TOPトーク専門家けんぞぉ先生の喫茶店AIと医療13:06 1月23日 177再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次AIがもたらす医療診断の変革一般的な病気のAIによる診断と処方医師に求められる人間的役割の探求地域医療が示す医師の究極の形AI時代における若手医師の課題AI文字起こし(β版) # AIすごすぎ! こんにちは、桜井健三です。 今日はAIと医療みたいなお話を少ししてみようかと思います。 Voicyは最近は答えがないことをテーマにだらだら喋るということで、 まさに喫茶店の無駄話、居酒屋の雑談みたいなね、そういうところがテーマだと思ってやってますので、 今日のお話も聞いていただいた上、個室は何を言っているんだと、何も答えを出していないじゃないかと、 そうは言わずにですね、また何かわけが分からないことをぼやいているなと、 それぐらいの気持ちで最後までお付き合いいただければありがたいなと思っています。 AIのテーマを持ってきたのはですね、 AIのテーマを持ってきたのはというのも変なんですけど、 このVoicyのテーマを選ぶときにね、 最近もやもやしていることとかね、前からもやもやしていることとか、 自分の中でもやついていることをね、少しテーマにしたい、最近のトピックをテーマにしたいね、 そんなような形で選んでいる中で、今週はAIということになりましたので、 早速そのお話をしていきましょう。それでは始めましょう。 # 医者の仕事は? はい、AIですね。AI、人工知能といってもいろいろありますよね。 皆さん何を使っているかとか、チャットGPTとかですね、 Geminiの方が最近はいいんじゃないかな。 僕も年末年始ですね、ちょうど12月の15日ぐらいを最後に、 先日の1月16日かな、までの間、 いわゆる全国とか地域を回る講演会がまったくピタッと止まるんですよ。 そうするとだいぶ時間ができるので、いろんなことをやりたくてやったんですね。 その一つがAIだったんですけど、 僕も今までチャットGPT使っていろいろ対話して、 分かんないことを聞いてたりしたんですけど、 いろいろ調べると、やっぱり最近はGoogleのGeminiが相当良さそうだということ、 それからノートブックLMってね、まとめのスライドを作ったりするようなもの、 これも相当使えるということで、 それでも僕1日に10個以上ですかね、論文をほとんど苦労することなく、 20分ぐらいで読んでるような状況を作ってますし、 AIをうまく使うとすごくいいなと思う。 一方、講演会で使うスライドなんかはですね、 AIでまだ全然自分の思うようなスライドになるので、 まだまだだなと思うわけですけども、 そんなAIがですね、医療に入ってくる。 最近の話だと、チャットGPTでヘルスなんとかとか言って、 確か自分の症状とかを入れるとある程度答えてくれたり、 あとはUBIでしたかね、AIで診断してくれるみたいなものもあって、 僕らもカンファレンスとかやって、よく分かんないときとか、 あとは画像ね、MRIとかでよく分かんないときとかは、 AIにポンと入れるとですね、 AIの方がものすごい感別を出してくれるわけですよね。 だから診断においては、おそらくこれからAIが間違いなく入ってきますよね。 例えば風邪とかインフルエンザとか、 いわゆるコモンディジーズと言われる、 よく見る病気、一般的な病気、 クリニックが見るようなところのレベルのものですね。 これは僕はAIに完全に置き換わると思います。 置き換われると思います。 これは法律とかも変えないといけないんですけど、 自販機とかでポンと薬が買うみたいなレベルですよね。 あるいはAIが紐付けして、 しぶしぶ処方箋を出して持っていくのか分からないですけど、 そんなようなレベルまでですね、 一般的なものを打撲とかね、 そういうのはもういけるんじゃないかなと思うんですね。 インフルエンザとかの検査においては、 基本的には鼻ぐりぐりやったりですね、やってるわけですけど、 ああいうのもたぶんですね、 喉の写真とかでも最近診断できるようになってますんで、 たぶんですね、何とかなると思うんですね。 だからコモンディジーズ、 要するに患者さんの数が多い病気は、 間違いなく置き換われるだろうと思います。 