TOPトーククリエイター自分なんかラジオ。【コラボ005】トモさん/食品表示アドバイザーさん58:46 3月30日 184再生 問題を報告する 再生する シェアする 食品表示アドバイザーのトモさんのスレッズhttps://www.threads.com/@aine_life_tomo?igshid=NTc4MTIwNjQ2YQ==インスタグラムhttps://www.instagram.com/aine_life_tomo?igsh=bXBqamZxMm1sOGZhもっと読むAI目次独自の肩書きと活動の裏側食品表示の不備が招く深刻な結果個人店が直面する表示ルールの壁トモさんが描く安心な食環境の未来高木が語るお菓子作り継続の真意AI文字起こし(β版) # どうして?食品表示アドバイザーに?など。高木への質問なんかも。 はい、今日もありがとうございます。Voicyです。 高木です。パフィシエをやって32年で、今はスイーツカフェをやっております。 奥さんと2人で、もう5年くらいやっているのかな。 今月、3月はコラボ月間ということで、最後トリオを取っていただく方がおられまして、 トモさんという食品表示アドバイザーということで、結構変わった肩書きなのかなと思います。 僕もこのスレッツで見かけて、すごく気になって、もうちょっと話したいなっていうのはずっとあったんですけど、 あといつか何かしらで一緒に仕事できたら嬉しいなみたいなところも考えながら遠巻きで見てたんですけど、 ただちょっとコメントいただいて、そこからお話しさせてもらうということになって来ていただいています。 ではトモさんですね。よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。食品表示アドバイザーのトモです。 今日は高木さんのVoicyにお邪魔させていただいて、お話をさせていただくという機会をいただきました。 ありがとうございます。よろしくお願いします。 トモさんの食品表示アドバイザーという、結構いない肩書き。 これは自分で作られたのかとか、何でこれに至ったのかというところをちょっと教えて欲しいんですけど、どうですか? 食品表示アドバイザーって勝手に名乗ってます。 いいですね。 一応資格の名前あるんですけど、どうもちょっと長いし、私もすらすら言えないので、食品表示アドバイザーの方が分かりやすいかなって言って、そういう肩書きで書かせてもらったんですけど。 何やってるかっていうのは、これから食品表示必要になってくるよという方とか、独学で食品表示の勉強して、だけどちょっと不安あるなとか、 あとはもう少しステップアップをして、自分の商品のこだわりをルールを守って自由に表現していきたいよ、そういう方に向けて食品表示のルールとかアドバイスというのをさせてもらってます。 なんでここに至ったかという話なんですけど、食歴としては食品会社歴がトータルで14年あります。 その後半ですね、半分ぐらいは食品表示の専門のチームに入ってて、食品表示の作成とかチェック、あと入ってくる原材料の企画書とか食品表示の確認をやらせてもらってました。 スペシャリストですね。 ありがとうございます。食品表示だけで仕事になるのかというふうに、知人とか家族に言われるんですけど、なってるんですよね。 今ではフリーとして食品表示の作成代行会社に所属しながら、個人の活動としては消費者さんとか事業者さんに対して、食品表示のルールってこういうものですよとか、という解説とか講座をやらせてもらってます。 今はこれでフリーで食べていってる状態っていうこと? そうですね。 だいぶマリアックな。 食品表示の作成代行会社っていうのがあるんですね。 ありますね。作成代行しますよっていう会社も何社もありますし、 食品の検査しますよっていう、微生物の検査しますよという会社さんも、一つの枠で食品表示作りますよという会社さんもいますし、 私が所属しているところは、食品表示の作成だけに特化して、食品表示作りますよとか、そういうこともやらせてもらってます。 その食品表示の代行の会社には、僕らみたいなカフェとかケーキ屋さんとかの個人店の規模の人たちもお願いしに来たりするんですか? もちろん、個人店の方も利用していただいてますよ。 ちょっと気になるのが価格なんですけど、いきなりなんですけど、代行会社の方に頼むとなったら、等しいないくらって感じですかね? だいたいですね、相場なんですが、ならしで1品1万円前後で考えていただければと思います。 そうなんですね。 そうですね。いろんなプランあるんですけれども、月額料金払って1品はこのくらいとかっていうのもあるんですけど、男の会社さんも。 ただ、平均でならしてみると、難易度によって1万円前後くらいが妥当なのかなというふうに思ってます。 そうなんですね。