TOPハウツー・学習テクノロジー小泉岳人のPMさんぽ#188 大吉祥寺.pmで感じた楽器とエンジニアの熟達の共通点07:11 7月26日 6再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次大吉祥寺.pm登壇から得た洞察AI時代における人間の本質とは技術を習得するメタな技術の重要性楽器演奏と熟練の共通プロセスエンジニアが持つべき探求心AI文字起こし(β版) # タイトルコール おはようございます。小泉武人のPM散歩です。 このチャンネルは、金融系の大規模プロジェクトマネジメントから、 アジャイルでのプロダクトマネジメント、大企業のピープルマネジメントまで、 20年間様々なPMをしてきた私、小泉武人が、PMに対しての探求を深めていく番組です。 # 大吉祥寺.pmで感じた楽器とエンジニアの熟達の共通点 はい、昨日は大吉城GPMの本編でしたね。 昨日の放送でもおとといの前夜祭のことを話しましたが、 今日は、昨日は本編ということで、 今日はその本編の話をしていきたいなと思います。 私は登壇は特にしていないので、今回は気軽に聞くだけでした。 運営の方々が選定を頑張っているというか、 いろいろな偏らない形の発表が多くて、 いろんなジャンルでいろんな内容の話が一気に聞けて、 シングルトラックで複数にトラックを分かれることもなく、ずっと聞いていたり、 それからアンカンファレンスも開かれていて、 アンカンファレンスも過去のスライドとかを誰かが放映したりするのかなと思っていたら、 車座形式でスライドとかは一切なく、 しゃべりだけでやるアンカンファレンスで、それも楽しかったですね。 とってもOSTっぽい感じで、とってもいい感じでした。 全部良かったんですけど、 特に僕が気になったのは、最後の中道さんの発表がむちゃくちゃ良かったです。 歴史のところで、産業革命とかがどんな変化があったのかみたいな話から、 今のAIの変化を自然と考えていくみたいな流れだったり、 あとは、そのAIの変化を考えた時に、変わるもの変わらないものっていう風に思った時に、 人の内面というか、人が大事だよねみたいな話に修練していったり、 さらにそこから、技術を習得するための技術みたいな、 人が大事だし、育成というか成長みたいな観点なんですかね、 技術を習得する、メタな技術が大事だよねみたいな話があって、 どれもそうそうって思いながら聞いてましたし、 ずっとその歴史は学ばなきゃなと思って、僕学べてなかったので、 ちょっとこの辺でずっと読みたかった本ですね。 なんだっけ、病原菌鉄なんちゃらみたいな本とか、ホモサピエイス全史とか、 その辺の本もずっと積んでいて、ちょっと重いなと思って読んでなかったんですけど、 今こそあの辺の本を読む時代なのかなと思って見ていて思いました。 最後の技術を習得する技術では知らなかったんですけど、 中道さんはクラシックギターをむちゃくちゃやってたみたいで、そこの話があって、 僕もクラシックギターやってたし、クラシックギターは全然趣味でちょっとぐらいなんですけど、 コントラバスをプロの先生に習って練習する中で、 やっぱりその技術を習得する技術みたいなのはすごい感じるし、 コントラバスした時は本当に自分が全然ダメだなって毎回思ってたんで、 その感覚ってすごいよくわかりましたね。 ちょっと具体的に言うと、 音楽って音を鳴らして感情を乗せるみたいなイメージがあるんですけど、 結局その感情を乗せるというよりも細かいコントロールなんですよね。 その楽器をどう音を出すかみたいなところって、 結局楽器を出すのって体が動かして出すので、 体のコントロールをどうやるかみたいなことをむちゃくちゃ考えて、 1ミリ、弓の長さを長く使うとか、 ここでは弓の毛の量をこのくらいで使うとか、 コマ寄りで弾くとか、指板寄りで弾くとか、 どのくらい重さをかけるとか、 そういうのをいちいちコントロールしてやっていくみたいな感じで、 結構機械的な作業なんですけど、 それが音楽にしていく上では機械的な作業を繰り返しながら、 ちっちゃいところを繰り返してフレーズとかの感じを何回もやって理解していって、 それを自然とできるようにしていくみたいな。 自然とできるようにするとまたコントロール忘れてるんで、 コントロールをむちゃくちゃ頭を考えてするんだけど、 それを自然にできるようにするけど、 自然にすると忘れるからまたコントロールするみたいな。 その繰り返しをずっと演奏中やっている感覚がすごい大事で、 そういうところって技術の習得に通ずるんだよなってずっと思ってたんで、 それを中道さんも言語化しているのはむちゃくちゃ嬉しかったですし、 そうだそうだって思いましたね。 やっぱり音楽を一人でコントロールしていって、 それを合奏とかチームでやっていって、 ずっとひたすら練習続けて、 本番でむちゃくちゃ一番いいものができるかというとそうでもなく、 まあまあのものができながら、 昔は本番一回一回にカタルシスを狙ってやってたんですけど、 そういうのっていうよりはずっと続いていくような、 ずっと探求していくようなもので、 その感覚は我々エンジニアのその感覚。 素晴らしいプロジェクトで素晴らしい本番に向けてやっていくみたいな感じかというと、 一生に一度のいいプロジェクトをやりたいみたいな、 そういう思いが昔はちょっとあった気もするんですけど、 どっちかと言うとずっと続いていくような感じで、 ちょっとずつ習熟していって、 その時にはやっぱりいかに自分を客観視するかみたいな、 さっきの体をコントロールするじゃないですけど、 自分をメタ認知して、 システム思考の話でも昨日ありましたけど、 メタルモデルをちょっとずつ変えていくみたいな、 そういう繰り返しをずっとやっていくんだよなっていう感覚が、 僕で言うと楽器の練習とかオーキストラの練習ですごい身につけたものがあって、 それを中道さんが言語化しているのはとってもいいなというふうに思いました。 ということで、それだけじゃなくていろいろな話が聞けて本当に楽しかったですし、 むちゃくちゃXも盛り上がっていて、 去年そのXの盛り上がりを見ていきたいなって思ったんで、 今年はいけてよかったです。 ということで、大吉常時PMお疲れ様でした。 以上小泉武人のPM散歩でした。 最後まで聞いていただきありがとうございます。 皆さんのいいねやコメントを探求のネタにしていきたいので、 一言でも感想を聞かせてくれたら嬉しいです。 それではまた。 もっと見る #PMさんぽ #kichijojipm 小泉岳人のPMさんぽ小泉岳人00:171.タイトルコール06:542.大吉祥寺.pmで感じた楽器とエンジニアの熟達の共通点コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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