TOPエンタメ映画・本荒木博行のbook cafe『進化思考』太刀川英輔さん対談135:10 2022年1月17日 10,382再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次立川英輔氏の広範なデザイン活動「進化思考」公開と教育への情熱山本七平賞が示す学際的価値生物進化と創造性の意外な関係変異と適応で生まれるアイデアAI文字起こし(β版) # 初めのあいさつ みなさんおはようございます。1月17日、月曜日の朝になりました。 今日からですね、進化志向の立川英介さんですね。ゲストで3日にわたる対談をしております。 皆さんもご存知だと思います。昨年ですね、結構もうね、このビジネス書界隈のみならず、まあこれビジネス書に置くかどうかっていう話もありますけれども、 これどこの棚に置くか悩むような本だと思うんですけどね。しかもその本の形もちょっと非常に面白く、そして 実際に中も開けてみるとですね、かなり作りも懲りに凝った本であることがわかるわけなんですけれども、その進化志向ですね。 いやーすごい本出ちゃったなーっていうのが僕が読んだ時の感想だったんですけれども、 フライヤーでちょっと接点をいただきまして、今日ゲストとしてお招きすることができました。ということでですね、3日聞いていただければわかるんですけれども、 全然3日じゃ収まらない、すごい深い話で、まだまだお話をしたかったんですけれども。 コンパクトな内容で皆様にお届けできればという風に思っております。 はい、ということで行きましょうか。 はい、じゃあ進化志向の旅行きたいと思います。本編スタートです。 # この放送は「求人サイトGreenが送るVoicyチャンネル、グリテンラジオ」の提供でお送りします この放送は、求人サイトグリーンが送るVoicyチャンネル グリテンラジオの提供でお送りします。 # 進化と同じ現象が頭の中でも起こっているのではないか? はい、それでは今日はまた新しいゲストをお招きして対談をしていきたいと思います。 ノザイナ代表で進化志向ですね、書かれましたタチカワエスケさん、ゲストでございます。 タチカワさんどうぞよろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 タチカワさんはフライヤーブックラボでですね、パーソナリティとして登壇をしていただきまして、 その時に一度そのライブのところでご一緒させていただいてのご縁なんですけれども、 はい、今日またね、Voicyの出演、心よくお引き受けいただきましてどうもありがとうございます。 こちらこそありがとうございます。お話できるの楽しみでした。 フライヤーブックラボの僕の人生も実はだから、荒木さんが裏にありってことだったんですね。 そう、一応ですね、はい。 そうだ。 だってめちゃくちゃ話題になってましたからね、この本がね。 いや、終わりがします。 嬉しいな。 僕もちょっとそういう意味ではこの本をきっかけにタチカワさんのことを認識したんですけれども、 実はこの本の前からもうすごいそういう意味でタチカワさんの活躍があったということで、 ちょっと恥ずかしながら私存じ上げなかったんですけれども、 ちょっとリスナーの皆さんにタチカワさんが何をやってきてた方なのか、 そして今何をやってらっしゃるのかっていうのをちょっと簡単に教えてもらってもよろしいですか。 はい、皆さんこんにちは。タチカワ英介です。 僕はノザイナーっていうデザイン事務所、 でもデザインって言ってもちょっと広めでですね、 ブランド作りをしたり企業の戦略立案をしたり、 インダストリアルデザイン、物の設計をしたり空間のデザインをしたり、 いろんな領域のデザインをする会社をやっているんですけど、 デザイナーなんですよね、広い意味で。 だからそうですね、何だったら皆さんご存じか分からないんですけど、 例えば東京防災っていう防災の本が東京都民全員に配られましたけれどもかつて、 あれのデザインとか、あとベイスターズのブランディングの一部やってたり、 そういうことが普段の仕事。 