TOPエンタメ映画・本荒木博行のbook cafe『ストーリーとしての競争戦略』その234:53 2019年4月23日 9,442再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次戦略コンセプトの深掘り:本質とは?完成形ではない戦略ストーリーの真実人生の主導権を握る超コントロール思考選択肢を広げる幸福のコントロール術リスナー対話から深掘りする現代社会の問いAI文字起こし(β版) # 荒木隆之のブックカフェ。 この番組はビジネス書図館の出品者であり、書籍予約サービスのフライヤーにてCOOを務める荒木隆之がマスターとなり、 ビジネスパーソンにおすすめしたい書籍の内容を紹介していく、そんなカフェです。 # 4月23日火曜日の朝になりましたね。みなさんおはようございまーす えっとちょっと冒頭にですね Voicyの毎月のレポートが送られてきていて すっかり忘れてたんですけれどもちょっとその内容を簡単に紹介したいなと思います 3月分の放送のレポートですね 前もね2月分のレポートをご紹介したと思うんですけど ざっと言うとまず性別なんですが男性6割女性6割これ 女性4割 ジャスト64ですね うん まあ私のザクッとした印象は女性が比較的思ったより多いなっていうところで まあここは2月から変更はないんですけれども あの 私が普段ですねグロービスとかそういう場で接しているところだと大体女性3割ぐらいかな うんなのでこの結構固めなビジネスショーが多い中で 女性4割っていうのは結構 いいなという感じですね年齢的には25から34歳の層が4割 ジャスト4割ですね次に35から44の層が37パーぐらい だからまあこの25から44で まあほぼ8割弱を占めると まあ当たり前かなって感じですけれども まあ25から34まあここもうちょっと割りたいですね どれぐらいなのか20代なのか30代なのか まあいずれにせよまあ比較的若くて女性含めてそういう方がリスナーになってるって 感じなのかな 多分ねボーイシー全体と比べると 年齢はリスナーの中では比較的高い番組なのかなぁ知りませんが まあそんな感じですねはい そして各回のレポートが来てるんですけれども まずですね再生リスナー数が一番多かった回を 申し上げると1位は 嫌われる勇気その1これが圧倒的に高いですね 嫌われる勇気大活躍でしたね 2位も嫌われる勇気のそのにかなぁ で3位が サピエンス前紙のその1か やっぱりこの本のタイトルは強いですね あの 売れた本気になる本は結構やっぱりリスナー数がつきますね 平均チャプター間長率ですね最後まで聞いてくれてたのが一番な多いのは ザカルチャーコードそのに 9割ぐらいの人が最後まで聞いたと はい いう感じですね うん えっとリピート率 若干いただいているデータは抜けなんですけど一番多いリピート率ザカルチャー コードそのになんだ えーこの回何話したんだっけ結構これは最後まで聞いてしかも 多くの人が聞き直してくれているというそんなデータが出てますね ありがとうございますまぁこんなような感じのデータでしたはい まあこっからの解釈で言うと やっぱりあれですね本のタイトルがでかいということかなぁ あとザカルチャーコードは何なんだろうちょっとここもう1回自分でも聞き直してみよう かな はいまぁそんなようなデータが出ています はいということで皆さんねいつも聞いていただきそして最後まで聞いていただいて ありがとうございます今日もぜひ楽しんでいってください今日はですねストーリーとしての競争戦略の そのにということで引き続き機能に続いてお送りしていきたいと思います # 4つめのCである「Concept」の正体 さあ、それではですね、今日は、昨日に引き続きまして、 くすのき先生の本ですね、ストーリーとしての競争戦略についてお話をしていきたいと思うんですけれども、 今日はですね、この本題、ジョジョの本題に入っていってですね、 ストーリーということをお伝えしていきたいと思うんですけれども、 戦略ストーリーのVoicyっていうね、フレームがここで本の中で提示されています。 Voicyというのは何かというと、コンペティティブアドバンテージ、競争優位性は何なのか、戦略の競争優位性は何なのか、 コンセプト、そしてコンポーネンツ、構成要素ですね、戦略の構成要素、そしてクリティカルコア、 そして最後はコンシステンシーということで一貫性ということですね。 