TOPトーク教師子どもの声が届く教室〜学校をもっとおもしろく〜しつけと教育10:16 10月10日 9再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次学校で「しつけ」と「教育」の線引きは?子供たちの自由な発想をどう育む?休み時間のルールが生む葛藤手作りトランプが示す子供の欲求「ダメ」で縛る指導の未来とはAI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます。町中のプーちゃんです。 子どもの声が届く教室へようこそ。 この放送では、学校の当たり前や、こうあるべきにとらわれず、 子どもたちによって、より良い学校やより良い教室について、 皆さんと一緒に考えていきたいなと思っています。 一学期が終わりました。 皆さんの学校はどうですか? 二学期生のところは今ぐらいに、ちょうど休みに入るところが多いのかなと思っています。 今日から3連休プラス2日間の秋休みということで、5日間お休みになるわけなんですけども、 その中で子どもたちもリフレッシュして、二学期を迎えてくれればいいなと思うんですけど、 意外とね、お家の人の都合で、結構ね、ここギュウギュウに行事というか、イベントというか、 集められていたりする子もいるみたいで、 なかなかゆっくり休めない子もいるみたいなんですけども、 本当にね、切り替えの通知表をもらって、切り替えの5日間になってくれるといいのかなと思っています。 昨日、子どもたちには通知表を渡したわけなんですけども、 やっぱりね、学習も難しくなってくるし、友達との関係もね、難しくなってくるものもたくさんあるので、 思ったような成績というか通知表の結果がね、得られなかったりとか、 子どもたちってどうしても、例えば1,2,3とか20丸丸三角とかってあると、20丸が何個とか、3が何個みたいなね、 数えたくなっちゃうのはすごく気持ちとしてはよくわかるんですけど、 やっぱりその中でね、どういうふうに自分の成績を見ていくのか、評価を見ていくのかっていうところはすごく大事になってくるなぁと思うし、 なんかその先生としてできることとしては、できるだけね、詳しく、 特にこう、マイナス面でついてしまっているところについては、解説して渡してあげるというところは私としては意識しているところです。 あの、やっぱりね、どうしてもね、ああどうしようとか、お家の人に見せたらなんか言われちゃいそうとかね、 思っている子もいると思うので、その辺のね、やっぱりフォローをしながら渡すようにしました。 ということで、そんなね、昨日だったんですけども、今日はちょっとですね、休みに入ったのもあって、心に余裕ができたのもあるんですが、 最近うちの学校ではですね、その、質家と教育ってどうなのっていうところ、その質家の部分と教育の部分が、 なんかこう入り混じっている部分ってないですかね、っていうところを持っていて、 なんかこう、どうしても、なんだろうな、親になって先生をやっている方ってたくさんいるじゃないですか。 それが別にね、悪いとかそういうことではなくて、そうすると自分の子供を見ているかのように、こう質家として教えている部分。 それから教育のプロ、先生というプロとして教えている部分って、なんかこう、本来違うはずなんだけど、 入り混じってしまっているような空気をちょっと感じていて、その辺についてお話しできればいいかなと思っています。 今日はテーマとしては、質家と教育ということでお話しさせていただこうと思うんですが、いろんな意見いただいて、私もね、 ああなるほど、そういう考えがあるのかとか、ああそういう視点もあるなというのをね、勉強させていただきたいなと思っていますので、 ぜひ聞いていただいて、いいねいただいたり、コメントいただいたりすると、私としても励みになります。よろしくお願いします。 それでは、子どもの声が届く教室、スタートです。 # チャプター 2 はい、では本編に入っていこうと思います。 しつけと教育というテーマでお話ししていこうかなと思ってるんですけど、 私もまだね、実は親になってないので、しつけという部分でね、どうなんだろうって分かってない部分がたくさんあるんですけども、 親になると子供をしつけなきゃいけない。 