TOPトーク専門家けんぞぉ先生の喫茶店MS未治療なら、、12:39 2025年2月24日 177再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次MS未治療の選択、リスクと現実二次進行型への進行確率とは?未治療が許されるケースとは?治療開始の最適な時期とは?後悔しないための治療戦略とは?AI文字起こし(β版) # イントロ はい、こんにちは。桜井圭三です。 2月24日、月曜日ですね。 今日は天皇誕生日ですかね、お休みということで、 みなさんはいかがお過ごしでしょうか。 僕も今日はね、お休みなんですけど、 この収録はですね、 例えば、夜中の3時40分ですね。 なぜこの時間で収録をしているか、 僕の手元にはですね、生後1ヶ月の赤ちゃんがいまいましてですね、 2時ぐらいからベッドに置くと泣くのを繰り返してですね、 いまずっとここにいるということでですね、 もう時々泣き声が入るかもしれませんがですね、 もう抱っこをしながら喋ると、 この作戦しかないということでただいま撮っております。 昨日途中だったんですけど早くね、寝れたんで、 いま全然眠くない、調子いい感じで撮れるんですが、 赤ちゃんが泣くか泣かないか、これが全てでございます、 今日の放送ですね。 今週はですね、未治療ならシリーズですね。 今日ね多発性効果症、未治療なら…と、 明日がNMOSD、明後日がAMOGAD、 明後日がMGということで、 結局治療したらこうなるっていうその裏側の話なんで、 同じ結論にはなると思うんですけどね、 改めて治療しないという選択肢についてね、 今週少し触れていこうと思います。 それでは早速参りましょう。 # 未治療なら、、 はい、本日のテーマはMS未治療ならということですけどね。 まあもう言うまでもなくて発生効果症治療が治療薬がいっぱいいいのが出て 治療した方がいいよねって言うまでもない話なんですけどね。 未治療という選択肢って結構あった。今もあるのかもしれないですよね。 なぜならば若くして20代、25歳とかで発症して で、症状が出るけどパルスしたり、あるいは自然に治っちゃった。 で、完全に元通りと。いろいろやりたいこともあるしね。 治療なんか渡しなくていいよっていうのはしばしばある話ですけども まあ繰り返しね、まずは典型例、発生効果症の典型的なパターンで言うのであれば 未治療でいくと65歳の時でしたかね 二次振興型になる確率が約8割ぐらいになるという風に言われてます。 もちろんそれ外国のデータですし 2000年前の薬が出る前のデータの解析ですけど なんとも言えないところはあるわけですけど 一応そういうデータがある。日本人の場合はもうちょっと寮生が多いので さすがにそこまで悪くはならないかもしれないですけども そうは言ってもですね、やっぱり未治療だと 8割とは言わないけどもある程度の確率、二次振興型に至ると思います 二次振興型ってね、再発とかなくてもだんだん歩行だったら認知機能が悪くなってくるわけですけど たとえそこまでいかなくても認知機能、注意力なんていうのは結構早いうちから障害されますので ちょっと変わった人みたいなね、そういう症状って出てくる可能性結構あると思うんですね、未治療の場合ね そうは言ってもね、中にはそもそも80%が二次振興になると言われるのは65歳ですね それではそろそろ20%にならないわけですし 日本人は比較的寮生が多かったと言われますので おそらく何にもしなくても全然振興しないでピタッと止まっている人も結構いると思うんです こういう人たちって多分僕二つのパターンがあると思っていて 一つは何らかの遺伝子的な理由で病気の振興が弱い、病気の勢いが弱い人 これ分かればね、初めから分かればあの人は治療しないでいいんじゃないですかって言うんですけど 残念ながら分からない もう一つが誤診とは言わないですけど 典型的ではない多発性効果症 例えば話を例えるならば視神経脊髄 視神経脊髄は現状においては症状の振興は一応ないと言われてますよね つまり再発だけ抑えればいい そういうような病気と間違えられてるんじゃないか つまり一回再発して何もしなくても悪くならないのは病気が違うから ということでやっぱり多発性効果症らしい人に関しては原則振興があると思ってください 例えばオリゴクローナルバンド オリゴクローナルバンドは多発性効果症で有名なマーカーですけど 多発性効果症の患者さんってずっと陽性なんですよね 治療をしようが何しようが基本的には陽性 これ何かっていうと脳の中の炎症のマーカーなんですけど つまり再発してない時もオリゴクローナルバンドが陽性ってことは 再発してない時も頭の中ではずっと炎症が起きてますよってことを言ってるわけですよ ずっと炎症が起きてる状態ってのはどういうことかっていうと ある意味脳にずっと脳が洗浄になってるわけですよね 当然傷がつくわけです MRIで見える傷じゃなくてもっともっと小さい傷 それが脳の移植につながってくるっていうやつですよね 若いうちは結構脳の予備力みたいなのがあって そんな炎症なんかあってもなんじゃいみたいな感じはあるんですけど それが予備力が上げてきたね 30、40になってくるとですね 見るとですね表にも症状が出てくることがある なんていうのがポイントですよね だから発炎効果症ってもいろんな薬があって タイサブレとかケシンプトとかね そんなのがある中で一番のリスクって何ですかと どの薬を使ったら一番リスクですかみたいなのがあるんですけど 最大のリスク因子はMSが未治療と言われてます 治療しないことが最も予防不良と言われるやつですね だからしっかり治療をしましょうということ それから治療するのも時期があるということ すなわち診断して5年経ってから治療するとですね その5年分はもう取り戻せません どんなに有効性の高い薬剤を使ってももう取り戻せない