TOPエンタメ映画・本荒木博行のbook cafe『ソクラテスの弁明』プラトン225:27 2020年7月8日 8,288再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次魂に配慮する生き方とは?具体的な引力に抗う思考「不知の自覚」と死への向き合い方数字から降りる時代の生存戦略「意味のある存在」になる喜びAI文字起こし(β版) # タイトルコール あらきひろゆきのブックカフェ。この番組はビジネス図鑑、世界盗賛図鑑の執筆者であり、書籍予約サービスのフライヤーにてアドバイザーを務めるあらきひろゆきがマスターとなり、ビジネスパーソンにおすすめしたい書籍の内容を紹介していく、そんなカフェです。 # 初めのあいさつ 皆さんおはようございます。7月8日、水曜日の朝になりました。 今日はですね、昨日に引き続きまして、ソクラテスの弁明をお届けしていきたいという風に思います。 10分ギリギリまたね、語りたいと思うんですけど、多分ね、この深い魅力は多分伝わらないだろうなって思います。 なんですけど、私にはですね、語る言葉はあまり持っていないということなので、できるだけね、自分の言葉で語りきりたいと思うんですけれども、 ぜひね、本を読んでくださいということになろうかなという風に思います。 難しくないですよ。難しくないです。 そして、今を生きる私たちにとってすごい大事なメッセージがですね、書かれている本なので、 ぜひ、これを機会に読んでいただける人が一人でも増えたらなという風に思っております。 はい、ということで本編スタートです。 # 魂に配慮して生きてますか? さあ、それでは今日も昨日に引き続きまして、ソクラテスの弁明に行きたいと思います。 昨日はですね、無知の知という言葉が実は間違っていると。 知という言葉と思っているっていうのは大きな違いがある。 まあそんなところを中心に昨日はお話をさせていただきましたけれども、 今日はですね、善みたいな、まあそんなようなこと、もしくは死ということですね。 ちょっとガタ苦しいなぁみたいな感じなんですけれども、 まあただできるだけね、わかりやすくお伝えをしていきたいなというふうに思います。 この裁判の場面でですね、ソクラテスに何度か妥協の場面というのが出てくるわけですね。 妥協を迫る場面というのが出てくるわけですよ。 いやいやソクラテスさんね、あんたそういうこと言ってるけど、そのままだと死刑になっちゃいますよと。 なので、もっとそういうこうなんつーのかなぁ、ちょっとそういうさぁ、もうちょっと丸くいきましょうよみたいなね。 だからあんたがそうやってソフィストに対していろいろね、バッサバッサと切っていくから、みんな機嫌悪くしちゃってこうなっちゃうわけで、嫌われるわけですよと。 なので、まあそういうね、血を愛し求めることもしないという、そういう条件を呑んでくれたらね、ちょっとなんかやり方もあるんですけどね、みたいなそういう話が出てくるわけですよね。 これはあのソクラテスが自分でね、もしそんな条件を私に提示されたらみたいな、自分の口から語る場面もあるんですけれども、 それに対してソクラテスは当然ノーというわけなんですよね。 で、ここがですね、このセリフがやっぱり非常に重たいセリフなんですけれども、何というかということで、公文社の古典新訳からちょっとそのまま読みたいと思うんですけど、 世にも優れた人よ、あなたは知恵においても力においても最も偉大で最も評判の高いポリス宛ないの人でありながら、恥ずかしくないのですかと、金銭ができるだけ多くなるようにと配慮し、 評判や名誉に配慮しながら、知慮や真理や魂というものができるだけ良くなるようにと配慮せず考慮もしないと、というね、そういうセリフがあるわけなんです。 つまりどういうことかというとですね、お金だとか立場だとか、そういう評判だとか、そういったことばかり気にしていて、 そして魂に対する配慮が全然ないと、そんな生き方恥ずかしくないんですかって、こう問いかけるわけなんです。 これね、これ今の我々に通じる問いかけですよね。 これ、具体と抽象の話になっていくわけなんです。我々は目に見える具体的なものに対する引力に大抵負けてしまうんです。 お金だとか、立場だとか、名誉みたいなね、まあそういったことの引力ってやっぱり強いわけなんですよ。 で、本当に大切な、ここで言う魂がより良くなる、とかね、よく生きる、善みたいな、これすごい抽象度の高いことじゃないですか、何それみたいな、美味しいのみたいな、よくわかんないわけですよ。 なので、そういったことをおろそかにして具体的なものばかりに目をとらわれてしまう、そういう生き方というのは恥ずかしくないんですかと。 皆様にとって善というのは一体何なんでしょうかと。語れますかと。 