TOPエンタメ映画・本荒木博行のbook cafeDHBR12月号『顧客体験は進化する』大坪編集長対談135:36 2019年12月10日 6,862再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次5Gがもたらすビジネス変革の核心常時接続時代、メーカーの定義とはサブスク化の真意と顧客成功への道5Gとサブスクが変える未来のCX『ものづくり』スタートアップ量産の極意AI文字起こし(β版) # タイトルコール 荒木博之のブックカフェ。この番組はビジネス書図館、世界盗賛図館の出筆者であり、書籍予約サービスのフライヤーにてCOを務める荒木博之がマスターとなり、ビジネスパーソンにお勧めしたい書籍の内容を紹介していく、そんなカフェです。 # 初めのあいさつ 皆さんおはようございます。12月10日火曜日ですね。火曜日の朝になりました。皆さんおはようございます。 今日からまた恒例のシリーズになりますけど、ダイヤモンドハーバードビジネスレビュー2020年1月号が出ましたので、 その対談ということでお届けしたいと思いますけれども、今回のテーマは、常時接続の時代にビジネスはどう変わるか、顧客体験は進化するということで、 このテーマで対談をしていきたいと思います。ということで、本編ぜひ楽しんでいただければと思います。では本編スタートです。 # 5Gによりビジネスが変わる それではここからは恒例の対談に行きたいと思いますが、 今日はですね、ダイヤモンドハーバードビジネスレビュー2020年1月号、これがですね、今日発売、12月10日今日発売になりました。 今回のタイトルはですね、常時接続の時代にビジネスはどう変わるか、顧客体験は進化するというタイトルになります。 いつも通りお二人をお招きしております。大坪編集長と小島副編集長にお越しいただいています。どうぞよろしくお願いします。 お願いします。 はい、じゃあ大坪さんどうぞよろしくお願いします。 まず雑誌の説明から、私どもの雑誌はハーバード大学の経営大学院、ハーバードビジネススクールの基幹誌として1922年に創刊されたアメリカ版を翻訳したものです。 日本版は1976年からやっておりまして、今年43周年になっています。 今後はですね、来春、多くは3月と言われていますけれども、5Gが始まりますので、ビジネス出しとか書籍かなり5Gについて出ていますが、それをハーバードビジネスレビュー風に切った特集が今後です。 サブタイトルでは常時接続の時代にビジネスはどう変わるかというところで、特に顧客体験は進化するというメイン特集で、顧客体験に切り口を当てて特集を組んでいます。 はい、これ僕ちょっとですね、タイトルがやっぱりすごい考えられたなという風に思っていて、なんか5Gやるっていう話は聞いてたんですけど、5Gではなくて顧客体験っていうね、そういう側面から切り取られているという、これが僕なんか本質のような気がしていて、 テクノロジーというよりは体験価値がどう変わっていくのかということが主役になるべきであるし、そんなタイトルからも意識、意図を感じた次第でございます。 ありがとうございます。 はい、ということでじゃあちょっと早速特集の内容を言ってみたいと思いますけれども、どこから入りましょうか。 まずじゃあ5Gの話から。 マキンゼルの野中さんも。 はい、マキンゼルの野中さんがですね、まず5Gで経営はいかに変わるのかというタイトルで論考を寄せていただいております。 5Gについてはですね、あまり詳しく述べる必要はないと思うんですけども、超高速通信、超低遅延、多数同時接続という3つの特徴を持つ技術であるということでして、今まで3G、4G、LTEですねときて、次は5Gの時代だと言われています。 ですけど5GとLTEの4Gとどう違うのかという話なんですけども、野中さんに聞くとですね、やはり製造業に対して最もインパクトがあると。 である調査を基にすると13.2兆ドルのインパクトだと言われています。 特にですね、製造業、日本にとったモビリティへの影響が大きいと言われておりまして、自動運転の影響ですとか、多数同時接続ですので、分かりやすいところで言うとエンタメが変わるですとか、皆さんラグビーの感染とかですね、みんなで体験するような新しいモデルができるとかですね、と言われています。 