TOPハウツー・学習テクノロジー小泉岳人のPMさんぽ#176_スケジュール通り守らせつづけるのは悪手06:27 5月23日 8再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次スケジュール死守は本当に正しいか?価値提供へ導くPMBOKのスケジュール観詳細すぎる計画が招くアンチパターン成功の鍵を握る依存関係の洗い出し現実的なスケジュールへの継続的調整AI文字起こし(β版) # タイトルコール おはようございます。小泉武人のPM散歩です。 このチャンネルは、金融系の大規模プロジェクトマネジメントから、 アジャイルでのプロダクトマネジメント、大金融のピープルマネジメントまで、 20年間様々なPMをしてきた私小泉武人が、PMに対しての探求を深めていく番組です。 # スケジュール通り守らせつづけるのは悪手 久しぶりの放送になってしまいました。 仕事やプライベートの方もだいぶバタバタしていて、 また記載が遅くなりましたね。 ピンボックを最近読んでいるので、 結構ピンボック重いんですよね。 これをちょっと読み込んで、 少しまとめて話そうと思うと、 モチベーションが上がらずに先倒ししてしまいましたが、 引き続きピンボックを読んでいこうと思います。 第8番の、今日はスケジュールパフォーマンス領域ですね。 8つのパフォーマンス領域の3つ目になるのかな。 読んでいきたいと思います。 スケジュールを作りましょうというところで、 計画のところでスケジュールマネジメントの計画とか、 実際のスケジュールの作成、 監視コントロールとしてスケジュールの監視コントロール、 みたいなことが書かれております。 スケジュールというと、 作ったものを守らせ続けるみたいなのが、 すごいあるかなと思うんですけど、 スケジュール通りにやれと、 なんでスケジュールから遅れるんだみたいな話が、 割ともうそんなないんですかね。 僕の過去のプロジェクトとかだと結構あって、 いかにスケジュール通りやらせるか、 みたいなところがポイントとして、 割と現場で運用されているイメージがあるんですけど、 ピンボックはそうではなくて、 スケジュールは予定を守らせる管理として使うのではなくて、 価値提供に向けて進み方を調整し続ける活動が大事だよ、 というようなことが書かれているというふうに読み解きました。 なので、一回計画したらその通りにやるというよりも、 柔軟にスケジュールを現実のものにしていく、 現実的なスケジュールというところを維持して、 更新し続けることが大事だよというふうに読み解きました。 まず計画するというところで、 方針とか流度とかそういうことを決めて計画するよと。 実際スケジュールの作成ということで、 この中で依存関係みたいなところが結構大事なのかなというふうに思います。 後、更新し続けるってなると流度ですね。 最初から細かいスケジュールを結構作る方がいいみたいなところも、 ありがちだったりするのが過去の僕のケースだったりしますと。 審査とかプロジェクト大丈夫かとかで審査したときに、 スケジュールが概要しかないと怒られるみたいなのがあるんですけど、 その辺も細かいスケジュールは別に悪いこともあると思ってて、 細かくスケジュール立ててそれを毎回見直せたらいいんですけど、 まず細かくスケジュール立てると毎回見直すのがすごい負荷になりますし、 最初に立てた細かいスケジュール通りにやろうとすると、 実際やってきたらもっといろんなことが見えるので、 その中で最初の細かいスケジュールを維持するっていうことは、 結構アンチパターンが多い気がしていて、 やっぱり見直しが大事なんじゃないかなというふうに思うので、 適切な流度ですね。 最初から固定化させずに段階的に詳細化できるように計画するみたいなところもポイントかなというふうに思います。 あとそのときには依存関係ですね。 依存関係は外部との依存、外部業者との連動とか、 決められているもの、ここでリリースしなきゃいけない、ここでプレスリリースがあるとか、 そういう外部との依存だったり、意思決定の依存ですね。 その組織で行うので、何らか意思決定のミーティングとかがあると思っていて、 どんどんどんどん上に上げて報告するみたいなエスカレーションパスを考えると、 それが意思決定のスケジュールになって、社長報告はこのタイミングだからそこまでにこうしてこうしてみたいな感じで、 意思決定のタイミングも依存関係として重要かなと。 あとやっぱり後続ですね。 テストをこのくらいにやりたいからとか、環境はここで準備しなきゃいけないとか、 端末はここで用意しなきゃいけないとか、そういう後続の影響を踏まえて、 外部との依存、意思決定、後続の影響、これらを踏まえて依存関係を考えるっていうのが大事かなと思います。 この辺も分かっている依存関係のポイントを少し並べながら、 ちょっと荒く最初スケジュール作っていってやっていくと変わっていったり、 依存関係って結局コミュニケーションを取らないと進まないので、 最初に仮に置いた依存関係を見直しながらスケジュールっていうのは、 いって洗いがいていく必要があるなっていうふうに思っているんですけど、 この感覚をプロジェクトの皆さんが持てているといいんですけど、 なんとなく僕が経験したプロジェクトだと、 最初にプロジェクトの計画の審査みたいなのがあって、 そこですごい良いものを出さなきゃいけないと。 頑張ってスケジュールを作って、作ったら基本もうそこで放置、 もしくは謎のスケジュールでひたすらトレースが始まるみたいな、 そういう2パターンが多いので、もうちょい段階的に、 そのスケジュール今細かいんじゃないかとか、 審査とかも最初に1回だけじゃなくて、何回かやることを前提に、 その時正しい適切な流度のスケジュールを作ることっていうのが大事なんじゃないかなと思います。 変化に柔軟にということで、 現実的なスケジュールにとにかく合わせていくっていうのが大事なので、 評価する上ではやっぱり指標ですね。 現実的なスケジュールって何なのっていうと、何かしらその指標がないといけないので、 やっぱり測って、その指標を踏まえた時にどうかっていうのを常々見直すっていう。 Azureでやってるとそういう経験が結構得られるから、そこのスキルってつくんですけど、 なかなかそこのスキルがないと、このスケジュールパフォーマンス領域の 上手い感じでスケジュールするっていうのは結構難しいんだよなって個人的には思ったりしております。 はい、ということで以上小泉武人のPM散歩でした。 最後まで聞いていただきありがとうございます。 皆さんのいいねやコメントを探求のネタにしていきたいので、 一言でも感想を聞かせてもらえたら嬉しいです。 それではまた。 もっと見る #PMさんぽ 小泉岳人のPMさんぽ小泉岳人00:181.タイトルコール06:102.スケジュール通り守らせつづけるのは悪手コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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