TOPトーク専門家けんぞぉ先生の喫茶店MOGADの長期予後予想202512:29 2025年1月22日 153再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次MOGAD長期予後、その全貌とは?2025年、MOGADはどう進化するのか?治療戦略、ステロイドの功罪とは?再発リスク、その予測可能性を探る神経免疫疾患の仲間を増やすには?AI文字起こし(β版) # イントロ はい、こんにちは。桜井健三です。 1月22日、水曜日ですかね。 皆さま、いかがでしょうか。週の真ん中になりましたが、 お元気に過ごされているでしょうか。 周りではインフルエンザがめちゃめちゃ流行っていて、 コロナもちょろちょろといますし、 僕なんかもそうだったんですけど、 コロナ、インフルエンザ、マイコとかでもないけど、 咳が3ヶ月ぐらいずっと続いて、 年末にずっと咳してたんですけどね、 それも無事にようやくようやくだいぶ落ち着いてきてですね、 今、思えば長かったですよね。 本当に10月の頭ぐらいですかね。 バンコクに行ったんですけど、 その前からですね、 10月の頭がずっと咳してましたね。 なんか常に辛くないんですけど、 電車とか飛行機とか、 そういうのに乗るのがね、 ちょっと気まずいなって感じです。 僕は無事に元気になりましたが、 でもこの間も外来やってたら、 やっぱり咳が続いている方もいますんでね。 あれじゃないですかね、 中国のなんとかウイルスとか、 よくわかんないですけど、 陰謀説もあるっていうのをちょっと聞いたんですけどね。 なんかね、そういうのも、 もしかしたらあるのかもしれないですかね。 わかりません。 今日はね、モガットの長期用語についてのお話をしていこうと思いますので、 早速よろしくお願いいたします。 # MOGADの長期予後 では早速ですね、こうモグ抗体関連疾患も多かったの長期予告についてですね、 2025年思うことをお話ししていくんですけども、 これもねあらかじめ言っておきます皆さんの貴重な時間10分ですんでね、 分かりません。 今日いろいろぐしゃぐしゃと10分ぐらい喋りますけど、 分かりませんというとこですね。 結局モグ抗体関連疾患ってなんぞやというとこも、 まだあんまりはっきりしてこないですね。 この概念が新しいがゆえに、今のところ見えている長期予告もあんまりよくわからない。 この病気が出始めたときは単層性っていってね、 一回きりの人が半分ぐらいいるんじゃないかなんて聞いたんですけど、 今だんだんだんだん単層性の割合が減ってきてるんですよね。 結局観察期間が延びれば再発する人が増えてくるわけですよね。 もちろん昔からより再発頻度の多い人っていうのが一定数いるわけですけど、 そうじゃない人といて、 じゃあその再発する人しない人で長期予告に差があるのかとかですね、 徹底的に抑え込むと進行がないのか、 あるいは抑え込まなくても進むような病気じゃないのか、 ようわからんというところです。 今でも分かっているのはモグ抗体関連疾患は、 モガルトはやたらステロイドがよく効くということですね。 目が全く見えなくてもパレスをやると結構見えてくるので、 考え方によっては慢性期の治療をかなり緩めにしてもいいんじゃないかという考え方もあるわけです。 当然再発しないことがベストなわけなんですけども、 再発をさせないために服用するステロイド等のですね、 副作用も考えなきゃいかんということですよね。 結局再発を切ればNMSTと違ってパルスではそれなりに治るよねということ、 あんまり治療が遅くならなければですね。 だから予防を張らないという選択肢ももしかしたらあるのかもしれないなと思います。 日本ではやっぱりしばしばステロイドを使いますし、 この病気にはステロイドがよく効くのでいいのかなと思いますけど、 欧米なんか行くとですね、僕は行ってないですけど、 欧米ではですね、ステロイドはやっぱりあまり使わない、ステロイドイコル悪みたいなね、 そういう風習が少なからずあって、 ステロイドイコル悪は僕は言い過ぎだと思うんですね。 すごくいいこともいっぱいあるので。 だけど向こうの考え方としては、やっぱりちょっとでも使いたくないなということで、 免疫抑制剤とかを使って治療しているところもあるらしいですよ。 でも免疫抑制剤でどれだけモガッドを抑えるか僕らはよくわかんないですね。 今再発性のモガッドに対していくつかの分子費用的疫学の知見をやってますけどね、 そういうのが本当に使う必要が出てくるのか、 あるいは使ったら長期においていいのか、 とかですね、ステロイドよりメリットがあるのか、 今だったら全く治療しない人は半年くらいステロイド、 長くさって1年くらいステロイド飲んでやめちゃうなんて人もいっぱいいるわけですので、 よくわからんというところですね。 