今回ですね、その中でいくつか事例を含めてこう変わるんじゃないかというのを紹介していただいた上で、じゃあどうすればいいのかというのを事業モデルという事業構想という視点で書いていただいています。 私がちょっと面白いなと思ったのがやはりハイアルとテスラの話でして、ハイアルについて申し上げるとですね、ハイアルって普通のメーカーだと思われがちなんですけども、全然そうではなくてですね、今入口から出口まで全て常時接続されているというのがモデルになっています。 これはどういうことかと言いますと、彼らB2Bがメインなんですけども、いわゆるサプライヤーからの情報といわゆる物流、流してその機器を収めるまで、オフィスに収めるまで全てデータで管理しているということをしておりまして、 通常だったら例えば1ヶ月を超えて注文確定までしていた時間が2日ぐらいで終わるとかですね、サプライヤーから物流まで全部つながっているので物流なんていうのも非常にかなり高いレベルのオペレーションができていると。 そういうことをやっている会社が既にたくさん出ていますよというのが野中さんおっしゃっているところで、こういう全てつながっていく、それはB2Bも含めて全てつながっていく時代どうじゃ事業を作っていったらいいんですかというのを述べています。 これあれですよね、まさにメーカーがサービス業化していくというのが長らく言われていて、物売りからコト売りみたいな言葉も言いつくされた感はあるんですけれども、これがまさに常時接続ということで本当にリアルにハイアールが実現しているということですよね。 つまり仕入れからお客様に届けて使い続けてもらうというところまで常につながり続けているので、どこにどういうソリューションを提供するかということも含めてハイアールの範疇に入ってきているということになっているわけですよね。 おっしゃる通りです。 おっしゃった通りで、これからの時代につながっていった先に何があるのかまで含めて事業、ビジネスを考えなければいけないだろうということを示唆しています。 それはテスラから実は言えていて、テスラのエンジン部分を開けると巨大なコンピューター、CPUが出てくるんですね。 そのコンピューターがなぜ入っているかというと、実は今のビジネスモデルの先を見越して実は入れていたりしています。 それはテスラとしては自動運転が今後どんどん進んでいく。 専門的に言えばレベル3という今実現しているレベルかレベル5ですね。 もう完全自動運転化というところまで見据えてすでにその機能を搭載しているんですね。 そうすることで自分の持っていた車を将来自動運転化してそれを貸すということも視野に入れています。 ですから今テスラ自動車買って運転してたまに高速道路で自動運転化するだけなんですが、 それが繋がり続けることでもうタクシーとして自動運転タクシーとして人に貸すことができるという、そういったモデルまで実は組み込んでいるという状況なんですね。 だからハイアールの件もテスラの件もそうなんですけれども、いわゆるものづくり、ここからここまでが自分の守備範囲であるということで、 組織が構成されてきたわけなんですけれども、そこがものすごく伸びるということで、 伸びる守備範囲の仕事は誰がどうやるのかみたいな、そこが本当に経営のリアルですね。 だから組織組みもそうだし、人員配置も含めて、誰がそこの範疇をやるのかというところがビヨーンと伸びてきて、 しかも競争優位性の本質はそのビヨーンと伸びたところの部分が実は本質かもしれない。 そうすると今までずっとこの狭い中で我々の会社はこうでござるとやってきたところじゃないところの勝負はどうするんだという、 ここですよね。 今多分そこに絡む話としては各メーカー、つまりインターネットサービスレイヤー以外のサブスクリプションサービスみたいなので、 あらゆるものをサブスクリプション化しようとしているんですけれども、それは多分一つその動きだと思います。 それについては次回、次のチャプターでお話しします。 なんですけれども、人の取り方だとか、そういう人をどう生かすのかとか、 そういうマネジメントモデルそのものの、この伸びた先のところって結構異質な人が必要なわけですね。 