そういう抽象的な、抽象度の高いことについて皆さんは考えを巡らして生きてますかと。魂がより良く生きるように、そんな配慮をしながら生きているでしょうか。 というね、そんなことを問いかけるわけなんです。これも沈黙せざるを得ないわけですよね。 で、まあ、ソクラテスはまだ続けて言うわけなんですよね。これに反論して、私はきちんと配慮してますというふうに言う人がいたら、なるほどと、そして私はその人に問いただして、議論していくでしょうと。 もしその人が、またね、徳を備えていないにも関わらず、そんな主張しているようであれば、その人を私は非難しますと。 いやいや、私はちゃんと配慮してますよと。でも、そこに本質があるかどうかということを、ちゃんと私はチェックします。 これだから、この一連のやり取りというのはですね、常に我々のどこか頭の片隅に置いていきなくてはならないんですよね。 やっぱり大切な生活があったりとか、いろんなことが出てくるわけじゃないですか。でもそればかりやっていると、気づかぬうちに一線を越えてしまうわけなんですよ。 だから、自分の大切なことを見失って、そういう分かりやすいと。いやもう仕方ないじゃん。もうこの会社いる以上さ、しょうがないよ。 このビジネスやる以上しょうがないじゃないですかっていう、そういう自己正当化に走ってしまうということを言ってしまってるわけなんです。 それは魂にとって良いことなんですか? あなたは分かってますよね。それが良いことではないと。それでもあなたはそれを魂にとって良いことだと言い切るんですか? まあそんなような問いかけなんですよね。 そして死についても語るわけなんですね。そこも非常に重たい一言なんですね。 なぜみんなは死を恐れるんですか? それはみなさんが死を恐れるのは、知らない死ということに対して知っているという思いがあるんじゃないですかと。 私は死を知りませんと。 だからそこには私は何も判断がないのですと。ひょっとしたら死というのはとても良いことかもしれません。 私は何も知らない。だから死を避けるということは私はしないのですということを語るわけなんですね。これもかっこいいですよね。 かっこいいという言葉がいかにチンプかということなんですけれども。 確かに死ということに対して知らないですね。 でも我々は死ということをやっぱり恐れるというのは、どこかで死ということを知ったつもりになってしまっていると。 そんなことってあるのかもしれない。こういう究極的な場面でここに至ってもなおソクラテスは 不知の自覚というのがあるんですよ。 知らないこと に対して 私は知らないと思っているという。 だからこそ知らないことに対して恐れようがないでしょう。 みんな恐れているのは知ったつもりになっているからだと。 それは先ほど言った魂をより良く過ごしているのであれば、そういう人にとっての死というものはとても良きことかもしれないと。 そういうことを言うわけなんです。 やっぱりこういうギリギリの場面で何を語るかというのが やっぱりすごく大事なことなんですよね。 だから不知の自覚なんていうことは誰でも言えるわけなんです。 誰でも言えるんですけれども、喉元に刃を突きつけられた瞬間にそれが言えるかっていうのが やっぱりまあこれだけソクラテスのこの言葉が残っている理由でもあるわけなんです。 もう死を目前にして死を迫られたタイミングでの言葉なわけですよ。 だからこれはフーユーワーのね、という本の紹介のところでも言いましたけれども、会社の 行動指針だとかプリンシパルだとかそういったものが一番浸透するのはギリギリに追い詰められたタイミングで何を言うか何をやるかということ ということにもつながってくるんですね。 何もないところだったら私は死を恐れませんとか言えるわけなんです。 ところがもうこの一線をこういう状態で何かまた突っ張ったらあなたは間違いなく死に ますよって言われている段階で私は死を恐れません。なぜならば死を知らないからですと この人は本気で不知の自覚というものを持っている人なんだということを我々はそこで 知るわけなんです。 というねそんな話でした。まあ本当に良い概念がいっぱい書かれているのでぜひ読んでみてください。 まあ私のね拙い説明よりももっとね本の方が有便だと思います。はいということでぜひ # 『あえて、数字からおりる働き方』 それでは今日のフライヤーのコーナーに行きたいと思います。 今日はですね、あえて数字から降りる働き方。 個人が繋がる時代の生存戦略という本になります。 はい、著者ご存知小原和弘さんですね。 はい、もうアフターデジタルから始まり、から始まったわけじゃないんですけども、 アフターデジタルとても有名ですね。 最近だとITビジネスの原理、プラットフォーム、どこでも誰とでも働ける、 モチベンション革命、とうとうもう数々のヒット作を出しているので、 皆さんもご存知かなというふうに思います。 