TOPライフスタイル料理・グルメ自分なんかラジオ。【068】 パティシエという仕事を再度考える19:18 4月5日 158再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次パティシエの本質を問い直す職能「理想の街」が育んだ温かい心お菓子なき職人が見出した自立の道45歳からの挑戦!表現の幅を広げる術変化する時代に多様なパティシエの未来AI文字起こし(β版) # ここ最近思うこと。 お疲れ様です。パティシエの高木です。僕はですね、32年くらいですかね。もう3年になるのかな。 パティシエをしています。ということで、お店を14年間やってて、もうスイーツカフェをですね、やっております。奥さんと2人いて、今で6年、もうすぐ7年になるんですかね。 ということで、この最初にしゃべるやつで、お菓子教室を始めましたということも付け加えておかなくちゃいけないなというふうに思っています。 そのお菓子教室を始めましたという話なんですけれども、前回もちょっとお話をさせてもらってたんですけど、ちょっとですね、このパティシエの働き方っていうのを少し考えていかなきゃいけないなぁなんてごぼんやりと思ったりしています。 僕はですね、どちらかというと職人から始まって、結構ですね、いろんなことをしたいタイプというか、いろんなことをせざるを得ないタイプなんですね。 ということで、パティシエとして職業、もちろんそうなんですけど、表現者として求めている部分というのが、お菓子だけにはとどまっていないというところが正直なところです。 20歳の頃から街づくりとかいろいろですね、考えることがあったんですね。これまたおいおいとお話しさせてもらおうかなと思うんですけど、そのあたりを考えていくと、街づくりを考えたときに、自分が理想とする街って人が自分らしく生きているとかね、生活って性を生かすって書くじゃないですか。 その性を生かすっていうことは、自分自身の性も生かすし、相手の性も生かすと。そういうふうな感じで、生き生きと生きるっていうことってどういうことかなっていうのを考えながら、20歳からそれを考えているわけですから、30歳でお見せしたんですけど、そのときには自分の理想とする街ってどんなの?って思って、その逆算で考えてきたところがあるんですね。 例えば、バースデーケーキとかが、仕事帰りのお父さんが、僕らのお店って6時半ぐらいにしまってたんですけど、6時半ぐらいですね、お店2階にあったんです、その頃から。 その2階のほうのベランダ、マンションの3部屋分を壊して、無理やり外に階段をつけてですね、お店にしてたので、要はベランダみたいなところから厨房まで来れるんですよ。そこに人がやってきてですね、仕事帰りのお父さんが、バースデーケーキって作れないですかっていうふうに聞いてくるんですよ。 普通で考えたら、バースデーケーキ作れないじゃないですか。仕事も終わって、お店も閉まってるんですけど、そのお父さんが、要はここで僕らが断ると、まだ6時半やったのね、よそのお店も7時ぐらいやったから来たのがね、もうケーキ屋さん閉まってる時間なんですよ。片付けしてて、さすがにっていう時間だったんだけど、 その人が、要は、バースデーケーキ買えずに買えるお父さんなのか、バースデーケーキを買って帰ってあげれるお父さんなのかによって、もしかしたら、そこの家の明るさであったりとか、お父さんのポジションとかですね、あとは子供が喜ぶとかですね。 だから、いろんなことを考えるとですね、やっぱりそこは行けないなっていう。人が喜ぶっていうことが目の前で見えているのに、そこから逃げれないっていう、パティシエとしての性分もありつつですよ、自分が理想とする街って、そういうところがあったかくないと、パティシエやってる意味ないなみたいな感じで、みんなでね、その方のケーキを作ってあげてですね、手分けして、 ネームプレイと書いてあげる人とかね、箱を用意する人とかね、いちご切ったりとか、生クリームを立てたりとかですね、なるべく早く終わらしてですね、提供するようなことをしてました。 そういうふうな心意気っていうか、そういうところってすごく大事だなと思っていて、これが何の話かっていうと、その気持ちがあればですね、お菓子以外のところでもいろんなところで発揮できると思うんですね。 僕、職業の能力って職能っていうのがあって、それってすごく大事にしてるとこなんですよ。人を喜ばすことっていうのが、基本的にパティシエの自分のスキルを使って人を喜ばすってことなので、僕はちょっとそれを具体的に言うとそれなんですけど、 抽象的にちょっとですね、グッと視点を上げていくとですね、人を喜ばすことが仕事だっていうふうになるじゃないですか。