この5つのCをちゃんと組み合わせて考えることが大事だよねということが言われているんですけれども、 ちょっと簡単に説明するとですね、コンペティティブアドバンテージ、最終的にこの会社は利益喪失のために何が大事なのか、 どんな戦い方によって勝っていくのかということで、例えばコスト優位で勝っていくのか、 それとも負荷価値重視で勝っていくのかといったような、もしくはニッチな領域で勝っていくのかみたいな、 マイケル・ポーターの3つの基本戦略というのがあるわけなんですけれども、 こんなことを意識しながらどんな風に勝っていくのかという大まかな構想を決めるというのがコンペティティブアドバンテージと言われているやつですね。 そして次に来るのがコンポーネンツなんですけれども、 じゃあそこに至るまでの構成要素、戦略の構成要素って何があるのということで、 例えばですね、打ち手としてこんなことやって、ここで例として書かれているのはマブチモーターの話なんですけれども、 ブラシ付きモーター、小型モーターに特化し、製品を標準化し、中国をはじめとするアジアで海外直接生産をし、 一極集中の営業体制による直販みたいな、こんなような要素分解、やっていることの要素分解されたのがストーリーとしての構成要素というコンポーネンツなんですね。 3つ目がコンシステンシー、一貫性ということなんですけれども、これが話としてどれくらい繋がっているのという話ですね。 だからこれがこうなるでしょ、これがこうなるでしょ、これがこうなってっていうところの話として、 ロジックとして通っているという、そこまでを作るというのが最初の3つのCの話なんです。 ここのところは結構長く説明が書かれているんですけれども、ものすごく圧縮して私は説明しましたが、 ここまでの話というのはですね、実はそんなに目新しい話じゃないんですよね。 目新しい話じゃないというかですね、大事なんですけれども、 付加価値を生み出すところというよりは、最後の2Cがやっぱり大事になってくるわけなんです。 これは楠木先生も実際にこの2つのCというのが、ショートケーキのイチゴ、石焼きビビンバのお焦げ、お寿司のトロに該当するというところでですね、 一番美味しいところであるということを言っているわけなんですね。 何なのかということをこれからお話ししていきたいと思うんですけど、 まず今日はその中でもコンセプトというところをお話をしていきたいというふうに思います。 コンセプトというのはですね、何かというと、 要するに何を売っているのかとか、何を商売にしているのか、誰に何を売っているのかというのを非常に抽象度高い形でうまくまとめるという、そういうことなんですね。 つまり見たままのものではないということなんですね。 PC売ってる会社があったとしても、それPC売ってるっていう話じゃないよねっていうことなんですよね。 だからこれは究極的なところで、うちはこんなことをお客さんに提供しているものなんです。 例えば、この本の中にもあったんですけど、スタバが第三の場所、third place、 家でもオフィスでもないthird placeを提供するっていうような、この抽象度がまさにコンセプトということに該当するわけですよね。 実際にいくつか例が本にも書かれているんですけれども、 ベネッセの真剣ゼミですね。これは子どもを含めた家族のコミュニティに対して学習を促進するコミュニケーションを提供すると。 ブックオフは捨てない人にリユース生活のインフラを提供しようとしています。 ホットペッパーは生活圏内の事業者と消費者に限定して、生活情報の提供による消費のマッチングを提供するものである。 つまり何を言っているかというと、誰にと何をの組み合わせで考えていくというのが、 ここのコンセプトを考える一つの基本的なストーリーになってくるということなんですね。 繰り返しますけれども、具体的にこんな人にこんなことを考えていても、それはプロセスとして大事なんだけれども、 もうちょっと抽象度を上げると、究極的には我々は誰に何をと言っているんだろうね。 いや、我々はこういう教育を売っているんだけど、教育を売っているのかと。 本質的にはみんなにこういう力を与えているのではないか。 例えばフライヤーは本の要約ということをビジネスを考えている人に対して提供しているわけなんだけれども、 それは結局のところ何を提供していることになるんだろうかと。 