TOPハウツー・学習テクノロジー小泉岳人のPMさんぽ#177 財務パフォーマンス領域は予算管理ではなく、“価値を最大化するお金の使い方”を考える領域05:36 5月25日 7再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次予算管理を超えた財務パフォーマンス領域利益だけではない「価値」の多角的定義PMが直面する財務領域の苦手意識と学習予備費と収益を考慮した柔軟な予算管理プロジェクト価値測定の課題と今後の展望AI文字起こし(β版) # タイトルコール おはようございます。小泉武人のPM散歩です。 このチャンネルは、金融系の大規模プロジェクトマネージメントから、 アジャイルでのプロダクトマネージメント、大企業のピープルマネージメントまで、 20年間様々なPMをしてきた私小泉武人が、PMに対しての探求を深めていく番組です。 # 財務パフォーマンス領域は予算管理ではなく、“価値を最大化するお金の使い方”を考える領域 今日もPinbockのパフォーマンス領域を 読み進めていきたいと思います。 財務パフォーマンス領域ですね。 財務なんで、予算の見積もりだったり、 策定だったり、監視コントロール、 そういうところが中心になりますね。 実際プロセスとしては、財務マネジメントの計画があって、 コストの見積もりがあって、予算の策定、 財務の監視コントロールという形に分かれてございます。 僕はSIRで受託ビジネスをやることが多いので、 財務のところは苦手ですね。 受託で最初にこれだけの予算を使いますという、 その金額をどうコントロールするかというところはよくやるんですけど、 ただ、Pinbookでは、この8番では、 本来今みたいな実際の立てた予算について管理するというところは、 本当財務の一部分で、 この財務パフォーマンスでやっぱり大事なのは、 価値をどう生んでいくか、 その価値を最大化するお金の使い方を考える領域と 言ってもいいんじゃないかなというふうに思っています。 価値というのは利益、 ROIとかだけじゃなくて、 組織戦略との整合とか社会顧客への価値みたいな、 あと組織の学習みたいな、 そういうところも含めて価値なので、 それをどう最大化するかをお金として考えましょうということを言っていて、 なかなかこの辺は超大事だと思うんですけど、 結構苦手ですね。 昔、マネジメントスクールとかで、 ファイナンスとかアカウンティングは一定学んではいるんですが、 あんまり業務でそれを考えることがない間に 忘れてしまったって感じですね。 今、アジャイルやってても結構有識者の方から ファイナンスを学べというふうに言われて、 ファイナンスのピンクと緑の枕みたいな分厚い本を買って、 ちょっと読んではいるんですけど、 まだ実務に活かせるというところに全然たどり着かなくて、 とっても苦手意識がある領域なんですが、 価値を最大化するためにお金というポイントは大事なので、 学んでいかなきゃいけないんだろうなというふうに思います。 ちょっと見ていくと、財務マネジメントの計画というところでは、 収益とか費用とかを見積もって予算して、 マネジメントして監視・コントロールする、 この全体を定義して、それがプロジェクトの目標とか 組織戦略とか整合するようにしていくというのが、 財務マネジメントの計画と書かれてますね。 コストの見積もりは、実際の必要な資源の コスト見積もりをするというところですね。 予算の作成ということで、コストベースラインを作成する。 さらにここだと予備費の考え方をいろいろ書いていて、 予備についてもコンテンジェンシー予備とマネジメント予備、 基地の予備と未知の予備があるよという形で整理してくれていて、 予備費をどう考えるかみたいなことも含めて予算を策定すると。 実際監視コントロールで財務状況を監視して、 コストベースラインと収益の変更をマネジメントすると。 収益がより上がるんだったら、最初のコストにしがみつくんじゃなくて、 結構フレキシブルに変えていった方が良いよというのは、 結構この8番のマネジメント及び財務マネジメントでは 言われてるんですけど、 割とそこが僕苦手ですね。やったことがあんまりないんですが、 収益も踏まえて、価値も踏まえて監視コントロールすることが 大事ということが言われてございます。 この財務のチェックのところでも、プロジェクトの価値は投資として、 または財務的な観点から異なる種類の価値として 創出されるということが書かれていて、 また価値についてはプロジェクトごとに整理、コンテキストが違うので、 自分たちで価値はテーラリングしなさいということが書いてあって、 複数の軸で価値をどう測っていくのか、 この異なるメトリックスを使用して 価値を測っていくということだけが書かれているんですけど、 そのメトリックスの定義とか、価値の定義とか、 コストがそれに対して妥当かみたいなところを どう追っていくのかみたいなのは、 あんまり僕はやれていないので、 しっかり考えていかなきゃいけないかなというふうに思っています。 それ以外のチェックのところは、予算以内で収まるとか、 EVMを適用して予想しながら進めていくとか、 バリューマネジメントですね。 そういうところは普段からやっているので、 価値をどう定義して、それに準じたお金が使われているかを見るみたいな、 そういうところが、これからもう少し熟達していきたいなと思います。 以上小泉武人のPM散歩でした。 最後まで聞いていただきありがとうございます。 皆さんのいいねやコメントを探求のネタにしていきたいので、 一言でも感想を聞かせてもらえたら嬉しいです。 それではまた。 もっと見る #PMさんぽ 小泉岳人のPMさんぽ小泉岳人00:181.タイトルコール05:192.財務パフォーマンス領域は予算管理ではなく、“価値を最大化するお金の使い方”を考える領域コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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