TOPトーク教師『7分でわかる』特支教育ラジオ【コラボ#88】レッサー指導主事(教育委員会現場の味方)44:30 5月4日 119再生 問題を報告する 再生する シェアする https://x.com/a_i_l_u_r_u_s?s=21&t=jZ4To7Yh_lGmcoj-VsXUagAI目次ベテラン指導主事のキャリア変遷教育委員会での困難と協働の技ミドルリーダー変容の「痛みの体験」視野を広げる俯瞰思考の極意教育改革とエビデンス活用の勧めAI文字起こし(β版) # オープニング はい、オープニングの時間です。今回はレッサさんにお越しいただきました。 レッサさんは教育委員会で働いている指導主事の方で、去年ぐらいですかね、レッサさんと交流を持つようになって、 たくさんの知見であったりとか、働き方のことであったり、ヘルプシーキングスキルのことであったり、 たくさんのことを教えていただいて、今までもたくさんお世話になっているんですけど、 そんなレッサさんが、この前研究企業を書かれたのをアップし張って、それがとてつもなく大変だった作業だったと思うんですけど、 それを完成させ張ったレッサさんが素敵だなって思いますし、 研究企業の内容であったりとか、大事にされているポイントなどをお話ししていただいているので、 ぜひ研究企業を見ながら聞いていただけたら嬉しいなと思っています。それではスタート。 # 【コラボ#88】レッサー指導主事(教育委員会現場の味方) はい、では改めましてこんばんは。 はい、こんばんは。お願いします。 お願いします。今回もレッサーさんに来ていただきました。 レッサーさん。 こんばんは。はい。 いつでしたっけお会いしたの?1月、2月くらいでしたっけ? そう、2月に滋賀県で発表大会があって、その時に京都でね、合流しましたね。 はい、そうなんです。お酒をね、一緒においしいお酒飲んで、もう楽しい話いっぱいして。 楽しかった。 いやー、もうモチベーション爆上がりしたんですけど。 真似させて。 レッサーさんのことをまだね、もしかしたら知らない方もいるかなと思うんで、 住家紹介をね、さっきしてもらえたら嬉しいなと思っています。お願いします。 はい、承知しました。レッサーと言います。 とある地方で行政のお仕事をしてます。 タイトルにもある通り、教育委員会ですね。 今年2年目になりました。よろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 皆さんね、教育委員会ってなると身構え張る人いるかなと思うんですけど。 僕いつも言ってるんですけど、教育委員会は敵でもないし、むしろ仲間だ。現場とかね。 レッサーさんはより、壁を感じさせない立ち位置であったりとか、もちろんセンター系みたいなのを主催されてるっていうのもあるんですけど、 僕個人としてもすごく、立場は違えど、子どものこととか教育のことを一緒にサポートしてくれた方だと思っているので、 なので日々ね、僕はレッサーさんにお世話になりまくってるんですけど。 いやいや、よろしくですよ。 そんなレッサーさんなんですけど、ちょっと自己紹介、もうちょっと深振ります。 あっ、承知しました。 支援学校で採用されたんですよね。 そうですそうです。支援学校で採用されて15年ほど勤務しました。 15年は結構ベテランですよね。 ベテラン、まだね、キャリア長い人はいましたけど。 それこそ3つ目にかかってくるかなと思うんですけど、支援学校にいたときはミドルリーダー的な存在だったのか、教務とかされてたのかとか。 はいはいはい。 なんかどういう、気になって。 えっとですね、役職という点では文章部長が多かったかなと思います。 生徒指導部長とか。 ああ、そういう感じですね。 なるほど。 他に何かあります?生徒指導部長以外、なんかこう、研究。 そうそうそう。支援学校だと、そういう教務とか、補体とか、研究とか、あとは進路とか。 多分ですけど、設置義務があるのが、教務、生徒指導、進路。 あと何かあったかな。 そういう、必ず学校に置いてくださいねっていうような文章部長とか。 置かなくても構わないんだけど、置いた方が仕事が円滑に回るよねっていうような文章部長も設置してることあると思いますので。 