これは実はビジネスを考えるひらめきをその読み手の人たちに提供しているのではないか。 これはいろんなラベルの作り方があると思うんですけれども、 ここが最初のストーリーの起承転結でいうと、木にあたるものなんですよね。 一番最初にまずはこのコンセプトということをしっかりと作り上げることによって、 その後の話がどれくらい生き生きとしてくるかということが変わってくるということなんですね。 こういうコンセプトを考える場合に、結構あるあるとしてあるのが、 Howのどのようにっていう方法論ばかりが前面に出てきてしまうということなんですね。 だからこれは良くないパターン。 顧客の囲い込みとか、サービスの個別化とか、顧客の組織化による継続的課金、 こんなよくあるキーワードっていうのは、どれもどのようにということに着目している。 ただこういう方法論が先行すると、結局のところ誰に何を売ってるのかというところが見えない。 魅力的なストーリーにならないということなんですね。 また数字目標っていうのも、これもコンセプトではない。 だいたいこれぐらいのものをこれぐらいにしていくんだっていうのもコンセプトではないということなんですね。 このストーリーの最初に、誰に何を提供しているものなんだ。 それを聞いた人が動画イメージとして、ああなんとなくこういうことを実現しようとしているのかなというところが、 ストーリーの木の部分になる。 そしてこれに先ほどの言った3Cですね。 3つのCね。競争優位性とかコンポーネンツ、公正要素。 それからコンシステンシー、一貫性。 こんなものが組み合わさってくると、ストーリーが動画として動き出してくるということで、 ただしここだと1個足りないんです、最後のCが。 クリティカルコアというものが、これ明日話そうと思うんですけれども、 ここの最後のCを埋めていくとストーリーが仕上がるというそんな話ですね。 # 最初から完成ストーリーを目指さない 今、コンセプトと3つの詩を使って、戦略のストーリーの原型を作るみたいな話をしたんですけれども、 ここで実務的に大事なことがチラッと書かれていた部分があって、そこを私は結構大事じゃないかなと思っており、そこをちょっと強調しておきたいというふうに思います。 それは何かと言うと、いきなり完成された戦略ストーリーがあるわけではないということなんですね。 何かと言うと、やむを得ない突発事情みたいなことがあって、 それを何かあの手この手で塞ごうとか埋めようとか何とかしようとしている間に、優れたストーリーが生まれるんだということですね。 だからこれは先日も話した総発的戦略っていうところにもちょっと近づいてくる話なんですけれども、 こういうコンセプトとかストーリーの原型というのは、初めに考えるという部分もあるんですけれども、結果的に浮き上がってくるという側面もあるわけですよね。 だからこういうストーリーというのは、こういう本を読むと何かいろいろ書きたくなるんですよ。 それはそれで大事なんですけれども、結局お客さんとか競合とかってそんなふうに思ったように動いてくれないんですよね。 そういう原型がありつつ、一方で目の前のお客さんに対していろんな奉仕をしたり、強豪とドンパチやり合っていく中で、「やべっ!」とかいう瞬間が出てきて、 それを何とかしようとしている間に、あれ実はこれいけんじゃね?とかね、こう風になるんじゃない?っていうようなことを最後の最後に意味付けしていくっていうことが、 実は戦略ストーリーの中でもすごい大事になってくるなっていうのは、これは私も実務経験を通じて感じていることで、 最初から描ききれる戦略っていうのは結構本当にビビタルもんで、そのビビタルものの価値も大きいんだけれども、 それ以上にやっていく過程で、後で色塗りしていく、意味付けしていくっていうことが大事なんじゃないかなっていうふうに思っています。 この本にですね、ちらっとなんですけれども、そういうことがしっかり書かれているので、ここはですね、ちゃんと私としては強調しておきたいなと思う一節だったんで、最後ご紹介しました。 明日はですね、最後のCの話ですね。このCというのはクリティカルコアと言われている部分で、ここはですね、結構大事なポイントだなと私は思っているので、ここを一日割いて明日お伝えしようと思っております。 