TOPトーク専門家東方の3おじさんラジオ【世界一ゆるいキリスト教】【リベおじ】『若者が去っていく職場』を読んで教会を省みる21:04 2025年10月4日 271再生 問題を報告する 再生する シェアする https://www.soshisha.com/book_wadai/books/2782.htmlAI目次若者が去る職場の本質的課題とは世代間ギャップを乗り越えるには?教会が若者離れを招く根本原因去る人の声に耳を傾ける重要性とは新世代が職場に求める3つの要素とはAI文字起こし(β版) # オープニング カトリック・プロテスタントのおじさん・クリスタナー3人が共派を超えてお届けする東方の三おじさんラジオ、本日は10月4日土曜日になっております。 皆さんいかがお過ごしでしょうか。 またまた週末を迎えました。だいぶ秋も深まってまいりまして、涼しい日が続いて何よりでございます。 なんか世間ではコロナが流行ったりインフルが流行ったりしているようですけれども、体調いかがでしょうか。 昨日YouTube、東方の三おじさん本チャンネルの動画、新しい動画が公開されました。 ビデオレターということで、それぞれにいつの自分にどんなことを語りかけたいかという、 東山レイさんの無茶振りというか、毎度予定調和なしのその場で一発勝負での質問に答えるということで、三おじさん何とかチャレンジしておりますけれども、 そちらのYouTubeも見ていただきながら、ボイシーひとかに着々と更新をしておりますので、過去放送も遡って聞いていただければと思います。 本日はリベ王子ことリベラル王子さん松谷がお届けいたします。最後までお付き合いください。 # 職場の課題は教会の課題でもあり得る というわけで本日はタイトルになります通り、若者が去っていく職場という創始者から出ました新刊、著者がですね植田けめしさん 株式会社花丸キャリア総合研究所代表取締役という肩書きの方が書いて、えっとこれYouTubeですかね、どっかであの本が取り上げられて、あとなんか書店で多分イベントされていて ちょっと興味あるなというか最近のちょっと関心事に マッチするなということで読んでみた本です まああのタイトル副題映画ですね人事部は知らない若者の離職の本音というタイトル 副題がついております なんでこの本を読んでみたかというと、要は我々おじさんがねもう40代半ばからもう50代を超えているわけですけれども その一回り下の世代30代20代が大体その若者という括りとしてこの本の中では扱われておりますけれども 我々ミドル30代半ばから50代半ば、そして若手というのは20代と30代前半までというような分け方、年代の括りで紹介されているんですが いろんなね若者論、世代論いろいろこれまでもありましたが いつでもどこでも歴史上繰り返してきました若者、最近の近頃の若者はなってないみたいなことが 変々と繰り返されて、今に始まったことじゃないかつてもう昔々ね、なんかあの古代の壁画にもそんな言及があったみたいな都市伝説みたいなことありますけれども 単純にその若者を語るときに本当にその若者実態やその今の若者の声にちゃんと聞けているのかなということを 都度都度というか折々に確認検証すべきだなというふうには思っているんですね なぜ教会が要は若い人が来ない、若者が少ない高齢化と言いながら 結局その教会の若者離れに陥ってしまっている 若者の教会離れではなくて教会の若者離れじゃないかということをほぼで提言をしている立場上 やはりなぜ若者が寄りつかないのか、そして何を求めていて何を求めていないのか、何にハードルを感じるのかというのは非常にアンテナがあって 痛いなというふうに思っているわけですね その立場から読んでみて本当にもう全くこの本の指摘している通り その通りだよなということばかり次々と指摘がされているということで 特にその人事部とかですね、要は職場にどうやって若者に定着してもらうかとか なぜ働きがいのある職場をどうやって作ったらいいかみたいなことを考える方々 そういう立場の方々にはぜひ読んでいただきたい本だと思います 私はわりとその教会に寄せて話をするときは必ず いわゆる牧師、かつての牧師あるいはかつての教会官みたいなこと、私たちより上の世代ですね この本でいうとシニア世代、50代半ば以上、60代、70代、80代が考えている 今までのその教会官とそれ以外、我々世代以下の若者が考えている あるいは理想としているそして求めている教会像、牧師像というのは全然違うよという話はするんですね かつては24時間365日死ぬまで牧師現役で講談で説教しながら死ぬのが本望みたいなことを 真面目に語られていた時代と比べると牧師もね、一時仕事にワークライフバランス大事、プライベート大事 