要するにわからないことしかないわけです。 NMOSTしかり、もっと歴史の古いMSしかりですね、 MSはちょっと変態的な病気なんでね、少し難しいところがあるんですけど、 NMOSTもですね、病気の疾患活動性を示すバイオマーカーがはっきりしない、 どういう数値が上がってきたら危ないよねとか、そういうのがわからないわけですよね。 モガッドに至ってはなおさらもっとわからないわけですね。 なので、結局どうしたらいいのか、そして長期用がどうなるのかはわからないという答えです。 ただね、ただわかっているもととしてはステロイドを長いことずっと飲む、あるいはステロイド高容量のお医療ですよね、 それは多分良くないよねと、ステロイドのデメリット出るよねと、 そこにモグ抗体、モガッドを抑えるメリットがあればいいわけですけど、 現状はモガッドをそこまで一生懸命ステロイドで抑え込むメリットってどれくらいあるんだろうなということも 考えなきゃいかんと、例えばステロイド15ミリここで再発するモガッド、 ないとは言わないですけど本当にモガッドなのと、NMOSDじゃないのみたいなね、 そういうところの間別も重要になっていくんじゃないかなと思うんですね。 だからこの病気の長期用はようわからんというところが今日の答えじゃないかなというふうに思います。 なんていうと今日の話終わっちゃうんで、 でもどうなんですかね、古きから我々アデムとかね、 小児の痙攣とか脳炎みたいな脳症とかね、そういうのを見てて、 その一部にモグ抗体が出ると、それもモガッドの一つなんですけど、 じゃあそのアデムをね、昔発症してよご良好って言われてた病気ですよね、 アデムって言って、急性散財腺の脊髄炎って言うんですかね、 子供がワクチンとか感染とかそういうのをきっかけに、 2週間後ぐらいにわーっと大脳に白いのが出てですね、 意識障害を起こしたり経年を起こしたりする病気なんですけど、 その一部にモグ抗体が関連してるってやつですね、 それも昔アデムって、ADM、アデムって言われてたのが一部モガッドだって言われて、 じゃあその教科書的にはアデムよご良好って書いてあって、 確かにステロイドをすると元気になる、まさにモガッドなんですけど、 その子供たちがね、今発達地帯とかそういうトラブルが起きてるのかっていうと、 そういうデータもはっきりしないわけですよね。 だから本当にモグ抗体がMSのように慢性進行を示すのか、 うーん、示さなそうな気はするなというのが僕の肌感です。 同じ理屈で話脱線しますけど、NMO、SDも僕はあんまり進行しないんじゃないかなと思ってます。 進行するのはまたMSのような変態病のところがあるんじゃないかと思うんですね。 変態病って言ったらちょっと響きが悪いんですけど、 NMO、SDとかモガッドっていうのはまさに抗体が出てきてですね、 抗体が組織自分を攻撃する、まさに自己免疫疾患ですよね、典型的なね。 相手、本当は抗体っていうのはウイルスとかガンとかそういうものと戦うものですけども、 それが自分のモグなんていうのか、ボーンと攻撃するのがモガッドですよね。 モグ抗体関連疾患ですよね。 アクアポリンフォー抗体に攻撃してくるのがアクアポリンフォー、 アクアポリンフォーに抗体するのが、攻撃するのがアクアポリンフォー抗体ですね。 だから、あのー、ま、それがまさに自己免疫疾患なんですけど、 MSっていうのはそういう自己抗体が今のところないわけですよね。 で、なんかまた全然多分、えっと、モガッド、NMOSDとMS的序が違うわけです。 だから、長期用語の考え方もMSに乗せて考えたら全く合わなくて、 おそらく、モガッドの長期用語はNMOSDに乗せた方がまだ近いと思います。 一方、モガッドっていうのは攻撃をされる、組織破壊が狙われる場所が、 MSと近いオリゴデンドルサイトっていう細胞の方を狙っていくんで、 障害の雰囲気は、一級生器のですね、障害の雰囲気はMSらしいわけですね。 うーん、難しいというか、やっぱり病態ですよね、病態。 病態考えるときっとモガッドは進行しない。 ということで、今日の話の結論としては、モガッドの長期用語はきっと良好、 むしろステロイドで足を引っ張らないようにすることの方が重要なんじゃないかなと、 そんなような答えになるんじゃないかなというふうに思っております。 # 仲間探し ということで今日はMogadの長期用語についてのお話ですね。 僕の思うとこ喋りましたが、あのすいません今日の話はね答えがない。 