TOPトーク専門家けんぞぉ先生の喫茶店多発性硬化症っどんな病気?11:16 2024年12月16日 195再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次MSとは何か?症状から迫る多発性硬化症の症状とは?再発と慢性炎症の関係性MSの診断方法と検査内容早期治療の重要性と治療薬AI文字起こし(β版) # イントロ はい、こんにちは。桜井健三です。 えー、だいぶ寒くなってきましたが、皆様、風邪はひかれてないでしょうか? 私はですね、もう8週間咳が止まらないと。 風邪じゃないんですけどね、なんかずーっと咳が出て、なかなか困ってる。 で、ずーっと薬とか飲んだり、いろいろやったんですけど、 だめそうなんで、最近はもう流角酸しかだめないと。そんなことをやってます。 皆様方もですね、結構そうやって長いこと咳しついてる方いらっしゃるんじゃないかと思うんですけど、 一番困るのは辛くないんですね、体がね。 だけどね、電車乗ったり、飛行機乗ったり、ああいうときはめちゃめちゃつらいですよね。周りの目がつらい。 いくらマスクしてもゲホンゲホンやってると、なんか乗りにくいなーなんて思って。 まあ、早く治んないかなーと思ってやってるんですけども、 あの、外来に来てくださってる方にもね、お大事になんて最近言われずね、 まあ、どっちがお大事にかなと思いながら恥ずかしい思いで診療してると、 というのが今日この頃でございます。 まあ早速ですね、今日のお話は、多発性口科症ってどんな病気ということについてお話をしていこうと思います。 今週ですね、この多発性口科症から始まって、 視神経性、脊髄炎、抗モグ抗体関連疾患、そして重症勤務力症ですね、 4本続けてこのようなお話、オーソドックスなお話をしていこうと思います。 内容としてはですね、こちらがちょっとベーシックな内容でしょうかね、 もう既に病気のことをよくご存じの方にとってはですね、そうだよねというお話、 あまり深くなく浅いお話ですね、でも広く10分程度お話していこうと思っています。 本日はですね、多発性口科症ということで早速始めてまいります。 # MSはどんな病気? ではまず多発性口科症ってどんな病気? ということは症状のところから行こうと思いますが、 多発性口科症は神経ですね、中枢神経、脳や脊髄、 そして視神経が、様々なところがダメージを受ける病気ですので、 有名な症状とした視神経炎、視力が落ちたり視野がかけたりですね、 それから目の奥が痛くなったり、 大体目の症状は固めいて出てくることが多いと思います。 それから脳や脊髄に起きるトラブルによって、 足の痺れとか力の入りにくさ、 それから飲み込みにくさとかですね、 そういうような症状、 要するに神経っぽい症状が何でもいろんなところに出てくると、 これが多発性口科症の症状になるわけです。 神経というのは精神と違ってですね、 脳、脊髄、視神経ということで形があるものですので、 やっぱですね、だるいとかですね、気持ちが沈むとか、 これはきれいな意味での多発性口科症の症状ではないんですけども、 このだるい倦怠感というのはですね、 しばしば併発していると言われていて、 約90%ぐらいの人がこのだるすも伴っているというふうに言われています。 そして症状もですね、 じゃあ、正座をした後に足が痺れた、 じゃあこれも多発性口科症の症状なのか、 その痺れたという感じは多発性口科症でいいんですけども、 基本的にはですね、何かきっかけがなく、 正座もそうですよね。 そういうきっかけがなくて24時間以上持続するもの、 それが新規の症状として言われます。 だから正座もしていない、何もしていない、 だけど足がビリビリ痺れる、 しばらくお様子を見ていたけど24時間以上続く、 これは症状かもしれませんので、 いわゆる再発の際みたいですね。 こういう時には病院にお越しいただくといいのかもしれないです。 こういうですね、様々な症状、見えなくなったり痺れたりする、 様々な症状があるんですけども、 こういうものを繰り返す、再発する、 これが多発性口科症の一つの特徴になってくると。 