僕はどっちかっていうと、必ず置かなければならない文章部長じゃないところが多かったかなと思います。 うーん、なるほど。これはちょっとね、後で3番でもうちょっと深掘りたいなと思うんですけど、 ミドルリーダー的な存在じゃないですか。そういう役職をつかれる方って。 だんだんね、若い時は一般の教員としてやってましたけど、キャリアを積んでくるとね、いろんな仕事がやってきますよね。 そうですよね。その中で、ミドルリーダーとして意識されてたことってありますか。 あー、なんだろうな。これはね、自分のリーダー像っていうのがすごく書き換えられたなっていうような感じなんですけど。 例えばなんだろうな。東谷先生サッカー好きなんで、 例えばそうですね、私は最初リーダーをなんだろうな、キャプテン翼の翼くんみたいな。 チームの中で一番上手くてみんなを引っ張っていくような姿を思い描いていたんですけど。 わかりますね。 でも実際にリーダーがすべての業務をやることは不可能だなと。 確かに。 エースみたいな人はいるけど、エースとリーダーは違うんだなっていうのは感じましたね。 イコールではないって。 兼ねていることはあったとしても、ちょっと違うかなというのはあります。 なるほどね。 ちなみにレッサーさんはどっちタイプだったんですか。リーダー的な感じだったのか、プレイド的な感じだったのか。 環境によって変わるんだなって思いました。 カメリオンタイプですね。 自分がいろんな人を動かさないといけないときは、他人の得意なところを見つけて、それが生きるような動いてもらいたいなというのもありますし。 でも文章を離れて学部とか学年ってなったときに、得意な授業とか、この子の関わりってこういうふうにした方がいいよなっていうときは率先して前で引っ張っていく。 それはどっちかって言ったらリーダーじゃない働き方だったなって思いますね。 なるほどね。 僕が同じ学年にいたとしたら、僕は一番助かる主任のタイプですね。 要は皆さんの得意不得意を理解してくれた人だと思うんですよ。それができる人って。 要はA先生は例えば○○が得意だから○○で勝負させよう。でも○○は苦手やし、他の先生と補点しようかなとか。 っていうのを頭の中で描ける方っていうのはすごく働きやすいんですよね、一緒に。 し、得意なことで勝負できると、苦手なことでパワーが出てきたりとか。 要は苦手なことを先やって得意なことっていうのは結構難しいんですけど、得意なことが先にやると、子供と一緒ですよね。やっぱりハードルが下がるんで。 そうね。 苦手なことでもスモールステップ踏んで挑戦できるみたいな。 それってでも結局リーダーが、リーダーというかミドルリーダー的な学年主任とかがある程度わからんと、その現象って起きないと思うんですよね。 そこは結構手腕なのかなと思いますよね。学年主任とか、教務とかもそうですし。 なるほどね。いや、面白い。もう面白い。 よかったです。 なるほどね。レッサーさんの現場時代を知れてよかったですな。あんまりこの話は知ってなかったですもんね。 そうですね。 なるほどね。そんなレッサーさんなんですけど、今教育委員会で勤めてるんですけど、4月、5月どうでした? この4月、5月ですか。去年と担当する業務ががらって変わりまして、そしてかつ前任者がいなくなった。 うわー。 手元にあるのはこれまでのデータとか、紙の資料とかだけみたいな。 うわー。 こればっかりはしょうがないので、周りに聞きまくって助けてもらいまくって、すいません、これやってもらえませんか?とか、そうなんですね。 いや、それこそヘルプシーキングスキルをフル活用してはれますね。 もうそれがないとたぶん仕事は回らないですし、はめ込むことで余計に周りに目をかけちゃうので。 ああ、確かに。仕事が滞ったりしますもんね。 そうそう。いつまでにこれを仕上げておきたいからってことは、僕の業務を見たときに、これはちょっとふっとかないとみんなが困るとか、そういうような考え方ができるようになってきたかなって思います。 なるほどね。肌感覚でいいんですけど、教育委員会の先生方って、やっぱりヘルプシーキングスキル高いとかあります? 高いですね。 具体的にどういう場面で感じます?こういうとき、やっぱり先生たちヘルプシーキングスキル高いなみたいな。 