っていうふうなことを考えると、自分がお菓子を通じて喜ばす人っていうのが、やっぱり増えた方がいいよねっていうことになってくるんですよ。 お菓子、じゃあ作らないと喜ばせれないのかっていうと、僕ね、そうではないと思っていて、っていうのも、お菓子を、ケーキ屋さんを15年、14年やって、それからですね、スイーツカフェをやる間の時期っていうのが、お菓子を作れなかった時期があるんですね。 で、このお菓子が作れなかった時期に、自分ってお菓子作ってたら人を喜ばせれんのに、お菓子を作ってないと喜ばすことができないっていうことに気づいたんですよ。これ、人として単体の、要は自立するってどういうことなのかなってすごく考えたんですね。 技術を持ってても、披露する場所がなければ、職人の仕事って結構難しいというか、つぶしが効かないっていうふうに。でも、具体的な部分から抽象度を上げて考えると、人を喜ばすことって考えれば、そのスキルを使ったら別のことだってできるわけなんですよね。っていうところにやっぱり行き着いたわけですよ。 で、僕は最初、今のスイーツカフェを立ち上げる時に、シェアキッチンっていうのを一緒に立ち上げて、中でね、シェアキッチンプラスお菓子を教えるっていうことを仕事にしたんですよね。 っていうことがきっかけでですね、いろんな面で、お菓子を作ってなくても、自分が持っているスキルで人を喜ばすとか、人の役に立つっていうことができなければ、一人前とは言えないんじゃないかっていうふうに思ったんですね。 で、現場をなくした僕からするとですね、その要は、現場がなくても喜ばせれるスキルを身につけておかないと、パティシエとして今後生きていく、自分が目標とする生き方っていうのはちょっと難しいんじゃないかと思って、5年くらい前からいろいろと試行錯誤してですね、ようやく行き着いたのが5年、丸5年経って6年か。 お菓子教室っていうのができるようになったんですね。ここに至るまでは、なかなか苦労をしているわけですよ。なかなか自立ができないなっていうのが本音でした。 去年はね、1年間かけてフォロワーさんが3.8万人くらい増えてくれたんですよ。今4.8万人のフォローしてくださっている方がいるんですけど、何ですかね、喜ばせてるんだけど、喜ばせてるっていうこと以上にですね、価値をきちんとつけなきゃいけないっていうところがやっぱり難しいなっていうふうに思いながら、 ずっとやってきた。それが一応形となってですね、今回お菓子教室をすることになって、よかったなと。自分自身もですね、充実した気持ちというのも持ってました。 5年前は考えられなかったところまで来れたなっていう実感がちょっとあるんですよね。自分なりに。これってすごく、何ですかね、その頃45歳なわけじゃないですか。45歳からでもパソコンなんかほとんどいじったことなかった人間が、スキルを磨いてですね、スライドを作ったり、喋ったりとかですね、動画を撮ったり、編集したりとか、 いろんな挑戦をですね、細かい挑戦をたくさん続けていくと、表現をするっていうことの幅が広がってですね、お菓子を作っているっていう、作った現物がなくても人を喜ばすことができるようになってきてるんじゃないかなと。 別に偉そうに言うつもりはないんですけど、パティシエとして、表現者として捉えたときに、そういうスキルがつけれた方が楽しく過ごせるんじゃないかななんて、僕はちょっと思ったりしました。 # やるからには これはですね、あくまで僕の生き方であって、誰に誰しもが、なんだろうな、こう、に、当てはまるものではないっていうのは絶対分かってるんですよ。 僕は、あの、昔からね、このパソコンを使うっていうのがですね、すげぇ憧れがあったんですね。 あの、なんすかね、これ、あの、多分向いてる向いてないとかあるんでしょうけどね。 はい。で、なんかこう、で、まあまあ、いい年になってきて、体力仕事って絶対しんどいぞと、先が見えてきてて。 それプラスですね、やっぱこう、原材料とかね、上がってきたりとか。 なんかもう、お店の近くのパン屋さんが、あの、理由は分かんないですけど、急に一週間ぐらい休んであるんですよ。 あの、全然理由は分かんないんですよ。 なんかそういうのも、見てるとやっぱちょっと心配になったりとかですね。 スレッツとか、ああいうの見てても、やっぱこう、なんだろうな、まあ、閉店しますとか。 僕、あの、無理して頑張らなくてもいいとは思ってるんですけど。 ただ、なんかこう、次に、なんか、次を考えながら、やめれるならすごくいいと思うんですよ。 縮小するなり。