3年前に目が見えなくなったけど勝手に治ったと。 2ヶ月前に足が痺れたけど治ってきたと。 今回おしっこが出にくくなってきたと。 ということで病院に来た。 そしたら多発性口科症診断だった。 治療をした。 治療をしたけど3ヶ月後、右手が痺れてきた。 動かなくなったとかですね。 そういうような繰り返す、再発。 ダラダラと進むパターンもありますけども、 多くの場合が症状が1回出たらまた引っ込んで、 1回出て引っ込んでと。 こういうのを繰り返す。 これが多発性口科症の症状になってくるわけです。 どういう人に起きやすいか。 いわゆる疫学ですけども、 大体多発性口科症というのを発症するゾーンが決まっています。 多くが20代から50代ですね。 逆に言うと10歳以下とか50歳以上で初発というのは レッドフラックスと言われるほどかなり稀です。 もちろん発見が55歳なんてことはあるわけですけども、 症状が初めて出たのが大体10歳から50歳の中に入ると。 これが多発性口科症と言われています。 50歳とかですね、超えてきて発症するものに関しては やっぱり他の関別疾患、 次にお話する神経脊腺とかですね、 他の病気をしっかり調べていこうということになってきますので、 多発性口科症、次にお話しますが、 診断が難しいんですけども、 この疫学ってかなりものを言います。 診断受費は1対3ぐらいでしょうかね。 女性にやや多いということで。 ゾーンとしては変頭痛ですね。 変頭痛とすごく疫学が似てるんじゃないかなと 個人的には思っている次第です。 体の中でどういうことが起きているかということですけども、 多発性口科症ですね、 あと一緒にMS、マルチプスクレオシス、MSなんて呼ぶんですけども、 体の中でこの免疫の異常と言われているんですね。 免疫っていうのはこのウイルスとかガンとか、 そういうもの、異物とですね、 自分ではない異物と戦おうという、 その免疫によって自分の脳や主神経を攻撃してしまうと。 じゃっくりそんなようなイメージで 考えていただければよろしいかと思うんですけども、 頭の中、それから目にですね、 攻撃をして炎症が起きるんですね。 その炎症がですね、 多発性口科症の場合は 時々強い炎症が起きるわけではなくて、 基本的にはずーっと炎症が起き続けているわけです。 脳とか主神経ですね。 ずーっと起きているわけです。 で、ある一戦を越えた時に言われる再発として見えるわけなんですね。 で、そうじゃない時は脳の予備力みたいなもので 炎症が表面から見えない状況になる。 すなわちですね、再発があるから悪いんだなんて話じゃなくて、 頭の中にずーっと炎症があるから悪いんだ。 これが多発性口科症の考え方になるわけです。 なので、若い時はですね、 この脳の予備力っていうのが非常に高いんですね。 そうすると、再発してもすぐ治っちゃう。 治った後5年ぐらい何もなかったなんてこともありますし、 そうすると、私、多発性口科症だけど、 特に治療しなくていいよ、何もないもんってことになるんですけども、 それは見た目の問題だけであって、脳の中では確実に炎症が起きます。 具体的に炎症が起きて悪いことって何か。 脳が萎縮するんですね。小さくなる。 どれぐらい小さくなるかですね。 健常者でも必ず過励とともに年間0.2%程度萎縮すると言われますけども、 多発性口科症の場合は0.4から0.8%。 約2倍から4倍のスピードで脳が小さくなると言われてます。 そう考えるとですね、多発性口科症と診断がついた後にですね、 何もしない。未治療でですね。 これが多発性口科症にとって一番悪いことで、 もちろんですね、病性が緩やかな多発性口科症も多数います。 多くの方います。 なので、もしかすると、ピタッとたまたまですね、自分がラッキーなタイプであれば、 未治療でもうまくいくかもしれない。30年後、20年後ですね。 ですけど、確率論から考えて、あとは今、治療の手段があることを考えて、 未治療というのがこの多発性口科症ではありえないという選択肢になってきます。 じゃあこの多発性口科症はどのように診断をしていくか、検査をするかということですけども、 咳が止まらないですね。 