ちょっと流通させたいものとか、看板商品にしたいものっていうのはやっぱり間違いを犯したくないから、ひとまずそれはやっとくべきかもしれないですね。 そうですね。代行会社に頼るっていうのも全然アリだと思ってます。 そうですね。ケーキ屋さんで20品とか焼き菓子並べたりするので、それだけで20万円ってなるとちょっとそうなのかと思うけど、安心には買えれないものもありますしね。 そうですね。自分で作るのには手が回らない、時間が回らないっていう時には。 確かに。そう考えれば、1日費やすこと考えれば1万円だったら、自分が制作できるものを考えたら、何十万も制作できたら。確かに。 そうですね。自分で手を動かして、自分の時間を使って作るのと、どっちがいいのかなっていうのを考えた時に、代行会社にお願いしてもこれいいんじゃないかなっていう時がおそらく来ると思うんですよ。 そうですね。 そういう時は検討していただいてもいいと思います。 それは食品表示代行でググれば出てくる感じなんですか? そうですね。食品表示代行とかで調べると何社か出てきますので。 そうですね。僕らがケーキ屋さんを30年やってますけど、30年前とかは、小麦粉、卵、乳製品とか砂糖だけでそれだけしか書いてないようなのとか結構ありましたけどね。 並んでるお菓子一つ一つに賞味期限ついてなくて、買ったやつにまとめて貼るみたいな。大丈夫なのかなって思う世界がありましたけど。 今はだいぶ法律が、ルールが整って書くことが増えて。 書くことが増えすぎたと思うんですよ。 そうですね。 そういう代行の人とかも増えてきているのかなと思うんですけど。 どんな質問をしていいのかというのは結構難しくて、やりがい的なものってありますか? これがあるんですよ。 はいはいはい。 今の活動につながるきっかけっていうのも30年やっているときにありまして、 自分の会社で使う原材料の企画書をまず見るんですね。 その企画書には食品表示の情報も入っているし、 どういうレシピで作ったからこういう食品表示になったんだよっていう根拠資料を全部見るんですよ。 その中で不備があったり、食品表示のルールが整って理解されてなかったりとか、 あと整合性が取れなかったりすると、 この原料ちょっと扱うの危ないですよっていう役だったんですね。 なるほどなるほど。 それすごく心苦しくて。 うんうん、確かに。 その中でも企業に対してだったらまだいいんですけど、 いつもの通りに企画書を見て、この原材料ちょっと危ないなっていうのが、 多分個人店とかカスタム経営でやられているようなお店の商品なんです。 おそらく工程とかも見てると、機械とかもあまり使わずに手作業が多いような商品を作られていたんですよ。 会社としては、この原材料ちょっと使うの危ないですよっていうのが正しいんですけど、 個人としてはこれ絶対おいしいやつじゃんって思って。 なるほどなるほど。 消費者側として見ると、こういうおいしい商品が食品表示がきっかけでよりかなたれないというか、 多くの人に知られることのチャンスがなくなってしまったっていうちょっと残念な気持ちと、 あと事業者側としても、せっかくいろんな思いがあって食品作り販売されていると思うので、 多くの人に自分の商品を知られるきっかけがなくなってしまったという残念な気持ち。 これをダイレクトに経験することが多くてですね。 だからこそこういう個人の方とか、今から食品表示必要になってくるよ、 そういう方に向けて、食品表示のルールって守っておいた方がいいですよっていうふうにお伝えしたいなっていうきっかけになりましたね。 なるほど。 これが嬉しかったみたいなことってありました? そうですね。こういうメーカーさんに対して、この考え方じゃなくて正しくはこうなんですよっていうふうに、 少しずつ直していくっていうこともやってたんですけど、 ここで、よく理解できました、ありがとうございますって言われるのも嬉しかったですし、 それで食品表示直してくれたから、じゃあうちで作りしてできますねっていうふうにつながることっていうのも嬉しいですよね。 そっかそっかそっか。すごいな。 そういう相談役じゃないけど、この食品、これはちょっと現在的にアウトだけど、 こっちならみたいな代替商品の紹介とかもしたりするんですか? そう、代替商品は、それはちょっと開発の方が見つけてきて。 チームでやったりする? そうです、そうです。 なるほど、なるほど。 なんでこうやって食品表示のルール守れてる、守れてないが、大事かってわかりますか? 何か起こったときにっていうことを主に考えてますけど、 おっしゃるとおり。 それ以外だと。 いや、もう。 例えばどんなことなんですか? 例えば、もし原材料の食品表示が間違っていたとしたらなんですけど、 自分たちの商品の食品表示が間違えてしまう可能性が高くなってくるんですね。 