TOPトーク専門家東方の3おじさんラジオ【世界一ゆるいキリスト教】【カトおじ】カトおじが語る犬養道子先生11:26 2025年3月16日 117再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次犬養道子先生の生涯と業績小説版聖書への23年の歳月聖書を旅する壮大な構想カトリック教会と高縄教会神探偵イエスキリストへの挑戦AI文字起こし(β版) # クリスチャン作家を語るシリーズ(2) みなさん、おはようございます。 今日も東方のさんおじさんラジオをお聴きいただき、ありがとうございます。 カトリックおじさん、加藤寺こと清涼龍水です。 今日はクリスチャン作家について語るシリーズの2回目をお届けしたいと思います。 最後までよろしくお願いいたします。 まずはお詫びから始めないといけません。 前回、園役先生について語った回で、 昨年2024年というべきところを何度も昨年2004年と言ってしまいました。 その直前に、あの、ヨハネパウロ2世が2005年まで教皇だったという話をしていたので、 その話の流れから多分間違ってしまったと思います。 大変失礼いたしました。 自分でも後でそれに気づきまして、 これはもうおじさん特有の老化現象かなと、正直かなりショックでした。 ただよく考えると、そういうことは子供の頃からあったような気もしまして、 ふと思い出したのは、 例えば小学4年生になった時にノートに3年1組とか前の学年を書いてしまったとか、 そういうこともあったなと思い出したので、 老化現象じゃなくて、もともとそういうところが抜けているのかもしれないですけど、 今回は豪快に20年も間違えてしまいまして、さすがにショックでしたね。 失われた30年とかいう用語がありますけど、本当に20年が飛んでしまったという。 また園役先生の作品の特徴について、 人間観察が鋭いと言いたくて、 人間関係が鋭いと言ってしまったりもしていまして、 本当にこういう間違いをしてしまうのがおじさんなのかなと、 年齢のせいにしてしまうんですけど、 今後はそうした言い間違いに気をつけたいと思います。 本当に失礼いたしました。どうかご容赦ください。 カトリック教会のミサでは、 これまでに亡くなられた方たちのためにお祈りする時間があります。 僕は自分が影響を受けたクリスチャンの作家の大先輩たち、 遠藤修作先生、三浦彩子先生、犬貝美智子先生のことを 以前から毎週のミサの中でお祈りしていました。 先日園役先生がお亡くなりになってからは、 園役先生のこともお祈りするようになっています。 前回の園役先生に続いて、 今日は犬貝美智子先生についてお話したいと思います。 また西暦の年数を間違えないようにしないといけないんですけど、 1932年、昭和7年に発生した 515事件という空データがありました。 大変大きな事件で、教科書とかにも必ず載っている事件ですけれども、 今の若い方はピンとこないかもしれないですけど、 当時の総理大臣であった犬貝千代さんが 暗殺されたという大変な事件で、 そのカトリック作家の犬貝美智子先生は、 実はこの犬貝首相のお孫さんなんですね。 犬貝先生は多くの著書を残された作家さんであり、 フランスを拠点にされていまして、 環境問題や難民問題に取り組まれた活動家でもありました。 この犬貝先生はたくさんの著書があるんですけれども、 僕がことあるごとに何度も読み返し読み込んでいる、 そして今も定期的に参照している 犬貝先生のライフワークといえる対策が2つあります。 まず1つ目は、聖書を旅するという ハードカバーで全10巻もある超対策で、 このシリーズは聖書の世界を様々な角度から解説している本です。 もう1つの本をメインで語りたいんですけれども、 もう1つのライフワークは旧約聖書物語、新約聖書物語という ハードカバーでそれぞれ1冊ずつで出ている本なんですけれども、 これは本家の聖書を小説のスタイルで表現した小説版聖書です。 そしてこの著者の犬貝先生が完成するのに23年もの歳月をかけた、 まさに渾身の対策です。 本家の聖書というのは旧約聖書がかなり分量がありまして、 旧約が新約聖書の5倍ぐらいあるんですね。 ところがこの犬貝先生の小説版聖書は新約の方が長くて、 旧約の1.3倍あります。 どうしてそれだけ長いかというと、それだけ細部が書き込まれているということなんですね。 先ほど名前を出した聖書を旅するというもう1つのライフワークも 同じことが言えるんですけれども、 この小説版聖書、とにかく迫力がすごいんですね。 それを支えているのは犬貝先生の聖書そのものの勉強はもちろんありますが、 それだけじゃなくて、 聖書の言語であるヘブライ語、アラーム語、ギリシャ語も勉強されていますし、 また何度も何度も現地取材されているんですね。 