『創造力を民主化する』永井翔吾さん対談3
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人はそれぞれ知識や経験が違うので、答えは千差万別なのは驚くことではない。
他方、課題の正しい捉え方らしいものを合意形成や一旦選択して社会や経済や関係を前に進めている。
どう作るのか?や、何を作るのか?ではなく、なぜつくるのか?への答えを出そうとする人が最近増えて来たのもAiなどの影響かなと思いますが、今のところ課題を正しく捉えようとする行為(知覚)と具体との間に解けない複雑な因子が多いので、ご本を拝読したいと思います
人間ならではの知覚。
アンバンドルとリバンドルの言葉のセットが浮かびました。
少なくとも今のAIは、
アンバンドルされた何か-将棋を差すとか-について、
人間には敵わない量と速さでデータを記憶し処理する。
一方人間は、突拍子もない、思いもよらぬリバンドルを起こせてしまう。
将棋から駆け引きの妙を学び、スポーツや仕事に活かすとか。
リバンドルの仕方に、1人1人の独自性・多様性が宿る。
AIと同居する時代に、どんな思考の力を磨くか。
北極星として参照できると思いました。
直感でやりたいと思う。誰かの直感の足跡を後付けで整理し、足跡までの道標ができる。ただ、そこからはやっぱり、直感で跳ぶ。
論文と同じ構造になっているなと思いました。
論文でもそうですが、再現可能といいながら、実は100パーセントで再現できない余地があり、その余地がそれぞれの試行錯誤をうみ、自ら跳ぶきっかけ、助走になったりする。
抽象的になってしまいましたが、面白い対談、ありがとうございました。
五感で感じたものをどう認識し、何を想起するのかのことを仰ってるように聞こえました。
マスターのカナブンのお話はカーネマン言うところのシステム1のようでもありますね。知覚が開くとシステム2に行けるのかしら?
情報処理や論理思考で学習できることは機械がやるようになり、人として生きてきた経験のフィルターが作り出す「味」みたいなものがヒト本来の創造性なのだとしたら、そこでは感情が大切になりそうだなと思いました。
三日間の対談楽しかったです。
ありがとうございます。