なるべく未来でいいことばっかりやりたいというわがままなデザイン事務所で、 あんまり金にならないけれども新型コロナウイルス感染症対策ウェブサイト作ったりとか、 電動産業の支援やったりとか、再生化のエネルギーの発信をしたりとか、 そういうことをいろいろやっているのが普段の仕事です。 そんな中で、いわゆるイノベーションを企業の中で生み出すということのコンサルティングをやることがよくあるんですよね。 いろんな会社でやってます、それこそ。 BtoBのエネルギーの会社とかでも、水素エネルギーの千代田加工建設さんみたいな会社でもやるし、 ソニーとかパナソニックみたいなところでもやるし、量品計画さんとかでもやるし、 そういうところで教えてきたのが進化志向だったんですよ。 半分は自分で実践してプロジェクトを作るという仕事をしていて、 もう半分はプロジェクトを作れる人を増やすということをしている。 しかもなるべく未来にとって価値になるというか、 ちょっと未来なんか暗く語られるけれども、もうちょっとマシにできるでしょうということを、 自分でできる人を増やすというのが僕の目指しているところで、 そのために教え続けてきていたのがようやく本になったねというのが今回の進化志向なんですよね。 なるほど。これってある意味門外不出のノウハウとも言えるじゃないですか。 これを公開するということのモチベーションというのはどの辺にあったんですか。 僕は公開し続けているんですよ。10年以上。 志向の前から。だから天才的なデザイナーだとかアーティストだとか、 そういうふうな才能がある人しかできないと思っていることは、 実は練習すれば誰でもできるという前提に立っていて、僕は。 ただその練習の方法が公開されていないというふうに僕は思っていて、 それはすごい不条理なことだし、教育のある種の欠失というか、 欠損だと思っているところがあるんですよね。 本質的には教育の目的になり得るものだから、創造性。 なので、ずっと昔からどうやったら創造性をある種民主化できるかみたいなことを考え続けて。 僕の終始論文の時点で、モマのパーマネントコレクションになったデザインには実はルールがあるみたいな、 そういう論文だったんですけど、ずっとそれをやってるんです。 かたや実践としてデザイナーをしていて、 僕自身が創造的になるために作っていったメソッドでもあるんで、 僕が知りたかったんですよ、要するに。そういうメソッドを。 なんだけど、それを僕が抱え込んで、僕が巨匠になっていくみたいな未来もあったかもしれないけど、 そんなことよりは創造性教育がちゃんとないっていうことに、 ある種一筋パンチを入れて、未来の教育が今よりもまともですっていう状態にした方が面白いって思ってて。 そういうつもりで、ずっといろんなところで教え続けてます。 なるほど。 ちょっと対談の最後の方では、ぜひ今後の教育とかね、学校教育のあり方みたいなことも、 この本の中で最後チラッと語ってらっしゃったじゃないですか。 その辺とかもすごい大事なイシューだなと思ってるんで、 ぜひこの本の内容をリスナーの皆さんにお届けしてから、 その辺も可能性として触れていきたいなというふうには思っておりますので、よろしくお願いします。 ありがとうございます。 そしてこの本、山本智平賞というのを昨年ですね、受賞されたということで、 とても素晴らしいことだと思うんですけれども、 立川さんどんなふうに受け止められましたか。 ありがとうございます。 これもちろんね、賞自体も素晴らしい賞で、 僕、進化志向パナソニックにインストールしてるから、 PHPっていう会社が出してる学術賞なんですけど、 創業者が松下浩之介さんということで、 やっぱり僕の中ではすごく繋がるところがあったんですよね。 彼が創業した会社の中にもこの進化志向が宿ってて、 そこで河野介さんのある種の先祖の応援を感じるような感覚があったし、 あと何よりもすごく嬉しかったのは、 進化志向ってある種所在ない本というか、 僕がデザインのバックグラウンドだからデザインの本ではあるんだけど、 明らかにこの本は生物学の本でもあるし、 でもビジネスの本であり、あるいは経済学の本でもあるから、 ビジネスと経済学は大して変わらないから、 発明の本とかでもあるし、アートの本とかでもあるという意味で、 領域がないんですよね、この本には。 