ものづくりの丁寧に、成功に、いろんなことをリスケッジしながらみたいなそういうところとはちょっと違う話がこれから大事になるということで、 ちょっと一回チャプターを切って、そこから先の話を聞いてみたいと思います。 # サブスク化していくビジネス その先の話として、カスタマーサクセスが鍵を握るというところにつながっていくわけなんですけど、 元マルケットの代表取締役社長の福田さんの記事が非常によかったと思うんですけど、ここもお願いします。 先ほど荒木さんが、異質なものに人の組織になっていくと、当然サービスもメーカーが提供しなければいけないとおっしゃっていました。 実際その動きは今起きていて、家電とか車ですとかファッションですとか、あらゆるものをサブスクリプション化、 つまり月額サービスで、サービスとして提供して買ってもらわなくていいと。 シェアですとかレンタルですとか、いろんなモデルが出ています。 その本質は何かなというところで、元マルケットの福田さんに寄稿していただきました。 最大の違いは何かというと、これまでのメーカーの発想というのが、売り切り型でおしまいという時代だったんですね。 営業体制も当然、製品開発も、これは素晴らしいものができた、売った段階が一番価値の高い状況で売っていたというモデルでした。 しかし今起きているのはサブスクリプション、つまり売った後が大事になっているという時代です。 価値が買った時が最大でどんどん減少していく、減価消却していくものから、逆に買ってからアップデートして価値が上がっていくというのが、 実はサブスクリプションの本質的な挑戦だったりするわけですね。 それをどうするかというと、実は顧客との関係が売ってクローズドする、いわゆる営業だったらクローズするという言葉があるんですが、 そうではなくてそこがオープンであると。売ってから初めてオープンになってお客さんとつながり続けるというモデルに変えなければならないというふうに言っています。 具体的に何かというと、カスタマーサクセスという言葉が日本でも流行っていますが、広がり始めていて、 特にサーズ型インターネット企業では広まってきています。 そこをもともとセルスフォースですとかオラクルで活躍されていた福田さんに解説していただいたというところなんですけれども、 カスタマーサクセスというのは一言で言うと、お客さんの成功というのをカスタマーサクセスマネージャーが定義して、 それを落とし込んで、その成功に向けてお互いの利益を一致させて共に進んでいくみたいな、 そういう概念的な役割を持っているところでして、 一言で言うと営業とマーケティングが一緒になったようなイメージ、 さらにカスタマーサポートも全部含めたものになっているという役割ですね。 これね、まさに我々フライヤーが日々やっているようなことで、 まさにちょっとね、利益モデルが全然違うんですよね。 サブスクっていうことそのものはかなり古い概念で、定期高読みたいな新聞からあるんですけれども、 今で言うサブスクっていうのは本質が全然違うということですよね。 まさにこのカスタマーサクセスという言葉が非常に大事になってきているということで、 このリスナーの方も何度か出てきたので、何となく分かっている方も多いのかなと思うんですけど、 カスタマーサポートとは全然違うわけですよね。 だからお客様に本当に寄り添って成功の定義から一緒に考えて、 それに対して我々のサービスがどんなふうにそこに寄与しているのか、 それがないとライフタイムバリュー、LPVと言われますけれども、 これがだんだん短くなって、チャンレートという離脱率みたいな、解約率ですね。 そんなことがすごく経営にものすごいインパクトを与えてくるということがあるわけですよね。 ちまたでサブスクサブスクと言われている中には、ラーメン屋の月額モデルみたいなものがありますね。 アプリでラーメンを食べれます。5月何千円レースみたいなモデルなんですけど、 それはお客様の成功って何だろうか、ちゃんと定義しているのかなと。 食べまくっている先に何があるんだろう。 それは多分、サービスとしての成り立たない。 ラーメンがアップデートするのか、具がアップデートするのか、全然想像できないじゃないですか。 