教育委員会は学校と比べて日中結構個人の裁量で、自分一人で進めたりとか打ち合わせしたりとか、アイデア出し合うワークショップやったりとか、割と自由に働けるところが多いんですけど、 ネット上でTeamsとかフォームとか使って、やり取りが頻繁に飛び交ってて。面と向かって言えることはもちろんたくさんあるんですけど、いつそれを言った言ってないみたいなのがあると困るので、 チャットで残して、会えたときに返事して進むとか、そういう賢い働き方っていうのがすごく浸透してきたなっていうのはありますね。 まあ確かに今の話聞くと思うのは、確かに現場もTeamsとかチャット機能はよく使うんですよ。けど、教育委員会ほど使ってるかって言ったら多分使ってないような気がしますね。 なるほど。 することはあるかな。うちの学校は使ってる先生多いと思うんですよ。周りの学校に向かって。なんでかっていうと、6階建てなんで。 あ、でかいっすね。それは欲しい。 職員室が1階と3階と4階と5階に分かれてるんで、要は移動距離が時間もったいなさすぎるんですよね。 でも新学校あるあるじゃないですか。職員室2つあるみたいな。 一般校、それこそ小学校中学校って職員室が基本1個なので、小中の方がチャット機能は使ってないなと思いますよね。 かもしれないですね。 確かに。なるほどね。面白い。確かにチャットするとリマインド機能あるから忘れないというかね。 いつまでにこれをこんな風に仕上げるみたいなのも、こういう風にしたいけどどうですかみたいな相談とかも投げておけるっていうのは便利ですね。 確かに。決定事項でこういきますっていうメールもあれば、裁量を任せるみたいな時もありますし、相談とかもあるじゃないですか。 いろんな種類のメールかと思うんですよね。 なるほど。面白いな。なかなか見えない世界なんでね。 いやー面白いな。じゃあちょっと3番いきたいなと思うんですけど。 オッケーです。 これを本当にお疲れ様ですまず。 ありがとうございました。 レッサーさんは今ここにね、僕が固定コメントでURL貼ってるんですけど、これ貼ってよかったですか? あ、いいですよ。私の名前がもうあれですね。みんなに知り渡るんで。あれですよ。ここだけの秘密ですよ。 これレッサーさんが寄与されたものなんですけど、僕見たんですよ、もちろん。 ありがとうございます。 結論を言うと、僕じゃ無理ですこれは。作れないです。無理です。俺は。 それはもうね。 俺は何回ね、キャン、チェック来て返してみたいなの多分めっちゃ繰り返しだったと思うんですけど。 あの、ホッチキスの穴でボロボロになりました。 外してもう一回付け直すみたいなね。 そうそうそうそう。 もうなんか想像できますもんね。っていうぐらいの休憩時やったんですよね。 だってね、じゃあアップロードしていいよってなったのが、3月31日の、3時か4時ぐらいでしたもんね。 え、これちなみに締め切りは? 締め切りは年度内って言われてました。 ギリギリのギリギリですね。 ギリギリまで、常識から粘るぞって言われてて。 マジですか?ってなったんですけど。はい、頑張りました。 でも愛のある粘りですよね。 もうね、常識は私の名前が生涯残るものだから、絶対にハジを欠かせるようなものにはさせないよっていうような。そういう感じで。 これが愛なんですよ、本当に。 なんかね、あるじゃないですか、○○しとけみたいな感じで言われる時と、最後まで一緒に向き合うぞって言ってくれる人。 ありがたいですね、本当に。 そうしたら本当にありがたいですね、こういうスタンスでやってくれる人って。 だって自分の時間を削ってまでやってくれてるわけじゃないですか、もちろん。 そうです、本当にそう。 もちろんレッサーさんも大変だったと思いますし、ただでもなんとか完成させたいっていう思いは、一人だけのプロジェクトじゃないじゃないですか。 いろんな方の共同データもされてると思うので。 この研究企業なんですけど、めちゃくちゃ面白くて。 要はミドルリーダーがテーマだったと思うんですよ。 ミドルリーダーの方、要はミドルリーダーが少ないよねっていう話からスタートされてて。 要は若い先生と50代60代の先生が多くて、40代の先生が少ないみたいなね、現場で。 