ということで、今日までは4つのCね、今日の放送ではね、4つのCの話をしたんですけれども、最後のお焦げの部分ですね、クリティカルコア、ここについて明日お話をしていきたいと思います。 # 『勝間式超コントロール思考』 さあ、ここからは今日のフライヤーのコーナーに行きたいと思いますが、今日はですね、KATSUMA式超コントロール志向ということですね。 はい、ご存知、KATSUMA和代さんでいらっしゃいます。 はい、アチーブメント出版から2019年の2月に出ている本ですね。 はい、こちらですね、フライヤーのスタッフがインタビュー、KATSUMAさんにね、直接インタビューもさせていただいておりですね。 こちらも必見の内容ですけれども、うーん、なるほどねー。 コントロール式、コントロール志向ということなんですけれども、 平たく言うと、自分自身の左右権を持つと、自分の人生の主導権を自分が握っているんだと、自分がコントロールしているんだというね、 そういう意識を持って生活できると、ハッピーになっていく、人生の満足度が高まるっていうね、そんなことですね。 まあ、そんなようなことが書かれているわけなんですけれども、 超コントロール志向の持ち主になるにはどうすればいいか。 1つ目は選択肢を広げることだ。 自分が今どのような可能性を持っているかを常に広い視野で考え、できることを確認するようにしたい。 2つ目は知識を得ることだと。 インターネットの登場により現代の情報格差が縮まっているコントロールが必要になるのは様々な情報から得る知識だということですね。 知識があればあるほど選択肢が広がるということですね。 ここ2つですね、コントロール力を分解しているんですけれども、 まあ、これはですね、むちゃくちゃ同意しますし、 実はですね、グロービスでやっているクリティカルシンキングとかね、 こんな話ですね。 本当にこの通りで。 オプションを出すっていうことをですね、本当にね、 癖として持っておくって、むちゃくちゃ大事なことです。 これはやっぱりね、人生の豊かさって何かっていうと、 これ前も話したと思うんですけど、選択肢の多さであるということなんですね。 これは勝手な私の定義なんですけれども、 もうこれしかないっていう人生ってね、本当に苦しいんですよ。 もうやらざるを得ないとか、これしかないとかね、 そういう人生って本当に苦しいんですよね。 ハッピーじゃないと。 で、なんだけれども、自分のオプションはA、B、Cの3つあって、 そのうち私が選んでいるのはCであると。 ただAとBというのも選択可能であるっていうことを、 常に常に自分の中で持っておく生き方をすると。 いやいや、そんなこと言うなって。 みんな分かってるけど無理じゃんっていうところから、 どうやってオプションを出していくのかっていうのが、 我々に問われていることなんですよね。 これに必要なのはですね、やっぱりここに書いてある通りで、 自分自身をより客観的にメタに見る力だったりとか、 さらにそこから分解をしていく力とか、 そしてここに書かれている通り、知識をちゃんと持っておく。 自分自身でもこんな生活って可能なんだっていうね、 これは知識を得るってことなんですけれども、 そんなようなことを繰り返していくことによって、 ようやくオプションというのが見えてくるということですね。 オプションが見えてくると、自分で人生を選んでいるという、 そういう気分になって、そうすると、 より主導権を握れるようになってくるということですね。 ちょっとですね、ここだけを中心にお話してしまったんですけれども、 実はこの本もそうだし、ようやくもいろんなティップスが書かれています。 女性の仕事のコントロール術、 これは勝間さんならではの話ですけれども、 お金のコントロールね。 どうやってお金をコントロールしていくか。 収入の8割以内で生活するとか、 ドルコスト平均法とかですね、 生活の中に潜む常費、 無駄なコストですね、これを削減するとか、 トート健康とか。 そんなようなことが書かれている本ですね。 ということなので、 自分自身のライフスタイルをちょっと見直さなきゃなって思っている人なんかが、 読むには非常にいい本じゃないかなというふうに思います。 特にですね、この勝間さんは本当にね、 トライアンドエラーを繰り返してね、試行錯誤を繰り返して、 ここに至っているということなので、 その姿から学べることってすごいあるんじゃないかなと、 そんなふうに感じました。 