家族は家族で牧師とは違う人格としてあるいは一心とまたは農家さんも含めて 別の人格として扱われなければいけないと ご苦労が当たり前のことなんですが、時代が変わることによってあるいは社会が変わることによって これだけ違うよということを認識しなきゃいけないということを散々言ってきているわけですが 要はそれは結局、若者が考える仕事感、キャリア感、そして職場に何を求めるか そしてなぜ3年待たずに転職をする、そしてそれが主流になってきているかということを考えないと それは定着もしないという話なんですよ 人の組織という意味では会社も金融も団体も組織、政党、教会、同じですからね 抱えている課題も同じだし克服すべき課題も同じだと思うので その点、いわゆる教会以外の一般社会で課題となっている問題になっていることは すべて教会の中でも同じことが言えるということは ある程度間違いないんじゃないかなというふうに思います すべてが100%イコールではありませんし もちろん教会独自の文化とか論理とかロジックとか考えとかあると思いますが 少なくとも今の現代の世の中、社会を生きてまた仕事で働いている人たちにとっての 教会というのはまさに社会と確実された全く違う論理で動く場所でもないわけですよね 100%同じでもないし100%違うことでもない ということでその辺の感覚をよくよく考えないと 若い人たち来ない来ないと言いながら結局若い人たちにとって 居心地の悪い環境をそのまま保存しているんじゃないかという指摘をこれまでもしてきたわけですが それを補完するような内容で大変読み応えありました せっかくなんで一部だけ紹介したいと思いますが これはジョブ型とメンバーシップ型という見出しがついていますけれども いかにギャップが世代間であるかという話で 45歳前後のミドルまさに我々世代ですね は働き方改革の全ての中で変わっていく波に翻弄されてきた世代といえます それらの改革が終わったところで今の20代は社会に出たのです つまりホワイトの会社が当たり前そうでないのがおかしい 例えば有給休暇は全部取れて当たり前ホワイトというよりも当たり前なのです この感覚のギャップは無理もないのです そこをどう切り替えていくか間違っても若者を変えようとしてうまくいくはずはありません だって若者を教育して自分たちの再生産をしても不毛ですよね 若者の変化を受け止めて変わらなければならないのはミドルの皆さんの意識です もちろんその上のシニア層にも変わってほしいですが 年を取れば取るほど変化することは難しく 彼らはやがて労働主義のメインストリームからは退場していきます お疲れ様でしたと見送るだけですね 何が言いたいかわかるでしょうか 教会にもいわゆる若手そしてミドル層 我々40代そして50代前半でその上のシニア層とあるわけですが このギャップがあるということですね ホワイトブラックということで職場は言われたりしますが 育休当たり前会社の上司部下に対するいろんなハラスメントアンコンシャンスバイアスその他 様々なことが社会の中では色々と 昔は良かったけど今は通用しない一発アウトですよということがいっぱいある中で 若い人たちにそれをね いや昔はこうだったとか今までこうしてきたとか いうことを押し付けても意味ないよねということですね 若者を教育して自分たちの再生産をしても不毛ですよねと まさにその再生産今までやってきたこと そしてそれが実はうまくいってなかったことを そのまま教育して若い人たちをそれに当てはめて その枠に押し込めるということをしても不毛でしょ 中々教科の伝統を継承するとか 信仰継承みたいなことで言われたりしますが それは果たして本当に意味のある継承なんでしょうか 社会が変わり若者たちの感覚も変わっている中で 変わるべきなのはどちらなのかと 続けてこんな言及もあります こう言うと何で若者の価値観にこちらが合わせなければならないんだと 少し不服に感じられる方もいるかもしれません ミドルだけが貧乏くじを引かされているようですが 若者たちはどうでしょうかということで なかなか若者たちは若者たちなりの苦労もあるよという話なんですね この書の最後 どの世代に属するにせよ 順調し協力し合って生きていくしかない シニアは老害にならず優しく見守る まずは働く現場から共感型の日本を築いていきたいものです ということで締められています # 「若者、若者」と言う割に…教会あるあるの話 これはごく一部紹介しましたが、教会あるあるの話でもありまして、若い人が来ない、若い人に来てほしいと口では言うものの、実際に来てほしいと思っている若い人たちというのは、彼ら、我々ミドル、そしてシニアが思い描く理想的な若者に来てほしいと思っているだけであって、 その辺の、今どきの、あるいはその教会の感覚から大仏を乖離してしまっている、今の社会のね、新しい感覚にそもっている若い人たちが来たら、それを教育しなければならない、いや、それこそが私たちの使命である、みたいな。 