一応平均だったぐらいだと思うんですけど、教員の年齢でいうと。 でも実際40代は少ないっていう現象なんですよね、おそらく。 その中でレッサーさんが書かれてたように、ミドルリーダーっていう存在はどこも不足してると思うんですよ。 不足してたらどうなるかっていうと、不足してるけどでもなんとか回さなあかんから、ミドルリーダーの人が仕事を一人で受け持ちすぎるというか。 そうそうそうそう。 要は主任っていう名前はついてへんけど、〇〇主任の先生の仕事を受け持ってるって言ったりとかもよくあるんですよ。 うんうんうん。 名前長い文章みたいなのを持ってる人って多くて。 うん。 なのでレッサーさんが書かれてる意味がよくよく現場感覚で伝わってきますよね、ひしひしと。 なんかね、だんだん30代から40代の先生って子育てしたりとか、あとは親の介護とかもあるかな。 ああ、はいはい。 講師ともに忙しくなるような年代なんです。 ああ、確かに。 仕事もだんだん責任を負うような仕事もしつつ、求められつつか、求められつつ、家族との時間もっていうような人も増えてくるし。 うんうんうん。 だからその時になんだろうな、これまでと同じような働き方してたら持たないよねっていうような。 うんうんうんうん。 だからこう自分自身を変えていかないといけないような瞬間だと思うんですよね。 うーん、そうですね。 で、そういう先生たちがどうやって自分自身を変えていったのっていうようなことを問いかけてます。 ああ、なるほどね。カテゴリー分けとかされてたじゃないですか。 はいはいはい。 で、発言内容とか。 要は、周囲に助けを求められずにミドルジーダーに自分一人で突っ走ってしまった過去があるとか。 あと何て書いてたかな。 例えば、他の人より優れていたいとか。 あとは、僕先生のクラスが良かった、だって先生のこと好きやもんって言ってもらいたいなとか。 ありますね。 そうそう。なんか若い時ってそういう思いが溢れてていいなって思うんですけど。 40代50代でも同じような感覚だと、しんどいだろうなーっていうのはあります。 実際こう言ってあったんですよね。ミドルリーダーの声として。 そうそう。 いやー、なるほどねー。 なんかそれこそ仕事が承認欲求みたいな感じになってしまうと結構しんどいよね。 もちろん若い時は、そうやって名誉を得るためとか能力を高めるために仕事をするっていう考え方ももちろんあるんですよ。 だから僕はそれを否定はしないんですけど。 もちろんその働き方で心が傷ついたりとか、親族になったりとかっていうのはあるよって思います。 確かにそうですね。 見栄を張るじゃないけど、自分自身でハードルを高くしてしまってる節もあると思うんですよね。 結局は例えば自分のスキルは50やのに、自分は70、80見積もることによって、少しずつエラーが起きてくると。 嘘で嘘を重ねるじゃないけど、結局指導が難しくなったりっていうのは結構よくある話だと思うんですよね、現場で。 で、私はそれを多分、企業の中では痛みの体験とか、そんな風に書いてたかな。 そうですね。例えばこう、何でしたっけ、計画した事業がうまくいかなかったり、とんざするみたいな感じだったりとか。 そうです。だから良かれと思ってやってたとか、すごく頭のいい先生のインタビューだったんですけど。 この私が企業で取り上げた研修が、学校課題を解決しなさいねっていうようなものだったんですけど。 じゃあ学校課題ってここだからこういう研修をしますって打ち出した先生が、周りからそれちょっと負担きついから無理でって言われて、 ああどうしようって。その先生は当時を振り返って、私ちょっと突っ走ってたな、みんなの意見あんま聞いてなかったなっていう風に自分自身を内省するんですよね。 で、他の先生の研修を見て、すごく柔らかい雰囲気で、研修主催者と受講者との関係とかっていうのを見て、 自分一人がこうやって一方的に話で伝えて、教え込むような研修じゃないやり方もあるんだみたいな。 そういう学びと。 成長するっていうよりは、自分自身を変容させるみたいな。そういう大人の学びってやつですよね。 なるほどね。これって研究に参加したミドルリーダーって何人くらいいました?10人くらい?8人ですか? インタビュー自体は9人にお願いして、9人中1人は昨年の令和7年度の受講者。