僕、縮小に関してはすごく、あの、賛成しているんですけど。 なんか、あの、本来自分がやりたかったことって、お菓子作ることであって、なんか人間、チーム作ってね、人間関係っていうのって結構やっぱ、あの、当初やりたかったことじゃなかったこととか、お店をやりだすと出てくるんですよね。 で、それが、あの、なんだろう、それが好きな人はそれでいいんですけど、僕はどっちか言ったら、そういうのはちょっと煩わしかったというか、はい。 で、なんか、大きくなった、ある程度大きくなるとですね、なんかこう、最後調整することが仕事になってきちゃうんですよ。 で、それだと、なんか人生がちょっともったいない気がしたんですよね。 なんかこう、パン、自分のね、実家のパン屋さんなんかは、えー、50人ぐらいスタッフがいててですね、お店も離れてたりとかね、してる場所にもあったりして、で、結局のところですね、その、まあ、人間模様ですよね。 あの、要は、あの、ドラマになるような人間模様みたいなものが、要は仕事というか、日常というか、えー、何か問題が起こって、まあ、毎日なんか起こるんですよ、50人ぐらいいると。 で、問題が起こって、それを解決して、で、したと思ったらまた次っていうね、なんかもう本当にドラマのような、えー、日々があったんですね。 で、それをまあ、間近で見てて、僕も、あの、やっぱり一時はそれを目指したりとかしてたんですけど、いやー、これ俺の仕事じゃないよなっていう、なんか本来お客さんを喜ばせることが、えー、パティシエとしての仕事なのに、えー、やりたいことではないよなっていうところが、まあ、ずっと引っかかってはいたんですよね。 うーん、忠実感はあるんですよ。たくさんの人を、なんかこう雇用するっていうのは意味のあることだし、えー、社会的にもですね、こう、たくさん自分が人を育てることができたとか、思えれたらすごくいいんですけど、でも、その場で、なんかこう、子がいの人間というか、えー、ですね、あの、自分が、えー、なんだろう、スタッフに対して、まあ、マンツーマンで教えれる人数ってすごい限られてるんですよ。 本当にこう、一人の人が一丁前になるのにすごく時間かかるじゃないですか。で、それを、やっぱこう、日々の仕事の中でですね、えー、人を育てるってことの仕事にしようとして、その子がですね、まあ、ちゃんとこう、うまくいけばいいですけれども、辞めたりとかしちゃうと、また、ごあさんというか、えー、現場的にはごあさんなんですよ。 その、教えたっていうこととかね、教わったとかいうことは残るんですけど、現場としてはまた振り出しに戻ってしまうっていうね、えー、その、なんかそこがですね、なんか、いや、別に自分のお菓子を、例えば、えー、そうですね、広げていく、自分が作ってきた感覚とか、えー、メソッドとかですね、そういったものを下の子がいの人間にだけ教えるっていうことではなくて、えー、なんだろう、せっかく一生懸命覚えてきたこととか、 っていうのは、まあ、教室とかでも、あのー、そりゃ苦労を共にすな、しなくちゃいけない部分っていうのはあると思うんですけど、なんかこう、もう一つ、あのー、なんですかね、中小度を上げればですよ。えー、人が、例えば、あの、悩むところを減らしてあげたら、えー、要は、お菓子がおいしく作れることができるような考え方を持つことができれば、あのー、なんだろう、自分の表現、自己表現みたいなものがしやすくなったりとかするじゃないですか。 そしたら、あのー、お菓子を作るのは楽しくなって、人を喜ばす人が増えた方が、えー、まあ、大きく考えたら、まちの、まちには貢献たくさんしてるんじゃないかなというふうに思ったりするわけですよね。で、それは僕が、まちづくりみたいなことを、こう、掲げてきてるから、えー、成り立つ話なんですけどね。はい。うん。それはそうだと思います。はい。 で、まあ、その、頑張ることが、えー、なんだろうな、こう、きちんと積み重なっていくっていうところに、えー、なんだろう、できるようになってきたような感じがします。はい。なんか、そのあたりの充実感っていうのはすごく感じれるのかな。 まだちょっとね、あのー、日が浅いですけれども、やり始めてね、えー、ちょっとずつですね、自分の考えていることとかを、まあ、深めていくこともできているし、えー、なんだろうな、自分の、やっぱこうね、ずーっと、その、体系的に自分が、こう、覚えてきたこととかを伝える場所ができたっていうのはですね、すごく職人さんとしては幸せなことだなっていうふうに思ったりします。はい。 はい。まあ、まずはですね、そこをちょっとしっかりとですね、えー、取り組んでいきたいなと思います。