TOPトーク専門家東方の3おじさんラジオ【世界一ゆるいキリスト教】【カトおじ】カトおじが語る曽野綾子先生11:50 2025年3月14日 125再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次昭和の文豪、曽野綾子先生との出会い小説家とエッセイスト、二刀流の才能曽野綾子作品から得た学びと気づき『私の中の聖書』への特別な思い入れ曽野綾子先生との不思議な縁とバトンタッチAI文字起こし(β版) # クリスチャン作家を語るシリーズ(1) みなさん、おはようございます。 今日も東高の三おじさんラジオをお聴きいただきありがとうございます。 カトリックおじさん、加藤氏こと清涼院流水です。 本日は、先日亡くなられた園彩子先生についてお話したいと思います。 最後までよろしくお願いいたします。 カトリック教会のミサでは、最近だけでなく、これまでに亡くなられた方たちのためにお祈りする時間というのが実はあります。 僕もミサに参加しながら、その時、自分が影響を受けたクリスチャン作家の方たち、 具体的には遠藤修作先生、三浦彩子先生、犬貝美智子先生について、実は毎週お祈りしていました。今まで。 リベラルおじさん、リベおじ松谷さんとは、このボイシーでコラボしましょうという話が以前からありまして、 そのコラボ収録が実現したら、僕が影響を受けたクリスチャン作家のお三方について語るボイシーを収録しようという予定がありました。 ところが松谷さんがお忙しくて、このコラボの実現を待っている間に、園彩子先生がお亡くなりになってしまいまして、大変驚きました。 その後はミサの中で、園彩子先生についてもお祈りするようになりまして、 ボイシーではまず、最近亡くなられた園彩子先生について語ってみようと思いました。 園彩子先生といえば、皆さんご存知だと思います。 誰もが知る昭和の文豪で、国民的な作家ですね。 小説でもエッセイでもミリオンセラーをいくつも出されていて、今風に言うと二刀流ということになるかもしれないですけど、 これは作家の立場で言わせていただくと、なかなかないことなんですね。 おそらく現在活躍している作家さんの中で、エッセイでもミリオンセラー、小説でも出している方というのは一人もいないんじゃないかなと思います。 もしかしたら誰か忘れている方がいらっしゃるかもしれないですけど、そのくらいまずミリオンセラーというのは出すのは難しいし、なおかつ小説でもエッセイでもというと本当にすごいことなんですね。 僕の中では園彩子先生は原体験がありまして、小学校何年生かの時だったか覚えてないんですけど、教科書に載っている作家さんというのが非常に強く脳裏に刻まれていて、 何の作品だったか覚えてないんですけど、園彩子というお名前が教科書で見たのはすごく強く記憶に残っています。 自分がクリスチャーになることを意識しだしてから、10年くらい前から園彩子先生のキリスト教関係のエッセイも全部読みまして、かなり多くの気づきと学びをいただきました。 作品から受ける印象というのは、人間関係が鋭くて、物事についての洞察が深いなということをいつも感じます。そしてもちろん文章も洗練されています。 エッセイなどの中でご自身の人生について触れられることもよくあるんですけど、とても厳しい方でストイックな生き方をされているなということが作品にも現れているなというのは個人的な印象ですね。 そして園彩子先生のキリスト教関係のエッセイを僕は順番に何週も読み返しているんですけど、一番好きなのは私の中の聖書というエッセイ集ですね。 これはもちろん内容も好きなんですけど、実はたまたま鎌倉にある修道院に泊まる機会がありまして、そこの図書室で読んだのが最初で、その後気に入って買い直したという、そういう思い出とセットで忘れられない本なんですね。 ですから園彩子先生の本で一番好きなのは私の中の聖書ということになります。 そして世の中にはキリスト教関係の本というのがたくさんありますけども、その中でチャンピオンと言えるのはもちろん本家聖書ですね。 本家の聖書は本当に別格なので除くとして、世の中にたくさんあるキリスト教書籍の中で一番好きな本は何かと考えたら、僕は希望の扉を開くという本なんですね。 この本は1978年から2005年までローマ教皇を務められたヨハネ・パウロ2世のインタビュー集というか、ジャーナリストの方がインタビューされてそれに詳しく回答されるという内容になっています。 これは史上初めてローマ教皇がインタビューされた本というふれ込みでした。 この原文はポーランド語で書かれていまして、僕はポーランド語はできないんですけども英語で読んでみて、また日本語版も出てるんで日本語版も比較して読んでみたんですね。 英語でも日本語でも内容素晴らしいんですけど、日本語版が本当に素晴らしいなと思って感動したんですけど、実はこの希望の扉を開くの日本語版は園谷子先生がご主人の三浦諸文先生と一緒に翻訳されてるんですね。 僕はクリスチャンになることになったきっかけはキリスト教が大好きということで、それが大きな理由で、キリスト教の用語とかも本当に好きな言葉が多いんですけど、見事にそれが散りばめられてて、また美しい使われ方をしていて、 この日本語に翻訳された作品としても非常に好きな作品で、希望の扉を開くという本は、ですから園谷子先生実は一番好きな本の翻訳者として意識していた面が大きかったんですね、以前は。 