ということで、ぜひお読みいただければと思います。 勝間式超コントロール試行ですね。 # さあ、じゃあここから頂いたコメントを返していきたいとおもいます。 アミーさんですね。 虐殺機関とハーモニー、毒破しました。一体何と感想を述べればいいのやらという感じです。 平和を守るために人類の脳をコントロールして、わざと恐ろしい事態を作り出す虐殺機関。 完璧な理想郷を実現するために人間の魂を奪うハーモニー。 どちらも人間の本質をえぐり出す内容で、非常に強いショックを受けました。 この世界を、世界観を自分なりに消化するには、まだ時間がかかりそうです。 ということですね。 でもあれですよね、こういうストーリーを読むって結構やっぱり大事ですよね。 ビジネス書を読むってことも大事なんですけど、小説の力っていうのはやっぱり非常に カバーする範囲は狭いかもしれないんだけれども、深く問いを投げかけるっていう側面があるので あの これやっぱりね ビジネス書のみならず、小説ね、社会的問題もこんな社会的問題ありますよっていうことを外観として理解することと 実際にその社会問題に直面している人たちの小説を読むみたいなことと、これ合わせて読み合わせるとなんか本当に問題の本質が見えてくる。 その小説がどういう部分をどういうふうに切り取ったのかっていうところにもよっちゃうんだけれども、 そんなことって大事ですよね。だから虐殺機関もハーモニーもあくまでもフィクションだから 別にそれで一気に中する必要ないんだけれども、考えるきっかけにはしたいですよね。 というふうに思います。 でも読んでいただいてね、ありがとうございます。素晴らしいですね。 続きましてジョーさんですね。 以前紹介いただいた虐殺機関を読み、非常に面白かったのでハーモニーの紹介待ってました。 完璧に管理された社会は憎苦しいと想像しますが、そこに埋もれ、慣れたら疑問すら持たなくなってしまう恐れがありますね。 レオナルド・ダ・ヴィンチの放送の後にツイッターでマスターからもコメントいただきましたが、こちらも余白が大事なんですね。 余白を使って考え、疑問を持ち、学び、選択し、時に失敗できるというのが人間としての自由であり、幸せとしての側面なんだとも感じました。 はい、そうだと思います。 そうだと思うんですけれども、このハーモニーに書かれていることは、ベースにあるのが人類の大きな失敗からの反省なんですよね。 これがまたリアリティがあるんですよ。 一握りの人類が暴走して戦争を起こしてしまう。 取り返しのつかないことをやっちゃうんですよ。 取り返しのつかないことをやっちゃったから、取り返しがつかないことをやらせない社会をどう作ればいいのかっていう、ある意味正しいモチベーションに基づいて出来上がった社会が、 ハーモニーが描いている社会なんですよね。 これって、分かりません? 悪い人が悪いモチベーションで作り上げる社会っていう話って、まあまああるんですけれども、 このハーモニーが描いているものは、善意に基づいているんですよ。 善意に基づいて、悪い方向を持っていっちゃうっていう、 この辺がね、救いを見出すのが難しいっていうことで、 まだ読んでないと思うんで、この辺に留めておきますけれども、ぜひ読んでみてください。 ありがとうございます。 タタツバサさんですね。 今日のフライヤー、速動力で肉を食べる人に肉のことを言うという例えからの考え方。 過去にも紹介していただきましたが、興味深いです。 多動力や早めに行動することの大切さはその通りですが、 大きなトレンドとして、あえて立ち止まることへの揺り戻しが戻ってくるのではと個人的には感じています。 最近考える余白もその兆候の一つではないかと思っています。 まあ私が一貫して言ってるのはバランス論ですよね。 バランス論って、自分が一つの考えに染まった瞬間に、そっちに加速するわけだから、 逆に言うと対極的な本をそのタイミングでしっかり読むっていうのも大事なんですよね。 そうすると自分の中でのちょうどいい加減みたいなものが見出されるっていう側面ってあるんじゃないかなというふうに思います。 だからバランス論って言うと言葉がデカいから、じゃあ何が最適なバランスなんですかっていう話になるんだけど、 そこは本当にケースバイケースですよね。 