だからやるなら一番初めにどんと使って治療をして むしろ後で手を抜く方がまだマシ それぐらい初めにMSというのは治療をする意味があるということに 未治療はまずい で、唯一未治療が許される時期があって これが妊娠なんですよね MSは妊娠すると疾患活動性が揺らい下がると 落ち着くと言われてますので 妊娠が最大の治療薬と言われるぐらい それぐらいですね 妊娠というのはね、MSにとっては いいことであって 代わりにですね、3ヶ月でしたかね もともとの再発熱の2倍ぐらいまでですね 荒れる可能性が出てきますので もともと結構再発してて 体サブリや下心不打で落ち着いて 妊娠をきっかけに薬やめてみたいな人はね 少し早めに疾患就職薬ね 下心不打とか体サブリを戻された方が 無難じゃないかなと思います このMSの未治療はもう一つゾーンがあるんですね 未治療でも許されるゾーンは高齢ですよね 高齢っていうと80歳90歳みたいなイメージがあるんですけど そうじゃなくてMS界の高齢者っていうのはですね 60歳は高齢者になりますので 60歳ぐらい 50歳もMSにとっては高齢になりますけど まだですね、50代は再発するかもしれないという風に言われてます もちろん20代30代に比べれば はるかに再発熱が下がりますけども 多くの場合は50後半から60ぐらいでですね 薬をやめていっても大方いけるんじゃないかな みたいな感じで言われてきますね だから60歳以降になってくると おそらく薬ってほとんど使わなくてもいいような気がします 別に使ってもいいんですけど 安全性さえ保たれてればですね あんまり意味はないかもしれないですね なんて言って意味がないよねって言って インターフェロンとかコパキソン いわゆる安全性重視の薬を じゃあ50代後半とかで抜いてみようみたいな研究とかやってみたら そしたらちょこちょこ再発しますよって文献があるのも事実なんですよね だから一概には難しいです 僕も50代の方外してやっぱり再発が出た方もいますので すごく判断難しいですね 日本人は比較的その病性が静かだとは言われると 最近MSの患者さんってどんどん増えてきていて 一つは食生活腸内細菌のみたいなところがあって 食脳病化ってやつですね そうすると遺伝子は違えど 少し外人型MSみたいになってきてるのかもしれないと そうするとね 落ち着いてるって判断なかなか難しい 減ってくるかもしれないし ベナインMSっていう落ち着いてる量性のMSってやつですね 悪くならないよねっていうのが 日本人でどれくらいでしたっけ 20か30%くらいしかいたと思うんですけど これは判断とっても難しいですよ 例えば2年3年落ち着いているから量性のMSだっていうのは やっぱり時期早消で 外来やってたりね お話していくとやっぱり2年くらい何もないと 本当にこちらとしても患者さんとしても 良かった良かったとこのままいけるかなって すごくそういう思いは出るのは間違いないんですけど それがイコールベナインMS すなわち量性のMSかというとわからなくて やっぱり量性のMSを判断するのは20年後ですね 早くたって10年後くらい だから何が言いたいかというと 量性のMSかどうかというのは結果論であって 私は量性ですあなたは量性ではありませんみたいなことは 早い段階から予知することは現段階では難しいと思います だから今研究レベルです ニューロフィラメントライトチェーンとか言ってね なんか病性を示したりするようなものが調べられてるんですけど そういうものがはっきりしてくると 今後ねあなたはいいですよみたいなのが分かるかもしれないですけど 残念ながら今は分かりませんので 結論はいつものと同じ話ですね 初めから有効性の高い薬剤を使おうとなるわけ であって未治療なら…の答えは 未治療はもう最大のリスク因子で病気が進行してしまう可能性が 治療した人に比べると圧倒的に増えますよと 再発があるなしじゃなくて 10年後発症して10年後 間違いなく典型的な方の場合に認識のが落ちます 治療してた自分と比べてね それから20年後歩行等にトラブルが出るかもしれません じゃあ診断して10年後から治療すればいいか それは時遅しということで しっかりと診断がついたら治療するということが MS大事だよねというところが 今日の内容になってまいります # おわりに はい、ということで今日はMS密治療7.0のお話をしました。 途中、腕の赤ちゃんが一回泣きそうになったので止めましたけど、あとは大丈夫でしたね。 全部できました。よかったよかった。 で、この間ね、YouTubeを先日出したばっかりなんですけど、 IVIG、ガンマグロブレンタイル療養治療。 作った後に、最近2回目なんですけど、 収録して、完成した動画をね、間違えたものをアップする癖が最近あってですね、 この間もIVIGの方にステロイドパルス療法をアップしちゃったんですね。 で、視聴者の方が教えてくれてね、治したと、よかったよかったって言ってたんですけどね。 なので、あのIVIGの動画だけどステロイドパルス症だと思った方、ちゃんと今変わってますんで、 ぜひご覧くださいというところですね。 今日はそんなところぐらいのお話にしましょうかね。 明日ですね、明日NMOSDのお話をしていきます。 今週はね、出張結構少なくて、金曜日にね、浜松行くぐらいですので、 コメント返しも多分なんてことなくね、しっかりできるんじゃないかと思いますんでね。 ぜひぜひまたコメントお待ちしています。 それではみなさん、さよなら。 もっと見る #多発性硬化症 #MS けんぞぉ先生の喫茶店プレミアム放送配信中!01:251.イントロ09:542.未治療なら、、01:213.おわりにコメントプレミアムリスナーになるとコメント欄に参加することができます プレミアムリスナーに参加する
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