今ね、結構何してるかっていうと、あの、配信、まあ、ライブが今回ね、主に、えー、月に2回やりますよって話で、えー、なんだかんだ言ってライブなんですよ。 あの、ブログとかも書いてるんですけど、まあ、なんですかね、結局、読むかっていうと、なかなか読めない部分もあったりすると思うんですね。動画でガーッと流れていくんであれば、まだ見やすいかもしれないし、結構ガチらないと、えー、ブログとかですね、一生懸命読むのって、その、1回ちょっと途切れちゃうとですね、集中途切れちゃうと、読めなくなったりとかするじゃないですか。 うん。って思うんですよ。まあ、書いてる方は一生懸命書きますけど、やっぱね、読む方っていうのは、僕でもそうですよね。なんかこう、ちょっとした、なんかこう、なんかコミュニティとか入っても、こう、ね、バーってLINEとかでもバーって流れていったら、もう途中でわからんくなったら追いかけるのめんどくさくなっちゃって、一気に読まなくなって、まあ離れてしまうって結構パターンとしてあると思うんですよね。 うん。だから、まあ、そうならないように、えー、僕自身の、その、データベース的にですね、いろんなこう、考えてることっていうか、まあ、覚えてきたことっていうのをね、入れていこうかなとは思ってますけど、でもやっぱこう、LIVEやっぱ大事だなと思っていて、で、パソコンとかもですね、まあ、中古ですよ。中古なんだけど、まあ、これまでよりはいいもの、かなりいいものを入れたりとかですね、あの、ちゃんとスペックもあって、配信、配信に耐えれるようにしたいなと思ったりとかですね。 もう本当に、iPhoneとか、ああいうのもきちんと、あの、今までのやつは今までのやつ使うんですけど、配信用でちょっとこう、慎重したりとかですね、あの、なんだろうな、結構頑張って準備してるわけですよ。 なので、なんかパソコンでも今までやってなかったような、えー、なんだろう、こう、同時に、手元と同時にですね、えー、自分の顔も写してみたいな、配信のスタイルができないかなとかね、テレビ的な、えー、なんかこう、撮り方とかの勉強してたりとかですね、あの、それをするにはですね、なんかこう、マイクがいるぞとかね、結構いろいろいるんですよ。 はい。だからそういうのを用意しているとこですね。だから、まあ、またこれを自信を持ってですね、こう、やっていけるように。またそれがね、僕個人的には楽しいんですよね。大変さはあるんですけど、やっぱりこう、システムを作ったりとかするのがすごく好きなので、あの、なんか合ってるんだろうなって思います。 はい。ということでですね、あの、パティシエもですね、いろんな生き方をしていくほうがいいんじゃないかなっていうふうに思ったりします。まあ、原材料もそうですし、人間関係もそうですし、家賃だってね、なんかこう、どんどんどんどん上がっていったりとかですね、えー、なんだろう、もうね、材料が高くなるって言ったら値段上げればいいんですけど、もう最終手に入らなくなるっていう未来がある可能性だってあるので、 まあ、そうなったらお菓子教室だってできないかもしれないですけど、はい。まあ、でも、なんていうんですかね、こう、いろんなスタイルを持っていてもいいのかなと思います。はい。まあ、お店もね、やっているので、全、こう、何族のわらじをはくんだっていうような状況にはなると思うんですけど、まあ、うまいことですね、バランスをとってやっていけたらなというふうに思ったりしています。 はい、ということで、あの、今日はですね、あの、なんだろうな、もう子供がね、もうあれなんですよ、あの、もうすぐ小学校でしょ、結構いろいろバタバタするんですよね、学童とか行くんですよ、学童、僕らの頃ってね、学童行ってる子って10人ぐらいだったと思うんですけどね、今100人ぐらいいるんですね、あの、すごいなっていう状況で、はい、で、まあ、そこで、まあ、息子がですね、馴染んでくれたらいいんですけどね、はい、っていう感じの心配をしながら、はい、ボイシーを。 今日は夜に撮っています。 はい、お家で撮っています。 はい、ということでですね、明日の、明日も営業なんですよ、はい、準備するためにですね、もう寝ようかなと思います。 今日もありがとうございました。 もっと見る #飲食店 #パティシエ #ケーキ屋さん #お菓子屋さん #職能 自分なんかラジオ。モトヒロ09:291.ここ最近思うこと。09:492.やるからにはコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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