だから速動力がいいのか、自動力がいいのかって、このバランスってどうしたらいいんですかっていうのは、 それはあなたのライフスタイル次第だし、あなたがどういう価値観を持ってるか。 そこの最後のラスト1マイルは考えようねって話ですよね。 そうした時に速動力っていう本も読み、自動力ってないですけど、じっくり考えようみたいな本も読んで、 じゃあ自分の最適値はこれぐらいかな、4.8ぐらいかな、10段階でみたいな。 そこを考える力っていうのはですね、やっぱりすごい大事で誰も教えてくれないんですよね。 そこの5なのか4.8なのか4.0なのかみたいなこのつまみね、ボリュームのつまみをチューニングしていくっていうのが、 我々に求められていることだし、一番尊い部分じゃないですか。 そこが人間が人間たるゆえの話だと思います。 なので一つの考えに進歩することなく、固執することなく、 自分がこういうトレンドだなっていうのをちょっと俯瞰的に見ながら、あえて逆の本を読んでみる、逆のスタンスの言葉を聞いてみる。 この辺がこのバランス論を考える一つのヒントかなというふうに思います。 はい、ということで全然またいただいたコメントで違うことを言ってしまいまして失礼いたしました。 ユーコリン。ホモデウス面白いですよね。 飢餓と疫病と戦争が実は人類は克服しつつある。どうしたらこんな視野と視点を持てるのか。 原里さんに聞いてみたいです。荒木先生と原里さん同い年なんですね。 ということなんですけど。 確かニュースピックスの野村さんは原里さんにインタビューしてたんですよね。 いやぁ羨ましい。 ああそうそう。タタミニラジオってボイスの中でありますけど、それの過去の放送録探っていただくとですね。 野村さんがホモデウスの本の説明をされているので、そっちの放送も聞いていただくとより立体的にわかるかもしれません。 さっき言った通り、野村さんは直接原里さんにインタビューされているので、そこをベースに語っている部分もあるので非常に面白いですよ。 ぜひ聞いてみてくださいね。 ということでありがとうございます。 ゆうこさん、はじめまして。 昨日アメリカの大学病院にいたのですが、まさに飢餓より肥満が原因の方が多く、時代の変化を感じていたところで、ホモデウスのご紹介を聞き共感してコメントします。 ありがとうございます。 十分予防できるはずなのに、肥満の元となるマインドを変えないといけないので、飢餓を克服するよりよほど難しいなと思っていたところです。 食べたいものを食べてこそ幸せならもういいじゃないか。 痛みを取り除いてベッドの上にいて死ねばいいだろう。 リハビリとか運動とかなんでやるんだ、論を展開されてしまうと言い返す言葉もなく。 なるほどね。こういうある意味病ですよね。逆の病ですよね。 本当そう言われると言い返す言葉ないですよね。 なので、逆に克服しづらい病ですね。課題がわからないんだ。 だから、豊かな世界になってくると逆の課題が出てくるんですよね。 でもありがとうございます。こういうアメリカの大学病院にいるリアリティのある話ですね。 アメリカの人は肥満の率も高いって言いますしね。 ありがとうございます。ちょっと時間になっちゃったんでここで切りますが、またぜひコメントくださいね、ゆうこさん。ありがとうございました。 # さあ、今日の放送はこれで終わりにしたいと思います。 もうね、読む本いっぱいあるんですよね。本当に。 まあ、読む本いっぱいあると言いつつ、またね、切層ない読み方してる。 また同時並行15冊とかで平気でやってるんで、何読んでるのかよくわからなくなってるんですけど。 うん。で、読みつつ、ちゃんとね、読んだらブログにいいみたいな。 とか、Voicyにいいみたいなことやってるんで。 まあ、いくら時間あっても足りないっすね。本当に。 はい。まあ、私は本を読むのが仕事ではないので。 まあ、本を読むのが仕事じゃないっていうかね、読んでるだけで金になる人はまずいないんですけど。 うん。なんか、ちょっとね、そろそろ首回らなくなってきたぜって感じかな。 まあ、頑張りますけどね。 はい。ということで、今日の放送はこれでおしまい。 明日、またね、ストーリーとしての競争戦略、最終回いきたいと思います。 楽しみにしてください。では。 もっと見る荒木博行のbook cafeプレミアム放送配信中!00:151.タイトルコール04:262.