TOPトーク専門家けんぞぉ先生の喫茶店私のNMOSD治療12:39 2025年2月11日 237再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次NMOSD治療の現状と課題分子標的薬の効果的な活用法3種類の分子標的薬の使い分け治療におけるリスクとベネフィットのバランス今後の治療戦略と展望AI文字起こし(β版) # イントロ はい、こんにちは。坂井健三です。 2月11日火曜日ですね。 今日は何の日ですかね。 祝日、何の日ですか。 何の回帰かわからないですけど、 とにかくお休みということでね。 えー、皆さんはゆっくりお過ごしされてるんじゃないでしょうか。 僕もお休みで、火曜日はいつも静岡の方にね、 出張、富士市の方に出張してるんですけど、 それも今週はないということで、 これから家でね、だらだら過ごしつつ、 今日は来週のね、 次回のYouTube作ろうかなと思って、 IVIGですね。 こないだステレオイドポリスやったから、 今度はIVIGの話でもしようかなと思って、 台本作ったりね、 作戦を考えようかなと思っている次第です。 今週はね、私の授業ということで、 今日はね、 昨日MSやったんで、 今日NMOSTのお話をね、 しようと思いますが、 あのー、まあ、 なんとなくどんな話をするかは、 きっと想像されてるんじゃないかなと思いますがね、 僕が患者だったら、 こういう治療を受けたいみたいなね、 そういうところをね、 お話ししていこうと思います。 それでは早速参りましょう。 # 私のNMOSD治療 はい、じゃあ私のNMOSD治療というところですね、お話をしていきます。 まずあのー、今はね、今NMOSDになったらという想定でね、治療を考え、想定をイメージしていこうと思うんですけども、 まずこれ今日は何の話か、ズバリNMOSDは分かりやすいですね、分子主要的薬をどう使うかですけども、 僕が患者だったら、ないし、僕はいつも自分が患者だったらと想定して治療するんで、 僕はね、NMOSDを100%分子主要的薬を使います。 その種類は問いませんけども、まあまあほとんどの場合がユルトミリス、それからエンスプリング、ユプリゼナ、この3種類ですよね。 ソリギスとリツキ酸ってね、他にもあるわけですけど、 まあほとんどの場合がこの3つで収まるので、もうこの3つだけあれば何とかなるだろうというふうに思っています。 で、ステロイドと免疫抑制剤でね、従来治療していくわけですよね。 で、ステロイドをうまく使って減量しながらいくと、もちろん再発しない場合も一定数いるわけですし、 やっぱり昔からこの免疫のね、海外にいる先生方にとっては、このステロイドをうまく使うのが一流の腕の見せ所っていうね、先生の中にいらっしゃいますし、もうその通りだと思うんですけど、 でもね、何ですかね、患者さんとしては職人技を見たいわけではなくて、自分がね、再発しないために一番いい作戦はどうするかって考えるわけですよね。 そうすると必然的にこの時代だったら分子標的薬を使う以外には僕はないと思っていますし、当然ステロイドなんてね、あのいい薬なんですけど、 飲まないでおけば飲まない、こうしたことはなくて、絶対やめた方がいいわけですね。 そうすると、この後時世に分子標的薬さえあれば、ステロイドゼロはもう100%当たり前、絶対なんとかなりますんで、 おそらくNMOSDを分子標的薬だけ、ユルトミリスのみ、ヘンスプリングのみ、ユプリティナのみ、このね、のみで、このだけで治療ができるようになると思います。 なぜならちょっとね、後でお話しします。昔から治療している人に関しては、そうもいかない方も一定数いると思いますが、 この後時世だったらですね、どうですかね、急性期は飲んでも20ミリ、15ミリぐらいでしょうかね。 ユルトミリスなんか入れた日にはですね、トントン病死でおそらく1ヶ月以内にはステロイドゼロでしょうね、きっとね。 で、エンスプリングとかユプリティナであってもですね、長く見たって半年も経ったらですね、ステロイドが絶対ゼロになると、 そういう治療戦略を間違いなく組めるんじゃないかなと思いますので、僕はもう100%分子標的薬を使う、これが僕の考え方、これが大前提でしょうかね。 