そうすると、食品表示間違っていると回収騒ぎになったりすることもありますし、 アレルギーな情報が間違えていたら、お客様に健康被害が出てしまう可能性もあるんですよ。 だから、食品表示がないとか、食品表示の管理ができていなさそうなメーカーさんの原材料を使うことっていうのが、 それだけ自分たちの商品のリスクが上がってしまうんですよね。 だから、しっかりとルール守っているメーカーさんから取り寄せたいというふうになっていくんですよ。 多分、これ事業者間取引の話だから、今私関係ないわって思うかもしれないんですけど、 今私は個人でやろうとしてるし、購入してくださるお客様も個人を想定してますよ。 私はそんな事業者間取引関係ないんじゃないの?みたいなことになると思うんですけど、 そうでもなくてですね。 私の友人の子育てのきっかけに、食品表示を見るようになった子がいて、 その子は全然食品に関係ないお仕事をしてるんですけど、 わかんないことをいろいろ聞いてきてくれるんです。 その時に、この表示どうなの?って聞かれて、 ダメだねっていう話をしてたら、 私は食べるのはまあいいけど、 これをアレルギー持って友達や家族に買っていこうという気にはちょっと慣れないかな?みたいな そんな話をしてたんですよ。 そうですよね。ちょっとしたことで、一時が万事に思われちゃいますよね。 画像が、音声が乱れてますね。 すいません。 聞いてますか? ちょっと止まってる? ちょっと止まってました。 今も固まってる。 聞いてますか? お知り合いの方が裏を見てっていう話で止まっちゃってます。 はい、そうです。 友人が食品表示を見て、間違えているようなお菓子は、 知人とかに手土産で持っていくということとか、 アレルギー持ってる子にお土産で持っていくとか、 そういうのはちょっと怖くなるよね。 そういう話をしてました。 そうですよね。 僕らの、例えばお店やってる時に、 絶対に作ってて、ちょっと変えたい時とかあるんですよ。 ちょっと変えるっていうのが、食品表示が決まってるから、 簡単に変えれなくなっちゃうんですよね。 あれが結構しんどいというか、 トッピングを変えたいなとか、 中にもうちょっとこれを増やしたいなとか、 そういったのが結局、食品表示で作ってるから、 そこから変わるとまた変えなあかんしっていって、 そこが結構苦労してるポイントかなと思いますね、みんな。 そうですよね。 気軽に配合を変えたりとか、新しい原料を使ったりとかっていうのが、 ちょっとブレーキになっちゃったりする時ありますよね。 ありますあります。 ほんまに大変ですけど。 食品、そうですね。 自分らで困るっていうか、 ほんまのほんまにちゃんとできているお店って、 個人店だと結構少ないと思いますね。 そんなのやったらあかんのかもしれないですけど。 ちゃんとっていう、ちゃんとがわからないし、 それじゃない間にちゃんとっていうのが、 どんどんどんどんアップデートされていっているので、 ついていけない。 日々の営業だけでも忙しい人たちが、 全商品じゃあまるっと変えられるのかって言ったら結構難しいと思うし、 何に合わせていいかもわからない人が多いと思いますね、基準が。 よくわかりますね。 そうなんですよ。だから今回友さんみたいな発信されている方がいて、 注意喚起はされるけど、結局ドキドキすることが増えるだけになっちゃう可能性もあって、 もういつ教えてみたいな感じに、 多分これから必要になるだろうなと思うんですよね、そういう人が。 ありがとうございます。 ほんとスレスレね、これ注意してくださいよねっていうふうに言ったとしても、 でも全体として自分の場合はどうなんちゃいっていうのがわからないと思うんですよ。 あと力の抜き方と言いましょうか、個人なりの力の抜き方。 これは行政からだとこういうこと言われないと思うんですけど、 ここだけは守ってね、ここはちょっと後でもいいかなっていうのもあるんですよ。 なのでそういうのも個人でね、なかなか公の場に発言はできないので、 そういうのは個人でお話はさせてもらって。 例えば僕奈良ですけど、奈良県産って書きたいけどそれを書いちゃったら、 他のものまで何県どこどこ産って書かなきゃいけないなとか出てくるんですよね、確かね。 違いましたっけ。 どうでしょう、そのルールは把握してないですよ。 本当ですか、そうか。 なんか違うやつかな。 自治体独自のルールとかもね、たまに。 あれ何なんですか、都道府県によって違うとか。 もうやめてほしいですよね。 そうなんですよ。 企画統一したら厳しい方で統一されちゃうから、それはそれでまた辛いし。 難しいとこですよね。 あとトモさんが、今こういうふうな食品表示アドバイザーということでやられていて、 その先に何か見ている未来とかって、どんなことがあったりするんですかね。 そうですね。