初めのあいさつ10:013.4つめのCである「Concept」の正体03:234.最初から完成ストーリーを目指さない05:355.『勝間式超コントロール思考』10:016.頂いたコメントへのおかえし01:157.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう まちゃこ2019年4月24日コメント返しにおける「バランス論」において、自分の思考のくせを把握することがまず大事で、その上で対局のことを意識するとういうことが必要だと感じました。『ハーモニー』はまだ読みたいリストの1冊の状態ですが、ある意味そのバランスが崩れた世界なのでしょうか。人生の失敗をきっかけにそれを繰り返さないという正しいモチベーションからうまれた調和の社会。『失敗の本質』の「組織内調和の優先」を思い出しました。組織と社会は異なるかもしれまれませんが、調和優先の影は通じるものがるのかもしれないと感じました。返信 ゆうこりん2019年4月23日フライヤーのコーナーでのコメント「人生の豊かさは選択肢の多さ」とても共感しました。そしてfacebookのCOOのシェリルサンドバーグさんの「option B」という本を思い出しました。彼女は最愛の夫を突然病で亡くしてしまいます。彼がいる幸せな人生、つまり最良の選択肢であるoptionAは選ぶことはできないけれど、次善の選択肢option Bに彼女自身がどう向き合っていくかという内容です。選択肢を作り出せる人は強くそして幸福だなと思いました。返信 多田 翼2019年4月23日『ストーリーとしての競争戦略』その2、5C のうちのコンセプトはおもしろかったです。自分は何者か、誰にどんな価値を提供しているかは、自分のことなのに気づいていなかったり言語化できていなかったりします。企業戦略だけではなく個人のキャリアにも通じますよね。働く相手によって、相手にとってどんな価値を提供しているのか、何者として向き合っているかの言語化が、個人としてのコンセプトだと思いました。最後の、ストーリーがやっていく中で意味付けや色付けがされていくという考え方も腑に落ちる内容でした。返信 真田フミヤ2019年4月23日荒木マスター、こんにちは。フライヤーのコーナーでのコメント「人生の豊かさは、選択肢の多さである。」これは名言です。これしかないと思い込むと、本当に苦しいですよね。人がなぜ学ぶのか、の理由でもあると思います。子どもたちも、算数ができないから文系みたいな将来の選択肢を狭めないでほしいです。(文系理系と区別する必要もないと思いますが)親として、子どもと一緒に自分が学び続けたいものですね。返信
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『ハーモニー』はまだ読みたいリストの1冊の状態ですが、ある意味そのバランスが崩れた世界なのでしょうか。人生の失敗をきっかけにそれを繰り返さないという正しいモチベーションからうまれた調和の社会。『失敗の本質』の「組織内調和の優先」を思い出しました。組織と社会は異なるかもしれまれませんが、調和優先の影は通じるものがるのかもしれないと感じました。
彼女は最愛の夫を突然病で亡くしてしまいます。彼がいる幸せな人生、つまり最良の選択肢であるoptionAは選ぶことはできないけれど、次善の選択肢option Bに彼女自身がどう向き合っていくかという内容です。選択肢を作り出せる人は強くそして幸福だなと思いました。
自分は何者か、誰にどんな価値を提供しているかは、自分のことなのに気づいていなかったり言語化できていなかったりします。
企業戦略だけではなく個人のキャリアにも通じますよね。働く相手によって、相手にとってどんな価値を提供しているのか、何者として向き合っているかの言語化が、個人としてのコンセプトだと思いました。
最後の、ストーリーがやっていく中で意味付けや色付けがされていくという考え方も腑に落ちる内容でした。
フライヤーのコーナーでのコメント「人生の豊かさは、選択肢の多さである。」これは名言です。
これしかないと思い込むと、本当に苦しいですよね。
人がなぜ学ぶのか、の理由でもあると思います。
子どもたちも、算数ができないから文系みたいな将来の選択肢を狭めないでほしいです。
(文系理系と区別する必要もないと思いますが)
親として、子どもと一緒に自分が学び続けたいものですね。