TOPトーク専門家けんぞぉ先生の喫茶店仕事をやめるか?やめないか?13:52 2025年12月26日 214再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次難病発症後、仕事継続を阻む壁診断時に仕事を辞めるべきか?病と仕事を両立させる現実的戦略専門家への相談で直面する壁AI時代に医師が極めるべき仕事とは?AI文字起こし(β版) # オープニング はい、こんにちは。桜井健三です。 いよいよ年末ですね。 喫茶店じゃなくて酒飲みたいんじゃないですか、皆さんね。 まあ、こんな時期になってまいりまして、 もうテレビも特番だらけみたいなね、そんなような状況でございます。 年内ね、最後のVoicy、最後とか言ってね、復活第3回目にしかないんですけど、 最後のVoicyになりますけどね、 今日のテーマはね、仕事にしましょうか、仕事ね。 ヒーロー仕事ね。 やっぱり僕は現場で当たる壁の一つですね。 これは話さなきゃいけないと早いうちにね、 この今のVoicyのコンセプトに合うキーワードの2つ目が 多分ここじゃないかなということで、 あと何回か真面目な話をしたら、 ふざけた話もね、しようかと思ってますけど、 今日は仕事ね。 仕事もね、こんなテーマで10分弱。 よろしくお願いいたします。 あ、そうだ、マイクの音はどうですかね。 悪くはなさそうですけど、僕はこの五感バカなんで、 聞いてもちょっと良かったかどうかよく分からなかったですけど、 うまく綺麗に聞こえててくれればありがたいなと思います。 それでは早速始めていきましょう。 # 仕事、どうする? テーマは仕事です。 仕事はどういう意味か、多くの方が理解されると思いますが、 この病気、MGやMS、NMOSDなどになった後に、 元の仕事を続けられないというのがしばしばあるわけです。 仕事をどうしようということをよく話を聞くわけです。 仕事が続けられない理由はいくつかあります。 一つは急性期です。 発症して1ヶ月、3ヶ月など。 そういう期間は治療もうまく確立しませんし、 難病手帳を取らないと良い治療もなかなか入らないので、 そういう期間を込みにすると、中には6ヶ月くらい、 なかなかうまく軌道に乗らない人もいるのは事実だと思います。 ただ、軌道に乗ってもなかなかうまくいかない人も一定数います。 やはりそこのキーワードが疲労、あとは痛み、 こういうところがよくキーワードになってくると言われています。 視神経質疲弊なんかでいうと、社会復帰しやすい要素、 歩けるとか、もともと仕事をしていた、年齢が若い、 それに加えて痛みが軽いというのがある。 つまり痛みというのは非常に重要なキーワードになってくるわけです。 一方、多発症候補者の場合は、ほとんどが疲労と欲打つ、気分的な部分があります。 体の障害、麻痺とかがそんなにほとんど出ていないにもかかわらず、 この病気を診断された時点で仕事を辞めてしまう方が結構いるのです。 これが結構ネックになっていて、 日本の失業率、特に多発症候補者における失業率の高さというのは課題になっています。 とにかく診断した時にまずやめない。できるだけ粘る。 その上で半年とかで体サブリとか血インプターでしっかり乗った後に、 さてどうするかというのを考えていくということが重要だと思います。 やはり前にできていた仕事ができない。 その理由が麻痺とか、もちろん麻痺とか痺れる人もいますけど、 集中力とかペースがとか、そういうところも結構多いかもしれないですし、 もしかすると周りの人からの目とか、そういうものもきっかけになったりしているのではないかなということで、 仕事の問題というのは正直一人の問題じゃなくて皆さん同じ課題を抱えています。 ほとんどの人が抱えていますね。 だから焦らずに色々相談できるところと相談をしてみるというようなところのことになると思います。 ただしこの相談が難しいというのが僕の正直な肌感で、 僕は医学的な話しかできないと思います。 ある程度疲労は困るよねとか、そういうところの共感はできても、 どのレベルの仕事が実際できるのかとか、 どのレベルだったら仕事を辞めなきゃいけないのかという、 はっきりとした線引きすることは僕はなかなか難しいですし、 多分僕じゃなくても他の人も同じような感じじゃないかなと思います。 もちろん明らかなものってあるんですよ。 右半身全く動かないと。それでパソコン作業をする。 これは結構厳しいと思うんですけど、 なかなかそこは仕事の最終決定は難しいなといつも思っています。 もちろん最終決定はご自身にするわけですけども、 それをサポートする役割の人がいろんな周りのソーシャルワーカーさんとかね、 いろんな人が産業医とかいるんですけど、 そもそも両立支援とかいろんなのがあるんですけど、 そもそもその人たちがMSとかMJに理解がない人が結構ある。 