TOPトーク専門家東方の3おじさんラジオ【世界一ゆるいキリスト教】【リベおじ】『聴く隣人のいるところ』劇場公開後にお寺関係者の感想を聞いてみた31:26 6月9日 216再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次未来の住職塾講師が語る鑑賞直後宗教を超え心に響く対話の普遍性全寮制高校が育む個性と人間性心に残る名シーンとその制作背景劇場公開のみの貴重な映画体験AI文字起こし(β版) # オープニング カトリック・プロテスタントのおじさん・クリシャン3人が共派を超えてお届けする東方の三おじさんラジオ、本日は6月の9日火曜日でございます。 みなさんいかがお過ごしでしょうか。 本日は、昨日ですね、6月8日に収録いたしました、キクリン人のいるところ、散々VoicyやらYouTubeやらで押しまくっておりますが、 今回は私の発信をきっかけにこの映画の存在を知ったというですね、もうしばらく長いお付き合いになっております住職塾の遠藤拓哉さんという方が、 劇場公開後、わざわざ足を運んでいただいて、ぜひ見たいということで見て、 せっかく収録をしたいという話は前々からあったんですけれども、どうせならこの映画について語りたいということで、 この映画鑑賞後に直後収録をさせていただきました。 6月8日ですので、6日公開ですから6、7、8、3日目ですね、でしたが、割とお客さんも入っていて、連日盛況のようで本当に良かったなと思っておりますが、 早川監督の舞台挨拶、最後の監督挨拶もあったということで、それも踏まえて感想をお聞きした回となっております。 本人冒頭で自己紹介していただいておりますが、高校大学がキリスト教系の学校だったということで、 特にご自身が何かその信仰的な立場があるわけではないんですが、 仏教関係者を日頃お相手にしているお仕事ということで、信仰校も別に接点があるわけじゃないという方なんですが、 とにかく気に入っていただいて、私も仏教した甲斐があるなというぐらい盛り上がってしまいまして、 結構長めの3チャプターぐらいお話をしておりますが、ぜひ聞いていただいて、 なんせとにかく、これ散々言っておりますが、DVDや配信になることが難しい事情があるということで、 劇場公開のみになっておりますので、この機会に今公開中、そしてこれから公開するところで、 ぜひ目に焼き付けていただいて、1回だけでは足りないという方は2回、3回と通っていただきたいと思いますし、 私もまだこれからなんですが、パンフが無事にできたということで、これから拝見したいと思っているんですが、 そのあたりも含めて、2度、3度楽しんで味わっていただきたい映画となっております。 繰り返しますけども、私別に回し者じゃありませんし、廃棄会社のスタッフでもありますので、 単に一メディア記者として、そして一人の切磋教徒として、あるいは一保護者として、そしてかつて男子高校生活不遇な時期を経験した身としてですかね、 とにかくありとあらゆる観点から見るにべき映画だというふうに自負しております。 まったくの第三者なんですが、激良しをしているところでございます。 まだこれから劇場で見るよという方は、ぜひこれを参考にしていただいて、楽しみに劇場へ足を運んでいただきたいと思っております。 というわけで、本日はリベアルおじことリベアルおじさん松谷をお届けいたします。最後までよろしくお付き合いください。 # 『聴く隣人のいるところ』鑑賞直後の感想回 はい、ではよろしくお願いします。 今日はゲストでお招きしております、 未来の住職塾の遠藤さんに来ていただきました。 よろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。遠藤拓哉です。 簡単に初めましての方がほとんどだと思いますので、 自己紹介をお願いできますでしょうか。 はい。未来の住職塾という、 お坊さんやお寺の自族の方々が、 お寺の経営や運営について学べる塾、 学びの場を開いております。 