なんで、言うまでもなくですね、 画像診断、放射線化とかね、 あとは病理診断って、 取った組織を見る医者とか、 ああいうところってのは一番AIとバチバチやって、 大変というか、かなりの仕事をAIがやってくれるので、 人が何をやるかというとこを、 本当に探さなきゃいけないんですけど、 街のクリニックとか総合診療院っていうのも、 医学に関してはかなり置き換わるので、 違うことを探さないといけない、 時代に間違いなくなってくると。 じゃあMSとかMGとかNMSTの、 いわゆる気象疾患、 気象で言ってもね、 3万人、4万人、世界で見ればMSなんかいっぱいいますけど、 これらがどうかということですけども、 おそらくこれらにおいても診断学とか、 最新の治療のノウハウというのは、 AIが示してくれるだろうと思いますので、 我々が、 これがこうだなとか言ってやってることは、 AIにポンと入れると、 診断がある程度ついた後に入れると、 答えはAIが出してくれちゃうなというふうに思うので、 僕らの仕事ももちろんなくなってくる。 外科も一緒ですよね。 イーロンマスク、 医学はいらんとか言ってましたけど、 手術はできないんじゃないかって言うんですけど、 手術ももちろんできますよね。 絶対できるようになるので、 結果、外科医もいらなくなる。 ということで、 医者がいらなくなるというふうに思うわけなんですけども、 多分ですね、 よく言われる話なんですけど、 医者がいらなくなるわけではなくて、 医者がやるべき仕事が変わってくるということが、 正解じゃないかと思いますね。 研究とか教育抜きに臨床医ということで、 医者ということの仕事に関しては、 我々、特に神経内科医は、 やったら書類が多いんですよね。 この書類は完全にAIとかでやってもらえればよくて、 こんなのはどうでもよくて、 おそらく神談、 特に神経内科医ってハンマーとか持ってマニアックな、 ここがおかしいから、 病相がここだとか言ってね、 職人芸みたいな人って、 昔からいるんですけど、 僕はあまりそういうのは分からないんですけど、 そういうのも、 AIがもちろん置き換わりますよね。 必要なし、 というと怒られちゃうんですけど、 AIがやれるところ。 じゃあ我々、何やれるんだろうっていうときに、 一つは、 まずは治療の選択がね、 個々によって違う。 個々っていうのは、 その人の体調とか、 そういう意味じゃなくて、 その人の背景とか、 生活場所とか、 そういうこと、 仕事とかね、 趣味とか、 そういうことを加味することができるのが、 我々であったり、 あとは、 よく言われるやつは、 責任ですよね。 AIが、 例えば発生告知、 消心プラがいいですよ、 ポンと出した後に、 合わなかったときに、 さあどうやって組み直すの、 みたいなね、 AIに叩いて、 じゃあ体操ぶりにしましょうとか、 そんな無責任な感じでいいのか、 みたいなね、 その責任の部分も、 我々が当然やっていくことになると思うし、 もう一つが、 見えない症状、 すなわちAIで解析できないような、 疲労とか、 痛みとか、 こういうものと、 接していくか、 見ていくか、 っていうところも、 できない。 要するに、 結局、 人だからできることを、 我々やっていくことになって、 人間味っていう表現が、 いいのか、 教科書的なのか、 わかんないんですけど、 我々の仕事って、 多分そういうのに置き換わってくるんだろうな、 というのは思ってます。 だから、 最近の先生でも、 いるな、 外科系は結構いると思うんですけど、 昔の先生なんかは、 結構多いと思うんですけど、 黄兵衛な先生とかね、 偉いプライドが高くて、 人の話を聞かない先生とかね、 自分はこうだから、 セカンドオピニオンの書類を書かない人とかね、 あの手の人たちは、 間違いなくAIに食われて、 失業に至るという状況で、 人と人との接し方、 もっと我々医者っていうのが、 お医者様っていう位置じゃなくてですね、 もっとフレンドリーって表現が適切か、 わかんないんですけど、 近い距離感にね、 いるようなね、 そんなようなものに、 僕はなるんじゃないかな、 というふうに思ってます。 で、 その究極の形って、 僕実際今すでにあると思ってて、 地方にあると思ってるんですよね、 地方に。 