それ以外は令和2年から令和6年にかけての受講者でしたね。 これでも何がいいって、今れんささんおっしゃったように、自分の考えももちろんいいけど、他者の考えがこういうのがあるんだなっていう手応えが増えるのがいいですよね。 そうですね。 結構自分を客観視できるっていうのもいいじゃないですか。 ありますね。 学校って結構ブラックボックスというかね、自分がやってることイコール全てみたいになりがちなんで。 なので研修とか研究の意図って、僕はこういう客観視できるところが結構メリットだなと思うんですよ、毎回。 それが面白かったなあ。 なんかそれこそ、どっかにあったと思うんですけど、恥ずかしいけど同僚に相談したみたいなコメントがあったと思う。 そう、あの人めっちゃいいなと思って。 そう、めっちゃいいんです、あの人。 何がいいって、僕はその方はわかんないですけど、プライドは高いと思うんですよ、おそらく。ある程度。 プライドというか、なんとかしないとっていう責任感は強い人だと思うんですよね。 だからこそ、できる限り自分を受け持って周りを支えたいと思ったある人。 そうですね。 これを相談できたっていうところが、恥ずかしいっていう感情を、しかも自分で認めつつ相談できてるっていうのがより良いですよね。 そうそう、彼は中学校、高校って野球部に所属していて、キャプテンの時期ですよ。 すごく責任感が強くて、みんなの前に来ていくような人だったので。 で、採用されて、いきなり学年主任やってね、初任ですよ。 それで学年主任やれって言われて、多分それぐらい能力高かったと思うんですよ。 でも、そこで主任だから頼れないとか、思っちゃったんでしょうね。 で、一番頑張りたかった、力注ぎたかった授業で、子供に居眠りされて。 で、立派なのは子供を叱るんじゃなくて、自分の授業がまずいんだっていう風に自分を変えようとしたとこなんですよ。 いや、敵や。 そう、ここが立派や。 いや、ベクトルを自分に向けれる人をね。 そうそうそうそう。 いやー、なるほどなー。 野球されてて、スポーツされてたらわかると思うんですけど、自分が自分勝手になってしまうのは、 その別に姿が悪いっていうよりかは、自分の存在意義を保つためには必要なんですよ、スポーツの業界って。 そうじゃないと試合出れないんで。 それとプラス、例えば試合に出れへんけど、チームをバックアップしようとか。 そういった視点も大事だしっていう。 スポーツって結構大事だなって思いますよね、自分の内省というかね。自分を見つめ直す一つとして。 そう、多分一人の力で試合を全てコントロールするってことは不可能なので。 だったら今自分ができるベストプレーなんだろうなとか。 あとはサッカーであれば、最近ちょっと言葉新しく知ったんですけど、トランディションでしたっけ?なんか切り替えめちゃくちゃあるから。 失敗してずっと息づってたら、試合についていかれへんから。 もう切り替えて次のプレーで取り返すぞっていうのが。 私も何人かサッカー経験者の先生とお仕事しましたけど、もう切り替えて次行くぞっていうのはすごく駆け出ました。 みなさん、つべからくでした。 やっぱそうなんですね。 これがトランディションか。 もうね、みんないいやつばかりでした。サッカーしてた先生たち。 嬉しい。 そうなんですね。 なんかでも、れっささん現場に昔居合ったじゃないですか。15年。 教育委員会来た春じゃないですか。 だいぶザクッとした質問なんですけど、俺変わったなーって思うとこあります?いろんな人から吸収して。 変わったな。ありますね。 一番感じてるのは喋り方がありました。 へー。 なんだろうな。 いろんな人と話せるようになったんで。 あとは、学校現場しか知らなかった自分が、違う立場から学校を眺めて、 学校の事情もわかるけど、こっちの事情はこうだったんだなとかね。 あー、なるほど。 ってなった時に、なんでこいつこんな風なことやってんのって思って、それおかしいやんって思う前に一回、 この先生何で困っとったんやろうなとか、上手くいきかへん理由どっかにあったから、ちゃんと聞かないと、しんどいままやなとか。 先生なんか困ってることあったんですよねーとかって聞いたら、すごくそうなんですよ聞いてくださいみたいな。 