今年で15年目になるんですけれども、 僧侶の松本正経さんという、 領土神宗のお坊さんが立ち上げた塾でして、 私はそこで講師を務めていたり、 あとはそこから派生して、 個別のお寺さんの相談に乗ったりすることが増えてきまして、 最近では伴奏支援という形で、 個々のお寺に入っていって、 住職さんとかご自族の相談役になったりとか、 あとは執筆とか、本もお寺に関する本を出していたり、 あとは講演、お坊さん向けの講演、僧侶研修の講師とか、 そういったことをやっております。 よろしくお願いします。 お願いします。 今日は別でですね、YouTubeの方では、 遠藤さんの、まさに今ご紹介いただいた住職人の話とかですね、 これまでの来歴なども含めて話を伺う予定でおりますが、 なんせちょっとホットな話題で、 聞く隣人のいるところというドキュメンタリー映画、 6月6日に公開が始まりました。 全国でこれから順次公開予定なんですけれども、 鬼津郷の藍心高等学校という島根にある全寮生の学校に 密着したドキュメンタリーということで、 その卒業生の早川いずるさんという方が監督をされた映画。 こちらも散々、もう3箇所で自主的に試写会&トークショーを 企画をさせていただきましたが、 遠藤さん何でこの映画をご存知ですか。 はい、まさにボイシーで、松谷さんのボイシーを、 私の別でやっている音の巡礼ラジオというポッドキャストに 松谷さんに出ていただくということになって、 松谷さんのやっているポッドキャストを聞いてみようと思って、 ボイシーを聞かせていただいたら、かなり熱を込めて この映画について語っておられて、 すごい興味を持ってしまって。 じゃあそれきっかけですか。 松谷さんきっかけで、映画をまさに今日見てきました。 せっかくなんで、映画の話をぜひしましょうという話をしていたので、 予定をちょっと遅らせて、 映画が見終わった後にぜひ話をしましょうということで、 今日設定をして、ボイシーの収録をしております。 今回のこのボイシーは、 映画にどっかした話をぜひしたいということで、 設定をさせていただきましたが、 見終わってホヤホヤなところで率直な感想から伺いたいと思いますが。 いやー本当にね、あれですね、 なんていうんですか、ドキュメンタリー映画ですよね、これっていうぐらい、 すごくなんというか、映画的というか、 本当に出演者は素朴な高校生たちと先生たちっていう状況で、 こんなにもなんというか、編集の上手さもあるとは思うんですが、 すごく映画的だなと。 もう2時間ぐらいある映画なんですけど、引き込まれちゃって。 あっという間、もうこの子たちとお別れしなきゃいけないみたいな。 自分もね、シートもね。 自分が保護者のような気持ちになって、本当に涙が出て。 やっぱりそうですよね。 なんかね、自分だけおかしいのかなと思っちゃうんですよ、バグっちゃって。 私も全く卒業生でもない関係者でも、 たまたま親戚の子がここに出てるってことはあるんですけど、 全く関係なく抜きに、純粋に感動を何回見ても感動しちゃってるっていう。 私がおかしいのかなと思ってるんですけど、初めて見る。 しかも仏教系だから。 仏教系だから。 気づきゃ全く関係ないところの方が見ても刺さるっていうのが興味深いですね。 聞く隣人のいるところっていうタイトルじゃないですか。 聞くっていうののいろんな意味合いがある。 すごく対話を重視している学校ですよね。 すごく民主性というか、みんなの多数決でいろんなことを決めているっていう。 教職員も対等に話し合うっていう感じの場面がいっぱい出てきますよね。 中には対話が苦手な子もいたりして、その子とも素直に俺は孤独だっていうことを言う子もいたりして。 対話なんか嫌いですね。言っちゃうんだそれって。 今だから34名でしたっけ在校生が。3年生まで合わせてこの時で34名っていうことですけど。 もうみんなキャラクター、キャラ立ちがすごい。 キャラ立ちがすごい。それは取り方もあるし、とは思うんですが。 たまたまこの学年の個性的な人たちが集まったっていうこともあると思うんですけど。 本当に最初冒頭おっしゃったように、劇映画でもこううまく作れないと思うんですよ。 よくできたシナリオ、脚本、演技のうまいこと集めても多分できない。 ドキュメンタリーだからこそっていうところがある。 