食品表示のルールを守るっていうのは大前提にですね、 個人の方であっても守れるようになる仕組み作りっていうのがされていければいいんじゃないかなって思います。 今各自治体でも事業者さん向けに食品表示のセミナーとかもやってはいるんですけれど、 だいぶ食品表示全体のルールを平たくいうものですから、なかなかそれを実務に落とし込んで、 じゃあ私の商品の場合はどうやって作ればいいのっていうのがわからない状態なんですね。 それの場合っていうのは、説明会は本当に総在屋さんもいればお菓子屋さんもいればみたいな、混在した状態ってことですよね。 そうです。おっしゃる通りです。 製品もいれば、加工食品もいればっていう状態なので、 みんなに通用する平たい法律を行政の口調で説明するみたいな。 そういうのが今まで多かったですね。何件か聞いたことあるんですけど。 それだとなかなか正しいルールを自分の中に落とし込んで、食品表示作るっていうのはできないので、 今私がやっているようなこと、皆さんのレシピを一緒に見て、一緒に食品表示作っていくっていうことを、 こういうのを行政の中にサービスとして取り組んでほしい。そんなふうな思いはあります。 インフラぐらいの状態にしてほしいみたいな。 わかんないけど、なかなかややこしいので、これを個人の人がいろんな商品作ったりお店作ったりっていう中の一部に食品表示をちゃんとやるっていうのは、 これは本当に難しいことだなって思うので。 そうですよね。思ってたのが、今回お菓子教室を開かせてもらって、 結構たくさん来てもらった感じはするんですけど、その人たちに向けての、僕のところのお菓子教室の中でセミナーみたいなのをいつか依頼したいなと思っていて。 ぜひやりましょう。 そういうコミュニティ的な単位でもいいから、インフラ整備というか、自分たちができる業界のルールをきちんと把握しましょうみたいなのは、すごくいいことだと思っているんですね。 ありがとうございます。 そういうのの走りになりたいねんな。 シェアキッチンとかもやってたんですけど、いつかはシェアキッチンをすごく広範囲でやりたいなと思っていて。 その中のシェアキッチンを全国展開しましょうねって、ちょっとでかい話ですけど、そういう話をしたときの相談できるとか、月に1回はセミナーがあるとか、そういう質問ができるような場所とか。 そういうのがあると、マルシェとかも安心して出れますし、その会に入っているだけでもちょっとしたステータスになるのかなっていうのがあって。 ただ、そういうときに何かが起こったときが、オセロのように信用がなくなるっていうのが怖い話なので、そこら辺だけ注意しながらきちんとやれたらいいなっていうのはすごく思いますね。 はい。いいですね。 いいですよね。 私もこの活動をしていて、セミナーやってくださいとかって言ってくださる方が、高木さんのようにシェアキッチンであったり、お菓子教室とか料理教室をやっている先生。 先生が生徒さんに向けて、食品表示のマニュアルを説明してほしいんですよねっていう声をいただくことが多いんですよ。 そうですか。 個人感というよりかは、先生の立場の方が危機感を持って、生徒さんには間違いのないようにお菓子作りしててほしいなっていう思いが強くて、そういうふうに声かけてくださるんだなって思ってますけど。 いいですね。 ぜひやりたいですね。そういうこともこれから。 僕のお菓子教室で聞いてほしいですけど、友さんがそういうものを作ってしまう方が早そうな気がしますね。 食品表示に関しての。 お菓子教室の先生向けにとか。 定期的なセミナーみたいな感じのサービスを作って。 ゆくゆくはもしかしたら、そっちのほうが自分の稼働が少なくて済むかもしれないですね。 そうですか。 先生たちが来てくれる状態が作れたら。 なるほど。 すみません、別の話になっちゃって。 高木の方にも質問がちょこちょこあるということで。 ぜひお願いしたいことがあるんですけれども。 2つありまして、1つはお菓子作り、スイーツ作り、なんで続けられるのかな、その魅力とはみたいなところなんですね。 私自身の食品会社にいたときに、いろんな開発にも携わらせていただいたんですね。 お肉とか野菜とか、ピザとかソースとか、お素材もある中で、スイーツも少しやらせてもらったんですけれど、あまりはまらなかったんですよ。 やっぱり料理と成果って全然違うものなんだなって思って、あまり深くやろうかなという気持ちにはならなかったものですから。 高木さんがずっと成果に携わってお仕事をされている方というのは、高木さんとしてどういうところで魅力を感じているとか、やりがいがあるとか。 そうですね。ありがとうございます。質問される側って結構珍しいんで嬉しいんですけど。 そうですね。 僕、お菓子、20歳、この本は20歳ぐらいから町作りなんですよ。 町作り。 