TOPトーク専門家けんぞぉ先生の喫茶店私のMS治療12:41 2025年2月10日 242再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次MS治療薬の選び方とは?第一選択はキシンピタ?タイサブリのメリットと注意点妊娠を希望するケースの対応治療法選択における重要な視点AI文字起こし(β版) # イントロ はい、こんにちは。桜井健三です。 本日2月10日ですね。熱い朝になりますでしょうかね。おはようございます。 皆さんいかがお過ごしでしょうか。 先週末は非常に寒くて、日本海側とかね、寒かったですけど、 ちょうどウォスキーという学生の実技試験みたいなのがあって、 そういうのを院内だけ評価するとね、認識するんじゃないかみたいな、 それが本当かどうかわかんないですけど、外部評価者といって、 学生の試験の評価をするために、よその大学の医師を何人か入れるみたいな、 そういうルールがあって、それで僕は先週末、金沢に行ってきたんですね。 で、雪が大雪だったっていう方だったんで、どうなんかなと思ったんですけど、 いざ行ってみたらね、大雪でしたけど、意外となんとかなる、 そんなような感じで、今年初の雪でしたし、初日はめちゃめちゃ降ってましたしね、大変でしたけど、 無事に金沢行って少し、美味しいもの食べてね、無事に帰ってきて、 また今週も頑張ろうというような状況でございますので、 皆さんも今週頑張っていきましょう。 今週はね、私ならこう治療するみたいなところで、 今日はそのMS第一なんですね、MS。 明日がNMSで、水曜日がモガーット、木曜日がNGについてですね、 そして金曜日はですね、プレミアムリスナー用のコメントを返し、初ですね、 やってみようかなと思いますので、どうぞお付き合いください。 それでは早速参りましょう。 # 私のMS治療 はい、じゃあまずですね、MS私ならこう治療するっていうことですけどね あのまあある程度の教科書の治療とか ネットの情報とかいろんな考え方があると思うんですけど 私ならというね だからであのそこはご理解いただいて賛否あると思いますけどね あくまで僕の家で勝手に喋ってるというところでお許しください で9世紀の治療というか満世紀の治療が主体なんですけど 今多発性硬化症8種類ですかね 疾患修飾薬があるわけですよね 古くはベタフェロン、アボネックスそれから順番違いはコパキソンそれから テクフィデラ、ジュエニア、イムセラ、メイゼント、キシンピタ、ダイサブリですかね こんなような薬が全部であると思うんですけど じゃあこの8種類の中からね初めて治療する方に この8個ありますよどれにしますかなんて相談をするかって言って今しないですね で僕はね今ね相談するのはもう2つしか実はテーブルに乗っかってないですね あの 症法を提供しない 昔まで昔は3つ乗っけたんですけども最近はほとんど2つだけですね じゃあこの2つが何かというとキシンピタとダイサブリですね 昔までもう1個乗っかってたのがテクフィデラが乗っかってたわけですけども 最近はテクフィデラはもうほとんど僕はテーブルに乗せない使わないかなと思います さらに他の薬剤ですね他の薬剤全く使わないということでキシンピタかダイサブリ この2つでですねある程度治療が慣れちゃってるとそんなような状況でございます じゃあどんな感じで使うかなんですけどどんな感じで使うかじゃないなんでこの2つか なんですけどね こういうのは何回も言ってるんですけどあの多発性効果症は有効性の高い薬剤から使うべきだ というふうに言われているわけです 結局体の中でどういう風に炎症が起きて病気が暴れているかわからないんで 強い薬剤を使って再発なんかも当たり前でそのもっと先のね 脳移植とか認知機能とかそういうのをしっかり守ろうぜって考え方になるだから 初めから強い薬を使わないと再発がなくて良かった良かったと言って10年後脳の移植 進んでたらホレミーという話になるわけでねもちろん中古性の高い薬剤を使ってもホレミー になるかもしれないですけどでもやることをしっかりやってなったら残念ながら今の医学の 