ある専門領域がこの本を評価するところがすごく難しい本だと思うんです。 どこかの学会とかでは多分評価しづらい。 なんですけど、今回の山本七平賞の審査員の皆さんがまた、 まるで進化志向をそのまま絵に描いたような素晴らしい審査員の皆さんで、 例えば与郎健先生。 与郎先生は皆さんご存知の解剖学、生物学ですよね。 長谷川麻里子先生。 この方は進化生物学者として非常に著名な方なんですけど、 中西輝雅先生。この先生は歴史学の方ですね。 伊藤基介先生。この方はマクロ経済学。 著名な方なんですけど。 柳秀粒先生。 彼は新しい教科書作りとか法律革命ですかね。 という意味で非常に文理融合学際横断的な審査員の皆さんが、 これは学術ですっていう風に言ってくれるっていう機会はない。 こういう審査員のラインナップの章がほとんどないんですよね。 そういう意味で、きっとそれぞれの先生方の専門領域からすればある意味、 それぞれの専門領域の論文として見ると、 ある種どこに位置づけていいのかわからないけれども、 それぞれの本当にある種エッセンスというか、 こういう知恵がそこに宿っているってことを社会に知ってほしいっていう感覚を ある種感じてくださったんだと思うんですよ。 要するにちょっと中途半端なものだと逆にハレーションがあったと思うんですけど、 彼らなりにも納得が良いものであって、 しかもそういう風に学際融合的にこれは価値のあるものだって言ってくれたっていうのは、 これね、僕個人的にはすごい感銘というか、 審査員の名前を見た時に感動みたいな感じでした。 この領域は僕もすごい素人ながらに難しさを感じるんですけど、 まず一般論として地の細分化みたいな専門家みたいなことで、 こういう流れのことをかつてのスペインの哲学者のオルテガは、 地の劣化につながるみたいなことを言ったわけですよね。 だんだん狭い領域でサイロエフェクトとかも言われますけど、 他のことは要知らんという、 それではいかんよねということで、 要するに地のまさに学際的なっていうことがすごい大事だよねっていう話でもあると思うんですけど、 ただこの進化論×ビジネスみたいな話って結構怪しいっていうか、 間違った文脈でもいいし、いろいろ使われる領域でもあるじゃないですか。 本当にそうですよ。だからある種多分視された。 古くはスペンサーとかもそうかもしれないし、 いろんな人がそこに行ったんだけど、 でも例えば優生学みたいな語尾につながったりとか、 そういう意味である種ずっとそこはフレンド講というか、 それが真実かもしれないが触れないでおこうというふうになってしまっていたものだと思うんです。 でも僕はそれはすごくもったいないことだと想像性を探求する立場から思っていて、 というのは僕らは語尾があった時代って進化論自体がまだちゃんと証明されていないし、 どういう構造が背景にあるのかわからないという中で、 だからある種手前勝手にやっちゃった人たちがその語尾を生み出していった。 人だわりに悲しんだんじゃないかと思うんですけど。 でもそういう語尾をもうすでにある種その語尾から脱するぐらいには、 僕らは科学というか生物学を進化させてきたというか進歩させてきたので、 そうすると一回だから僕らが解き明かしてきた生物学にのっとって、 もう一回想像性を読み解くということはやらなきゃいけないことな気がしているんです。 それを僕なりにやるというのがこの進化思考なわけですけど。 はい。じゃあその進化思考の正体とは一体何かということですね。 リスナーの皆さん読まれている方もいると思うんですけど、 今回が初めてという方もいらっしゃると思うので、 ぜひ立川さんから教えていただきたいなというふうに思うんですけど、 大きく変異と適応という大きな性立てに分かれておりまして、 その9つの変異の型があり、そして適応として4つあるという話なんですけれども、 これどうしましょうね。いろんなところでお話しされていると思うんですけど、 立川さんなりにちょっと説明しやすい形でお話しいただけるといいかなと思うんですが。 了解です。そうですね。 うまく声だけで皆さんに届けられるといいなと思いながらですけど、頑張ります。 