『自由の命運』ダロン・アセモグル&ジェイムズ・ロビンソン3
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コメント

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ラグビーでは必ず、一方が攻め手となりますね。攻守の役割が明確だからこそ、均衡が取れるのではないか?
政治に関心が強く、国民が常に攻め手になっている、さらにそれを「役割」として、ある意味演じている、そんな国家が、緊張感のある安定を保てるのではないか?
攻め手が、その役割を全うしていないと、スクラムが成立しない、そんなことないですか?
中国のお話、国内の統治に関する内容でしたが、
ちょうど今コテンラジオで取り上げられている華夷思想・冊封体制とも相似形だと思いました。
転じて、企業への当てはめ。
人事とか経営企画とかが大きなパワーを握っているケースに思い至りました。
ブレーンと手足の役割が分離した組織。
閉鎖的に行われる意思決定。
草の根から提言を奏上しても梨のつぶて。
リバイアサン側が明確な正解を持ち合わせているならアリかも知れませんが、
VUCAと言われるこのご時世にはそぐわないかも知れませんね。
聴きながら京都のあの会社とか思い浮かびました笑。
僕の勤める会社も歴史を調べると、その成り立ちで原価を徹底するという組織、文化が作られました。
創業者の一族の方にインタビューしたことがあり、この人そのものだなと思ったことを思い出しました。
マスターも仰られるように、現代風の制度は取り入れられてますが、本質は変わってない。
話を広げると、、自分自身もいままで生きてきた成功体験があり、容易に変えられないなと、もやもやとしてきました笑。
ありがとうございました。
日本はどうでしょう?律令制の時に中国を手本に体制作ってますけど。
下剋上とか謀叛とかあるし、ちょっと違うのかしら?
フロムの「自由からの逃走」ではないですが、フラットが良いように思えても、上から縛られることの楽さというのもあり、体制に寄りかかりたい人が居る。それが専横のリヴァイアサンを呼んでいるかもしれませんね…
後半を聴ける時が楽しみです。