TOPトーク専門家東方の3おじさんラジオ【世界一ゆるいキリスト教】【リベおじ】礼拝はコスパが悪い?への反応21:46 4月9日 178再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次教会コミュニティの「高コスト」問題提起若年層に酷なルーティンか?教会のコスパ議論がタブーな理由「奉仕」の概念と時代の変化現代社会に響く教会運営の再考AI文字起こし(β版) # オープニング カトリック・プロテスタントのおじさん・クリスチャン3人が共派を超えてお届けする東方の三おじさんラジオ、本日は4月の9日木曜日でございます。皆さんいかがお過ごしでしょうか。 昨日の4月8日は全国各地でいろいろなデモが展開をされたということで、それに合わせてまた同じ日にですね、 苦しくも2週間の停戦が決まるということがありまして、日々国々と世界情勢が変わっているだけでなく、アメリカのトランプ大統領が言うことも踏ん刻みでコロコロ変わるということで、 解説者、コメンテーターも何を言って何をもとに話をしたらいいのかという要素を提出しております。 おそらく現地アメリカでも相当な混乱が起こっているんじゃないかなと、そしていわゆる福音派という形で見られがちなキリスト教界隈の中にも様々なレイヤー、幅があることは皆さん従々ご存知かと思いますけれども、 その辺の解像度をより上げていかないと、この先いろんな情勢をですね、正しく見極められないかなというふうに思っております。 この間のキリスト新聞でも取り上げましたけれども、教皇レオ14世が異例のコメントを発したということで、この世界的な動き流れに対しての軽傷懸念を発言されたということでございます。 もはや教派を超えて、世界的な課題でもありますし、現有高等がこの日本でもかなり切迫した状況を生みかねないということで切実な話題、課題となっております。 もちろん教会も決して無縁ではないと思いますので、その辺も注視しながら、何を見て何をどう語り、答えていくのかというのを考え続けたいなというふうに思います。 今日は久々にリベ王子ことリベラ王子様ツタニが単独で通常収録でお届けいたします。 最後までよろしくお付き合いください。 # SNSでの書き込みから派生した議論 久々の収録なので、語りたいことと語るべきことは非常に賛成をしているのですが、少しずつ紹介していきたいと思います。 さかのぼることを1ヶ月前、3月8日に、私のFacebook、Twitterなどで発信したものがちょっとだけ議論になりましたので、それをちょっと紹介したいと思います。 3月8日。毎週日曜朝に街道まで来て、聖書を読んで先生の話を聞いて献金して、水曜夜には街道で勉強会にも参加して、できれば共同体のために無償奉仕にも従事して、 ようやく一人前の会員。どれほど高コストなコミュニティなのか、自覚できずに今日まで来てしまった。低賃金重労働の若年層には酷なルーティン。 という一文なんです。対して私、対のないというか、今までも言ってきたようなことなんですが、これを受けて様々、特にFacebookで関係者がいろいろとたくさんコメント、 いいねを136位にいただいているんですが、一方でその異論も含めてのコメントをたくさんいただいたので、それを紹介したいと思います。 要は、毎回講演でもお話をしていますが、若者のライフスタイルと、今の既存の教会が長年やってきたルーティンと全然合ってないよという話ですね。 それは良いかどうかとか、別に価値基準、価値規範を抜いて良い悪いじゃなくて、合ってないよという話なんですよ。 だから、それで若い人が来ないのは当たり前ですよねということで、コスト、時間、労力、お金などなどなど、教会が非常にそういう意味ではコストが高い共同体になっているということを、 自覚できずに来てしまったというのは、私の自戒も込めて、今までの教会はそうだったねということで、特に何かを揶揄するわけでもなく、私の反省として、そして既存の教会もそうだねということの発信で、特に対話はなかったわけですが、思いのほか反応が多かったので、それを一部ご紹介したいと思います。 はい、まずは松田さん、松浜喜人さん。 はい、非常に短文ながらギュッと凝縮していただいて、私も全く同意見です。 コストが高いから来ないというのは、必ずしもそうじゃないですね。おっしゃる通り、コストがかかるけれども、それでもなお行きたいというような礼拝や教会を目指したいものですということで、お返事をいたしました。 残念ながらね、コストだけしかかかっていないという例が、あまりに多すぎるということです。 はい、えはらすさん。