限界点ですのでしょうがないかと思います そんな中で有効性の高い薬剤というのが消しんぷたと大差ぶりになってくるわけですね でまずでどっち使うかというとこの場合はベース消しんぷた 極右が消しんぷた1本あればなんとかなるわけですね 有効性と安全性のバランスがすごく良くて とにかく消しんぷたがもデフォルトというかね 消しんぷたさえ使っていればほぼほぼ外さない しかも消しんぷたの場合はちょっとmsらしくないmsに対してもおそらくその最悪中から考えると 少し効くということでもうベースが消しんぷた 逆に言うと消しんぷたがなかったらあのテクヒデラとかジルニアとかねそういうことも ジルニアも使わないですかね あの考えれば考えなきゃいけないと思うんですけど 消しんぷたがある以上もうほぼ消しんぷたを使っていれば90点近い答えが出せる そのような薬剤になっているんじゃないかと思いますね じゃあ耐サブリがないさんっていう話になるんですけど 耐サブリがなくてもそんなんで成り立つと思うね 逆に言うと耐サブリしかなかったらこれはやっぱ厳しいんですけど 耐サブリなんて使うか何のため使うかっていうと耐サブリっていいことがいくつかあって まず一つは切れの良さ 使ったときにパーンと効いてくる まあポントというかね一番早いしね1ヶ月までも間違いなく効いてきますし それから機能の回復みたいのを見える見やすいのが耐サブリなんですね もちろん消しんぷたがないわけじゃないんですけど 耐サブリ使うと例えば痺れが良くなったとかね あのう ウロレツが丸いようになったみたいな機能の回復っていうのが多少見られる傾向があると だいたい3割ぐらいですかね 出てきたと思うんですけど見られる傾向 さらに疲労なんかを僕は注目してて 効かれやすさみたいなものに対しても耐サブリは結構切れがいいような気がするんですね おそらく消しんぷたもそれは効いてるんですけど 耐サブリの方が多分さっきお話した通りスッと効くというところ そこがですね疲労がスッと抜けやすい抜けたって感じるようなね そういう違いになってるんじゃないかなぁと思うんですね だから僕はこの2つをねうまく使い分けられば良くて 耐サブリの場合はあれですよね長く使うとあの PMLですね進行性タストス白質納症なんて言われる 頭の中にこうウイルスの入り込むようなね病態がありますんで そういうのを起こすかもしれない だからずーっと耐サブリで行くっていうのは行ける人もいますけど あの今日細かいことに向きしてね行ける人いますけど やっぱりどっかで薬を安全のものを買いなきゃいけないその安全のものがですね 消しんぷたになるんだと思うんですね もちろんねテクフィデラって選択肢もあると思うんですよ だからテクフィデラは全否定しているわけじゃないんですけど いいところは飲み薬であるねテクフィデラね いいところだと思うんですけどやっぱり1日2回飲まなきゃいけないと結構しんどいん じゃないかと思って朝言うですね それを頑張ってやれば 消しんぷたに4週間に一杯の注射の方が僕だったら楽だなって思っちゃう それから有効性の高さが少し違うということで トータルでテクフィデラが消しんぷたを超えるところって多分1個2個ぐらいしかなくて 妊娠ですよね 妊娠に対するデータはテクフィデラ消しんぷたは若干まで弱いわけです 体サブリとテクフィデラに関しては 妊娠についてのデータがだいぶ出てきてますんでね 例えばテクフィデラは妊娠したら中止 体サブリはもうやる気になれば34週ですからね これでずっと引っ張っていけるみたいなところがあって 一方消しんぷたは原則6ヶ月前からの中止 おそらく今ある程度データが出てきて 少なくとも妊娠分かったら中止でいけるんだろうと思いますけど 原則は中止6ヶ月前となると 赤ちゃんを産んでいこうと考えている方にとっては若干 消しんぷたが引っかかってくるところになってきます 例えば体サブリとかジレニアなんかではしばしば起きる リバウンドとか言ってね 薬をやめたらその反動で今までよりも再発率がギュンと上がってしまう 一時的にね そういうような病態の方は消しんぷたはあんまりないんじゃないかなと だから消しんぷたを使ってそろそろ妊活をしようみたいなね 赤ちゃんを産むぞってなったら そこで体サブリとかテクフィデラとか別の薬に変える 体サブリならまず問題ないと思うんですけど テクフィデラに変えたらリバウンドが起きるか?