だから本当にグッとくるんですよね。これが作られたものじゃなくて、現実にこの子たちが生きてるんだっていう。 それでもう泣いたことがなくなっちゃう。 ああみんな生きてるって。 しかも私はなんであのトークショーにこだわったかというと、あの子たちに会いたい。 直接話を聞きたいと思ったんで。 3回やりましたけど、3回とも全然違う地域に住んでいる卒業生。 実際にあの映画でも出てきた子たちに来てもらって、あのシーンの裏がどうなってたのか。 このシーンはとか、卒業後どうですか今みたいな。 実際にあの当時2年生だった子が今、この春に卒業したばっかりなんですよ。 だから2ヶ月、3ヶ月経って、要はあの山を降りて、属性にスマホもある、テレビもある中に放り込まれた子たちの今どうなのかみたいなね。 だからその子によって受け止めは全然違いますけど。 それは本当に面白かったですね。 あれが2024年の1年間に密着したみたいな形だったんですよね。 いやこれだから、特に別にキリスト教が出てくるわけじゃないですけど、 基本はキリスト教ベースの学校で、かつ夕会という夕方の会って書いてますけど、 あれはいわゆる礼拝にあたるもので、賛美歌も歌う。 それを仏教的に、あの子を対話とか、生きるとはみたいなことで通じるのもあるかなと思うんですけど、どうなんですかね。 そうですね。でもなんかあれと同じようなことが結構想像できない。 えー。 わかんない。私も一面しか知らないから何とも言えないですけど、 あれはやっぱりどうなんでしょう。仏教をベースに同じような仕組みにして、ああなるのかなみたいな。 でも仏教系の学校っていっぱいあるじゃないですか。 ありますね。 あれ善良性とかはないんですか。 いやまああるにはあるかもしれないですけど、私はそんなに知らないっていうのはあれですけど、 そうですね。あのやっぱり夕会っていうのがすごい独特だなっていうふうに思いましたね。 子供たちがこんなに考えて、こんなに堂々と自分のその気持ちを喋る場があるっていうことがまずすごいなって思うし、 みんなめっちゃ考えてるなみたいなね。 まああれはもう本当に毎日行われている夕会のごく一部なんで、 監督さんもおっしゃってましたけど、みんながみんなああいう形でスキッチングするわけでもない。 本当にクラララすることもあれば、歌って終わりとかすることもあるみたいな話をされてましたけど、中でもね。 日替わりで回ってくるんですよね。 日替わりで人が変わるから、今30人ぐらいしかいないから、月一ぐらいでみんな回ってくるから、離れしてくるみたいなことを。 今日で監督さん挨拶されてたんですけど、歌挨拶の時におっしゃってましたね。 あの場の中で3年間で変わっていく人たちとかも相当いるみたいで、その辺はとてもトークショーとかも聞いてて面白かったですけどね。 すごい音楽的な歌が、みなさん賛美歌とか歌うので上手いし、自分で曲作ってる子もいたりして、あの才能はなんだろうみたいな。 # やっぱり宗教を超えて刺さる普遍性 これもトークショーで出ていただいた卒業生に聞いたら、やることがないから、みんな楽器とか身を見舞って先輩から習ってとか、時間はあるし、文化的には音楽が割と結構中心的になっていて、 あとラップをやる子とか、あの子もアルバムとか作ったりして、しかも言葉が洗練されているというか、まさに自分の頭で考えて自分の言葉で表現するみたいなのがすごい研ぎ澄まされていく環境なんだろうなと思いましたね。 それがまた音楽と相まって、映画の合間でもいろんな弾き語りをしている子とか、ラップをしている子とか、みんなで歌っている様子とかも、やっぱり映画の中で、かつあの学校の中でも音楽の占める意味というか意義が大きいんだろうなと思います。 このタイトルの聞く隣人のの聞くというのは、そういう意味合いも何か持っているのかなと思いましたけどね。もちろん対話、聞いてくれる隣人がいるという、コミュニケーションを大事に。変な話、コミュニケーションしかすることがないみたいな環境に放り込まれるわけですよね。 いろんな映画との対比でいろんな人が批評とかしているのを見たりしていますけど、中田さんの修道院の中に入って、それを密着してそのまま、そのありのままの具合を編集したみたいな、にも見えるし、あるいは仏教というと修行道場。 