その後も本当に実はつい最近、昨年2004年のことなんですけど、園谷子先生と本当に不思議な個人的な巡り合わせが生まれたんですね。 園谷子先生と言いますと、ご子息の三浦太郎さん、文化人類学者の三浦太郎さんをモデルにした太郎物語という小説がNHKでもドラマ化されてミリオンセラーになりました。ご存知の方も多いと思います。 そのご子息三浦太郎さんの奥様は三浦昭子さんという方で、この三浦昭子さんはエッセイストでノンフィクション作家として長年ご活躍されています。 カトリック生活という雑誌がありまして、僕は迷子を愛読していて何年も前から、昨年2004年に惜しくも急患になってしまったんですけど、 このカトリック生活で三浦昭子さんがずっと連載されていて、それを僕は実はすごい愛読していて、カトリック生活の中でも一人を争うくらい好きなコンテンツだったんですね。 僕が運営する日本人サッカーの作品を英訳して、全世界の電子書店で販売するザBBBプロジェクトというのがあるんですけども、 それに三浦昭子さんが連絡してくださいまして、三浦昭子さんの作品も英訳させていただくことになりました。 そして今まさに毎日少しずつ英訳させていただいているというところなんですけど、 この三浦昭子さんは要するに園谷子先生のお嫁さんにあたるわけですね。 普段は関西にお住まいなんですけど、園谷子先生のお世話などもあり、定期的に上京されていまして、 三浦昭子さんの英訳プロジェクトについて打ち合わせしましょうというお話になりまして、 それで昨年2004年に僕は園谷子先生のご自宅に2度お招きいただきましてお伺いしました。 本当に驚いたんですけど、園谷子先生は残念ながら健康上の理由で2度ともお会いできなかったんですけども、 昭和の文豪の立派なお屋敷に足を踏み入れて、本当に作家としてはこれ以上ないというぐらいの刺激になりましたし、 本当に身の引き締まる思いでしたね、滞在しているだけでも。 本当それは昨年のことなので、もしかしたら僕はもう園谷子先生宅を最後に訪問した作家になるのかもしれないです。 そしてまさにもう本当につい先日のことになりますけど、もう一つものすごく驚くことがありまして、 このボイシーの中でもお話した回があるんですけど、僕は昨年2004年に神探偵イエスキリストというミステリーのシリーズを新しく始めたんですね。 その昨年出した一巻の英語版をずっと作ってまして数ヶ月かけて、ようやく納得いく形でこの英語版が完成して編集者に提出したんですね。 その英語版作成と並行して二巻の日本語版を書く準備もしていましたので、一巻の英語版を提出したその日に二巻の出筆も開始しました。 本当に驚いたのは実はその日に園谷子先生の不法が届いたんですね。 ですからその編集者にもメールでその神探偵イエスキリストの一巻の英語版をお送りして、今日から二巻書き始めますとメールで書いた矢先だったので編集者からもびっくりしましたという驚きのメールが来たぐらいで。 またもう一つ驚いたのは実はその神探偵イエスキリストの二巻の資料として、僕は園谷子先生のご本を資料として数ヶ月ぶりに読み返してたまさにその時だったんですね。 そんな時に不法が届いたのは本当に不思議としか言えないし、僕の勘違いかもしれないんですけど、僕の考えとしては本当にカトリック作家としてバトンを渡されたような思いがあって。 自分としてはこれからも園谷子先生がずっと見守ってくださっていると思いますし、天国から応援してくださっていると信じていますし。 本当に僕などとは比較にならない、本当に天と地の開きがある雲の上のようなすごい作家の方なんですけど、園谷子先生が見守ってくださると考えるだけでやはり気合が入りますので、これからますます頑張らなきゃなという決意を込めてこのVCを録音させていただきました。 自分への決意表明のような気持ちがありますね。 そのような感じで園谷子先生についての思いを今日はざっと語ってみました。 次回以降はこのVCの最初にお名前を出しましたけど、遠藤修作先生、三浦彩子先生、犬貝道子先生についてもそれぞれ思い入れがありますので、それぞれの方について一本ずつまた語ってみたいなと思います。 もしご興味ある方は次回もお聞きいただければ幸いです。 今日は最後までお聞きいただきありがとうございました。 これからも東方の三おじさんラジオをよろしくお願いいたします。 もっと見る #作家 #キリスト教 #カトリック #清涼院流水 #曽野綾子 東方の3おじさんラジオ【世界一ゆるいキリスト教】松谷信司×MARO×清涼院流水11:501.クリスチャン作家を語るシリーズ(1)コメント感想・質問・応援メッセージを書こう ちいねこ2025年3月14日流水さんの決意表明を伺わせていただけてうれしいです☺️曽野綾子さんの作品、クリスチャンになった今あらためて読んでみようと思います。2返信 カトおじ流水2025年3月14日ちいねこさん、いつも3おじさんを応援してくださり、ありがとうございます!🙇♂️3おじさん一同、とても励まされていますので、感謝しています😆✨これからもよろしくお願いいたします🙂🎶2
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3おじさん一同、とても励まされていますので、感謝しています😆✨
これからもよろしくお願いいたします🙂🎶