本当にだから信仰心に支えられた強靭な精神力、 そして豊かな表現力があって初めて可能になった本当に奇跡の作品で、 これはとても簡単に真似できることがなくて、 神様のお恵みと言えるような作品だと思います。 聖書のガイド本としては日本で非常に有名な 旧約聖書を知っていますか、新約聖書を知っていますかというロングセラーがありまして、 後尾田隆先生という大御所の作家さんが書いているんですけれども、 この後尾田先生が実はこの犬貝光子先生の旧約聖書物語と 新約聖書物語について小説版の聖書として これ以上のものはもう出ないだろうということをおっしゃっていて、 僕も全くそれについては同感です。 旧約聖書物語、新約聖書物語というのは、 才能と努力を費やしたこの著者が23年も書けた作品で、 これは何か頑張れば到達できるというものではないんですね。 まさに僕にとっては印象としては世界最高峰のエベレストのように仰ぎ見る山なんですね。 それが一番自分のイメージとしては近いですね。 たどり着けないんですけど、いつかあそこにほんの少しでも自分が近づけたらと夢見るような存在です。 そのようなわけで、実はこのイヌカイ・ミチコ先生というのは カトリック作家の中で僕が一番直接的に目標とする存在だったんですね。 リアルなお手本と言いますか。 先ほど言いましたように、イヌカイ先生は長らくフランスを拠点にされたので、 海外在住という印象があったんですけど、 でも1990年代末ぐらいには日本に戻ってきて、 僕は2018年の12月24日から今も所属しているカトリック高縄教会に通い始めました。 そして入門講座とか様々な講座に参加しながら、 大先輩の神徒たちと話しているときに 驚いたのは僕の尊敬するイヌカイ・ミチコ先生がこの高縄教会の神徒さんだったと知ったことですね。 ただ残念ながらその96歳でお亡くなりになったのが僕が通い始める前の年だったんですね。 前の年2017年に帰県されまして、 もし僕が2年以上早く通っていれば、もしかしたらという思いもあり悔やまれます。 でも今でもあのお世話になっているイヌカイ先生は、 高縄教会の長老的な神徒の方からイヌカイ先生の昔のエピソードなどを聞いて、 まさに同じ教会に所属したお姉さんなんだなということを感じていまして、 大変心強く思っています。 僕はあの聖書に惚れ込んでクリスチャンになった作家として、 自分の思い出を思い出させていただきました。 僕はあの聖書に惚れ込んでクリスチャンになった作家として、 自分でも死ぬまでに小説版聖書を書きたいという気持ちはずっとあったんですね。 でもまさにエベレストのようなイヌカイ先生の最高の作品を知っているので、 自分のようなものがそんな挑戦する機会なんてないだろうなという諦めもありました。 ところが幸いだったのは僕はミステリー作家、推理小説の書き手としてレビューしたんですね。 そのおかげで昨年、ここ間違えないようにしないといけないんですけど、 昨年2024年に編集者からミステリー小説としての聖書を依頼されました。 それはおそらく世界でも全く例のない手法で、 多分まだ誰も挑んだことのない方法のアプローチだなと思いまして、 それなら自分が挑戦してもいいかもしれないと思いました。 それが昨年1巻を出してスタートした神探偵イエスキリストというシリーズで、 今もまさに2巻の執筆に毎日励んでいるところです。 先ほども述べましたように、 イヌカイミチコ先生の小説版聖書というのはもう、 本当に決して到達できない高みで、まさにエベレストです。 僕は本心としてもそこに到達することは絶対できないと本当に思っているんですけど、 でもほんの少しでも近づけたらという気持ちは本当にありますので、 その距離を少しでも縮められるように、毎日引き続き精進したいと思っています。 イヌカイミチコ先生も同じ教会の弟である僕のことをきっと天国から見守ってくださっていると、 僕はいつも信じています。 そのような今、神探偵頑張るぞという決意も込めて、 このイヌカイ先生のボイシーを録音させていただきました。 このクリスチャン作家について語るシリーズは、ひとまずあと2回を予定しています。 残りの2回では、遠藤修作先生と三浦彩子先生についても語りたいと思います。 ご興味のある方は次回もお聞きいただければ幸いです。 最後までお聞きいただきありがとうございました。 これからも東方の三叔父さんラジオをよろしくお願いいたします。 もっと見る #教会 #キリスト教 #犬養道子 #カトリック #清涼院流水 東方の3おじさんラジオ【世界一ゆるいキリスト教】松谷信司×MARO×清涼院流水11:261.クリスチャン作家を語るシリーズ(2)コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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