進化論を皆さんご存知かそうじゃないか分からないですけど、 進化ってどういう現象かというと、卵から違うものがポコポコ出てきてしまう変異という現象。 だからランダムなガチャになってますという現象です。 それが何らかの必然的な傾向で自然選択されます。 その傾向に適応していきます。 首が長い方が生き残りやすい傾向がずっと続く場合に首が長い奴が生き残り、 その子供がさらに首が長い子を生み、みたいなのがずっと続くので、だんだん首長くなります。 繰り返しでそれが体の細胞のあらゆるところで起こるので、 そうすると首の問題だけじゃなくて内臓の問題とかいろんな問題で、 フィットしてる奴が生き残りやすく、フィットしてない奴が生き残りにくいというのがずっと続くと、 これを往復していくと、1世代生き残るのはマグレだけど、 このマグレも傾向が同じだと10世代とか100世代とかしているうちに必然的な傾向で選ばれてしまう。 これ適応という現象です。 この変異と適応を往復すると勝手に起こるのが進化なんですよ。 この進化の逆説は何かというと、 天動説、自動説みたいな感じで、要するに神様が全部の生物を完璧にデザインした、 それを指して、昔はデザイン論という風に進学的には言ったんですけど、 1800年代前半のことですね。 そういう理屈があったんだけど、そうじゃないよ、どうやら。 勝手に起こってるよ、めちゃくちゃすごいデザインだけど、 めちゃくちゃすごいデザインは勝手に出てくるよっていう風に証明したのが進化論。 デザイナーだからすごいデザインが勝手に出てくる仕組みがあって、 誰もそこに頭使ってないっていうことが進化論なわけですよ。 でも例えば僕らの創造性とかデザインってどうなってるかというと、 デザイン、アート、創造的なプロジェクトは才能がある人にはできるけど、 そうじゃない人にはできませんと言われてるわけ。 これほら、どっかで聞いたことある話なんですよ。今の話を繋げると。 天才っていう創造者がいて、その人だからできるのであって、 それが勝手に出てくる仕組みなどありませんっていう風に言ってるのが今の創造性の理屈。 だからみんな創造性に自信がない。 日本人の8%しか自分のことを創造的だと思ってないっていうことに対して、 いやちょっと待ってと。生物のデザインなんて人間にも無理じゃんみたいな。 そんなすごいデザインを実現してるのは、 この何も誰も考えてないっていう勝手に起こってる自然の仕組みかいと。 これを読み解かずして、僕らはデザインや創造性を構造化し、 誰かに教えられるようになるなんてことないんじゃないかっていう風に思って、 頭の中でも変異と適応してますよねっていう前提に立って、 進化と同じ現象が頭の中で起こっているんじゃないか。 それは5万年前に人間がDNAと同じような構造した言語というものを発明してしまったからなんじゃない。 だとしたら、確かに変異はDNAのコピーエラーだから言い間違いなんですよね。 つまり僕らは言語的な間違いを起こすっていう変異と、 それが何らかの理由で必然的に選ばれているのは社会環境って別に、 これ生態系の環境と大して変わらないですから、 それで必然何らか選ばれているっていう適応との往復だとしたら、 これ完全に言語というDNAの劣化コピーみたいなものを使った擬似進化じゃないかと人の想像性は。 だとしたらその擬似進化をそのものとして読み解いて構造にしたら、 これは逆に誰でも天才的なアイデアにたどり着く術っていうのを教育として構造化できそうじゃないかっていうのが進化志向の大前提です。 これはむちゃ面白いです。 もう。 やった。 これだけでご飯3杯。 やった。 イクラ的な。 そうそう。 カラスミ的なやつですね。 これだからちょっとそうだな。 今日もう時間の関係で、 明日そのもうちょっと深い話やっていきたいと思うんですけれども、 これね、だから、 いや明日話そう。 なんかキリがなくなりそうなんで。 ちょうどいい時間になりましたので、 今日ここで終わりにしますけれども、 この進化の過程みたいな話、 キリンの首はなぜ長いのかみたいな話とかも、 実はいろんな説があってね、 これが面白い話、 今の話から我々のビジネスのイノベーションをどう起こすかみたいなヒントがむちゃくちゃあるんですけれども、 この解釈の仕方はむちゃくちゃまた難しいし面白いと思っておりまして、 明日その辺の話からしていきたいというふうに思います。 