ただし、お客様の健康をサポートするとか、お客様の糖質制限を促す料理屋にしたいんだというのがあったら何か成り立つ気がするんですけど。 健康をサポートするとか。 ただラーメンサブスクしました。月額モデルですと言われても何か違うんじゃないかなみたいなのを議論して言っています。 ラーメン屋に来る人の作説って何だろうみたいな。 そういうのを定義しないとおそらくアップデートできないんだろうか。 いやでも本当、すごい大事で。 ただラーメン屋の気持ちからしてみたら、ラーメン屋って毎日来てもらっているかもしれないんだけど、 全然顧客像が見えていないわけなんですよね。 大体何歳の人が何倍っていうのは、感覚として理解しているかもしれないけど、データで全く理解していない。 サブスク化するとそれがもう本当に明確になるわけですよね。 それ欲しいですよね。やっぱり。 だからラーメン屋みたいなことはちょっと分かりやすいかもしれない。 車なんてね、トヨタがやりましたけれども、 トヨタの場合だと本当に誰がどれくらい使っているのか、買って使っているのか全く分かっていない中で、 サブスク化した瞬間にやっぱり顧客像が明確に見えてきて、データが手に入ると。 そうするとよりかゆいところに手が届くサービスができるようになるんじゃないかというところがあるわけですよね。 データは非常に重要な要素でして、やはり使っていない、ログインしていないとか、ログインした回数だとか、 今までサイレントマジョリティと言われて何となくサービス使わないで辞めていった人みたいなのをデータで補足できるんですよね。 それを得て改善できるというのが非常に大きなトレンドとして違いがあるというところですね。 逆に言うとサイレントマジョリティをちゃんと拾わないと顧客満足は上がらないし、辞めてしまうというところですよね。 僕も結構自分がユーザーとしてサブスクして月額1000いくらとかで入っているサービスとかが、 結構実は使っていない状態で放置しているのがあるんですよ。 そうするとメールの内容もだんだん進化し始めて、これは僕使っていないカテゴリーに入ったんだなみたいな。 最近どうですかみたいな。 でもそういうふうにして、それを裏側でオートメーションが効いているようになっているんですけれども、 そういったこともしながら、すごいワントゥーワンのサービスができてくるという。 そこまでいくとやはり組織もだいぶ変わってきて、 それまでは売ってなんぼやとか、取ってきたぜみたいな、契約取ってきたぜみたいな人が出会わされたのが、 これからはやっぱりいかにお客さんと長く関係を築けるかという、そういう思考を持った人が挑発される。 そうするとやっぱり組織もだいぶ雰囲気変わるみたいですね。 マルケットはアドビに買収されているんですけれども、 アドビシステムも当然パッケージ型からサブスク型になって雰囲気変わったと聞きましたし、 やっぱり組織が変わっていくんだと思います。 まさに今潮目が変わるタイミングがこの1,2年だと思うんですけれども、 この潮目にちゃんと乗れるかどうか、サブスク化するというのはむっちゃ抵抗があるんですよ。 既存の売り切り型ビジネスでやっていたプレイヤーが、そもそも根付けがわからないですからね。 いくらにすればいいのかとか、PL引けないんですよ。 だからLTVもわからないし、チャンレートも出せるから、方程式立てられないわけですよね。 それで1500円が適当なのか、わからないじゃないですか。 っていうところで尻込みしてずるずるといっちゃう。 なんだけれども、ここはもう一歩踏み出して学習するということまでいかないと、ここに乗れないですよね。 ましてや5Gの時代になると、そういうデータをいかに取るかみたいな、プライバシーの問題はあるんですが、 基本的に企業としてはつながり続けて、いかにタッチポイントでデータを得ていくかというところの勝負になりますから。 そっかそっか。だから今5GとここのSaaS型のサブスクモデルというのは、 ちょっと全然違う文脈で語られていましたけれども、これがもうあと1年ぐらいの間にガッチャンボする。 ガッチャンボする。私たちそう思っていて、顧客体験進化するという特集にしたんですね。 なるほど。このタイトルの意味がまた戻ってきたわけですよね。 はい。ということで今日は、ちょっとまずこの辺で。 もうめちゃくちゃやってます。 