。 僕もそう思います。 今年ね、どんな本に出会えるかっていうのは、半分自分で決めて半分出会いじゃないですか。 こういう桜さんが書いてる通りでね。 偶然の出会いみたいなのがあるわけだから、その偶然に出会えるような生き方をするっていうのは結構大事なような気がする。 自分だけじゃ本って出会えないんですよ。 松田和志さん。 単一の価値基準だとクソゲー化していき、複数の価値基準だとクソゲーにはなりづらいのか。 読み終えたばかりで補助戦にしやすいため、レンジの内容から考えてみました。 単一より複数の価値基準を持つことは幅を持つことにつながる。 価値の幅を広く持つことは自分の新たな内面の発見や選択肢を広げることにつながる。 そんなことかな。 ゲームで考えると攻撃力だけ上がると防御力低すぎて先に進めず満遍なく上がると防御力最強の敵には勝てず、 結局どんなバランスで何を選択するかになるのか混乱してきたなということです。 これ結構難しいんですよ。 価値基準をたくさん持つってまさに幅を持つことに広がるんですけれども、 単一の価値基準を持っている人に破れやすいんですよね。 そこだけだときついんですよ。 いかにして勝負をしないか、勝負の土俵に立たないかということが大事なんですけれども、 時として人は勝負をしなくてはならない場面に置かれることがある。 これがまた難しいことなんですね。 サンドイッチさんですね。 いかゲームは不平等な人たちを平等にして皆に分かりやすいゲームになってしまうので、 簡単なゲームでゲーム自体には面白さはなくなってしまっているなと思いました。 トップにはトップの苦しみがあり、下には下の苦しみがあり、 人間ってきっとずっとこの先も悩んで生きているんだろうなと思いました。 人間は誰かの優位に立ちたくて成り立っているのかなと思いました。 本当は上を見なきゃいけないのに、下の人たちを見て安心してしまう。 自分のことに自信を持っていないから人生を勝ち負けで見てしまうんだと思いました。 そうなんですよね。ずっと悩んでいるのかもしれない。 上下みたいなのは本当はないんですよ。 だから上の人を見なきゃいけないのにっていう、そこすらないんですよ。 上も下もない。 勝ち負けがないってことは上も下もないっていうことなんですけれども、 しかし自分が正しいのだと、このまま生きていいのだということを自分に納得させるためには、 やっぱり勝ち負けを作り出さないと安心できないという、 この人間の悲しい坂があるんじゃないかなと思います。 さて翌日入ります。年末大晦日ですね。 今年出会えてよかった本5冊ですが、アンパンさんに行きたいと思います。 大晦日も朝一でマスターのボイシーを拝聴しました。今年1年ありがとうございました。 自分の部屋をつんどく本から早く読めというプレッシャーを感じています。 お体に気をつけて来年もお仕事ボイシー発信を続けてくださいということでありがとうございます。 嬉しいな。 みんな一応にプレッシャーを感じながら、でもそのプレッシャーを楽しむという感覚でつんどく味わっていければと思います。 本編とは関係ないですが、大晦日の初コメです。 新木場マスターのブックカフェを聞き、恥ずかしながら47歳で読書を始めるきっかけになりました。 読書筋力がない私はいきなりジョブ理論を読んで、読書に酷離れを起こし、その夜熱が出ました。 今では読書筋も程々についてきています。 私にとってマスターが紹介してくださる本は、読書筋細胞をブチリと切ってくれるので最高です。 今年一年本当にありがとうございます。ご打砲だと思いますが、お体にご注意ください。 筋力というメタファーはとても良いと思います。 筋力がない中でいきなり100キロのベンチプレッシャーをやったら潰れるんですよ。 だから筋力をちょっとずつつけていくということが大事で。 なかなか良いじゃないですか。ちょっとずつついてきたってね。 飯さん、今年も多くの視察を一人ではたどり着かない世界への誘いありがとうございました。 マスターの自然で柔らかい振る舞いに耳で接していると、不思議とマスターの服が試着しながら互換で世界に触れている気がしています。 感想だけのコメントにて恐縮ですが、マスターのように自ら他に寄り添いながら、 まだ見ぬ未来へと期待と願いを持って新しい年を迎えたいと思います。 いろいろ年を迎えください。 これね、さっきのシモヤンさんもそうなんですけど、 良い皮を使いますね。マスターの服を試着しながら互換で世界を触れている。 なかなか言える言葉じゃないですよ。素晴らしい。 のりぞうさん、チスは私であった。僕に深い内線をもたらしてくれました。 循環する生態系及び人間界のシステムの内側にいながら被害者であることをメタに認知する思考を根源に、 再び視点を内側に向けると結局システムに組み込まれている一部で、 被害者でもあったという矛盾の発見に至るまでの尾形さんの葛藤を深く考えさせられました。 進化趣向は読めば読むほどにアジアの出るスルメ本として大切にしていきたいです。 365日、欠かさず放送してくれる荒木マスターに感謝の言葉もありません。 2020年もよろしくお願いしますということで。 こちらこそありがとうございます。いつもコメントくれてこちらこそ感謝しております。 また来年もバーチャル文通をできればと思っておりますので、引き続き楽しんでいってください。 ということで、今日のコメント返しはここまでです。ありがとうございます。 # 終わりのあいさつ 長居さんとの対談初日でしたが、いかがだったでしょうか。 女子ホッケー、あまり今まで目に入ってこなかったという方もいらっしゃると思うんですけど、 これからぜひ頑張ってほしい。 みなさん応援しましょう。 今日の放送はここまで。また明日。 もっと見る #日本代表 #さくらジャパン #ホッケー 荒木博行のbook cafeプレミアム放送配信中!01:291.