TOPトーク教師子どもの声が届く教室〜学校をもっとおもしろく〜求めるレベルが高い!どうしよう!06:03 10月18日 9再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「高いレベル」の学習指導要領とは?国が描く「深い学び」と共生社会現代教育が直面する基礎学力との課題多様な学びを支える教師の新たな役割掲げられた理想と現場の「溝」を埋めるにはAI文字起こし(β版) # チャプター 1 皆さん、おはようございます。 子どもの声が届く教室へようこそ。 パーソナリティーの町中のプーちゃんです。 この放送では、学校の当たり前やこうあるべきにとらわれず、 子どもたちにとってより良い学校、より良い教室について考えていきます。 今日はですね、次の学習指導要領のお話をしてみたいなと思っています。 今月ですね、国の審議会の方から審議まとめの方がまとめられました。 というわけで、今日はこんなテーマでお話ししてみたいなと思うんですが、 高教育で高いレベルを求めすぎていないでしょうか。 答えを出す回ではないんですけども、 私の考えも話しながら一緒に考えてみませんかということで、 今日のテーマは指導要領について少しね、 すごい子どもたちにとって高いレベルを求めすぎていないかなというところを お話ししていければいいかなと思っております。 今日も子どもの声が届く教室、よろしくお願いします。 # チャプター 2 それでは今日のテーマである学習指導要領について少し考えていきたいなと思うんですが、まず読み解いてみるとですね、国が目指している方向性というのは大きく3つかなと思っています。 まず一つは深い学びということですね。覚えるだけじゃなくて、自分で考えて友達と話し合ったり、なるほど、わかったぞっていうふうに学びをつなげていくというところが一つ重要なのかなと思います。 二つ目は、いろんな子がいて、当然ね、自分と同じ人は一人もいないわけで、いろんな子がいるわけなんですけども、そういった子たちが一緒に学べるということですかね。 今いろんなお子さんいらっしゃいます。不登校になっちゃう子もいるし、特別な支援が必要な子もいますよね。 だからどの子にとっても学びやすい学校、それから学びやすい環境ということが求められているように書いてありました。 それから三つ目は、やっぱり先生とか学校とかが無理なく学校のことを進めていけるようなシステムを作っていかなきゃいけないよねというところだと思います。 この3つが主に改定していく中でのポイントになってくるのかなと思っております。 じゃあ私はそれをどう考えているのかというところを、次の章でお話しさせていただきたいなと思っています。 # チャプター 3 はい、そんな3つのことが求められる時代になってきているわけなんですけども、なかなか難しいですよね。 昔の学校って、読み書きそろばんみたいに、基礎的な知識をみんなが同じように、誰でもできるようになるというところが目的だったんじゃないかなと思うんですけど、 時代はどんどん移り変わってですね、答えが見えない時代になって、その時々で答えが変わってくる。 自分で答えを見つけたり、生み出したりしなきゃいけないような時代になってきてですね、 例えば自分の考えをしっかり持つとか、それからその考えを交流させながら、より良い答えを見つけていくみたいなところが、今すごい大切になってきています。 ただ、今実際現場で働いている教員としては、難しいなと思うことが結構あるんですよね。 それは基礎的な学力が身についていないのに、考えを持ちましょうとか、交流しましょうって求めてしまっている部分が少なからずあるんじゃないかなと思っています。 この辺は自由進路ともすごく関わってくる部分だなと思っていて、自分は苦手なことがあるんだったら、基礎学力をつけて友達と話をしてみようってなるのも大事だし、 基礎的な学力はないけど、自分はこう思うから話してみようっていうのも別に全然アリだと思うんですよね。 