ということで初日はここぐらいということで、 進化志向出筆されました立川英介さん、 ゲストに来ていただきました。 立川さんどうもありがとうございました。 ありがとうございました。また明日もよろしくお願いします。 # 『爆伸びマネジメント』 それでは今日のフライヤーのコーナーです。 今日はですね、1000人のエリートを育てた爆伸びマネジメントという本になります。 著者ですが中尾隆一郎さんですね。 株式会社中尾マネジメント研究所代表取締役社長でいらっしゃいます。 元リクルートですね。 1989年から2018年まで29年間、約30年にわたってリクルート勤務されて、その後独立ということですね。 リクルート時代、この約30年間でいろんな部署を回りですね。 そしてここのタイトルにもありますけれども、まさにこの爆伸びというね。 例えばその数も6年間で売り上げ30倍、拠点数12倍、従業員5倍というまさに爆伸びの成果を上げてきたということです。 中尾さんはですね、ご縁をいただいて、そんなに長くないんですけれども親しくさせていただいていて、 フライヤー、ブックラボでもですね、パーソナリティとして支えていただいて、 そしてちょうど明日ですね、1月18日になりますけれども、 明日お昼に中尾さんとこの爆伸びマネジメントに関するセッションを、ランチタイムセミナーということで無料のセミナーですね。 やりますので、ぜひちょっとリンク貼っておきますので、お越しいただければというふうに思います。 ということでですね、換気出版から2021年12月に出たばかりの、まだ1ヶ月経ってませんね。 そんな本の要約がフライヤーでも出ております。 この本に書いてあるのがですね、この本の個誌がGPOPと言われるですね、フレームですね。 GPOPというのは何かというと、Gゴールですね。 そしてPOPですけど、プレというのが事前準備。 次のOがオンということですね、実行改善。 そして最後Pというのがポストということで振り返りということですね。 目標、目的を掲げ、そして事前準備をして実行し振り返るというね、そういうことなんです。 まあこれだけ聞くとまあそれそうだよなと感じるんですけれども、 それぞれにおいてしっかりね、こうやるべきことってあるよねということがまとめられている本になります。 まあ何でしょうね、基本っちゃ基本なんですけど、この基本にどれぐらい忠実にやってるかっていうのは、 はなはだ怪しい組織というのは多いんじゃないかなというふうに思います。 僕もね、マネジメントに携わったことは何度もありますけれども、 起こりがちなのは、例えばゴールはゴールで独立しちゃってるとかね、 オンばっかりに、その実行の部分ばっかりにこう意識が向いちゃって、 プレがないとかポストがないとかね、ゴールと切り離されているとか、 なんかそんなような法則というか落とし穴というのは結構大きかったような気がします。 なので、この基本に立ち戻って基本のことを柱にしながらしっかりと回すというのが やっぱりマネジメントにおいては本当に大事なんだなということがよくわかります。 ということでですね、ちょっと明日のセミナーもぜひ、 僕、長尾さんに結構聞きたいこといろいろあるので、 それもですね、ぜひ皆さんこの要約を読んで、 明日の1月18日ですね、12時からのランチタイムセッションね、 参加いただければというふうに思います。 ということで、今日のフライヤーはバク伸びマネジメントでした。 # 頂いたコメントへのお返し それではコメント開始していきます。 今日は前回の相談カフェですね。先週の相談カフェの話ですね。 写真を撮ることの話でしたけど、加藤さんからいきたいと思います。加藤康明さんですかね。 カメラを持つと視点が変わることに強く共感します。 初めてカメラを持った頃、石ころすらも素晴らしく感じられた経験をしました。 スマホもいいけど、カメラは人生を豊かにすると思います。 本当そうですよ。皆さんには力強くお勧めしたいんですけど。 これは人それぞれですけどね。 