そういうケースが多いわけですよね。 そうすると相談に行っても次に行かない。 結構そこで皆さん困られることもあるんじゃないかなと思いますね。 それで最終的に僕のところに帰って戻って相談されるんですけど、 僕も結局わかんないから患者さんがチューブラリーになっちゃう。 こういう状況になっちゃう。 だから本当はこのMSとかMJとかの知名度っていうんですかね、 こういう病気なんだっていうのがもっともっと広く知り渡ってくれれば こういうことが起きないんですけど、 結局私は発生告知症でとかいうと、 何それもう心臓病気で危ないでしょ、仕事なんか絶対できないし、 人に移すんじゃないのみたいな、だんだんわけわかんない方向に行くわけです。 で、役所とか型の決まった仕事の人たちっていうのは、 じゃあこれならこれ、これならこれとか言って、 結局見えない疲労とか、欲打つとか、気分障害、睡眠障害、 そういうものはもう全部無視ですよね、無視。 だから話にならない、論外。 だからそういう人に相談をしても僕もいつも意味ないなと思うんで、 この方たちにはあんまり意味のないことはしてもらうのはやめようと思ってるんですけど、 だけど、じゃあ誰なんだというところでね、 そこが非常に毎回毎回困るところだなと思います。 で、難しいですよね。 中にはこういう言い方をするとあんまり適切じゃないかもしれないですけど、 本当は仕事を辞めたいって頃では実は思っているね。 それで病気を理由に後押ししてもらいたいみたいな人もいると思うんですね。 それはそもそももう病気の問題じゃなくて、 その前からちょっとどうしようかななんていう人もね、 結構いるんじゃないかと思うんですけど、 正直そういう方に関しては無理しなくていいんじゃないですかね、辞めちゃってね。 だって病気も事実あるわけですし、仕事をいくらでもあるわけですし、 もちろん大きな障害を背負っていたらハンディキャップとして仕事の制限というのは出ると思うんですけど、 今は何でも働ける時代ですのでね、 それは僕はむしろ後押しする必要があればしますけど、 誰かがね、そういう方は無理をしなくてもいいのかもしれない。 でもやっぱり今やりたいなと、多くの方がやる気はあるんですね。 やる気はある中で仕事が続けられないという現状があってね、 ここをどう考えるかね、こういう方のお話になったんじゃないかなと思います。 応援するという意味ではですね、働けないということがね、 まずは怠けている、そういう意味じゃないんだよっていうのをですね、 私は理解しているつもりですし、 それがね、あのさっきの話じゃないですけど、 社会全体がね、理解をしてくれる、そういう感じになってくると、 また復帰した時も働きやすいですしね、 いい世界になるんじゃないかなと思います。 で、仕事はそうそう、 なんでこう診断した時に辞めない方がいいのかってちょっと話が戻るんですけど、 やっぱりね、あの辞めちゃった後にね、復帰するのにものすごい労力がかかるって言われるんですよね。 だからもう、えいって踏ん張るパワーがなくなっちゃうんで、 だからね、できるだけ辞めない。 廃棄全管とかでもしするなら、体の身体的なハンデギアップとかがあるならばですね、 そういうので粘っていく。 最近はあの、在宅ですよね。 在宅ワークができるようになったので、 そういうものが可能ならばね、そういうのを使ってみる。 そういうのも大事ですよね。 まあ、仕事仕事とは一変とならずですね、 まあどうしてもなってしまいます、お金のこともあるんでね。 米も高いんで、米も食えなくなっちゃう。 毎回パスタになっちゃうんでね。 それはまずい。 ということでね、仕事のことにはなるんですけど、 だけど、体を大事にしてあげる。 しっかり治療する。 休むときは休む。 そういうのが大事ですよね。 で、バッチリな状態で仕事に戻る。 いうこともいいんじゃないですかね。 ただね、結構完璧主義者の方も多くて、 100%になったら100%仕事戻れるかって、そうじゃなくて、 結局、戻ったらまたバンとね、 いろんな身体的な、精神的なストレスが入りますからね。 ある程度のところで、8割とか7割のところでね、 戻っていくことも大事じゃないかなと思います。 100%待てたらこの病気、疲労はずっと付き合うものですから、 なかなかね、復帰できませんし、 一方ね、2割、3割で急いでいくとね、すぐにクラッシュしますからね。 まあ、8割ぐらいまではしっかりと整えて、 仕事をね、されていくということがいいんじゃないですかね。 僕も仕事をしててね、疲れるなと思って、 特に外来、外来やっててね、 午後になると、なんか頭が若干ボーっとしてくるんですね。 