ということでまだ話しきれていないことがたくさんあるんですが、また明日もお越しいただきたいと思います。 ということで今日は大塚編集長と小島副編集長にお越しいただきました。どうもありがとうございました。 ありがとうございました。 # 『メイカーとスタートアップのための量産入門』 それでは今日のフライヤーのコーナーに行きたいと思います。 今日はですね、メーカーとスタートアップのための量産入門。 200万円、1500個から始める少量生産のすべてという本になります。 著者が尾身野由紀さんということで、 科学と学習や大人の科学、これね学研ですけれども、このシリーズの教材企画開発に携わるということですね。 その後2016年企画室尾身野デザインを設立されて、技術顧問として活動されているという、そんなキャリアの方になります。 オライリージャパンから2019年8月に出ている本になります。 一昔前と言っちゃってあれなんでしょうか、一昔前と言ってもそんな昔ではありませんが、 メーカーズムーブメントってありましたね。 メーカーズという本が結構売れて、3Dプリンターみたいなことが一世を風靡した時期があったと思うんですけど、 何年くらい前でしょう、5年くらい前ですかね。 それで一人でもいわゆるものづくりができる世の中になったということですよね。 そこからメーカーっていうね、メーカーではなくてメーカーという言葉がどんどん浸透し始めて、 今日に至るわけなんですけれども、この尾見野さんという方が40年にわたる経験を持つガジェット量産のプロフェッショナルということで、 学研で教材開発に携わった、先ほど紹介しましたけれども、 この付録の教材とかね、そんなことをやることを通じて、実際に作品を商品化して出荷販売するまで。 もうね、これ超絶わかりやすいんですよ。 本当ね、こんな本ないですね。他にね。 だから何かとにかく自分のオリジナリティのあるものを作りたいというふうに考えたら、まずこの本を手に取るべきだと思います。 工場の選び方だとか、中国出張における交渉術とか、決済手段とかですね。 もう本当に実務に取り入れられる知識がもう本当に入ってるんですよね。 しかもこの本に書いてあることを実践すれば製品の量産が可能であるということを示すためにですね、 この本書の手順に沿って量産された企画製品、ツインドリルジェットモグラ号の試作から生産販売に関する具体的なステップも紹介されているということで、 これはこういうものづくりでスタートアップ立ち上げたい人にとってはまさにバイブルのような一言もバイブルになるんじゃないですか。 本当に、というね、そんな本になります。 なので、商品の企画ね、どういう風にアイディアを出していくか、プロトタイプ、3Dプリンターとかそういうプロトタイプを作り、 マーケット調査で購買者を確認して、そして設計に入り企画立案、工場を選定、そして生産会社を見つけて見積もり依頼を出すということですね。 販路を考えて決済して、限られた予算でリスク最小に抑えて製品を量産するということに関するノウハウがたまった本になります。 はい、ということなので、もうピンときてる方いらっしゃると思うんですけれども、私の周りでもですね、スマホのカバーのケースを自分で作ったっていう人とかもいましたしね。 それは完全に3Dプリンターで唯一自分だけのものとして作ってたんですけど、これをまた量産するってなるとちょっとね、いろいろ話が変わっていきますよね。 最低200万、1500個、これぐらいから少量生産始められるということなので、ぜひ関心がある方は読んでいただければというふうに思います。 今日のフライヤーはメーカーとスタートアップのための量産入門でした。 # いただいたコメントへのお返し はい、じゃあコメントを返していきます。 たなすけさん、ムービーカフェ拝聴しました。 大成功を収める企業家は過去に死にかけていることが結構ありますよね。 孫正吉しかり、スティーブジョブズしかり、自分はいつか死ぬということを強烈に意識しているからこそ、 周りの視線を気にせず、物事に徹底的に打ち込め、結果として成功を収められているのだと感じました。 ということで、はい、ありがとうございます。 大事なのって、この姿勢感を保ち続けることなのかなというふうに思いました。 