しつけをきちんとしなきゃいけない、みたいなところってすごくあるんじゃないかなと思うし、 やっぱり社会に出た時に、小さい子でもね、親としてはちゃんとしてほしいとか、常識の範囲で動いてほしいとか、 いろんな思いがあって子供たちに伝えていくんだろうなと思うんです。 学校という場所での教育っていうのは、やっぱり子供たちが自分たちでどういう風に学んでいくのかとか、 どういう風に生活していくのかというところが結構重要視されてる部分あると思うんですけど、 自主性とか主体性とかを求めている教育に対して、しつけってこうしなさい、ああしなさいっていう部分が強いじゃないですか。 こうするべきだ、みたいなところがすごく強いなと思っていて、 そうするとやっぱり子供たちは学校という場所でも、そのしつけを受けて、 どんどん自分を思いっきり解放できる場所じゃなくなっていく。 主体的に動ける場所じゃなくなっていく。 結果的に、例えば、おうちの人の言うことを聞けばいいや、おうちでいいんですけど、 学校でも先生の言うことを聞けばいいじゃん、みたいな。 それやっとけば先生に怒られないし、とりあえずいい感じで生活できてる感じになるんで、 先生の言うことだけとりあえず聞いとけばいいんだから、先生の話をとりあえず聞けばいいんじゃない、みたいなところに陥っている気がして、 じゃあ子供たちが自分たちで主体的に動いたときに、 これはダメ、これは学校のルールだからダメ、あなたはこういうことダメ、休み時間はこうだからダメ、みたいなルール縛りというか、しつけで押し付けてしまう。 そういうところってちょっと違うのかなっていうのを思っていて、私も悩んでいます。 先日こんな話が学校の中であったんですよね。 基本的には休み時間の話なんですけども、休み時間、外に出て遊ぶのがいいなと思うんですけど、 別に学校のルールとしては、外に出て遊ぶっていう決まりがあるわけではないんですよね。 だから教室で本を読んでいたりとか絵を描いていたりするなっていう子もいまして、 それは全然私としては、休み時間、フリータイム、自由時間なんだから、自分の好きなことを人に迷惑をかけない範囲でやっていればいいんじゃないかなって思っています。 その休み時間、雨が降ったときだけ教室に雨の日の遊びのための、例えばオセロとかトランプとか、 そういった簡単な遊び道具が置いてあって、雨の日はそれを使って教室で遊んでいくことになっているんですね。 これも学校によっていろいろだと思うんですけど、うちの学校はそういう感じになっていて、雨の日しか使えないわけですよ。 外に出られない日、暑くて出られない日なんかもそうですけど、全校生が外に出て遊べない日に限っては、その雨の日の遊びをやってもいいよってことになっているんです。 それも私としては納得。 子どもたちはそこで考えたわけですよね。 じゃあ雨の日のグッズは雨の日しか使えないわけだから、自分たちで手書きでトランプを作って、それで友達と遊べばいいんじゃないかなっていうことなんですよ。 皆さんそれに関してどういう指導をしますか?それともどういうふうに見ますか? 私はなんですけど、すごく自分たちで考えた行動だなと思っていて、 こっちが雨の日はダメなんだったら自分たちで作ってやろうじゃないですけど、こういうふうにしたらみんなで楽しく遊べるんじゃないとか、 っていうのはすごく当たり前な行動というか、子どもたちがよく考えた結果、ルールの中で範囲内でできる行動かなと思っていて、 すごくいいなって思って、別にそんなの普通に楽しそうで終わりかなって思うんですけども、そうじゃない方もいらっしゃるわけですよね。 例えばそれだと結局雨の日はグッズを使っているけどそれと同じじゃないかとか、それをやりだしたら他の子を真似するんじゃないかとか、 そういう話になってくるわけですよ。もっとこういくと、自由帳を切ってそういうのを作るのはどうなのかとか、 自由なんだから自由に別に切ってもよくないって私なんか思っちゃうんですけど、自由帳を切ってノートを切って使うのはどうなのかとか、 そういう話に発展してくるわけなんですよね。究極的にはそういうことされちゃったらルールとして、先生としてどういう風に指導していいかわかりませんみたいな方もいらっしゃって、 そうかなって。