町作りで、自家がパン屋で、お菓子の製菓学校にも行ったし、就職もして。 その後、1年就職してからすぐに20キロぐらい一夏で痩せて、阪神大震災があったときがちょうど学生卒業のときだったんですよ。 その震災のボランティアで卒業間近だったんだけど、頻繁にあっちの方のボランティアに行ったりして、それを経験してから社会人になってるんですね。 で、入ったそのケーキ屋さんで、自分でも何かできることがあるっていう思いを持ったまま現場に行く。 高木さん、またちょっと音声が乱れてしまって。 卒業になるきっかけが、地域での地方のお店に2ヶ月か3ヶ月ぐらい住み込みで働かせてもらって。 高木さん、音声が途切れ途切れになってしまって。 お互い途切れてましたよね。 途切れてました。 乗り分けしてもらったお店まではいけましたか。 はい、そこで子供たちが結構癒してくれたんですね。 ちょっともう動けない状態のところからリハビリを兼ねたような、精神的にも結構参ってたので。 助けてもらったのが20歳ぐらいの頃で。 自分には復興じゃないけど、震災のときのボランティアの何か、自分が例えば動くことによって人を助けられたっていう、 まちづくり的な要素と、子供に助けてもらったっていう、次の世代のために何かできないかっていうのが結構合致してしまって。 何ができるのかなっていうところから始まってるけど、今自分はお菓子を作っているから、 じゃあお菓子で何とかできないかっていうことを考えて、 リソートする街っていうのが自分らしく人が生活できる街なので、ちょっと抽象的ですけど。 じゃあそのお客さんでこんなお菓子屋さんがあったらいいよねとか、こんな人がいたらいいよねっていう人になれるように頑張ろうみたいな20代だったんですよ。 30歳でお店を開いて、いろいろ頑張ってたんですけど、結局この2って考えると、 お菓子屋さんなんだけど、実は何でもよくて。 表現の一つとしてお菓子をやってるけれども、お菓子っていうものを選ぶのであれば、地域でおいしくないといけないし、 安心して買える場所じゃないといけないし、喜んでもらえるものを作らなきゃいけないしっていうことで、 フランス菓子が好きで、フランス菓子はめちゃめちゃいいのは作れるつもりでいるけど、イチゴには芽を付けたりとかっていう、そのギャップが生まれてるのはそこかもしれないですね。 自分がそれで注ぎ込んできたので、20代も30代も注ぎ込んだんでも、それ以外のことができないっていうのがあって、お菓子っていう感じですね。 お菓子作りだけの話じゃなくても、壮大な世界観のお話をしていただいて、すごい嬉しいです。 なので、そこにつながるんですよね。シェアキッチンを展開したりとかっていうのが、お菓子を通じて人が自分らしく生きれるように、何か助けにならないかなみたいなのはありますね。 ありがとうございます。てっきりお菓子が完成したときの充実感がいいとか、そういうはずなのかもしれないですね。 ちょっと角度が違いますね。 そうですね。そういう感じですかね。 ありがとうございます。 私は言うのやめようかなって思ってたんですけど、 今この食品表示の活動を何でしてるのかの先の話なんですけど、 食環境を整えたいっていう気持ちがあるんですよ。 子どもに安心してあげたい子どもがいっぱいあったらいいなっていう気持ちもあるんですよね。 どうしても今流通している食品とかって大手が作っているものだと、大量に作るから、私としてはなんですけど、 添加物が入ってきたりとかしてしまうと、手料理だったらこれなくても作れるよねっていう添加物を無理に選ばなくてもいいのになっていう場面があるんです。 そういうのもあって、決して添加物を否定するわけではなくて、私も使ってた側なので、なくちゃ困るっていうのはわかるんですけど、 すぐ手に取ったものが、これなら家族にあげてもいいなって思えるようなものがあればいいなっていう気持ちがあって、 だから個人店の方とかにもっと頑張ってほしいなっていう思いがある。 確かに確かに。 ゆくゆくは食環境の方でも整えるような活動も、今ちょっとずつはやってるんですけど、 そうなんですね。 そういうのもやっていきたいなって思ってます。 いいですね。 でも、居場所作りとかね、町作り、そういうものがあったなって。 そうですね。そうなんですよ。 子供とかを連れて外に行ったりとか、どこどこのポテトがおいしいとずっと食べたりとか、 そういうしょうがなくなってしまってる部分もあったりとかして、不安に思いながらね、あげてはいますけど。 そうですね。わかります。 あともう一つ確かに伺いたいことがありまして、 行動力がすごいなと。 いろんなツールで発信続けていらっしゃいますよね。 YouTubeもやられていますよね。 ノート、ブログの、あとはこれもおいしいと、インスタもよくやられて。 その配信している、プラスカフェも経営されて、お菓子教室もやられて。 