今日ですね、2020年7月8日、SBクリエイティブから出ました。 ということで是非注目いただければというふうに思いますけれども、 あえて数字から降りる働き方というタイトルなんですけれども、 これの意味は何かというとですね、 ちょっと要約を読むとですね、 信頼の根拠になるのは偏差値ではない、SNSのフォロワー数でもない、 そうした数字のお化けに負けず、 肩書や学歴でなく実践で証明された経験を持つバトルテスティッドな人材が必要とされているのだ というね、そんなところが要約の下りにもありますけれども、 この数字ということの引力の強さというのは、 今日の本編で語った具体性の引力みたいな話にも通じるかもしれません。 フォロワー数が自分の戦闘能力だ、みたいなスカウターじゃないけど、 だから手段の目的か、みたいな形でね、 フォロワー数を増やすにはどうしたらいいのか、みたいな、 そっちの方向に走ってしまう人たちがやっぱり出てくるわけですよね。 そこにとらわれすぎちゃうと本質を見失うと、 あくまでも結果であってね、それを目的にしちゃならないと。 じゃあ何が目的なのかっていうと、 やっぱり誰かにとっての意味のある存在になる。 誰かに喜んでもらう。 誰かにありがとうと言ってもらえる。 それがやっぱり人間の最終的なハッピーネスにつながるよねっていう、 そこはですね、とても共感します。 意味のある存在になるということですね。 私ちょっと何やりたいかわからないんです、みたいな人ってやっぱり多いと思うんですけれども、 そういう人の話を聞いて、結果的に目覚める人の一つのきっかけとなるのが、 ありがとうという言葉なんですよね。他人からの。 あ、私役に立った。っていうね。 え、この役に立って、何が役に立ったんだろう?っていうところから、 その役に立つ意味のある存在になるっていうことを、 拡大再生産していくことによって、 自分らしい生き方につながる、みたいなね。 そんなことってあるんだと思います。 誰かの本当の何気ないありがとうという言葉が、 人生を変えるってことがあるんですよ。 じゃあその時にやっぱり必要なのは、 やっぱり相手視点で行うギブっていうね。 与えていくことですよね。 これは先日の、 エリヒフロムの愛するということにもつながってくる概念だと思います。 自分の中で息づいていることを他人に与えること。 それそのものが喜びになるということが、 エリヒフロムの描いた愛ということの本質だったと思うんですけれども、 まさに相手を愛する行為をするということ、 それが結果的には意味のある存在になる。 そして最終的にそれで数字になるかもね、ということなんですよね。 先に数字が来るわけではないという話は、とても共感いたします。 ということでですね、 今日から発売になります、 小原さんのあえて数字から降りる働き方、 ぜひ注目いただければと思います。 # 頂いたコメントへのお返し それではコメントを返していきます。 6月27日からですね。 一本旅天地さん。 ワイヤード対談今回も存分に楽しめました。 マスターの補助線の弾き方が絶妙で、 松島さんの語りが止まらない感じ、いいです。 対談の内容はもちろんのこと、今回はワイヤードを作っている方々への仕事の向き合い方にリスペクトを感じ、 自分も頑張らなければと励まされた気がします。 コンテンツに合わせてサイズを変える柔軟性は、 ビジョンや使命感から入るからこそ、 アウトプットが変わる必然性に繋がります。 生き様のようなものを見せてもらった気がして、 全身青の今回のワイヤードが特別な一冊になりましたということですね。 ありがとうございます。 この全身青であり、半が小さいやつ。 そして取材も一切外に出れない中で作った一冊ということでですね。 本当にね、その中の人のご苦労が忍ばれますけれども。 とても、だからそういう意味での愛着が湧いてきますよね。 裏側の話を聞けば聞くほどね。 はい、ということで、ぜひ内容も楽しんでいっていただければと思います。 出雲さん、ブレイブニューワールド、その3、未来はここにあるとお話にありました。 人類の未来を考えますと、私の人生と空間的で時間的な距離感を感じ、 砂浜の砂粒のように自分の存在に虚無感を感じます。 私と未来に距離感を取るのは私自身だと感じています。 どこまでも進む技術の虜になって流されたり、環境線を知り、 集団の意志となって歯止めをかけたりするのも私の選択です。 改めては今を生きながら未来を選択し、 想像することが未来の責任を果たすことになると感じました。 戦う楽観主義に共感ですということですね。 これなんかあれですよね。出雲文学ってありますよね。 めっちゃネガティブっていう感じをさせながら、最後ポジティブじゃんみたいな。 このV字カーブというか、 落としてあげるみたいな、そういうところが出雲さんらしいですね。 