で、この3つの使い分けっていうのも多分すごく面白くなってるんじゃないかなと思うんですね。 で、今ちなみにこの分子標的薬の中で最もどれが人気があるか、処方数が出てるかというとエンスプリングなんですよね。 で、理由はもう明確です。非過注射で簡単簡易だからね。 で、どの病院でも結構広く使えてるわけですよね。 で、エンスプリングもしっかりのってくると非常に高い再発率が誇りますんでね。 だから、ドーンとエンスプリングでハマる人にとってはもうこんな最高な薬じゃないですよね。 月1回パチャッと注射して、確かにちょっと熱が出にくいとかね、CRPって炎症の値が上がりにくいとか、そういう欠点はあると思うんですけど、 もうとにかく楽ですね。これが全て楽。電滴を取らないでいい、それから都度病院に来なくていいね。 なんでいいんですが、これね、なんでエンスプリングなんだっていうのがやっぱりポイントだと思うんですよね。 すなわち、ユルトミリス、ユプリズナもある中でエンスプリングをあえて選んだって言ってエンスプリングを使ってる方と、 エンスプリングしかないからエンスプリングを使ったって方は、多分その価値が全然意味が違うと思うんですよね。 当然僕は後者の方が適してると思っていて、ユプリズナ、ユルトミリス、エンスプリングの中から何を選びましたかってね、そこがミソになってくると思います。 どれが何がいいっていうのはまだまだ分からないところもいっぱいあるんですけど、やっぱり選択肢がある中で使う。 例えばエンスプリングの話中心でいきますけど、そうするとエンスプリングの熱が出にくいという欠点をどう捉えるか。 視神経脊髄炎の場合は重篤な重大な重たい脊髄炎を強くすることが多い。そうするとおしっこの手が当然悪くなるんですね。 だからエンスプリングとか関係なしに尿炉感染症、おしっこの感染症が必ず増えます。病気のない人にね。 それに対してエンスプリングを使うことによって熱が上がりにくい、それから炎症の数値が見にくいことで発見が遅れるわけですよね、感染症のね。 それがわかっている中でエンスプリングを使ってますよっていう状況と、エンスプリングしかない、でもステロイドよりはいいよねって言って使っている場合とやっぱり違う。 もちろんステロイドよりはエンスプリングは絶対いいわけですけど、そういうのを意識してね、他の例えばじゃあユルトミリスであればまずそういう感染症とは基本的に関係がないので使えばいいわけですけど、 そういうのも加味した中でエンスプリングを使ったかどうか、これがとっても大事な意味を持ってくるんじゃないかなと思います。 なんでできれば3つの選択肢があって、3つの選択肢の中からこれを選ぶみたいなね、ことをやれるといいですよね。 例えばわかりやすいのがユルトミリスですよね。ユルトミリスはとにかくキレが早い。立ち上がりが早い。 だから旧世紀にボーンともう再発直後にドーンと使うことでステロイドをとにかく速攻で減らしていけるっていうメリットがユルトミリスにはありません。 この歩帯なんて物質を抑えるんですけど、この歩帯っていうのもこの四神経石伝の中では重要な悪者の一つですのでね、これを徹底的に抑え込めばおそらく再発なんかもしないでしょうし、病気の進行みたいな悪化もないかもしれないですね。 だからもしかするとユルトミリス一本で勝負しても全く問題ないですね。一方、常々このズイマケン菌感染症なるものをね、わずかな確率だと思いますけど、熱が出るたびにやっぱり一応対応しなければいけないというね、この煩わしさはどうしても出ると。インフルエンザの時どうするの?みたいなとかね。 そこがちょっと難しいところですけど、その発熱時の対応だけをクリアすればですね、最高な薬剤ですよね。2ヶ月に一遍の点滴でね。これをどう使うか。それからユプリズナですね。ユプリズナに至って半年に一遍ですからね。超最高ですよね。この利便性っていう意味では。 ただね、半年に一遍とはいえ、病院に半年に一遍しか来ないわけでは恐らくないと思いますし、あとはね、どうしてもこの薬剤3つの中では一番アレルギー反応が出やすくて、点滴の前にですね、この抗アレルギー薬みたいなのとかステロイドとかを少し点滴したりするので、投与時間がめちゃくちゃ長い1日のね。