そりゃしんどいっすねーってなるので、 喋り方が変わったし、相手の話を引き出したいなーっていう思いがすごく強くなったかなーって思いますね。 なるほどね。それは対象の相手が児童生徒から、主なのが児童生徒やったじゃないですか、現場って。 でも現場じゃなくて、教育委員会にいると大人と接する機会の方が多くなるじゃないですか。 そうですそうです。 それも関係ある感じですかね、少しは。 そうですね。大人も自分の都合とか、のっぴきならない事情とかで動いちゃうので、それを無視して、こう決まってるからこうですとは言わざるを得ない状況もあるんですけど、 それを言って波風立たせる方がもっとお互いにしんどいなっていうのはあるので。 あーなるほどな。レッサーさんが言われたのはめちゃくちゃわかるような気がしますよね。 例えば僕が今ずっと現場にいる人間なんですけど、ポジショントークじゃないけど、結局教師目線だけしか見れてないんだよ、保護者とか教職員とか。 教育委員会にいたら、教育委員会の立場でも教師を見れるし、保護者から問い合わせとかもあるはずなんですよ。 保護者の本音の部分も先聞けたりするわけじゃないですか。教育現場で先。 よく不観視できるというか、状況。 そうですね。 立場変わると見える世界変わるんやろうなと思いますよね。 いや面白い。 不観視の話なんですけど、企業の中に陰謀参考がいくつも付けられてると思うんですけども、最後の方で考察パートやったかな。 田中さん、中原さんの研究論文。中堅管理職の変容みたいな。 僕、Xでも中原先生のアカウントフォローしてるんでめちゃくちゃ楽しいんですけど、 不観視ってすごく大事なんだなって思って。 最近教育、特に今独立行政法人教職員支援機構で侵略をされてる島谷紀晴さんっていう方がいらっしゃって、 石川県香川市で教育長された方なんですよね。香川市はビーザプレイヤーっていうスローガンを掲げて、教育の改革を行ったんですよね。 子供たちが自分の学びを自分でコントロールしていくみたいな。勉強を観客にならずにプレイヤーになりなさいみたいな感じで、ビーザプレイヤーっていう感じしてるんですけど。 めちゃくちゃ楽しいんです。当事者意識を持つことが大事なんだっていうふうに紹介されてるんですよね。 今日のこの時間はこれします。はい。っていう授業ももちろんいい面が出てくる。それよりも、自分はこうなりたい。だからこの勉強してるんだとか、ここがわからないから、今はこれを勉強したいんだみたいな。 そういう子供の意図とか思いとか、そういうのを大事にしようっていうメッセージがあって。いいんですよ。 そういう当事者意識とか、あとはCOにもかかってくるような、自分ができることってなんやったんかなとか、自分のやり方まずかったな、じゃあ次こうしようみたいな。 そういう自分を変容させていくときは、やっぱり俯瞰師が大事だよねって思った中、中原さんがこの論文で報告されてて、ぜひね、私が引用、参考している論文も読んでほしいなって、素敵な論文ばかりだったので。 いやー、ぜひチェックさせてもらいますね。 今は、ノートブックLMっていう便利な、あれに掘り込んで解説してもらうだけでね、こういうことかーって。 じゃあ私が拾ってみようかなって。 私の企業も、読むのちょっと忙しい方は、ようやくさせてもらうと面白いかもしれないです。 いやー確かにそうですね。 でも、それこそやっぱり自己選択、自己決定っていうのは本当に大事やなって。 これはもう今に始まったことじゃなくて、昔から重視されてたことかなと思うんですけど。 それこそ俯瞰師、要は自分にどうベクトルを向けて内省して、自分の意見を取り出してこれるか。 要は教師の操り人形とか、だれだれちゃんの操り人形じゃなくて、しっかり自分で自分のコントローラーを握れる。 大事ですね。本当に大事ですよね。 これでもね、意外と教師主導の授業になりがちじゃないですか、今の現場って。 そう、本当に思います。 ですよね。枠は提示するけどっていうところで、線引きはしたいですよね。 なるほどね。面白いな。改めて自分の授業とか振り返るきっかけになりますよね。 自分はまさにそれですね。 自分の授業どうだったんかなとか、あの授業はちょっとこっちで引っ張りすぎたなとか。 