そういう中で一切属性とは離れて、それこそ洗濯機もなくて、足踏みで洗濯をしている様子とかもありましたし、あと自分でその料理も、生徒たちが順番で作るみたいなものも、そういう世間とは離れた、ある一定期間離れた中で感覚が研ぎ澄まされていくみたいなのは、仏教にもあるかなと思ったんですけど。 確かに修行道場とかではね。でもあれは結構ね、男女がいるっていうのはすごい良いなって思ったんですよね。結構修行道場だと、もう女性は大体入れない、別の女性専用の僧道みたいな形になったりするので、ああいう共同生活、高校生だからこそみたいな部分もあるかもしれないですけど。 男女の関係性みたいなのも。 ああいいですね、確かに。 一応でも建前恋愛禁止なんで、禁止といえどもね、感情的にはいろいろあるとは思いますが、公然と二人付き合うってことは基本在学者はできない。 みんな在校中学的にとなってるんですけど、だからこそ友達以上、家族未満みたいなね。親職も統合しながら、いろんなそれこそ本音で話し合うみたいなのもできるのはすごい環境ですよね。 伊藤さん自身どういう学校生活ですか?自分の青春時代と重ね合わせたりしません? そうするか、僕は高校残念だった。 私も男子校で。 僕は立教高校だったんですよ。 そうなんですか。 今は教学なのかな? いやいや、男子校です。 三年間? 三年間、四季。ニーザキャンパスに帰って。 それ聞いてました、そういえば。 あのね、エンディング産業展の時に話したと思ったんですけど。 いや、あの中でラップしてる子は立教なんですよ。 そうなんですか。 立教小学校を立教中学校に来て、高校に行く時に、もう都会嫌だっつって。 いろんな理由があったと思うんですけど。 自分でわざわざ、中高いかんなから行けるはずのところを、あえて島根の愛心に行ったっていう。 すごい辛いものがあったんですけど。 これはその方が良かったと思うんですね。 強高校批判じゃない? たまたま私はなじめなかった。 基本でも大体、あそこまであって、少人数で。 本当にその離島の文庫とか行けば、あれに近い環境あるかもしれないですけど。 で、大体そのクラスの人数も多いし、クラスの数も多いし。 いろんなところから来ていて、しかも男子校で。 だから、まあ大変だと思います。 私も男子校3年間だったので、本当になんか、記憶に残ってないですけど、何にも。 あんな風に人生を過ごしていたら、今どうなんだろうっていう。 そうなんですよね。 ただ、逆にあそこが充実しすぎて、その後、この子たちはちょっと心配になっちゃうぐらいもありますよね。 そこも聞きました。 卒業後、そのギャップに苦しむケースが、監督もそうだったっていう話をされていて。 やっぱり密な人員関係をされてたから、卒業した後に、やっぱり周りを見下してた。 自分はその愛心で、すごい豊かな記憶環境にいたっていう。 あと、自分は自分の表現もできてた。 で、周りはもう、スマホがある属性にまみれた生活してきたんだろうみたいな見方を慕ってたと。 やっぱり人間があんまりうまくいかなかったっていう話がされて。 その後、いろいろね、よくよく説明して、やっぱり自分が間違ってたっていうところにたどり着くんですが。 でも、そんな監督がまた20年の時を経て母校に帰った時に、改めてその教育が何だったのかみたいな。 自分にとって何だったのかを考えながら撮るっていうのがまたね、ストーリーとしては。 何でしたっけ、他人を諦めていなかったっていうね、最初の冒頭でね。 なんかその表現も。 そうですね。 もう生徒数がどんどんどんどん減ってきちゃってるっていう話をされていて。 監督が在庫した時で全部で70名ぐらい。 半減ぐらいしてるんですね。 30名ぐらい。もともと100名ぐらいのっていう、定員で言うと100ぐらいになるっていうのが。 もういつ亡くなってもおかしくはないっていうね。 亡くなる前に記録しとこうって言って、届き始めたんですよ。 まさかそれがこんな、劇場公開全国30館以上で。 