多分少なからずですね、大人になっていくと人の死に立ち会ったりですね、 自分自身が死を意識するような経験をするみたいなこともあるかもしれないですよね。 ということで、誰もが一度やのみならず、強烈に死ということを意識することってあると思うんですけれども、 それをずっと意識し続けられるかってなると、これまた全然違うことなのと思うんですよね。 紹介したクロスアキラの生きるというのはですね、 身近に主人公が亡くなってしまった周りの人がですね、 その時は自分はもう死を意識して行動を変えるということを決意したんだけれども、 それからしばらくすると元に戻ってしまうというアイロニーが書かれているわけなんですよね。 はい、なので、どうしてんだろうねって思いますよね。 だから、死を意識する経験をしているからということではないような気が私なりにはしています。 はい、何なんでしょう。 はい、ありがとうございます。 サルさん、荒木マスター、こんにちは。 今日は生きている意味は簡単にはわからないと感じました。 痛ましい事件や事故のニュースを見るたび、当たり前の日常に感謝の念が沸きます。 でも、生きるという映画のラスト同様、日々を大切に生きることを忘れてしまいます。 できれば辛い思いはしたくないので、こういう話を伺った時に生きるということをちょっとでも見つめ直します。 ということで、はい、ありがとうございます。 そうなんですよね。 意味は簡単にわからないけど、 分かり続ける努力をするということと、 分かったつもりにならないというこの両面が大事なのかなというふうに思います。 時折、こういう話を出していくことで、 僕自身にもひょっとしたら何か気づきがあるのかなというふうにも思って、また語ってみたいテーマです。 ありがとうございます。 たけたけさん、生きるは見るたびに本当にやりたいことをやっているのかというシンプルな問いが自分の胸に突き刺さります。 そして、現代と何も変わらない人間模様に不変性に愕然とします。 と同時に、市民課長が最後、生きた一瞬に圧倒的なエネルギーと前向きさをいただいています。 ご紹介の通り、100年先を直視してみます。 今日の、明日の、来月の、来年の、3年後の、10年後の先に何があるのか。 売上利益、昇進、子育ての先に何があるのか。 思い巡らしていって、他人ではなく自分でイシューを設定しますということで。 ありがとうございます。本当におっしゃる通りだと思います。 短いんだけど長い。長いんだけど短い。 という、その人生をどういうふうに読み解くかということなんだろうなというふうに思います。 今日だけではダメで、80歳、100歳を見据えなきゃいけないんだけど、 でもね、今日一日を真剣に生き切るという、そんなことが大事なんですね。 これ言葉にするとすごい薄っぺらいですね。 なんだけど、思いを新たにしたいなと思いました。 ありがとうございます。 まちゃこさん、30代で妻、夫を亡くした知人が身近にいて、 彼女たちが見ている、感じている感覚はやはり違うんだろうなと思いました。 言葉では人生一度きり、いつか死ぬとか、五体満足で日々に感謝とか言っていても、 どこまでリアリティを持っているか全く自信がないです。 最近就活をして、棺に入った写真をアップしていた友人がいて、 そういうのも死生間にリアリティを持たせるのにいいかも、と感じました。 まずは分かっていないことを自覚して、意味を考えて行動を続けていくことが大事ですね。 生きる、見たいと思います、ということで。 生きるね、結構長い映画なんですよ。 ぜひ見ていただきたいんですけど。 最初の方が結構くどいんですよね。 なのであそこで脱落しちゃう人も少なからずいるような気がするんですけど、 ぜひ最後まで見てください。 結構いろいろ感じるところがある映画じゃないかなというふうに思います。 ありがとうございます。 ただ翼さん、絵本、私の輪ゴムは渡さないから、意味付けの話を興味深く聞きました。 思ったのは具体と抽象の往復です。 意味付けを具体化していく一方で、具体化した意味が何を意味のするかの抽象化です。 仕事への意味付けと輪ゴムが切れた話からの意味の終焉から思ったのは、キャリアの加減上昇です。 4つのステージで意味が変わるのは意味の終わりとも解釈できると思いました。 