スマホで下手にうまく撮れちゃうというのが、またちょっとあれなんですけど。 カメラは全然違いますから。本当にいいカメラは違うから。 ひろまささん、写真を撮ることからマインドフルネスを着想しました。 マスターのお話しされている状況を浮かべて、動的メディテーションの状態でマインドフルネスという構図です。 私にとっての写真は自分の脳解釈を疑う、怪盗用紙のような存在です。 あれ、こんな猫背だったのかな、など、自分にいいように捉えていることに唖然とします。 写真によって身体の感覚にアクセスして、肉野菜問題ではないですが、脳に偏っている状態を直感にバランスを戻してくれています。 私にとっての偏愛はオルイズルランという植物の株分けです。 面白い、そういう株分け。 これ、ハマるとハマりそうだな。 こういうことにハマっている時っていうのが、脳が自分の体のペースとか、自然成長のペースに戻る瞬間だと思います。 ノリゾさん、僕の偏愛はプログレッシブロックです。 キングクリズムゾン、イエス、ジェネシス、エイジア、ピンクフロイド。 でもここにエマソンレイクパーマを入れないところがミソ。 もう1970年初期から1980年初期のものばっかりです。 プログレミムには狂気、慈しみ、破壊、混迷、草原、騒音、社会批判、孤独、愛などなど要素がいっぱい詰まっていて、 一曲一曲のテーマの違いで曲調は選別無料。 ハードだったり情緒的だったり、自分の日々の気分によって全てを当てはまえることができるところがいいんですね。 もうズブズブの沼ですね、という沼っぷりがよく伝わってくるコメントですね。 僕はプログレはあんまり聴かなかったな。 ピンクフロイドとかイエスとか、エイジアとかも知ってる曲はあるんですけど、 なんかね、ちょっとハマりきれていない。 僕はちょっとこの一時代後なんですよね、音楽。 洋楽はかなり聴いていったんですけど、ここはね、手出せなかったな。 いわゆるLAメタルとかね、その辺から僕入ったんで。 泉龍太郎さん、変愛の対象、真っ先に思い浮かぶのはヤクルト・スワローズです。 昨年の日本シリーズ全試合球場で見たという話を周囲にしたところ、驚きと呆れが入り混じった反応をいただきました。 プロ野球から転じて学生野球、ラグビー、プロレスなど現地観戦と名が付くものをこよなく好みます。 もちろんどれもそれ時代楽しむものが目的で何かのためというわけではありません。 ですが後付けの結果としてビジネスにおける体験価値って何だろうと考える際のレンズになっている気がします。 すごいな、日本シリーズ全試合球場でってことは、オリックスだから大阪か行かれてたわけですね。 それでヤクルト優勝ってすごいじゃないですか。 まさか、ヤクルト対オリックスという日本シリーズもまさかでしたけどね。 なかなか面白いシリーズでしたね、去年はね。 ゆうはるママさん、相談カフェ毎週楽しみにしていますが今回は特にマスターの新たな一面が見れて嬉しかったです。 りんさんナイスな質問ありがとうございます。 私も鼻の名前に疎いのでマスターが使っているアプリの名前ぜひ教えていただきたいです。 グリーンスナップってやつですね。 これに出すとすぐにAIとかが答えてくれます。これかもねっていう。 なので使ってみてください。 私の偏愛はリモワ、ルフトハンザーシリーズとヒライケンです。 お仲間がいたらお知らせください。語りましょうということですが。 僕もリモワは使ってますけど、ルフトハンザーシリーズありますよね。 銀色に縁取り茶色みたいな感じでしたっけ。 いろんな種類あるんですか。 しかも偏愛っていうにはむちゃくちゃかさばるし高いし。 どう偏愛なの?どう使うの?しかも普段使わないでしょ。見てるだけ?どういうことなの?わかんない。 面白いね偏愛って。 心に余裕を作るには地球と繋がっている感覚が大切なのかもしれません。 仕事や家庭に追われていると立ち止まったり振り返ったりすることを忘れがちです。 趣味やこだわりに没入することが咳やベースに着地することになるのも納得しました。 僕にとっては本読んだりゲームをしたりすることは自己貿易機能なのかもしれないと思いました。 僕も身近な幸せを探してみたいと思いましたということですね。 本当そうだと思いますよ。