コスパに敏感な世代には、コスパ最悪と見えることでしょうね。 はい、うだすさん。結局のところ、教会が楽しいことにあふれていれば、献金確保できる範囲も奉仕も楽しいとなると思います。 はじめから奉仕ありきでは、若い人だけでなく、老人すら集められない。そして楽しいこととは、神様の恵みを感じるということだと思います。 なるほど、なるほどね。はい、これちょっと、まああれですね、教派によっても若干微妙に受け取り方が違うかなと思います。 ゆうきさん。牧師家庭に生まれたものです。牧師が代行できない奉仕は原則廃止にしたらいいと思います。もしくはみんなで行う、当番制にしないのが望ましいと考えます。 司会は牧師が行う。奏楽はないと寂しいかな。困ったな。誰かリードオルガンで全曲録音して一曲ずつファイルにしてくれないかな。 スリッパを履くのが大変なら土足家にする。牧師がやりたいと思うなら続ける。 掃除は牧師が行う。もしくは礼拝をみんなで行う。牧師がやる場合、今日は玄関だけと考えてすべての場所を曜日ごとに巡ると意外とできる。 近くに住んでいないと難しいけど、非常にね、材料として細かく提案していただいてます。 恒例行事の一時休止、電灯集会、コンサート、バザーンなど、とりあえず一回やめてみることで見えてくる風景がある。 全く同意見。 祈祷会はZoom参加可能にする。コロナ禍におけるZoom祈祷会は好評だった。 学び会、年齢別会の類の廃止。礼拝後は食事会、お茶会のみ。準備が大変なら近くの作業所などにパンやお菓子の作成を頼み購入。 このぐらい削ぎ落とすと決めてからどうしても続けたいという気持ちのあるもののみ続ける。または再開する。 というご提案です。 結城さんありがとうございます。本当に、私全項目同意ですね。 はい、まあ教会の規模とかね、地域性によっていろいろと違うところはあるかなと思いますけれども。 はい、それから勝村さん。 それで自分の存在を確認できる人にはいいでしょう。しかし試しに来てみた人にはハードルが高い。教会によっては献金できる人はしてくださいというところもあります。 少し前の話ですが、中国では街道の前に献金箱が置いてあるそうです。お祭祷と同じ感覚です。それでたくさん集まるそうです。 牧師が献金だけで生活する時代は終わっていると思います。 法師ってボランティアです。やりたい人だけがやればいいだけ。いつでも辞められるってことにしないと意味が変わります。 はい、おっしゃる通りです。 献金に関してはね、最近は特にカトリックはだいたい礼拝地に集めませんので箱が置いてあるというパターンが多いんですが、 プロテスタントでも割とそういう献金について配慮をする教会で、あえて礼拝地を集めずに箱を置いてそこで捧げる人が捧げるというふうにしている教会もあります。 はい、いろいろとハードルが高いというのはまさにそうなんですね。 大沢さん、ケリス教入門の系譜以前、八王子でイベントをご一緒しました。 岡本亮介さんの著作ですが、その本を拝読し、高コストという考え方に頭かち割られた思いでした。 コースパーとかタイパーを重んじる現代の若者に、教会の現状はかなり敷居が高いなと改めて気づかされました。 我が家は牧師家庭ではありませんでしたが、私にとっては幼少期から当たり前すぎて高コストなのと考えたことがありませんでした。 無償の報酬もそれが喜びでした。 足を引っ張り合うのではなく、この現実を目を逸らすことなく受け止め、ではどのような方策があるのかを共に建設的に考え合う仲間が欲しいです。 はい、おっしゃる通りまさにそうです。そう思いました。 コストが高いという話は、もちろんいろんな他の本でも出てきているのですが、 岡本さんも技術教入門の経由、中高審証の最後のあたりで言及されていました。 やっぱりコストがかかるよねという話ですね。 はい、これ実は越川博弘先生の最新刊の中にもコストの問題も言及されております。 ぜひ興味のある方はご読みいただきたいと思います。 笹木さん、70から80代の親の世代は唯一の休みに礼拝からの奉仕で一日がかり、40から50代の自分たちの世代までは、 上を見ている分奉仕はできても彼らほど心の全てを主に捧げているかというと怪しい自分がいます。 自分の境界は60から40代の年齢層が薄い、20代の後世代が奉仕全部せよのかと知り遂げています。 本当にですね。かつては奉仕を担える世代あるいは階層が境界の中にはいたわけですね。 かなりのボリュームゾーンとして。 なので平日も、前もどこかでお話をしましたが、いわゆる専業主婦とカッコ好きと言われるような仕事を持たない家事育児に専念できる主婦層がいたわけですね。 