おそらく起きないと思うんですよね そういう意味でも消しんぷたってすごい有趣で使いやすいなぁと思います じゃあもう長くテクフィデラでずっと安定している人 そういう人は変えなきゃいけないか 消しんぷたを変えた方がいいかどうかって話なんですけど おそらくテクフィデラで安定している人はもう変えないでもいいんじゃないかなと思います そのままだね言っちゃって それからジレニアで安定している人 ジレニアイムスラで安定している人 これは難しくて ジレニアイムスラは年を重ねるとやっぱり進行性多相で悪質脳症のリスクが出てきますので 変えた方がいいと思います ずっとジレニアで安定しているのは若干危ないですよね でもじゃあ何に変えるか 消しんぷたとかテクフィデラとか多分その辺に変えるんだと思うんですけど ジレニアはまさに先ほどのリバウンドの代表格やって薬をやめた後に再発をするわけですよ で消しんぷたとかテクフィデラに変えたらどうなるか おそらくこれらの薬剤が効いてくるまでにリバウンドの時期が来るんでちょっと間に合わないかもしれない だからその辺に行くならタイサブリに一回置き換えて でタイサブリから消しんぷたとかテクフィデラ変えるしかない だけどまぁどうなんですかね 例えば今45歳ね長く使ってるんで45歳50歳になった時に そこでの切り替えはそもそもの疾患活動性がだいぶ静かになってるんで もうもはや再発しないかもしれないですねリバウンドとかね気にせず だからそのままポーンとスイッチするだけでもうまくいくかもしれない この辺はちょっとわかんないですけどあんまり若い方の場合はねちょっとやめたほうがいい だから妊娠絡みの時ってジリニアって本当に邪魔になってきて 妊娠中はもう早く前からやめなきゃいけない2ヶ月前から でもやめるためにはリバウンドが出てくるみたいなね だから最近すごく1日1回でキレのいい薬剤ですけどほとんど使わなくなったという状況ですね あと考え方でパルスですけどね再発した時にパルスをするかしないか 基本的にはしてもいいとした方がいいと思うんですよね症状が早く回復するから だけどねパルスやらないとダメだみたいなねそういう感じじゃなくて もちろん入院する必要もないですねだから再発かなーって思ったらちょっと外来でパルスをやる まあパルスの立ち位置ってここはMSはそんぐらいじゃないかなっていつも考えています # おわりに はい、ということで今日はMSの私の治療についてお話ししました。 結局ね、ケシンプタ、タイサブリね、この2つで戦おうと、 まあそういうようなメッセージでありますが、 僕はだいぶ偏っている方だと思います。 自分で言うのは悪いですけどね、考え方が。 まだ他の薬も使えるよって先生もいっぱいいると思いますが、 僕の考え方、やっぱ間違いでないと思いますよ。 これが正解というか、新しいと言うとちょっと語弊がありますけど、 いい治療じゃないかなと自分では思っています。 自分が患者だったらそうするなと、こういう治療を受けるかなというふうに思います。 施設によって使える薬剤のあるなしってあると思うんですよね。 あるなしはあると思うんですけど、 患者は自分なんでね、自分が一番いい治療を受けるためには、 やっぱり場所も選ばなきゃいけないわけですね。 最低ケシンプタが入っていないところで戦うのはちょっとどうかなというふうにいつも思っています。 今日はそんなMSのお話をしましたけどね、これでおしまいにしたいと思います。 それでは皆さん、また明日。さよなら。 もっと見る #多発性硬化症 #MS けんぞぉ先生の喫茶店プレミアム放送配信中!01:341.イントロ09:532.私のMS治療01:153.おわりにコメントプレミアムリスナーになるとコメント欄に参加することができます プレミアムリスナーに参加する
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