その地方の、 本当に小さいとこで、 街の外業員の先生、 外業員っていうかね、 地域の先生が、 一人でいろんなものをこう見てて、 顔を見てね、 カルテなんか見なくても、 なんとかさん元気? おばあちゃん元気? みたいなね、 あの世界観ですよね。 ああいう世界観が、 多分医者に求められる仕事になってきて、 逆に地方では、 診療の、 診断の質とか治療の質は絶対にAIで上がりますので、 もう変な話ね、 予診を、 大体病院行くと看護師さんとかが、 今日何ですか? 咳ですか? いつからですか? とか言って体温を測ったりする。 あれをババババッとAIで入れて、 もう実質診断はそこでついている。 で、 薬もほぼほぼ決まっている。 その状態で、 あのまち医者さんとかね、 我々医者が出てきて、 話を確認をして、 で、 じゃあっていう、 少しその治療をカスタマイズしていく。 そんなようなですね、 未来になるんじゃないかということで、 少し今年は僕、 実は前々から地域医療とかね、 すごい実は興味があって、 地方創生みたいな、 そういうこともすごいやりたいなって、 ずっという思いはあったんですけど、 AI時代になって、 AIのプログラミングとかできるように、 それをやる人がやってもらって、 僕は使うのをうまく使わせてもらうのと、 あとアメットニーズになっている、 やっぱり人がやらなければいけない、 最後というかね、 残された部分とか、 そういうところについてね、 今年少し課題としてやっていこうと思いますし、 今幸いいろんなとこで講演会させてもらうと、 いろんなとこに行かせてもらうので、 地域の状況もそうですし、 地域の先生とのつながりができるというのは、 非常に大きくて、 その地域でね、 またいろいろやれることがあるんじゃないかなと、 これがね、 多分僕は医者がやらなきゃいけない、 もうそんなに遠くないですね、 このスピード感ならもう、 5年後とか3年後とかに、 そういう世界になっちゃうんじゃないかなというふうに思っています。 # これから はい、ということで今日はですね AIの話、最後は ちょっと、地方の話 みたいになったんですけどね きっとね、でもそんな世界観 なんじゃないかなーって ぼんやり思ってます AIってでもすごいですよね、ほんとに ほんとにすごいなと思って あのー、日本語が まだ若干、たとたどしさとかもあるかも しれないですけど、でも 相当きれいに解析したり 会話してくれますし 地域で何かを生み出すのは もう人間なんかじゃ絶対勝てないレベル ですしね 英語を読むのは必要も全くなくなって 書く必要も全くなくなって で、あとはリアルタイムの 会話がね、AIで でもあと2、3年でしょうね もうあっという間に リアルタイム、今だってスマホとかで 5秒あれば通訳できますけど リアルタイム、言った瞬間に 言語が変わるぐらいのレベルのね それがもう多分数年で 出てくるということで 恐ろしい時代になりましたし 僕はもう 40の半ばですけど だから多分ある程度 逃げ切れると勝手に思ってるんですけど 今から医者になる人は めちゃめちゃ大変だと思いますね あの、 医者に求められる仕事が変わって きますし、その他の人との 差別化 差別化って本当はないほうが 本当はいいんですよね あの、 スーパーヒーローみたいのがいるってことは 要するに 治療の地域格差が出てるってことなんで どこの人も どこの医者も同じようなことができる スーパースターがいない世界観が 本当はいいんだと思うんですけどね だけど、その中で どうやってアイデンティーとかね、自分らしさをね 保っていくかって結構大変だと思うのでね 今から医者になる 若い先生は大変やなと思って いつも思ってますから まあまあ、ということでね 今日のお話、この辺で締めましょう 今日も結論のないお話でございます 知らないをゼロに そしてその先へ、櫻井健三でした もっと見るけんぞぉ先生の喫茶店プレミアム放送配信中!01:091.AIすごすぎ!09:532.医者の仕事は?02:053.これからコメントプレミアムリスナーになるとコメント欄に参加することができます プレミアムリスナーに参加する
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