そういうデメリットはありますかね。 それからユプリズナはB細胞なんて言って、免疫のスタートのところ、スイッチが入る一番上のところって言えばいいんですかね。上流のところからガチンと締めにいくんで、なんかイメージとしてはですね、全て病気を上から治す、静かにさせる。 ユルトミリスが最後の臭いところだけ蓋をして、中では病態がもしかしたらまだまだ何も、例えばアクアポリンフォー抗体なんか全くいじってない状態なんですけど、ユプリズナは逆にアクアポリンフォー抗体とかもぐっと酸性を抑えてあげる。だから病気自体を素直に、順行性にって言えばいいんですかね。抑えてあげる。 そんなようなイメージの薬剤ですかね。だから、なんとなくいいよねっていうイメージはあるわけですけども、このB細胞って抑えると、今度は感染症全般の問題が出てきて、やっぱり感染症の率が上がってくる。 エンスプリングみたいに熱の出ない、みたいなことは少ないので、感染症だったらわかるわけですけど、昔からある薬剤で、やっぱりある程度感染症のリスクっていうのは上がってくるよねというところで、そこをどう使い分けるかということになってくると思います。 あとは各薬剤の他にも二次的な売りみたいなところで、例えばエンスプリングは痛みに対してはどうもいいんじゃないか。やっぱりすごくいい人もいますが、痛み止めじゃないんで、そんなにめちゃくちゃ効くかというとそうでもないわけですよね。 その辺をどう捉えるかですね。疲労に対して何が効くかとかね。何か機能の回復みたいなところも今後出てくると、さらに使い分けになってきますよね。あとは妊娠ですよね。妊娠のデータがまだまだ不十分で、今はソリリスですよね。ソリリス。それからエンスプリングが少し出てきたかな。逆にリプリズナ。リプリズナは絶対ダメですね。今のところダメだと思います。 それからユルトミリスもまだデータ不十分という状況。リツキサはまだダメですけどね。そんなんで妊娠のデータもこれから考えなきゃいけないというところで、大体こんな感じで僕は治療を考えています。 # おわりに はい、ということでNMO3の私の治療でしたけどね。 今日はちょっとね、お話ししなかった、10分で入らなかったんで、お話ししなかったんですけど、 あれですね、すごく安定している人、5年間ステロイド5ミリで安定している人、 この人の分子標的薬を使うかどうか、みたいなね、議論があるんですが、 これはちょっと今週間にはなかったんで、またどっか違う機会でね、 あるいはYouTubeでね、またお話ができたらしていこうと思いますが、 今回はここでね、お許しください。 今日はね、このNMO3の私の治療についてお話ししましたが、 もうね、このご時世、多くは言えまでもないですけど、 分子標的薬ある意味いいと思いますよ。 あの、僕が患者だったら使わないという選択肢が正直見当たらないですね。 で、もちろんね、超高額薬剤で高額何とか費用をどうするかとかね、 自分でね、ある程度何割負担しろとかなったらまた話が変わってくるかもしれませんけど、 今、あ、いや、変わってくるんですけど、 今、難病制度で何万円、何百万円の薬だろうが、 使えるような日本ってそういう国ですね、患者さんにとってはすごくいい国ですのでね、 分子標的薬を使わない理由がどこにも見当たらないと、個人的には思っています。 なので、まあ今日はそんな話になったと。 まあ話す前からね、答えは多分見えてきたんじゃないかなと思うんですけど、僕の考え方ね。 いつもこんな話してるんでね。 まあ今日はそんなところでおしまいにしようと思います。 今日休日なんで、皆さんね、僕も少しゆっくりできたらいいなと思いますので、 また明日お会いしましょう。明日僕になります。 それでは皆さん、さよなら。 もっと見る #NMOSD #視神経脊髄炎関連疾患 けんぞぉ先生の喫茶店プレミアム放送配信中!01:051.イントロ09:542.私のNMOSD治療01:413.おわりにコメントプレミアムリスナーになるとコメント欄に参加することができます プレミアムリスナーに参加する
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