どのように診断するかですけども、 多発性口科症はですね、特定のバイオマーカがあります。 すなわち、何とかが出たら多発性口科症みたいなものがありませんので、 多発性口科症の間別となるものを除外していくということになります。 除外診断です。 空間的・時間的多発、いろんなところに何度も症状が出る。 これを特徴として、多疾患を除外する原因不明の疾患ということになりますので、 例えば、多疾患、死神経衰、血炎、酵膜梗体、関連疾患、抗原病、脳梗塞、変絶。 こういうものをどんどんどんどんと除外をして診断になるわけです。 じゃあどういうふうに除外するか、検査はですね、 1つ目が血液検査。 血液検査で何とか抗体、アクアポリンフォー抗体、その抗体シリーズを除外する。 2つ目、MRI。 MRIで多発性口科症らしい画像を確認する。脳梗塞とかを除外する。 3つ目、水液検査。 背中から針を刺す検査。 水液検査で多発性口科症らしい処刑を取る。 何しようらしくない処刑があったら違うのではないか。 そういうところをチェックする。 特にこの水液検査の中に出るオリゴクローナルバンドですね。 オリゴクローナルバンドは、他の疾患でもしばしば出ますので、 特異的なものではありませんが、多発性口科症、 日本人の方は大体8割年後ですね、陽性になると言われています。 多発性口科症らしいMRI処刑があって、 オリゴクローナルバンド、陽性、そして他のものが出なければですね、 ほぼ多発性口科症だろうということになってくると思います。 じゃあですね、この多発性口科症診断となった後ですね、 どのように治療していくのかという治療です。 治療はまた何度も何度も今後もお話ししていくと思うんですけども、 治療の考え方ですね。 一番多発性口科症で大切なのは、再発起きたらどうするかではありません。 再発起きたらステロイドパルス療法というのをやってんてきやるんですね、3日間のね。 それで症状を早く治すんですけども、正直それはどっちでもよくて、 大事なのは再発を起こさない慢性的な炎症の火を消すこと、 慢性治療の方がもっともっとはるかに大事だと。 なぜならば、急性期のステロイドパルス療法をやっても長期用後にはほぼ影響しないと。 目が見えないから慌てて病院に行く。 でもそれは今の話であって、長い目で見たらもしかしたら勝手に治るかもしれないし、 その視力障害には影響がそんなに大きくないかもしれない。 もっと大きな何にもないときからしっかり予防していくこと。 これをしないことによって結果再発をするし、慢性の進行がある。 そして症状が悪化するということになりますので、 今日本ではですね、8種類の薬剤が使えます。 これらの薬剤をどう使いこなすかというところですね、 ぜひこの多発性候群者の方は病初期から早い段階から治療してください。 治療の遅れも予防の機能の悪化につながります。 そして治療薬の選択です。 今日話すとですね、もう10分、20分、30分かかるので今日は言いませんけども、 8種類の中でもですね、有効性の高い薬剤から始めるというのが近年のトレンドです。 ぜひですね、主治医の先生と相談して、そういう薬剤からですね、始めていただいて、 自分の体を守っていただくということがこの病気にとっても大事になると思います。 ちょうど10分になりますね。 僕は咳さえしなければもうちょっと綺麗に話ができたかもしれないですけども、 今回ですね、多発性候群者はどんな病気ということで、 成り立ての方、あとはそのご家族の方とかですね、 改めて病気を思い出そうという方ですね、 少し浅い話になっちゃったかもしれませんが、まずは今日はこんな感じでおしまいにしたいと思います。 次回ですね、死神経時的事現やりますので、またよろしくお願いします。 じゃあ皆さん、本日も1日頑張ってください。 もっと見る #多発性硬化症 #MS けんぞぉ先生の喫茶店プレミアム放送配信中!01:331.イントロ09:442.MSはどんな病気?コメントプレミアムリスナーになるとコメント欄に参加することができます プレミアムリスナーに参加する
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