なるほどね。お客様になってないかっていうことを常に俯瞰し続けるっていうのが大事になってくるのかなと思いますよね。 いやーめっちゃ面白い。 こんなゴールデンウィークのお忙しいときに。 いやいやいや。 引っ張りすぎる話を。だって29人も来てますよ。 ありがたいですね。 29の皆さん、私の素性バレてしまったかもしれないですけど、こういう人間です。 皆さん公害しないでね。 自分だけで見ておいてください。 こいつやったんかみたいな。なるかもしれない。 いやいやいや。レッサーさんは本当に僕の大尊敬している先生なんで。 ありがとうございます。 これからも引き続き。 どうぞよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 ということでレッサーさんだったんですけど、また落ち着いたタイミングでコラボさせていただけたらなと思うので。 しましょうしましょう。 次は夏休みくらいかなと思うんですけど、またテーマ用意してお話できたらなと思うので、皆さんぜひレッサーさんの話聞きに来てくださいね。 ありがとうございました。 レッサーさんありがとうございます。何か最後お伝えしたいこととかありますか?宣伝とかでもなんでもいいんですけど。 宣伝、宣伝。 私最近Xでハッシュタグを2つほど増やしたんですよ。 本ですか? 一つ目が自分が持っている、これええ本やなっていうのを紹介する。レッサーの本だなっていうのと。 いいっすね。 もう一つが、X上でいろんな論文紹介されてるんで、これ研修で使いたいなとか、自分自身の書かれ方に反映させたいなっていうのは、レッサーの仕事の素材っていうハッシュタグ。 すごい。 私自身もXで紹介されてていいねだけだったらスイッチに流れちゃうんですけど、ハッシュタグつけておいたら自分を振り返れるし、 こいつは一体どういう素材を使って研修やってるのみたいな。興味ある方はハッシュタグクリックしてズラーって出てくるものを見ていただけたら面白いかもしれません。 ありがとうございます。 じゃあこのあとアーカイブ残すんですけど、そのときレッサーさんのXも貼っておくので、皆さんぜひフォローしていただいて。 教師って結構論文とかに弱いって僕は思ってるんで、もっとより身近に感じてほしいんですよね。論文とか、エビデンスの部分をね。 教育業界ももっともっとエビデンスを取り入れた方が僕はいいなと思うので、ぜひチェックしてもらえたら嬉しいですね。 はい、ありがとうございました。 はい、ということで。 ありがとうございます、レッサーさん。 いえいえ。 じゃあ一応録音はこれで終わりますね。 はい、ありがとうございました。レッサーさんでした。 はい、ありがとうございました。おやすみなさい。 # エンディング はいエンディングの時間です。皆さんどうでしたか? 研究機を本当すごかったですよね。もちろんレッサーさんがすごいっていうのはもちろんありますし、 その周囲をいい意味で巻き込んで一つの素晴らしいものを作り上げはったというところは、 それこそレッサーさん自身のヘルプシーキングスキルの高さであったり、コミュニケーション能力の高さからこういったものが出来上がっているのかなぁと思いましたし、 改めてね仕事とかって一人でできるものではないっていうのは再確認しましたし、今後も自分もそうですし、他者もそうですし、困った時は手を取り合って出来たらいいなぁと思ってますし、 そのためには常に謙虚な姿勢で真摯に一つ一つの仕事を向き合うっていうのが大事になってくるのかなぁと思うので、 これからも事故を不観視しながらやっていけたらなぁと思っています。 概要欄にレッサーさんのXのURL貼っているので、ぜひチェックしていただけたら嬉しいなと思っています。 ここのチャプターにもURL付けとくので、ぜひフォローしていただけたら嬉しいなと思っています。 はい、それじゃあ終わりまーす。それじゃあまた。 # おまけ はい、おまけの時間です。この前ね、レッサーさんと京都駅でね、飲んだんですよ。 その時のね、もちろんビールも美味しかったし、ワインも美味しかったし、ナムハムも美味しかったし、料理も美味しかったし、なんでも美味しかったんです。