自分のパーソナルスペースをちゃんと作る。 本でもゲームでも何でもいいと思うんですけど。 偏愛の場所。大事にしてください。 ぐるぐる鈴木さん。 このテーマはやばい。僕は男女で踊る社交ダンスを学生時代にやっていたのでカップル間のカウンターバランスに強く惹かれます。 2人で踊る時に他人にも関わらず完全な一体感を得ることができる場合があります。 競馬でプロが感じているものも同じ感覚なのかなと思います。 少し拡張して2人の会話。これは男女によらずですが。 でもそうなることがあります。もちろん限られた方々でそういった会話は時間も空間も飛びます。ゾーンだと思うのですが。 それに身体拡張も伴う。 今日実数足りないです。 ありがとうございます。 これ超相対性理論で、僕がウクレレの話をした時にその話まで言ったような気がする。 会話、言葉を使う。身体性の拡張。 そしてコウタロウさんが地球と踊る。ダンスは地球と踊るんだ。 そんな話があって面白かったような気がする。 少し前のプレミアム放送でコメントしましたが、僕は通勤途中に頭の切り替えと日記の記入のために喫茶店に寄るのが日課です。 その喫茶店はカウンター席があるのですが、その座席位置に私なりの変愛があります。 平たく言うと入り口から2番目に近い席です。 勝手に自分の席だと認識し、他の常連客がその席に座っていると少しネガティブな感情が湧きます。 おそらく空調や校内放送の音量や部屋の照明など日記を付けるのにしっくりくる最適な席だったので、いつの間にかこだわり変愛を持つようになります。 いいなあ、朝そういう時間で日記を書くとか、特にペンと紙で何かを書くという行為ってちょっと憧れる。 いいかもしれない。いいっすね。面白い。 げんさん、本日のお話をお聞きしてセンスオブワンダーからのコントが始まるを回想しました。 また先日お声掛けいただいたつまんないつまんないも改めて拝聴。 私にとっての変愛はリベラルアーツです。つまりあまり特定のものでなくミクスチャーのイメージです。大切なのはシークエンスだとも思います。 しかし面白がれるかどうかは自分次第というメッセージが響きました。 コンテンツのインプットを肩になりがちですが、表現のピントやシャープさを保つためにできるだけ現地で心が揺さぶられたいです。 僕もそういう意味ではリベラルアーツ、いろんなものの組み合わせ、学際的なものが好きなので、今回の進化志向も大好きです。 数字の誤算。かなり前に変愛マップをコミュニケーションツールにする本を読み、実際にいろいろな場面で取り入れたこともあります。 中学生も大人も、別室登校の子も自己開示さえできればたとえば楽しめるものでした。 その際相手が変愛するものよりも、それを愛する気持ちに自分のベクトルを沿わせていくという視点を教わりました。 すると自分には全く興味がないものを愛している人に対しても敬意を払うことができるのです。 何かを愛する気持ちに変わりはないと。 なお私の変愛は昭和の喜劇人です。自分が生まれる前の人たちですが。 昭和の喜劇人か。なるほど。 これまた面白い変愛ですね。そして、なんでなんだろうという興味も湧きます。 これだけでいろんな話ができそうですね。面白いですね。 ありがとうございます。ということで、今日のコメント返しはここまでです。 # 終わりのあいさつ はい、ということで、今日の放送はここまででございますが いやー、ここからですよ、明日からまた 進化志向の本の深い中身に入っていきますので ぜひ皆さん、お楽しみにしていただければという風に思います。 ということで、今日はここまで。また明日。 もっと見る #デザイン #イノベーション #進化論 荒木博行のbook cafeプレミアム放送配信中!01:331.初めのあいさつ00:062.この放送は「求人サイトGreenが送るVoicyチャンネル、グリテンラジオ」の提供でお送りします https://voicy.jp/channel/179719:203.進化と同じ現象が頭の中でも起こっているのではないか?04:144.『爆伸びマネジメント』https://0118flierbooklabo.peatix.com/?fbclid=IwAR3C_YXnJgoh97D1yQ9dHrMxmRu1hflYufmvRkc4YzP6GUinfYjGaysWxFY09:385.