TOPライフスタイルくらし畑から暮らしと地球を垣間見る体温を超えるということ09:44 7月14日 24再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次体温を超える猛暑、その正体過酷な環境で生きる植物の苦悩「豊かな自然」を疑う視点ノリ養殖から探る地球の歴史体温超えの時代を生きるための知恵AI文字起こし(β版) # 体温を超えるということ 棚町農園の棚町です。 高価な里山で環境に配慮した野菜を育てながら、畑から暮らしと地球を垣間見るというテーマでVoicyの配信をしています。 地域、食、暮らし、経済、かなり期間に話しています。 えー、連日めちゃめちゃ暑いですね。 本当、特に、なんだ、この暑さの質が年々変わってきてるなと思って。 気温はもちろんそうなんですけど、まず夜の気温が下がんないっていうのと、直射がちょっと強いですね。 なんか太陽に近くなったんじゃないかぐらいな感覚になってしまいますけど。 この気温、今、36度超える最高気温に平気でなりますもんね、この福岡、九州。 先週末も予報で39度ですもんね、なってて。 風が吹いたんで、いくらか良かったんですけど。 そういう風になってきた時に、僕が小学校の時とかで行くと、最高気温が高くて34度とか35度とかなったらニュースになるぐらいの暑さです。 35度と36度、37度、ここら辺は一度の意味合いが全然違うなっていう風には思いますね。 今回のテーマである、体温を超えるということで言うと、皆さん平熱が大体36度、午後前後ぐらいでしょうかね。 僕は平熱がこの1年です。 上がって36度8分とか9分とか、本当に3歳とか5歳の息子娘と同じような体温になっておりまして、めちゃくちゃ蚊に刺されるようになったんですけど、前からだったのにそれに白車をかけてですね。 大体そのぐらいですよね、36度5分ぐらい。 外気温がそれより高くなるとどうなるかっていうと、冷やすっていうことが不可能になりますよね、外気温って。 一応気化熱みたいなのもありますけど。 原則、体温より高いっていうことは、外気が体温より高いっていうことは、何か冷やす効果ですね。 例えば、かき氷食べたりとか、クーラー利かせたりとか、そういう外的要因を持ってこないと、基本的には体温が上がり続けちゃうっていうところで、自然界で生きていけないっていう話ですよね、これは。 そもそも気温って、百葉箱って今あります?小学校。近くの小学校ありますけど、百葉箱あれって、大体1.2から1.5メートルの高さですよね、確か。 に日陰で風通しのいい、しかもその周りが芝生という超涼しい環境というか、の中で測る気温が気温ですからね。それが36度とか言ったら39度とかなってくるということは、いわゆる日陰の温度で36度。 だから直射だともちろん40度は当然のように超えてるっていう形なので、日陰で沈んでても体温が平熱を超えちゃう。無風だったらそうかな。 となると、もう僕らは外に出たらなすすべなしということで。ここからがもうちょっと一歩引いてみたときに、この自然界はどうなるのかなと思って、日々野菜を見てて、きつそうだなって正直思うんですよね。 僕ら人間は空調を聞かせて、その涼しい場所に日中いて、みたいな生活ができてるけど、野菜たちにとって、果樹もですけど、動けないし動けない中でこんだけ気候が変わってて、大丈夫かなっていう。 きついよねって思って。今までは自然の中で豊かに生き物が育まれるっていうことは、生き物にとってきっと豊かなことだと思ってここまでやってきてはいるんですけど、 果たして本当にそうなのかっていうところも疑っていく必要があるなと、昨年頃から非常に思ってます。すなわち、この地球が本当に生き物にとって豊かな状態なのかな。 それこそ僕らがそうですけど、空調の聞いた部屋にいた方が夏の僕らにとっては豊かですよね。それは他の生き物にとって同じことが言えるんじゃなかろうかということを考えざるを得ないなという感じですね。 そういうことも踏まえて、改めてもうちょっと固定概念を捨てて、野菜そのものがどういう環境だと豊かに生きていけるのかっていうのを探究していく必要があるなというところで今動き始めています。 僕が植物を見るんですけど、普段から。僕に影響を与えてくださっている方の一人で、ノリの陸上養殖を世界で初めて成功された方がいらっしゃるんですけども、その方との会話が日々刺激になるんですよね。 ノリって海にいる生き物ですけど、彼らが地球上で繁栄してたのって20億年前。これ前も話したんですけどね、この話って。20億年とか25億年前。 その時の海の環境ってあるんですよね。今、海はノリが全然取れないじゃないですか。だから、今の海っていうのはそもそもそういう系層類にとって豊かな海ではもはやないんですよね。 どっちかっていうと本当に苦しい、地獄までは言わないけど、もう絶滅しそうだから本当に豊かな時代のノリたちからしたら地獄のような海かもしれないですよね。その方は本当その20億年前のすごく豊かだった海を再現するということをそもそも目標にしてやられていて、今の海の再現じゃないんですよね。 そこがやっぱり時間軸というか、スケールが全然違うなというふうに思って。そこから僕も地球の歴史っていうのを長いタイムスケール、時間軸で見るようになったっていう経緯があってですね。 だから、今野菜を栽培するという時に、僕が検証を受けたのは7年前、8年前ですね。その時ともそもそも気候は違ってて、でもその8年前、10年前が理想だったかっていうふうにいくと、この地球の38億年の歴史の中でいくと、いや、そんなこともないよねっていうところから 野菜と向き合っていけたらなっていうふうに思ってます。ちょっと最後は抽象的な話でしたけど、もうなんか皆さんめちゃくちゃ暑いんで、この気候に抗うこともなく、涼しいところで休むというスタンスが本当に自分たちの命をつなぐのかなと思うんで、皆さんお気を付けてお過ごしください。 今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。田舎町の絵のことが気になった方は、ぜひインスタグラムやウェブサイトも覗いてみてください。それではまた次回お届けします。 もっと見る畑から暮らしと地球を垣間見る棚町弘一郎@たなまち農園09:441.体温を超えるということコメント感想・質問・応援メッセージを書こう マサフン7月15日皆既が37度38度だと明らかに人間が恒常性を維持できる環境を超えていますね💦それでも、人間だけが涼しい環境にいつ続けるこの社会(世界)、ほんとに考えさせられます。炎天下での畑仕事、お体にお気をつけください!1返信
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