自分の存在に虚無感を感じます。 しかし、戦う楽観主義に共感です。 またぜひ出雲文学をお待ちしております。 6月28日です。 タダツバスさん、ネットフリックスのグレートハック、 新木さんの考察の3つ目、アテンションという通貨を考えさせられました。 自分の注意力を有限な資源だと捉えると、 リソースをどう配分するかという戦略になります。 具体的に考えると、1日の中で注意力を向けられるのは限りがあります。 だからこそ本当に重要なことに集中すべきですが、 注意力というリソースが有限であるという認識がないと、 自動的に重要でないものに注意力を使ってしまいます。 何気ない自分の集中力にもエッセンシャル思考の考えを当てはめたいです。 通勤時間がなくなった人って、ひょっとしたらコロナでいるかもしれないんですけれども、 アテンションという通貨がそこに支払われなくなったという意味で、 使える量が増えているんですよ。 通勤で往復をかけて、アテンション通貨を支払っていますよね。 何時に乗るんだ、どこの車両に乗って、どこにいて、みたいなことって、 いろんな通貨が結構垂れ流しているんですよね。 そうすると会社に着いた時点で、アテンションという通貨量が4割ぐらい減っているみたいなこともあるかもしれない。 ひょっとしたらね。 なので、そういう意味で、これを意識するって大事なことだなと思います。 一蔵シニアさん、あらきません。いつもありがとうございます。 グレートハックでの人間の一つ上のレイヤーの話、とても興味深くお聞きしました。 その時にマスターがおっしゃった、アテンションという通貨を、私も一見心地いいと思えるところ、 例えば、Facebook、Amazonなどに、安易に注ぎ込んでいたように感じ、反省しました。 今後、少しでも意識して考えたいと思いますが、 果たして、便利さの誘惑に抗えるだろうか、とも感じます。 絶えずだからこそ、意識せよと考えろということになるわけなんですよ。 具体の引力に負けるなという、今日のソクラテスの話もありますが、 これは深いですよ。 今、我々は本当に、今まで人類がかつて迎えたことないぐらいの引力に、やられつつあるということなんですよね。 これでまた、3Dの世界が、さらにVR技術とかで入ってくると、 もう本当に見栄えがつかなくなってくるというのが、目の前にあるということですね。 別に、そんなことを煽るつもりもないんですけれども、 これはいつの時代も一緒ですよね。 ソクラテスの時代でも一緒なわけなんですよ。 常に我々の目の前には具体的な引力があると。 それはお酒かもしれないし、異性かもしれないし、 いろんな誘惑がある中で、我々がその抽象度の高い部分の生き様を見せられるかどうかというのが、 常に問われていると思います。 個人の思考がAIにより正確に再現され、 思考の癖を見抜いて、思考を誘導し、 意図的に人物像を変える世界観は、 AIによる正確性と速攻性の危うさと、 世界規模の波及効果が倫理的に非合理であると感じました。 一方で、快楽的な誘惑は以前からあります。 例えば酒キャンペーン、シンクロした、 これらは選択の余地がありますが、人格の破壊の危険性に現実味があります。 SNSを介した集団の分岐が国家を変えた事例もありますが、 一家性の行動の側面もあると感じています。 改めて、倫理とは何かを考えたいです。 ということで、シンクロしましたね。 ゆずもさん、ありがとうございます。 そうなんですよね。 常にそこと、自分と自精神であったりとか、 古くはストア派と言われていますが、 耐えて欲を抑えて自分と向き合う時間を作るみたいな、 そんなところがここで言う倫理ということに繋がっていくんでしょうね。 バナナマスターさん、 ワイヤード1日目、想像できない未来は実現しない大きな気づきでした。 2日目、テックと人間の住み分け。 人間は未来想像をテックは効率化を担当すべきだが、 オープンソース環境ではテックは抑制の方向に進む可能性があり、 人間はテックの行き着く先を想像する責任があると理解しました。 3日目、答えのない問いを需要する。 効率的な現代で答えのない未来への問いはお隣りにされてきたと理解しました。 全体を通じ、未来の思考と長い因果の需要の重要性を実感。 自分のキャリアでも未来に目を向ける時間確保を意識します。 ありがとうございます。 とても素晴らしい読み解きであります。 あのワイヤードね、 多分買われているかなと思いますけれども、 ぜひそこの中をじっくり読んでいただいて、 松島さんが語るこの世界観を セレクトに感じていただけるといいんじゃないかなというふうに思います。 今回は特にSFだったので作品が結構いろいろ並んでいるという点で、 非常にユニークな作りにもなっておりますが、 非常に深い理解をしていただき感謝ですね。 ありがとうございます。 