神との訓練が必要だ、みたいなことを言って、押し付けるということが、むしろ若者たちを、教会から離れていくような、助長するようなね、むしろ離れさせるような、あのことを言っちゃっているんじゃなくて、言行不一致でしょ、ということなんですよ。 で、それに非常に自覚的じゃない、気づいてもいない、ということがあるので、本当に、まあいいんですよ。だから、若い人たちなんか来なくてもいいという教会を作るのは、ありだと思う。そういうポリシーの教会はあって、そういう選択があってもいいと思います。 高齢化の、そしてシニアのためだけの教会なんで、若い人たちが来ちゃってごめんなさいね、シニアのための教会なんで。 まあ、だからそれははっきり指標し、そういうふうに対外的にも説明をしていれば、若い人たち来ないですから。それはそういう悲劇とかね、不幸が起こらないんでいいんですが、どうぞ誰でもお越しくださいと看板に掲げながら、お茶もお菓子もございますと言って、受け入れる姿勢だけは見せながら、いざ若い人たちが来たり、新しい人が来たときに、 ゴーに行ったらゴーに従い、これが教会の在り方である理由はよくわかんないけれども、これが監修文化であるからそれに従いなさいと。それに従えないんだったら出て行きなさいという在り方で、そのままでいいんですかということですね。 はい、それはまさに私たちの教会に限らず、あらゆる職域の中で、なぜ若者たちが去っていくのかということを、ちゃんと考えたほうがいいんですよ。結局、そこにいる人たちっていうのは、そういういろんなあらゆる障壁、障害を乗り越えて、今も残り続けている人たちなんで、いわゆる生存者バイアスというか、 そこにいる人たちは、それにあまりそこまで問題を感じずに、そしてそれをクリアできた人たちが残っているのであって、出て行った人たちはなぜ出て行ったのか、なぜ出ざるを得なかったのか、離れて行ったのかということを、ちゃんと聞かないと、延々とそれは寄りつかない組織を作り続けることになるわけです。 今まで私たちキリスト教業界、そしてメイヤーも含めて、今、教会にいる人たちの話は聞くけれども、それでもちゃんと聞いているのかという話ももちろんありますが、離れて行った人たち、来なくなった人たちを、どこまでその声に耳を傾けてきただろうか。 いや、離れて行ったあいつらが悪い。うちらの色んな仕切りに従えなかった。あるいは、そこに不満を持って出て行った不安分子、反乱分子、サタンみたいな見方をしていないか、ということが非常に問われるべきだと思います。 何なら、もう去って行く人たちは、もはやそこには見切りつけて、あるいは失望して去って行くので、なぜ自分が去って行くかが、なぜこの職場が私に合わなかったのかみたいなことを、そんなに詳しく説明しないじゃないですか。したくもないですよ、そんな。出る立場でね。 でも、そこにでも本当は改善すべき課題や、克服すべき課題があるんじゃないかと、私なんかは思うわけで。なので、もちろん今残っている人たちの中にも、いろいろ不満や、あるいは本当はこう思っているみたいな本音とかあると思いますが、なかなかそれを口に出して、声に出して言えないという立場上、言えないとかいうこともあるので、 そういう声にぜひ耳を傾けていただきたいと思うし、我々メディアはそういう声を代弁する役割が非常にあるんじゃないかなと思うわけです。 なので、昔、ミニストリーなんかでは、僕氏はなぜ辞めたのかみたいな辞めた理由など、あとはその協会に今は行っていないけどかつて行っていた、そういう人たちの話を極力拾っていきたいと思いながら、力及ばずそこまでできていませんが、 むしろそういう人たちの声に耳を傾けることによって、より良い環境、より良い働く職場、より良い協会ができていくんじゃないかなというふうに思います。 なので、ぜひそれは協会のためにも去っていかざるを得なかった人は、その協会になぜ去ったのか、なぜ言い心地が悪くなったのか。別にいいんですよ。 どっちが良いとか悪いとかじゃなくて、その協会側に問題があったケースもあれば、去っていく側に問題があって、うまくなじめなかったとか、いろいろいろな事情がありますから、どっちが良いとか悪いとかじゃなくて、なぜお互いのせっかくそこに入りたいと思って入った人たちが出ざるを得なかったのか。 職場もそうですよ。