何人タカギさんいるんだろうって思います。 どうやったらそんなにできるんですかね。 これね、ケーキ屋さんをやってた頃はできなかったんですよ。 朝から晩までやっぱりケーキ作ってないといけないし、スタッフもいるから教えなくちゃいけないし、もちろん経営も回していかなきゃいけないし。 SNSがお店を辞める2年か3年前からインスタグラムが始まりだして。 それからですね、いながらにして他の人に発信できるっていう。 それがすごくハマってしまったっていうのが。 何なんですかね。たぶん承認欲求が強いと思いますけど。 認めてほしいっていうのがあるかもしれない。 にしても、すごい細かい手の動きとか、ご自身の技術とか、全部惜しみなくさらけ出してるじゃないですか。 このサービス精神なのか何なのか、なんでそこまでオープンにしていけるのかっていうのがすごく不思議です。 YouTubeとか、あとはユーデミーってご存知ですか。 ユーデミーっていうところで、ケーキ屋さんをやってた頃に培ったブランディングのノウハウみたいな、マインドセットみたいな、そういった感じのブランディングの教材も作ったことあるんですけど。 半年以上かけて、7時間以上のスライドを作って、そのスライドを見ながら読むっていうのを作ったりとかしてたんですけど。 言ってたみたいに、ケーキ屋さんなんだけど、ケーキ屋さん自体の横展開って、皆さんあんまりされないんですよね。 突き詰めるだけで。 でも、シェアキッチンを始めたときに、自分がずっとやってきた経験、25年とかの経験っていうのを、ケーキ屋さんをやっていたら、出さずにそのまま行っちゃうんですよ。 要は、すごい宝物を持ってるのに、そのまま宝物をずっと持ったまま引退してしまうっていうことが多くて。 有名なシェフとかは、もちろん本出したりとかいろいろできるんですけど、僕らみたいなそこまで有名ではない人たちって、やっぱり使い切って終わっちゃうんですね。 溜め込んで終わっちゃうっていうのが。 それって、シェアキッチンやったときに、同じ業界の人とはつどむので、変な話、20年店やってますとか10年以上やってますって人って、そういう人ら同士で喋るから別に価値が高いっていうことに気づかないんですよ。 それをちょっと振り向くと、めちゃめちゃ実は価値が高いものを持ってるっていうことを理解できるじゃないですか。 それをシェアキッチンを作ったときにすごく感じていて。 シェアキッチン作ったはいいけれども、意外と皆さんに伝えることって同じようなことを伝えるんですよ。 要はゼロイチをしようとしてる人たちなので、ゼロイチしようとしてる人たちの悩みって大体似たような感じで、それを個別でやってたんですね。 そのときは教習所みたいな形でシェアキッチンを作ってたので、皆さんに食品衛生とか、現場でのNG行為とかですね。 衛生的にこれはダメですよとか、きちんと手洗いましょうねとか、何かを持った後はこれは手が汚れてる状態になるので手洗ってくださいねとか。 そういう話をしていくと、大体同じところでつまずいてたりとか同じ説明してるので、それ自体をコンテンツにしてしまったほうが。 ちょっと待ってくださいね。 うちの前はなんか多いんですよ。 お店ですか、今。 お店です、はい。 そうなんですよ。 それなら、みんなの底上げができた状態で、なるべくスタートするときにはある程度の悩み、つまずくところが解消できた状態でスタートしてもらったほうが、 シェアキッチンの全国展開を考えたら早いよねっていうのがあって。 それで、YouTubeとかでブランディングの話とかを結構コツコツとしたりとかしていって、YouTubeで1年ぐらいやってみて、ちょっとずつ結果も出だしたので、 インスタグラムでリールとかをちょっとアップしていって、たくさんの人に見てもらえる状態を作って、高木から教えてほしいっていう人がいたらいいなと思って、お菓子教室にっていう段階的に今はしてましたね。 そうなんですね。 だから、すごい計画性を持ってやってました。 なので、やらなきゃいけないこと的な感じでやってるときは、ブランディングの教材作るときはスライド制作としゃべるっていうことを身につけようと思ってやって、 職能じゃないけど、技術的な部分を習得するために数をこなさなきゃいけないので、YouTubeでは長尺動画の編集っていうのをメインに言いたいことっていう言語化っていうのと、 そのあたりっていうのを下地を作って、30分ぐらいの長尺を編集できるんであれば、2、3分のリール動画って結構すぐできるんですよ。 そうなんですね。 っていう感じで、得たいものを得ながら楽しくやっていったので、なのでそんなに大変。 日常の中では大変ですけど、日常の中で一番大変だと思うのは、カフェの洗い物とかですかね。 洗い物ね、大変。 子供の夕方からの世話とか、ああいうのぐらいで。 