ということで、今日のコメント配信はここまで。ありがとうございました。 # 終わりのあいさつ 今日の放送はここまで。 明日から何をするか考えて放送します。 毎回このコメントは意味がないですね。 またお会いしましょう。 もっと見る荒木博行のbook cafeプレミアム放送配信中!00:131.タイトルコール01:092.初めのあいさつ10:003.魂に配慮して生きてますか?04:394.『あえて、数字からおりる働き方』09:105.頂いたコメントへのお返し00:176.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 山本ユカ2020年7月11日『あえて数字からおりる働き方』さっそく購入して読みました。相手のことを理解し、相手の視点に立ったGIVEをすることにより「ありがとう」が生まれ信頼が生まれる。「役に立つ人」から「意味がある人」が生き残り、肩書ではなく自分の意味が問われる。ありきたりな「思考停止ワード」に逃げて、自分との議論をやめてはいけない。客観的な数字の魔力は強く惑わされがちだが、数字で勝つことは手段であって目的ではないから、本来の目的を見失わない。数字や固定概念に囚われず、自分がどうありたいか考えさせられました。返信 いずも2020年7月9日「ソクラテスの弁明 その2」ソクラテスは、問いを重ねていく中で、自分を俯瞰して、自分の思考を認知し、自分の無知な側面も受け入れたのだと思います。「知らない」は「知りたい」に転換され、「知っている」が洗練されます。しかし、人間は絶対的な存在では無いので、いつまでも知らない状態で知っている状態になれません。それでも知りたいと思い続ける幼児のような純粋さに、理由は無いのかもしれません。私はなんでも差別化してしまう傾向にありますが、ソクラテスのような純粋な学習意欲を持ちたいと思いました。返信 Shinka2020年7月8日「ソクラテスの弁明 その1」あいつバカだよな、という奴がバカだ!というマスターのコメントに大きく頷きました。このコメントから、絶対にこれだと言い切る昔の上司を思い出し、様々な角度から見れば絶対はないのになと思う視点の大事さを考えさせられました。一方で、決断したら突き進む潔さや踏ん切りの大事さもあり、何事もバランスですかね〜返信 多田 翼2020年7月8日今日のフライヤー 「あえて、数字からおりる働き方」 、地図よりもコンパスの話が以前の荒木さんのコラムともつながりました。コンパスがより重要になっていくのは前提が変わってきたからだと思います。前提とは、世の中の変化の速さです。一度地図を作ったとしても、環境変化によりその地図が適切に世界を表現しなくなります。変化が早すぎて地図の更新が追いつかず、相対的にコンパスの重要性が高まっていると思いました。変化に耐えうるコンバスで、変化にも柔軟に微調整できるコンパスを持ちたいです。返信
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相手のことを理解し、相手の視点に立ったGIVEをすることにより「ありがとう」が生まれ信頼が生まれる。
「役に立つ人」から「意味がある人」が生き残り、肩書ではなく自分の意味が問われる。
ありきたりな「思考停止ワード」に逃げて、自分との議論をやめてはいけない。
客観的な数字の魔力は強く惑わされがちだが、数字で勝つことは手段であって目的ではないから、
本来の目的を見失わない。
数字や固定概念に囚われず、自分がどうありたいか考えさせられました。
ソクラテスは、問いを重ねていく中で、自分を俯瞰して、自分の思考を認知し、自分の無知な側面も受け入れたのだと思います。
「知らない」は「知りたい」に転換され、「知っている」が洗練されます。しかし、人間は絶対的な存在では無いので、いつまでも知らない状態で知っている状態になれません。
それでも知りたいと思い続ける幼児のような純粋さに、理由は無いのかもしれません。私はなんでも差別化してしまう傾向にありますが、ソクラテスのような純粋な学習意欲を持ちたいと思いました。
あいつバカだよな、という奴がバカだ!というマスターのコメントに大きく頷きました。このコメントから、絶対にこれだと言い切る昔の上司を思い出し、様々な角度から見れば絶対はないのになと思う視点の大事さを考えさせられました。一方で、決断したら突き進む潔さや踏ん切りの大事さもあり、何事もバランスですかね〜
コンパスがより重要になっていくのは前提が変わってきたからだと思います。前提とは、世の中の変化の速さです。一度地図を作ったとしても、環境変化によりその地図が適切に世界を表現しなくなります。変化が早すぎて地図の更新が追いつかず、相対的にコンパスの重要性が高まっていると思いました。
変化に耐えうるコンバスで、変化にも柔軟に微調整できるコンパスを持ちたいです。