その辺ってすごく難しいなと思うんですけど、最終的に深まらなかったりとか、うまく育っていないというところも実際にはあるなと思っていて、 子供が悪いとか子供の能力の問題ではなくて、やはりこちら側教師がどういうふうに関わっていくかってところがすごく大事になってくるんじゃないかなと思っています。 というわけで、子供たちがどういう学びをしていくかっていうところがこれから大事になってくるわけなんですけども、 方法はいろいろ出てきているし、もちろん自由進路学習、自己調整学習なんかももちろんそうですけど、伏線型とかいろんな言われ方があるし、 先生が主導になるときもあるし、子供が主導になるときもあるし、それから今映像とかそういったいろんなツールもいろんなものが工夫されて出てきているし、 そういった中でどれをどう選んで使っていくかとか、どういうふうに選んで学んでいくか、子供たちが学びやすいところってどこなんだろうとか、 先生が一方的に教えて満足するみたいな授業から当然脱却していかなきゃいけないし、けど一人一人に合わせて先生はもちろんフォローしていったり支援していくっていう立場から考えると、 いろんな今まで以上に教材研究が必要になったりとか、子供たちの見取りが必要になったりとか、簡単に楽になるみたいなところって全然ないかなと思っているので、 その辺を国としてはどう捉えて、どういうふうに先生をしていきたいのか、先生たちはどういうふうに子供たちと向き合っていきたいのかっていうところを考えていかないと、 すごく高いレベルが書いてあるけど、どこまでそれを現場に落とし込めるか、現場の先生がそれに納得して、現場の先生が変わっていけるかっていうところがすごくこれから大事になってくるなと思っています。 今の現行の学習指導要領でさえ、まだまだ落とし込めていないなっていう現実はあるので、それがどんどん移り変わっていく中で、教師はどう変わっていけばいいのかっていうのを私も模索しながら、子供たちのために向き合っていければいいかなと思っております。 もっと見る子どもの声が届く教室〜学校をもっとおもしろく〜Sho Ozawa(街中のプーちゃん@小学校の先生)00:581.チャプター 101:272.チャプター 203:383.チャプター 3コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
子どもたちが考える余白を、先生がつくる 8分・10月18日・ 5再生AI目次子どもが自ら考える余白の重要性運動会事例で判明した自主性の壁教師の先回りが奪う子どもの思考力生活で育む「考え方」と失敗からの学び「共に考える」教師スタンスで生まれる余裕
求めるレベルが高い!どうしよう! 7分・10月18日・ 9再生AI目次「高いレベル」の学習指導要領とは?国が描く「深い学び」と共生社会現代教育が直面する基礎学力との課題多様な学びを支える教師の新たな役割掲げられた理想と現場の「溝」を埋めるには
ギックリ腰になりました。 10分・10月17日・ 11再生AI目次情報流出の深刻さと自己防衛の重要性人生初の「ギックリ腰」発症の瞬間まさかの原因はバッティングセンター?運動会前、教師を襲う腰痛との戦い子どもと向き合う教師の心構えを学ぶセミナー
しつけと教育 11分・10月10日・ 9再生AI目次学校で「しつけ」と「教育」の線引きは?子供たちの自由な発想をどう育む?休み時間のルールが生む葛藤手作りトランプが示す子供の欲求「ダメ」で縛る指導の未来とは
積み重ねとリセットと 5分・10月9日・ 6再生AI目次節目を活かす「積み重ねとリセット」子どもの隠れた成長に気づく言葉とはキャリアパスポートで自己成長を促す凝り固まった関係や学習の見直し方積み重ねを伸ばし課題を壊す休みの質
あいさつでつながる 6分・10月2日・ 10再生AI目次クラス独自の挨拶運動が始まった背景子どもたちが自ら動く挨拶活動への進化「挨拶名人」がクラスに与える好影響挨拶定着の課題と見出した指導の答え挨拶が育む心のつながりと自己肯定感
運動会の種目、楽しめればいいのか…悩む 8分・9月5日・ 5再生AI目次運動会種目の地域差とコロナ禍での変化楽しさ重視か?体育指導の視点からの疑問「運命の選択」種目への個人的な見解努力が報われる運動会とは?本来の姿学校行事と学習指導要領の葛藤