なのであとは、やりたいことですね。 やりたいことからこそ、伝えたいことがあるからこそ楽しく続ける。 そうですね。 表現が変わっただけで、お菓子っていうのを介した表現が変わっただけって感じですかね。 ケーキ屋さんをやってた頃に、駅の構内でも店があったんですよ。パン屋さんとケーキ屋さんで、複合店舗だったんですけど、僕の方はケーキ屋さんを担当して。 父親がパン屋さんだったんですけど、そこで菌の検査みたいなのが抜き打ちで月に1回あって。 月に1回あるんですね。 パンかケーキかどっちか持って行けばいいんですけど、駅の構内なので菌を出さないようにお菓子を作らなきゃいけないとか、 そういった面での鍛えられてるっていうのもあって、意外と厳しい感じでは教えられるかなとは思う。 言われてたような表示シールとかにしても百貨店とか、いろんなとこ取引があったので、 その辺りで監修商品とかもやったことがあって、その辺り結構… しっかりしてますよね。 そうですね。 その辺のしっかりしなあかんっていうところもシェアキッチンでは教えてたので。 その分、みなさん3歩歩いたら怒られるみたいな感じで、ちょっと厳しすぎたかもしれないですけど。 でも、食品会社にいると、やっぱりそれが標準になってきてしまう。 そうですね。 個人でやるのは大変かと思うんですけど、これも守っていてほしいなって思いますね。 そうですね。 例えば守れてなかった場合の、一般的にどんなペナルティーがあったりするのかっていうのは、 みなさん怖さが分かってない部分もあると思うんですよ。 例えば1人の人がマルシェに出ました、表示ができてませんでした、 例えばどんなことが起こったりってありますか? 直接健康被害とかが出ない限りは、なかなかペナルティーがあるとか、 お店に不利益があるとか、そういうことは感じにくいかと思うんですが、 結構同業者見てますよと。 それはありますね。確かに。 あそこのお店表示しっかりしてないな、みたいな目では見られがちですし。 消費者の中でも食品表示、マルシェだとなかなか見返すっていうことはないかもしれないんですけど、 知識ある消費者もいるし、アレルギーを気にして表示をするお医者もいるし、 そういう目聞きができる人っていうのは、いるっていうことも知っておいた方がいいかなって思います。 そこで食品表示のルールがちゃんとなってないなって思うと、そこでちょっと信用、信頼がなくなっちゃうんですよ。 もったいないことに。そういうところで、気づかないうちに、 実はチャンスを逃しているかもしれないということがあります。 あとはたまに保健所の方も抜き打ちでマルシェで食品表示を見たりされてるらしいんですよ。 見てもらって注意してもらって直していけばいいんですけど、 そういう方も待ってるよっていうのも、ちょっと頭の片隅に入れておいていただければなと思います。 例えばこれだけはアレルギーかなとは思うんですけど、これだけは気をつけとけみたいなのってあるんですか? 一番間違えちゃいけないのってアレルギー表示ですね。 そのアレルギー表示もルールを知っておかないと、原材料のアレルギー表示で見落とす可能性があるので。 個別表示と一括表示って分かりますか? 信物に入っているものとかですか? 一括。 例えば原材料表示にバターって書いてあったら、 これは乳製品がアレルギーとして入っているよというふうに見出して、 いちいちアレルギー表示をしないで、原材料のバターって書くだけでアレルギー表示と見出すっていう書き方があるんですね。 そういう書き方を採用している原材料メーカーさんとかもいるので、 そういうのを知っておかないと、最後にアレルギー表示ってまとまって書いてあるよねっていうふうに、 最後に注目してみてしまうと、アレルギーの情報を取りこぼしてしまうことがある。 なのでアレルギー表示のルールはしっかり抑えておいていただきたいなって思いますね。 そこだけは健康被害に直結して、そこだけは抑えていただきたい。 表示シールもらわないし、プライスカードとかでも書いておかないとっていう。 プライスカードにも書く方が増えてきていらっしゃるので。 どこを見たらいいんですか。決まりが全然わからないじゃないですか。 普通にやってて。 ルールをどこで確認するんですか。 そうです。 それが結構問題で、消費者庁のわかりにくい資料の中に潜り込んでるんですよ。 奥にあるんですね。 奥にあるんです。 なので、私の講座でここを見ればこういうことがわかりますよっていうのをピックアップしてお伝えするっていうこともしてますし、 あとは、食品表示の協会が出しているテキストがあるんですけれど、それを見て学ぶっていうのも一つですね。 結構ハードル高いですね。 そうなんですよ。なので、個人でウェブで検索して、わかんないから調べるならいいんですけど、 何がわかんないのかわからない状態では出てこないような情報が食品表示では多いなって思いますね。 