楽しかったんですけど、 何よりもレッサーさんの、教育業界に魂を捧げたはる 姿勢というか、思いというか、それがもう迫力ありすぎて、 なんていうんやろ、時間がもう一瞬やったんですよ。やっぱそれぐらい、 なんていうんやろな、ここまで教育に熱注いでいる人、なかなかいいひんなと思っているので、 僕にはないものをたくさんお持ちの方なので、これからもね、レッサーさんとは 長く長くお付き合いしていきたいなと思っていますし、これからもね、お互い高め合っていけたらいいなと思っています。 いやー、もう楽しかった。本音です。楽しかったです。 またレッサーさん、コラボしてくださいね。ということで、終わりまーす。 もっと見る #特別支援学校 #発達 #特別支援 #特別支援教育 #教育委員会 #特別支援学級 #発達特性 #発達障害育児 #特別支援教育コーディネーター #とうや先生 『7分でわかる』特支教育ラジオ🐣とうや先生/特支をオープン化する人01:021.オープニング40:562.【コラボ#88】レッサー指導主事(教育委員会現場の味方)01:183.エンディングhttps://x.com/a_i_l_u_r_u_s?s=21&t=jZ4To7Yh_lGmcoj-VsXUag01:154.おまけコメント感想・質問・応援メッセージを書こう まりりん5月5日お互いをリスペクトされていて素敵です😊2返信 🐣とうや先生/特支をオープン化する人5月11日大リスペクトです!1 まりりん5月5日お二人のお話を興味深く聞かせて頂きました。参考になるお話ばかりでした。ありがとうございました。2返信 🐣とうや先生/特支をオープン化する人5月11日まりりんさんコメントありがとうございます!レッサーさん知見や教養がありすぎて、本当かっこいいです…1
【コラボ#146】ライジャケさんにライジャケの重要性を聴く会 42分・15時間前・ 52再生AI目次「ライジャケサンタ」の情熱と活動原点知られざる水難事故の真実と危険性香川県で実現した水難事故ゼロの奇跡ライフジャケットが変える水辺の楽しみ全国へ広がる命を守る活動の未来図
【コラボ#145】とうかんさんに、人事の極意を聞く会! 35分・昨日・ 113再生AI目次「組織に合うか」人事が見る視点面接官が求める「本当の自分」とは4時半起き!充実させる朝ルーティン「褒め褒め」でチームを活性化する採用は「お見合い」双方の幸せ
#334 認知から理解へと繋がる 9分・一昨日・ 487再生AI目次「認知から理解」へ:教育現場の軌跡未知への挑戦!最初の「怖い」を乗り越える机上の空論から実践へ:理解を深める視点理解から実践へ:PDCAで進化する支援10年の推進力:認知・理解・実践の循環
【コラボ大歓迎#42】朝ゲリラLIVE! 33分・9月12日・ 140再生AI目次コーヒー飲めない僕の味覚の変化料理研究家が推す!絶品食材見るだけで痒い!重度アレルギーとの共存Voicyコラボ激増!舞台裏の苦悩と歓喜ブラックと言われる教師の仕事の真実
#333 高次脳機能障害の対応 事例集 8分・9月12日・ 511再生AI目次高次脳機能障害:個々に応じた対応の原則記憶障害:すぐ忘れる特性への具体的な指示法注意障害:集中を促す環境と活動の工夫実行機能障害:見通しを持たせる手順書の活用術複合的な高次脳機能障害への理解深化
【コラボ大歓迎#41】行動力で世界は変わる 47分・9月11日・ 132再生AI目次迷ったら「イエス」を選ぶ行動哲学とはBoissyで拓く世界観と人との繋がり成長を加速させる「引き上げ力」の真実自分を尊重し健全な依存を育む方法無限の選択肢を掴むための挑戦と成長
#332 高次脳機能障害とは 8分・9月11日・ 616再生AI目次「高次脳機能障害」の見えない実態発症の引き金となる多様な原因環境や状況で変わる状態の特性日常生活を困難にする様々な症状個別支援で困難を乗り越えるには
【コラボ#144】亜沙美さんに、反抗期エピソードを聞く会! 40分・9月10日・ 152再生AI目次優等生を変えた中学部活での孤独母へ放たれた衝撃の一言とその背景体と心に刻んだ反抗期の証と葛藤逆境を乗り越え掴んだ自己成長の鍵母との和解が示す心の痛みの意味
参考になるお話ばかりでした。
ありがとうございました。