ただ僕はダラダラダラダラ喋った。しかも7分50秒ぐらいしか喋ってなくてですね結構短いんですよね。 すいませんね。でもねネタがねないんですよ。Mogadね。 ないっていうのは語弊があるんですけど、このテーマにおいてはなかなか難しかったなと思いますので。 今日はここからじゃあダラダラ喋ろうかなと思ってるんですけどね。 あの神経免疫疾患ですよね。NMSDとかMogadとかMASもMGもですね。 神経免疫疾患ってもう薬がワーッと出たこともあって、今まさに日の目を浴びているある意味神経内科の鼻型疾患の一つなんですよね。 基本的には神経内科っていうのはパーキンソン病と 変頭痛と転換と脳卒中ですかね。それが四大疾病なんてよく言われてるんですね。 まあ認知症なんかも入ってくるんですよね。パーキンソンと認知症とね。あるとあいますね。 でMASとかねMGなんてそれなりに2万3万数がいてもまあ日の目をずっと浴びずにきたわけですけど、こういう薬が出てしかも完璧なゲームチェンジャーですよね。 もうすでにMASがケシンプタタイサブレでゲームが変わっているように、用語が変わっているようにですね、NMOSDしかりMGしかり、そしてモガドももうすぐ出てきますし、今度はNMDA状態脳炎とかそういうところにもどんどんどんどん出てくるようになるということで、今神経内科で一番魅力を発揮できる分野なんですが、 残念ながらなかなか今年もうちの医局はですね2人ぐらいしか新入局者がいないんですね。でこの研修医の先生に神経免疫の魅力を伝えるってすごく難しくて、研修医ってやっぱりもっとわかりやすいのは脳卒中がいいんですね。脳卒中詰まって流れてみたいなね。まあ表現は悪いですけど猿でもわかる。詰まったら悪いってわかるじゃないですかね。それぐらいシンプルな方がわかりやすくて、 とにかく脳卒中絡みでもいいんでね、神経内科に入ってきてもくれた人はね、入った後で加入しなきゃいけないっていうね、仲間を作るのに、専門家を作るのにね、二段我慢になってる。それがね結構大変で、今今年来年の4月はねうちの医局入ってくるのは2人だったと思うんで、ちょっとね質そのが絞んできてしまう。 で、さらにね今いろんな生前にあるのは女性、女医が多いんでね、研修医者が多いので、ちょうどこうさあ働くぞっていうタイミングはね、お子さん生まれる時期になってくるんですよね。で、それをいやいやいやとはもちろん言えないのでね、そこは応援していくんですけど、そうするとなかなかこうお子さん生まれて帰ってくるまでのタイムラグも出てくるということでね、これだけこう注目を浴びてる分野なんですけど、なかなか仲間集めがね、 うまくいかないというところで、今ようやく1人2人ぐらいね仲間が出てきたかなというのがうちの現状ですよね。もっともっと進みを広げていって、あのあんまり一箇所にねみんないてもしょうがないんでね、点々といろんなところでね活躍できるような感じになるといいなというのが僕の今思っているところでございます。 今日はメインの話が少なかったんでね、最後にちょっとだけ無駄話をしましたが、また明日はですね、MGのお話をしたいと思いますので、みなさん今日もですね、頑張ってください。それではみなさん、さよなら。 もっと見る #抗MOG抗体関連疾患 #MOGAD けんぞぉ先生の喫茶店プレミアム放送配信中!01:171.イントロ07:422.MOGADの長期予後03:313.仲間探しコメントプレミアムリスナーになるとコメント欄に参加することができます プレミアムリスナーに参加する
重症筋無力症の治療(2/14 YouTubeより) 16分・2月16日・ 320再生AI目次難病MG治療の変革と新たな目標設定ステロイド低減 MM5が描く治療の新基準分子標的薬の早期導入 日本の治療哲学変革かQOL重視 攻めの医療へ転換するMG治療難治性MGの課題と治療進化の可能性
自己決定は自由? 13分・2月13日・ 288再生AI目次患者の自己決定をどこまで認めるか過剰検査が招く医療資源の限界とは機能性障害における診断書の現実最新治療選択と専門家が示す見解AI時代に求められる医師の新たな役割
ガイドラインの限界点 12分・2月6日・ 323再生AI目次医療ガイドラインの役割と盲点進化する治療とガイドライン乖離の現実個別性無視?データだけでは救えない患者AIが代替するガイドラインと医師の役割ガイドラインを超越する医療判断の哲学
AIと医療 14分・1月23日・ 177再生AI目次AIがもたらす医療診断の変革一般的な病気のAIによる診断と処方医師に求められる人間的役割の探求地域医療が示す医師の究極の形AI時代における若手医師の課題