あれ、朝から晩まで、 僕の外来の方はご存知かもしれないですけど、 だいぶ待ってもらって申し訳ないですけどね、 ずっと飲まず食わずにずっと行くわけですね。 8時半、フライングして8時半から始めてもですね、 遅い日は6時を回ってくる。 何時間席座ってんすかね、 もともと地獄ですけど、 週1回ぐらいなら頑張るかということでね、 あきらめて、でも楽しく、皆さんとお話しできるのを楽しく、 なんかだから生活の中の楽しみとかね、 あるとね、いいんじゃないかなというふうに思います。 よくわかんないキーワードでね、 締めましょうかね。 # エンディング はい、ということでね、今日のテーマは疲労で、疲労ではないですよね。 仕事でしたね。ほとんど疲労みたいになっちゃいましたね、最後ね。 そうそう、でもまぁ仕事は難しいですけど、 なんかでもあれですよね、これから仕事も、AIが今すごいじゃないですか。 ちょっとGPTとかGeminiとかね、Geminiも最近すごいですよね。 だから働き方自体が、仕事自体がね、どんどん変わってきますよね。 多分ね、僕らの仕事もどんどん変わってくると思ってます。 でも極論は、ほとんどAIがやってくれると思うんですよね。 今、優秀な先生とかもね、いっぱいいると思うんですね。 この病気とこの病気が間別で、みたいなね。 だけど、そういうのは、AIが少なくてもですね、数字入れれば出てくるようなものはもうAIがほとんどやってくれると思いますし、 症状を全部入れればね、ある程度間別もしてくれるんで、 まあ、あんまり優秀な医者が多分いらなくなってくる。 まあ、僕には関係ない話ですけどね。優秀じゃないからね。 だけど、あとは外科とかも、外科は最後まで残ると言われてますけど、外科も当然そのうち置き換わってくる。 そうするとね、あとは専門性のこういう難病もね、ある程度AIができるようになると思うんですよね。 数が少ないんで、AIが成り立つか成り立たないかの問題はあるとしても、ある程度は何とかなってくる。 そうすると、我々の仕事って一体何だろうなって考えたときにね、やっぱり結局最後にAIに人が勝てるのって人の付き合いなんですよね。 じゃないかなと僕は思ってて、一対一のね。 だからそれこそオンライン診療でも、もしかしたら今後チャット診療とかね、そういうのができるかもしれないですけど、 やっぱり最後は現場でね、外来とかね、無在宅とか、どういう形でもいいんですけど、 こう話をしてね、価値観とか治療方針とか、そういうのを共感していくってね、 それがなんか最終的なね、我々の仕事になってくるのかなと思いますんで。 だから僕はこう最近、SNSをいっぱい駆使してですね、YouTubeは前からですけど、 ノートとかね、いろんなもので出してますけど、それでいろんなことを広めていって、 それが多分ネット上に乗っかって、で、AIも学習して賢くなって、 僕の仕事が無くなる、そんなね、せこいことは思ってなくて、 最終的に僕がやるべきことはそこなんじゃないかなってことで、 絶対にAIにね、変えられない仕事ね。 それをね、今後僕はね、極めていこうかなというのがね、僕の仕事です。 ただね、疲れるしんで、どうしようかなと、適当に頑張ると、 皆さんと一緒のやり方をね、僕もやっていこうかなと思います。 ということでね、今日はこの辺までにしましょう。 いつものフレーズでおしまいにします。 知らないをゼロに、その先へ。 もっと見るけんぞぉ先生の喫茶店プレミアム放送配信中!01:181.オープニング09:492.仕事、どうする?02:463.エンディングコメントプレミアムリスナーになるとコメント欄に参加することができます プレミアムリスナーに参加する
重症筋無力症の治療(2/14 YouTubeより) 16分・2月16日・ 320再生AI目次難病MG治療の変革と新たな目標設定ステロイド低減 MM5が描く治療の新基準分子標的薬の早期導入 日本の治療哲学変革かQOL重視 攻めの医療へ転換するMG治療難治性MGの課題と治療進化の可能性
自己決定は自由? 13分・2月13日・ 288再生AI目次患者の自己決定をどこまで認めるか過剰検査が招く医療資源の限界とは機能性障害における診断書の現実最新治療選択と専門家が示す見解AI時代に求められる医師の新たな役割
ガイドラインの限界点 12分・2月6日・ 323再生AI目次医療ガイドラインの役割と盲点進化する治療とガイドライン乖離の現実個別性無視?データだけでは救えない患者AIが代替するガイドラインと医師の役割ガイドラインを超越する医療判断の哲学
AIと医療 14分・1月23日・ 177再生AI目次AIがもたらす医療診断の変革一般的な病気のAIによる診断と処方医師に求められる人間的役割の探求地域医療が示す医師の究極の形AI時代における若手医師の課題