その方たちを中心にいわゆる婦人会という、平日に境界のために奉仕をするという団体、組織が可能であったということで、 平日夜の祈祷会もそうかもしれませんけれども、そういう時代に作られた制度だったわけですよ。 それをなんでかんでとにかく時代が変わろうが、社会が変わろうが続けなきゃみたいな、それが信仰の確かさであるみたいなことを、どこまでやるのかという話なんですね。 若い人たちの労働環境が変わり、またともだらけの当たり前の世代になっている中で、平日はもちろん日曜日も時間をとって境界のために奉仕せよというのは非常に無理系であるということは、 日を見るより明らかなんですが、なかなか変われない境界がいるということだと思います。 # 時にはコスパの話を… はい、以上、ざっとご紹介をしてきました。 なかなかね、コスト・パフォーマンス・タイム・パフォーマンス・効率・合理化みたいなことを、 教会で言うのは非常にはばかられるわけです。 さっきの講演でも言及いたしましたが、 なかなかね、企業的な、資本主義的な、あるいは新自由主義的な論理を教会に持ち込むべきではないと、 それはおっしゃる通り一理あると思いつつも、 じゃあそれを度外視した上で、若い人、今の現代社会に生きる人たちに、 どこまでこちらの都合・論理を追いつけられるのかという問題だと思います。 とはいえ、お金と時間をかけて、それでも見たい、やりたい、参加したいというところには、 押し勝つも含めて、コスト・時間をかけているわけですから、 それが教会には、今のところ、かけているということなんだと思います。 決して別に、なんか面白おかしいことをやって、人を集めろしろという話では全くないんです。 その辺りも非常に誤解がありまして、それは最近更新をしたノートでも書いていますし、 何なら明日公開するVoicyでも、その辺をAIに協力していただきながら音声で再提起しておりますので、 そちらをお楽しみにしていただきたいと思いますが、 その辺、なかなかだいぶこの間も繰り返し言ってきましたが、なかなか伝わらない。 かつ、今回のFacebook、SNSに関しても、この話に対して非常に否定的なコメントもありました。 あえて紹介していませんが、別にいいか悪いかとか、 私が何か上から目線で、その協会の現場で頑張っている人たちを揶揄する、 礼償するみたいなことで捉えられる節があるんですが、 全くそんなことはなくて、私自身もその一当事者として、 そういう協会になってきていた50代、もうすぐ50代の一人でもありますので、 そこら辺は意識変えようよねという話だということです。 はい、皆さんいかがでしたでしょうか。 ぜひ率直なコメント、感想などもいただければと思います。 そして、告知がいろいろとありまして、 これは改めてキリスト新聞の紙面刷新に関しても、 ちょっとお話、言及できればというふうに思うんですが、 紙面が4月から変わりました。 月3回の発行は引き続きかろうじて、かろうじて続けられていますので、 これも時間の問題でどこまで続けられるか分かりません。 軒並み紙媒体が畜畜と糸の網を閉じていっております。 直近では図書新聞が終わりました。 もう本当に我々もですね、新しい事務所にこの4月から引っ越しをして、 かろうじて新聞事業だけは何とか続けたいというふうに踏ん張っておりますが、 本当に皆さんのですね、温かいご支援、ご声援、大歓迎でございます。 ボイシーユーチューブはただだから。 見ている、聞いているという方も是非、コスパ、まさにコスパ、 コストを払ってですね、我々の、今年80年なんですよ。 1946年、戦後翌年にできた会社、創刊した新聞です。 2026年、今年80年迎えるんです。 それだけでも奇跡なんですが、この先どこまで持つかということで、 ギリギリでやっております。 もう、下げられるコストは、それこそ全て下げ切っておりますので、 あと人件費とですね、何ですかね、あと削るとこ何もないんですよね。 ただ、貴重な紙媒体を残すためにということで、何とか、 氏名刊だけで持っておりますけれども、 是非、いろいろな形でご支援いただければというふうに思います。 我々、徳野さんおじさんも会社とは別と、別の形での発信を続けております。 今回のような八王子のイベントがありました。 この先、またそういった形で、リアルで全国各地、なかなか遠くまで行けないんですけれども、 機会を見つけていくようにしたいと思っております。 そして、個人的な告知でございます。 日本聖書協会が主催をする、 ここも約聖書の記念イベントの5月9日、大山区院のガウッチャーホールで行われます。 鈴木優位さんが来られて、芥川賞を取られた鈴木さんが登壇をされる予定になっています。 