例えばですよ、授業中にそのカードを作るためにそれを作っていたりしたら当然それは指導しますし、 そのカードが人気になっちゃって授業中もね、例えば触っちゃったりやってたりしたらそれは声をかけると思うんですけど、それだけの話というか、ルール守れないなら別にそれをやらせないクラスがあっても別にいいですけど、 みんなでこうしようとかっていう話じゃないかなと思ってて、学級の中でやっぱり教育として、それは楽しい活動になるけどやっぱりルールは守らなきゃいけないみたいなところだけを確認すればいいのかなと思っていて、 あれはやっちゃダメ、これはやっちゃダメっていうか、しつけみたいな方向に走ってしまうと子どもたちってどんどん学校楽しくなくなっちゃうよなって思ってその話をね、一緒に聞いていました。 なんかこう、しつけと教育との線引きというか、ところがすごく重要なんじゃないかなって最近思っています。 特にですけど、地方に来てからなのかうちの学校側なのかわからないですけど、そういうところを感じていて、親目線での指導というか、そういうときが必要なときもあると思うんで、一概にダメとかそういうことではないんですけど、やっぱりすごいぐちゃっと混ざっているところがあるのかなと思っているので、その辺についてちょっと考えてみました。 もっと見る子どもの声が届く教室〜学校をもっとおもしろく〜Sho Ozawa(街中のプーちゃん@小学校の先生)03:331.チャプター 106:442.チャプター 2コメント感想・質問・応援メッセージを書こう ぽてぽて10月13日カードゲームの手作り問題、またそれと似たようなモヤモヤ、めちゃくちゃ分かります!「自由帳を切ってはダメ」みたいな話もよくあがります。自由帳を切るとそこから手紙を回したりにつながる、、みたいな話も分からなくはないけれど、それはその都度話し合っていけばいいのかなぁとも思いつつ、年齢的にも周りの先生たちの様子をうかがいながら過ごしています!でも、ルールを厳しく設けないと判断できないクラスや学校の実態の場合もあるし、難しいですね。1返信 ぽてぽて10月13日「しつけ」は個人的な価値観とか思い込んでいるものもあるから、先生としては「しつけ」ではなく、さまざまな状況や物事に対して自分で考えて判断できるような子供を送り出すことを目指したいとな改めて思いました!1 Sho Ozawa(街中のプーちゃん@小学校の先生)10月14日ありがとうございます。しつけは親が親の思いでするものなので、ぽてぽてさんがおっしゃる通り、親の価値観や考え方をぶつけていいと思うのです。ただ、教師は教育の専門家、プロとして関わる以上は、教育的な観点を大切にしていきたいなと思ったので、話してみました。 Sho Ozawa(街中のプーちゃん@小学校の先生)10月13日コメントありがとうございます。そうですよね…いろんな学級、学校があるので難しいとは思います。大切にしていかないといけないなと思うのは、大人の一方的な感覚でルール化されてしまったり、子どもにとって理不尽なるーるになってしまったりすることは避けたいなと思っています。 ぽてぽて10月14日すごく納得する話だけど、多方面に気を遣ってしまいなかなか同僚とはできない話題だったので、すごく面白かったです!明日から後期スタートですね☺️頑張りましょう!!1
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あいさつでつながる 6分・10月2日・ 10再生AI目次クラス独自の挨拶運動が始まった背景子どもたちが自ら動く挨拶活動への進化「挨拶名人」がクラスに与える好影響挨拶定着の課題と見出した指導の答え挨拶が育む心のつながりと自己肯定感
運動会の種目、楽しめればいいのか…悩む 8分・9月5日・ 5再生AI目次運動会種目の地域差とコロナ禍での変化楽しさ重視か?体育指導の視点からの疑問「運命の選択」種目への個人的な見解努力が報われる運動会とは?本来の姿学校行事と学習指導要領の葛藤
そうですよね…いろんな学級、学校があるので難しいとは思います。大切にしていかないといけないなと思うのは、大人の一方的な感覚でルール化されてしまったり、子どもにとって理不尽なるーるになってしまったりすることは避けたいなと思っています。
明日から後期スタートですね☺️頑張りましょう!!