ちゃんとしたくてもできない環境っていうのが、そこが友さんが行政動いてくれっていうところですよね。 そうです。行政の説明じゃわかんないから、もうちょっと親身になって向き合ってほしいなって。 ほったらかすなってことですよね。 問題があったら指摘するだけでね。 そうですよね。多分ね、みんな安心して営業したいからしたいはずなんですよね。 最初の頃ってみんな減価計算とかもするし、商品とかに関してもすごく細かく勉強したいと思ってるはずなので、 助走期間で、いざ店が始まると営業とかで終われちゃうけど、準備期間の時ってね、結構みんな何していいかわかんないっていう中でやれるべきことを選んでやられるので、 教授シールなんかは結構筆頭の部分にくると思うんですよね。 それは嬉しいですね。まさにその準備期間に、ないとこうやって落ち着いて学ぶこともできなくなってくると思うので、 準備期間のうちにぜひ学んでいただきたいなって思います。 なんかいい方法ないかな。またね、うちの教室のところはお願いしたいなと思うんですけど、 なんかいい方法ないかな。なんかいい方法ないですか。 トモさんに依頼する。 力不足で申し訳ないんですけど、一応個人ではね、そういう講座も受けています。 最近はですね、あなたのレシピで作る食品表示っていう2回のコースの講座なんですけど、 受講者さんのレシピを持ち寄ってもらって一緒に食品表示作っていくよっていう。 近々できましたって報告しようと思うんですけど、 そういうのだったり、個人の方に合わせて食品表示のレクチャーっていうのもするような講座は用意しているので、 まだまだ一人の力で、何とも多くの人にはまだ伝えきれていないところはあるんですけど、 そういう講座があるので声かけていただければなと。 いつかはチームで動けたりとかしたらいいなみたいなのはあるんですか。 そうですね。おっしゃってたお菓子の先生とかですね。 そういう方々と一緒になって、教室に来る生徒さんに向けてやっていくのがいいかなって最近は思ってますね。 いいですね。 そうか。絶対必要ですもんね。 ノートとかいろいろ見ながらとか発信を見て、ちょっと知識としては入るけど、 結局セミナー的な感じとか一緒にやってもらえないと多分作れないですよね。 そうです。おっしゃる通り。 一回自分で作ってみて、添削を受けないと身につかないなって。 私もそうだったので、そうやって膝つき合わせて教えてくれる先輩とかがいたからこうやって身につけることができたので、 私もそういう環境を提供していきたいなって。 いいですね。 絶対今後、個人の経営者さんが結構ミニマルになってきてるじゃないですか。個人経営というか。 マルシェとか出たい人たちとかが結構増えてきてたりするので、 本当にそういう需要が出てくるだろうなって、可能性しか感じないポジションだなと思って。他にいないんで。 あまりマニアックすぎてなかなか全然映えないですしね。 映えは難しいですね。 あとちょこっとなったんですけど、何かさっき言われたような宣伝とかコマーシャルあればありますか。 ありがとうございます。私の方で食品招致のなぜがわかる食品招致の講座っていうのを個人に受講者さんに会うような形で 講座を組み立てているので、まずはSNSのフォローとかしていただければ。少しずつ投稿しておりますので、見ていただければなと思います。 またこっちの概要欄に貼っておくので、インスタスレッツですかね。 インスタスレッツ、あとストアカーっていうプラットフォームでコマーシャルを用意しています。 ストアカーにはどうやって、プロフィール欄からリンクで飛べるんですかね。 そうですね。スレッツ、あとインスタのプロフィール欄にストアカーに飛べるURLも付けているので、あそこからでも大丈夫です。 ありがとうございます。あっという間の1時間なんですけど。 いや、楽しかったです。 本当ですか。よかった。 すごい楽しかったです。 また何か機会があれば、僕、お菓子教室のほうでまたお話しさせてもらえたらと思います。 ぜひ。 ちょっと相談させてください。 ありがとうございます。ぜひ。 今日はそういうことで、食品表示アドバイザーのトモさんに来ていただけましたので、ありがとうございました。 ありがとうございました。 では、一旦閉めます。 はい。 今日もありがとうございます。 ありがとうございます。 もっと見る #飲食店 #お菓子屋さん #食品表示 自分なんかラジオ。モトヒロ58:461.どうして?食品表示アドバイザーに?など。高木への質問なんかも。コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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