終わりがあるからこそ次のステージに移れます。 最後のジョ、除くですね。 ジョは意味の終わりとも解釈できると思いました。 ジョは意味の抽象化、統合しレイヤーを上げるにもつながると思いました。 加減上昇の話は中山さんの本だったと思いますが、キャリアの加減上昇というのは、 どんどん仕事の幅を増やしていくという加えるフェーズと、減、減らしていくというフェーズと、 ジョ、割り、割っていくというフェーズ、そして最後こちらに書いていただいた除、除くというステージがあるということですね。 最後だからジョのフェーズというのはすごい抽象化されて全て線が一本につながっていくみたいな、そんなような感覚なんだろうなというふうに思います。 実は加減上昇を読み解くのは難しくて、私も何気に未だに自分の言葉になりきれていないということがあるんですけれども、 自分の生きるテーマを最終的に見つけて一本化していくということなのかな、ジョのフェーズというのは。 でも、絵本からそこにつなげていただく素晴らしい。ありがとうございます。 池田陽子さん、私のオアゴムは渡さないの話を聞きました。 荒木さんの声をここでボイシリ聞くというのは不思議な感じではありますが、ストーリーの話などとても共感して楽しかったです。 明日も楽しみにしておりますということで、ありがとうございます池田さん。 はい、池田陽子さん、私が知っている池田陽子さんかな。 ちょっとここの表記ではわからない、結構池田陽子さんっていっぱいいそうなので、この投稿の名前って本当に難しいんですよね。 ニックネームだったりするんですけど、私の実は非常に知っている人がこういうコメントを入れてきてくれているかもしれない。 フライヤーのスタッフかもしれない。わかんないんですよね。 なので誰なのかなということを考えながらも話してますが、ありがとうございます。 この話ね、本当に面白いんですよ。本当に大人が見て面白いということで。 これゴム切れるだろうなと思ったらやっぱり切れちゃってね。 これがまた面白くて愛苦しいんですよね。 ぜひ読んでみてください。ありがとうございます。 さるさん、新木マスターこんにちは。 今日は忌み付け次第で輪ゴムも銃になる。でも囚われすぎに注意と感じました。 昨日は死から生きることの忌み付けを、今朝は輪ゴムから忌み付けるについて学びと、 マスターのカフェはいろんな飲み物が楽しめます。我が家も吉竹さんの大ファンですということで。 先日NHKで吉竹鑫介さんがテレビに出られてたのでちょっと見ましたけれども、 非常にユニークで面白くて繊細で独特ですね。いつも絵描いてて。 見るレンズが違うんでしょうね。本当に面白い人だなというふうに思っております。 あのセンスがたまらなく好きで。 僕もいつか絵本を書いてみたいなと思っておりますけれども。 ありがとうございます。今日のコメントはここまでにしましょう。 # 終わりのあいさつ はい、ということで今日の補足をここで終わりにしたいと思います。 もうね、年末も本当に差し迫ってきて、もうカウントダウンですよね、本当に。 はい、まあ僕ももう本当にいろいろ入ってきて、スケジュールが隙がない感じになってきましたけれども、 ただ、まだまだちょっとやりたいことがいっぱいあって、どうやってこのスケジュールをマネージしていこうかということを考えております。 はい、一方でね、年末年始はゆっくりちょっと休むということも大切なので、 そんな時間も取りながらバランスとってやっていきたいと思っております。 はい、ということで今日の放送はこれで終わりにしたいと思います。 また明日! もっと見る荒木博行のbook cafeプレミアム放送配信中!00:151.タイトルコール00:532.初めのあいさつ09:353.5Gによりビジネスが変わる09:484.サブスク化していくビジネス04:515.『メイカーとスタートアップのための量産入門』09:306.いただいたコメントへのお返し00:467.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう saru2019年12月10日荒木マスターこんにちは!今日は「カスタマーサクセスを描き、考える事がスタート」と感じました。日頃から「顧客目線で…」や「顧客の立場で…」という言葉は使いますが、具体的に何するのか?