私、一応、司会をする予定です。 そして、同じく5月9日、東京のポレポレ座、東中野にあります、 映画館に併設されたカフェで、上映会とトークショーがございます。 タイトルが、聞く隣人のいるところ、 島根にあります、キリスト教愛心高校という学校に密着をしたドキュメンタリー映画になっております。 こちらの上映会を、早川譲監督と共に、そしてこの映画の中に登場する卒業生、愛心高校の卒業生を交えて、上映会とトークショーをやる予定でございます。 夜の6時から。 そして同じく、この聞く隣人のいるところの上映会とトークショーを、名古屋と関西、大阪でも連続して、 5月16日が名古屋土曜日、そして大阪、5月24日、日曜日は大阪で開催を予定しております。 いずれも私、進行役として登壇をして、監督と合わせて、各地で様々な卒業生を交えたトークをしたいということになっております。 ぜひ名古屋、大阪の方、そして東京の方もそれぞれの場所でお会いできればなというふうに思っております。 私自身は愛心高校卒業ではないのですが、関係者も卒業生も知っておりますし、そういう意味ではなじみのある学校ではあったのですが、 1年間それに密着して、しかもそれを学校のPR映画ではなく、非常に普遍的なテーマに向き合ったドキュメンタリー映画として、非常に良い出来栄えになっていると思います。 ぜひこれをたくさんの方々に見ていただき、特に業界の関係者に見ていただきたいなというふうに思っている作品でございます。 今週末から来週、週明けぐらいにかけては告知、解禁できるかなというふうに思いますので、そちらもチェックしていただきたいと思います。 そして5月の22、23日には、これ別途ですね、三浦彩子さんをモデルにした漫画が日本製書会から6月に発行されます。 それを記念するイベントもございます。 森下さんという三浦彩子読書会を牽引して来られた方に登壇をしていただいて、私が司会をするということで、 それはもう既に告知されておりますので、Facebookその他で、SNSで日本製書会の発信をチェックしていただきたいと思います。 三浦彩子ファンの方はぜひご参加ご来場いただきたいと思います。 いずれも参加無料になっていると思いますので、ぜひチェックしていただきたいなということで、直近の告知はその辺りかなと思います。 あと5月の27日には、教文館でお寺にとついだ私がフェミニズムに出会って考えたことの出版1周年記念トークライブ 宗教とジェンダーをめぐるモヤモヤを切ると題しまして、教文館の3階ギャラリーセラーで著者森山凜子さんを招いて、 そして僕氏のお連れ合いである方も匿名でご登壇予定です。 そして立教大学で宗教とジェンダーの問題で研究をしておられます庭信子さんにもご登壇いただいて、 そしてこの森山凜子さんと本の中で対談された西永明子さんというですね、以前も宗教とジェンダーに関する企画でご登壇いただいた経緯があるんですが、 その4人の方と定談トークをしたいと思っております。 ぜひ教会の中の様々な性差別、そして僕氏と結婚したという方、女性男性限らず、そしてお坊さんと結婚したあるいはするという方もこぞってご参加いただければというふうに思います。 5月27日6時半から8時予定しております銀座教文館です。 はい、というわけで告知が長くなってしまいましたけれども、また次のボイシーでお会いしましょう。さようなら。 もっと見る #教会 #キリスト教 #礼拝 #コスパ 東方の3おじさんラジオ【世界一ゆるいキリスト教】松谷信司×MARO×清涼院流水02:121.オープニング09:452.SNSでの書き込みから派生した議論09:503.時にはコスパの話を…コメント感想・質問・応援メッセージを書こう N A4月10日「教会は高コストなコミュニティ」という話、共感しました。教会でメンタルを崩して離れた者ですが、人生の晩年になって、ただの弱い人としていられるならまた行けるのかもしれないと思いました。(そのときまで教会が存続していれば、とも思いますが)1返信 松谷信司×MARO×清涼院流水4月10日NAさんもそうでしたか😢 キツくてしんどい時にこそ、行きたくなるような場所であってほしいなと心底思います。1 松谷信司×MARO×清涼院流水4月10日貴重な差し入れもありがとうございました💐 引き続きよろしくお願いいたします🙇♂️1
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教会でメンタルを崩して離れた者ですが、人生の晩年になって、ただの弱い人としていられるならまた行けるのかもしれないと思いました。(そのときまで教会が存続していれば、とも思いますが)