頂いたコメントへのお返し00:206.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう たけT2022年1月25日創造性を民主化したい。誰もが諦めることなく練習すれば、創造性は発揮できる。そんな世の中をみてみたいです。人生に進化思考を、生活により創造性を、そしてより豊な日々をおくれるように学びたいと思いました。素敵なお話ありがとうございました。返信 町田和敏(変な髪型をしたポンコツ薬剤師)2022年1月22日マスターの仰った通り、ご飯3杯は食べられる内容でした。太刀川さんの語り口は、私の脳内に知的刺激を与え、交感神経優位になり過ぎて眠れなくなるほどです。対談初日の太刀川さんのお話から、改めて問いの持つ力と、問いの持つ魅力を感じました。また、その問いに挑み続ける気概の大切さも感じました。私ごとですが、book cafeを聴き、コメントをして、マスターからコメント返しをいただくことで、日々生まれる問いがあります。この問いに挑み続けたい。今回の放送で、その気持ちが強くなりました。返信 すっすー2022年1月19日創造性の民主化創造性が一部の天才だけでなく、教育次第では一般の人も創造性がもてるようになる。すごく挑戦的な内容で、詳しく聞いてみたくなりました。太刀川さんとの3日間の対談をじっくり拝聴してみます。返信 いずも2022年1月17日限定的で偶発的に感じられる創造力を、進化を切り口に読み解いていくのはとてもおもしろいと思いました。自分で確認できる器官は心臓と肺だけだと思いますが、脳の能力も解明できると人間の可能性が広がると感じました。一方で、心とはなんだろうと思いました。創造力を形式知化すると、心が固着化したようで、発想が技術的なものに思えます。心が技術の粒でできているようで、自分の心が自分では無いように思えます。まずは、深く考えず、まだ本を読んでいないので、読んでみたいと思います。返信 のりぞー2022年1月17日太刀川さんは『進化思考』を「所在ない本」とおっしゃられていましたが、『flier book labo』の「TALK」でのコメントのやり取りで僕の就職活動を応援してくれました。本当に感謝しています。『進化思考』×「就職活動」という掛け合わせは、自分としても新鮮で、いくつもの「学び」があり、かつ示唆に富み、本の中のワークをこなすことにより、自己研鑽している毎日です。この本は自分にとってのベスト5には必ず入る人生の傍らに置き、何度も繰り返して読みたい本となっています。明日の深掘りが楽しみです。返信 もっと見る
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対談初日の太刀川さんのお話から、改めて問いの持つ力と、問いの持つ魅力を感じました。
また、その問いに挑み続ける気概の大切さも感じました。
私ごとですが、book cafeを聴き、コメントをして、マスターからコメント返しをいただくことで、日々生まれる問いがあります。
この問いに挑み続けたい。
今回の放送で、その気持ちが強くなりました。
創造性が一部の天才だけでなく、
教育次第では一般の人も創造性がもてるようになる。すごく挑戦的な内容で、詳しく聞いてみたくなりました。
太刀川さんとの3日間の対談をじっくり拝聴してみます。
自分で確認できる器官は心臓と肺だけだと思いますが、脳の能力も解明できると人間の可能性が広がると感じました。
一方で、心とはなんだろうと思いました。創造力を形式知化すると、心が固着化したようで、発想が技術的なものに思えます。心が技術の粒でできているようで、自分の心が自分では無いように思えます。
まずは、深く考えず、まだ本を読んでいないので、読んでみたいと思います。
『進化思考』×「就職活動」という掛け合わせは、自分としても新鮮で、いくつもの「学び」があり、かつ示唆に富み、本の中のワークをこなすことにより、自己研鑽している毎日です。この本は自分にとってのベスト5には必ず入る人生の傍らに置き、何度も繰り返して読みたい本となっています。
明日の深掘りが楽しみです。