っていうのは全然出来ていないと思います。今回の話に出ていたように、まず我々の顧客にとっての成功とは何かを考え、書出し、定義付けしてみます。返信 Ara 楽苦備2019年12月10日荒木マスターおはようございます。岡田さんとの対談拝聴いたしました。私はシンガポールとインドネシアをベースに働いています。日々皆で下手な英語での会話をしているのでとても仕事が大変です。そんな時は黒板を使ってコミュニケーションを取っています。視覚で共有するのはとても有効ですね。絵で伝えるスキルは赴任してから一番上達したスキルかもしれないです笑笑。また言葉も大事ですが、それ以上に同じ人間として相手を知りたいと飛び込む気持ちが一番大事だと日々感じています。倒産図鑑を日本で拝読するのを楽しみにしてます。返信 多田 翼2019年12月10日DHBR 12月対談1、常時接続の議論が考えさせられました。常時接続には2つの意味があると思いました。IoT や 5G 回線によるモノが常に接続する状況と、モノのサービス化による顧客接点の継続です。後者の具体例がサブスクであり、その先に目指すのがカスタマーサクセス、結果としての LTV 最大化と理解しました。売り切りモデルでは顧客接点は点でしかなかったものが、常時接続により顧客接点が線として続きます。顧客理解と価値提供を続け、いかに線を太くできるかですね。返信
参照点を作ることで自分達を相対化する/創造農村 梶原さん・北山さん対談2 29分・10月21日・ 2,509再生AI目次梶原賢治が語る人生を変えた意思決定梶原の原点回帰「人材育成」への熱い想いステージ転換期に「自分らしさ」を見つめ直す参照点を持つことで見出す新たな自己の意味真の自己を解放する「肩書き剥奪」の場
丹波篠山にもアカデメイアができた!/創造農村 梶原さん・北山さん対談1 36分・10月20日・ 2,793再生AI目次丹波笹山アカデメイヤ誕生秘話浦幌との比較から見えた笹山の問い800年続く丹波焼きの継承の壁地方に根付く「100年単位」の時間軸過去から未来へ紡ぐバトンの意味
話し方は思考で決まる/「数学的話し方」実践トレーニング 深沢真太郎さん対談2 33分・10月19日・ 3,045再生AI目次「話し方は思考で決まる」深澤氏が語るその真意説得力増す!深澤式コミュニケーション5原則「場」と「言葉」の定義がもたらす効果思考を「美しく」伝える構造化とモデル化コミュニケーションに「型」を作る最終奥義
「数学的」とは何か?/「数学的話し方」実践トレーニング 深沢真太郎さん対談1 36分・10月17日・ 3,053再生AI目次ビジネス数学の深澤氏が語るキャリア数学的思考の核「定義・分析・体系化」ビジネスで活きる「数学的」な話し方とは数学アレルギー克服!ビジネス思考の鍵「定義なき」コミュニケーションの落とし穴
自分自身で問い、自分で答えてみる/もう挫折しない 「最後の哲学入門」戸谷洋志さん対談2 31分・10月16日・ 3,177再生AI目次哲学応用で課題を考え抜くスキルとは?挫折しない哲学書の読み方:理解の深淵内なる哲学者を「雇う」思考の訓練「問い取れ」で磨く哲学的思考の実践なぜ超古典を「一冊」深く読むべきか
おはようございます。岡田さんとの対談拝聴いたしました。私はシンガポールとインドネシアをベースに働いています。日々皆で下手な英語での会話をしているのでとても仕事が大変です。そんな時は黒板を使ってコミュニケーションを取っています。視覚で共有するのはとても有効ですね。絵で伝えるスキルは赴任してから一番上達したスキルかもしれないです笑笑。また言葉も大事ですが、それ以上に同じ人間として相手を知りたいと飛び込む気持ちが一番大事だと日々感じています。倒産図鑑を日本で拝読するのを楽しみにしてます。
常時接続には2つの意味があると思いました。IoT や 5G 回線によるモノが常に接続する状況と、モノのサービス化による顧客接点の継続です。
後者の具体例がサブスクであり、その先に目指すのがカスタマーサクセス、結果としての LTV 最大化と理解しました。
売り切りモデルでは顧客接点は点でしかなかったものが、常時接続により顧客接点が線として続きます。顧客理解と価値提供を続け、いかに線を太くできるかですね。