で、やっぱり監督自身は多分気づいてないですけど、非常に普遍的な人間とかとか、生きるとかとか、 対等にお互い尊重し合う対話とかみたいなところなので、決してその学校の宣伝PR映画ではないし、 ましてキリスト教がこんなに素晴らしいみたいな映画でもないです。 そうですね。 聖書を否定する子とかのスピーチもあるし。 でも、見たらやっぱり自分に引きつけて考えざるを得ないと、誰もが。 一つの社会の縮図っていうかね、やっぱり民主性を敷いていて、一人一人がちゃんと発言して意見を言い合って決めていく。 そういう小さな世界に放り込まれて、すごくやっぱり主体性を持たないとうまく生きていけないみたいなところの状況になっちゃうわけじゃないですか。 それが合わない子も大変だなっていうふうに思いますけどね。 いや、しんどい子はほんとにしんどいと思うんですよ。 実際ね、しんどいって話も出てきますけど、 本当にもう耐えられなくてやめちゃうとかいう子も毎年何人かいるっていう話は、毎年じゃないにしてもそういうふうに脱落する子もね。 それはそれで多分合う合わないあると思うんですが、 まあそれでもだからああいう環境を、本来教会とかお寺はどうかわかんないですけど、やっぱり人が一人の、一個人一人の人間として尊重される。 性別関係なく年齢も関係なく対等に向き合えるっていう場所になったらいいのにっていうか、ならなきゃいけないはずなのにみたいなことを見ながらずっと思っていて。 だからこそ今回トークショーとかも教会を会場にぜひやりたいって教会関係者がみんな見てもらったんですけど。 あれ東京、名古屋、大阪の3都市で行われたわけですね。 なので多分、まあもちろん別に宗教関係なく人もたくさんいると思うんですが、自分の教育とか、あと子育てとかね、やっぱりそういう関係をしている何らかの人が見ると寄り刺さると思うんです。 私もだからもっと教員として見ながら、本当になんか自分の実践どうだったかなとか思いながら見たりしましたけど。 そうですね、これちょっと、今日監督さんおっしゃってましたけど、未成年の子たちを扱っているので、なんかDVDとかにならないっておっしゃってたんで。 # 好きなシーンを語り合ってみた 許可撮りとかが難しいので、DVDとかブルーレイとか、あとは配信とかも難しいだろうという話をされているので、 だから劇場でぜひ見るしかないという。 目に焼き付けていただきたい。 これ本当に多くの人に見ていただきたい映画だなって心から思います。 ありがとうございます。よかったです。 不況した身としては、本当にこれ期待外れで、あんまりイマイチとかやったらどうしようかなと思ったんですけど。 今日たまたま監督さんの舞台撮りもやっていたので、監督さんもどんな方かというのを実際に見ることもできましたし、 受け答えもすごく興味深いお話をさせてくれていて。 ぜひYouTubeに監督さんのインタビューもありますので。 それも私のポッドキャストの方でもリンクを貼っておきますので。 ぜひぜひ。 せっかくなので好きなシーンを。私も散々ボイシーでいろんな、あとはトークショーでもいろいろ言ってきてはいるんですが、 遠藤さんのイチオシシーンも公開されていますので、あまりネタバレとかにはならないと思います。 そうですね。私が好きなシーンは、夏休みに入る前の末の時に寮でパーティーをしているじゃないですか。 手作り感あふれる。 あの時多分奥の方でみんなが演奏している音が盛り上がっているのが、真っ暗なところをカメラが向こうの方で何かやっているみたいなのを追いかけていく。 そこにたどり着くとそこでみんなが演奏していて、その周りを取り囲む子たちがはしゃいでいる。そのなんていうか、その感じ? まあ、はしゃぎ方とかも全部本当に演技じゃないから、ただ子どもたちでも高校生が純粋に夏休みを前に、なんていうか、そのね、開放感みたいな。それがね、なんかすごくグッときましたね。 撮り方とかもすごく好きですし、みんなお休みとか言って帰っていくのに、その去り方とかも当たり前なんですけどすごく自然で、すごくシルエットみたいな。 暗い方から撮っているからみんながさんさんごご散っていくのがシルエットだけが見えているんですけど、かっこいいみたいな。 で、フェードアウトしてね、反転していくみたいなね。 