初めのあいさつ00:082.この放送は『IT/Web業界に強い 転職サイトGreen』の提供でお届けしていますhttps://www.green-japan.com/22:183.ワールドカップ出場決定間近!04:204.『問題解決練習帳』09:545.コメント返し00:226.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう ミサキ2022年1月13日永井友理さん対談1自然体のリーダーシップ大学時代に女子ホッケー🏑をやっていたので、今回の対談実現が嬉しく初コメです!俯瞰して足りないものはなにかを見極め補うリーダーシップは、チーム/組織で成果をあげるためにとても大切ですね。メンバーをよく見てよく聴くことを永井さんが日頃から実践されていたであろうこと(それもナチュラルに!)目に浮かびました。いまのビジネスにも通じるエッセンスが多く、またマスターとのリズムの良い対話も楽しく拝聴しました。明日も楽しみです!返信 すっすー2022年1月8日永井友理さん対談1永井さんは試合中にチームのメンバーの表情をみながら声かけをすると言ってました。永井さんの認識ではその声かけも試合の一部なんでしょうか。年末に対談があった、家本さんも試合前、選手の空気感を確かめるため、練習する選手の表情をみて、声かけを行っていたと仰ってました。2人に共通しているのは視座が高く、試合を俯瞰してみていて、試合をうまく機能させるため、その場に応じた声かけができると考えました。自分は没入しやすいので、そこまで頭が回っていたことがなかったです。返信 Gen2022年1月7日コメント返しへの返信:『イカゲーム』観れてません💦笑実家の母が観たらしく「ヘコんだ」等の感想でしたので、マスターの「構造化」から、自分事に引き寄せてのいいように解釈(誤読)です🙇♂️本編に当たらねば🤦🏻♂️永井選手の周りを確認するセンスは見習いたいと思いつつ、鈍感力も大事だなぁと思いました。リーダーなのか、フォロワーなのか、立場とバランスが難しいです。明日の放送も楽しみです。返信 町田和敏(変な髪型をしたポンコツ薬剤師)2022年1月7日先日、Eテレで放送していたホッケー全日本女子選手権を見ていました。凄い迫力でした。サッカーと同じ、という説明で、競技は違いますが、元サッカー日本代表の中澤佑二さんがラクロスの指導者に転身されたのを、なぜか思い出しました。永井選手の家庭環境を聴き、これまた思い出したのは、みんなの才能研究所に女子サッカーの永里選手が出ていた回を思い出しました。家族の影響、プレッシャー、周囲の目や評価。あらためて、人間は周囲の影響を受けて生きていると認識し、本人の性質含め、同じ人間はいないよな、と感じました。返信 のりぞー2022年1月7日永井さんのリーダーシップは「足し算」で発揮していると思います。仮に自分の力が80しかなく、本当は100なければならないと分かったとき、チーム力がメンバーの力の総和だと捉えると、他の10人がすでに100ずつ持っていて、120を個々人のパワーの総和=1,320必要だとします。すると自分は実際には40出さなければチーム目標のパワーの総和の1,320の力を発揮できない、となります。そういった「足し算」のチームビルディングは一朝一夕では導くことは困難です。それをやり遂げてしまう永井さんに感得しました。返信 もっと見る
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自然体のリーダーシップ
大学時代に女子ホッケー🏑をやっていたので、今回の対談実現が嬉しく初コメです!
俯瞰して足りないものはなにかを見極め補うリーダーシップは、チーム/組織で成果をあげるためにとても大切ですね。
メンバーをよく見てよく聴くことを永井さんが日頃から実践されていたであろうこと(それもナチュラルに!)目に浮かびました。
いまのビジネスにも通じるエッセンスが多く、またマスターとのリズムの良い対話も楽しく拝聴しました。明日も楽しみです!
永井さんは試合中にチームのメンバーの表情をみながら声かけをすると言ってました。永井さんの認識ではその声かけも試合の一部なんでしょうか。年末に対談があった、家本さんも試合前、選手の空気感を確かめるため、練習する選手の表情をみて、声かけを行っていたと仰ってました。
2人に共通しているのは視座が高く、試合を俯瞰してみていて、試合をうまく機能させるため、その場に応じた声かけができると考えました。
自分は没入しやすいので、そこまで頭が回っていたことがなかったです。
実家の母が観たらしく「ヘコんだ」等の感想でしたので、マスターの「構造化」から、自分事に引き寄せてのいいように解釈(誤読)です🙇♂️
本編に当たらねば🤦🏻♂️
永井選手の周りを確認するセンスは見習いたいと思いつつ、鈍感力も大事だなぁと思いました。リーダーなのか、フォロワーなのか、立場とバランスが難しいです。
明日の放送も楽しみです。
永井選手の家庭環境を聴き、これまた思い出したのは、みんなの才能研究所に女子サッカーの永里選手が出ていた回を思い出しました。
家族の影響、プレッシャー、周囲の目や評価。あらためて、人間は周囲の影響を受けて生きていると認識し、本人の性質含め、同じ人間はいないよな、と感じました。
仮に自分の力が80しかなく、本当は100なければならないと分かったとき、チーム力がメンバーの力の総和だと捉えると、他の10人がすでに100ずつ持っていて、120を個々人のパワーの総和=1,320必要だとします。すると自分は実際には40出さなければチーム目標のパワーの総和の1,320の力を発揮できない、となります。そういった「足し算」のチームビルディングは一朝一夕では導くことは困難です。それをやり遂げてしまう永井さんに感得しました。