いろんな不毛な就活を乗り越えてようやく入ったのになぜ1日2日、あるいは1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月、半年、3年で辞めなければいけなかったのか。何かしらそこにはどこかにズレがあったはずなので、それが本当に克服されてみんなが幸せな職場になれば、若い人たちだけじゃなく、 ミドルにとってもシニアにとっても居心地の良い協会職場になるはずだと私は思っております。 ついでにちょっとだけ紹介すると、若い人たちが転職した先にどういうところを選ぶかというのを、働く審議参集の審議というのが書いてありますが、リモートワークが1つ、そしてフリーアドレス、要は固定のここで働きなさいみたいな自分の机とかが決まっていない自由席の職場、そして服装自由というのがあります。 3つ。リモートワーク、フリーアドレス、服装自由。本当に私はもう社長になってからこれもう10年ぐらいになってますが、コロナになってさらに傾向が強まりましたが、もうまさに率先して推奨したいこの3つ。リモートワーク、フリーアドレス、服装自由。 この業界ないですよ。ほとんどないです。見たことないです。ぜひ、古い式体とか監修とか保守的な体質とかあるんで、それは本当に自由に無駄なことに時間と労力を使わず、あるいはあくまで手段が目的になっちゃうことはありますよね。 それやること自体が目的なんですか。それ手段ですよねということを、ちゃんと職場でも業界でも言い続けたいなと思います。 見た目、服装で判断するような、男から解放されて台とフラットな関係性とか、ごく当たり前だと思うんですけど、私もそういう感覚でずっと来ちゃってるんで、そうじゃないネクタイ着用とか上着着用とかやると本当にそれだけでもお似合いになるんですけど。 そういう感覚、私決して若くないし、ミドルもミドル50近いんで、なかなか世代によってはいろんなズレがあるかもしれませんが、私でさえ思うんだから20代30代なんか増してそう思いますね。 というわけで、必ずしも企業の職場と協会が、先ほども言ったように繰り返しますが、100%イコールとは思いませんが、でも企業一般社会でそうなっている、そういう社会で生きている人たちが、協会だけなんか全然違う、要はそういう社会の常識が通用しないみたいな、協会の常識や社会の非常識みたいなこと言われますが、 そうなってしまわないように、徐々この社会の変化とか、あるいは若い人たちの心情、心境、そして置かれている環境、育ってきた、あるいは価値観その他に敏感でいていただきたいなというふうに思います。私も次回を込めてそういうふうに思います。 というわけで、絶対にこういうことを言うと、若者ぶってとか、若者にこびつとか必ず言われるんですよ。まあまあ、それとして、いいですよ、別にいいんです。どうもあれようがいいんです。若い人たちが去っていかない協会を作りたいと本気で思っていますので、ぜひそういうことに共感していただける方がいらっしゃいましたら、コメントをその他にいただければと思います。 本チャンネルYouTubeでは、徳本さんおじさん、各週で2週に1回、新しい動画を公開しております。そして、ボイシーでは、徳本さんおじさんラジオということで、定期的、不定期で、そしてカトリックおじさん、加藤おじことリュウスおじさんもボイシー更新をしておりますので、引き続けて応援していただきたいと思います。 というわけで、リビューおじこと私、松谷がお届けいたしました。次のボイシーでお会いしましょう。さよなら。 もっと見る #教会 #キリスト教 #若者 #牧師 #クリスチャン 東方の3おじさんラジオ【世界一ゆるいキリスト教】松谷信司×MARO×清涼院流水01:221.オープニング09:532.職場の課題は教会の課題でもあり得る09:503.「若者、若者」と言う割に…教会あるあるの話コメント感想・質問・応援メッセージを書こう N A2025年10月4日いつもためになる発信をありがとうございます。教会で一言では語れないくらい色んなことがあり離れましたが、教会に通っていないクリスチャンは格下・二流である、みたいな空気感がずっと教会にあるのであれば、やはりもう教会には戻れないと思います。教会は弱者のものではなく、選ばれし強者のものになっていると外から見て思います。2返信
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教会で一言では語れないくらい色んなことがあり離れましたが、教会に通っていないクリスチャンは格下・二流である、みたいな空気感がずっと教会にあるのであれば、やはりもう教会には戻れないと思います。
教会は弱者のものではなく、選ばれし強者のものになっていると外から見て思います。