いや、だからあれもそうですし、私が好きなシーンはもう何回も言ったんですが、軽トラックの上で2人、実は片方が生徒さんで片方が教職員らしいんですけど、 それもたまたま監督が別のシーンを撮るために準備している時に軽トラックの上で2人喋っているのを固定のカメラで撮っておこうとして撮っただけのシーンらしいんですけど、 あそこがめちゃくちゃ、構図もそうだし、喋っている内容もすごいし、その気だるい感じで喋っている内容とのギャップとか。 なんかお昼ご飯食べながらね。 そうそう、お昼ご飯。あそこが、だから全然意図してないんですよ。作為性も全くない。 あれ撮られてるって分かってる? 分かってないです。 分かってないってことは、 カメラが置いてあるけど。 どのシーンもカットはされてると思いますけど、別にカメラ意識してないじゃないですか。ほとんど。カメラ目線もほとんどない。 だからそこは監督の立ち入り踏まえで、あえて意識させないようにして撮ってるんだと思いますけど、 でも基本、一応許諾も得て、カット撮った後も公開前にほぼみんなに見てもらってみたいな話はされてましたけど、 要は演技でもない、シナリオもない、本当にありのまま自然で、だからこそ美しさとか、 それはもちろん撮り方とか、どこにカメラを置いて何を狙うかっていうのはもちろん意図があって、監督も撮ってはいると思うんですけど、 出てる側は別に意図して発言もしてないし、っていうところが多分何とかシーンに迫るっていうか、リアリティもあるしっていうことなんだと思うんですよね。 だから私も見ながらああいう青春が送りたかったなって。 私もそうです。 大学がたまたま寮で、割と自治寮で、学生自身がいろいろ運営とかするっていう寮は相当あれの近い濃厚な2年間だけでしたけど、 送ったのは良かったので、今でも当時の関係性とかもずっと続いてるんで、だからやっぱりそれぞれにね、 そういう人間関係とか、対等に何でも話し合えるみたいな関係ってやっぱり大事だなぁと思うんですよね。 そうですよね。でも年を取れば取るほどそういう言葉はちょっと煩わしくなっちゃってる自分がいて、 若い時だからこそだよなぁとか思っちゃうんですけどね。 いやだから関係者のお子さんとかでちょっと馴染めないなとかっていう、いわゆる普通の学校ではなかなかみたいな子たちは是非進めたいなと思いますけどね。 ただ結構ね、落とされるのもいるみたいでね。 そうなんです。 なんかその判断が謎だって。 でもすごい面接もいっぱいあるし。 で、割と厳しいくて、兄弟でも落とされたりとか、で、やっぱ適正を見ると思うんですけど、 そりゃそうですよね。 誰でも入れるわけじゃないっていうところはまたね。 で、要は試験の成績とかが良くても入れるわけじゃないんで、 まあね、よくぞ、あんな学校、しかもこの令和の時代に、いまだにそれを守り抜いているっていうところが。 これ多分海外とかでもなんか、良さそうだと思いますけどね、字幕つけてね。 いや、それぐらいの貧弱なのって、なんていうか、普遍性っていうか、先ほどおっしゃったように人間の関係性っていうことで言うと。 可能しいですね。 はい、と思いました。 ありがとうございます。こんなたっぷりお話をさせていただきましたが、 あのね、私も方々で布教してますので、まだまだ全国でこれから。 まだ公開されたばっかり。 これから行かれる方、仏教関係者にもぜひ見ていただきたいと思います。 というわけで、今日は遠藤さんに来ていただきました。ありがとうございました。 ありがとうございました。 もっと見る #映画 #ドキュメンタリー #キリスト教 #愛真高校 #聴く隣人のいるところ #ポレポレ東中野 #住職塾 東方の3おじさんラジオ【世界一ゆるいキリスト教】松谷信司×MARO×清涼院流水03:541.オープニング09:572.『聴く隣人のいるところ』鑑賞直後の感想回09:583.やっぱり宗教を超えて刺さる普遍性07:394.好きなシーンを語り合ってみたコメント感想・質問・応援メッセージを書こう Kiyoshi Nagashima6月22日❤️1返信
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