#080【ぞうの】学習の基盤は「二つ」に絞られる【情報活用能力】【夏休みSP第12回】
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情報活用能力の議論を解説するシリーズの第12回です。今回は総則の話。
現行の総則では、学習の基盤となる資質・能力として
「言語能力、情報活用能力(情報モラルを含む。)、問題発見・解決能力等」
と書かれていますよね。
次期は、これを「言語能力・情報活用能力」の二つに絞る案が出ています。
問題発見・解決能力は消えるわけではなく、各教科等の学習過程と
総合の目標で重視するという整理です。
そして情報活用能力については、情報の領域と情報・技術科を
「要」として総則上も明確化する。制度の骨格に書き込まれます。
もうひとつ面白いのが、言語能力と情報活用能力を「相補的」に
整理し直していること。「言語能力だけ」「情報活用能力だけ」の
研究校が見られる実態への問題意識が背景にあります。
▼今回取り上げた資料(文部科学省)
・教育課程企画特別部会(第16回・2026年8月4日)資料1-1
総則・評価特別部会取りまとめ(案)※会議後修正
https://www.mext.go.jp/content/20260804-mxt_kyoiku01-000051425-3.pdf
・同回 配付資料一覧
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/101/siryo/mext_00055.html
・総則・評価特別部会(第11回・2026年7月22日)資料1 取りまとめ(案)
https://www.mext.go.jp/content/20260722-mxt_kyoiku01-000051172-2.pdf
▼シリーズの資料まとめ
教育課程部会 総則・評価特別部会
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/103/index.html
現行の総則では、学習の基盤となる資質・能力として
「言語能力、情報活用能力(情報モラルを含む。)、問題発見・解決能力等」
と書かれていますよね。
次期は、これを「言語能力・情報活用能力」の二つに絞る案が出ています。
問題発見・解決能力は消えるわけではなく、各教科等の学習過程と
総合の目標で重視するという整理です。
そして情報活用能力については、情報の領域と情報・技術科を
「要」として総則上も明確化する。制度の骨格に書き込まれます。
もうひとつ面白いのが、言語能力と情報活用能力を「相補的」に
整理し直していること。「言語能力だけ」「情報活用能力だけ」の
研究校が見られる実態への問題意識が背景にあります。
▼今回取り上げた資料(文部科学省)
・教育課程企画特別部会(第16回・2026年8月4日)資料1-1
総則・評価特別部会取りまとめ(案)※会議後修正
https://www.mext.go.jp/content/20260804-mxt_kyoiku01-000051425-3.pdf
・同回 配付資料一覧
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/101/siryo/mext_00055.html
・総則・評価特別部会(第11回・2026年7月22日)資料1 取りまとめ(案)
https://www.mext.go.jp/content/20260722-mxt_kyoiku01-000051172-2.pdf
▼シリーズの資料まとめ
教育課程部会 総則・評価特別部会
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/103/index.html
先生ハウス(教員向けオンラインサロン)Ch
先生ハウスのメンバー
- 02:361.
「言語能力・情報活用能力」の二つに絞る
- 01:342.
なぜ絞るのか
- 02:403.
「言語能力だけ」「情報活用能力だけ」の研究校
- 02:244.
「具体的な文脈を伴わない形で身に付けることには限界がある」
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