TOPトーク専門家聞き手のオキテ 耳をすます人の思考と実践ゼミ#71 雨の音で歌を歌おう。絶望とかなしみを根底に歌い踊る「星野源」の魅力 推し語りシリーズ②10:00 7月15日 17再生 問題を報告する 再生する シェアする ♪ 星野源 / アイデアhttps://youtu.be/RlUb2F-zLxw?si=121g9rGOYTu18RSlAI目次星野源の知られざる苦労と下積み時代大病が契機「SUN」誕生と楽曲の深層悲しみや絶望を肯定する独特の哲学「SUN」に込められた“終わり”と“今”の歌「アイデア」が描く雨音と人生の鼓動AI文字起こし(β版) # チャプター 1 どうも、パーソナリティのヒヨキノリオです。 ということで、昨日のスーパービーバー会に続き、 ちょっと推し語り延長戦ということで、 2日目ですね、今日は星野源さんの話をさせていただきたいなと思います。 源さんね、もう今でこそ大人気。 推しも押されぬ、しかも楽器付け子なんかしちゃってということで、 なんかもう本当にすごい人っていうイメージがすっかり定着した感じがしますけれども、 でも、あの方もそんなことはなくてですね、やっぱり苦労人なわけですよ。 それこそね、僕もスーパービーバー同様、最初の頃から知ってますよなんて、 子さんぶるつもりは決してないんですけれども、 元々、俳優とそれからミュージシャンとっていう、どっちもやって、 あの人最初歌を立てたわけじゃないんですよね。 酒ロックっていうインストゥルメンタルバンドをやっていて、 そこから歌もちょっと歌いだしてっていうことなんですけど、 ご本人もまさか自分が歌を歌うようなことになるとは思わなかった。 音楽だけ作っていたかったっていう風にね、引いたんですけれども、 そこから下積みじゃないですけれども、 なかなか世間に見つからずにずっと過ごしていた時代も長い方だったんですよね。 本当にいきなりパンと売れたわけではなくて、 朝がやのポロアパートでネズミと一緒に暮らして、 狭い部屋の中でネズミの足音を聞きながらギター一本で曲作ってたみたいな時代もそれなりにあったと、 そんなことも言っていましたね。 僕、楽曲で言うと、 夢の外へっていう曲が一番最初に知ったくらいかな。 CMソングとかで使われて、 日の当たる兆しが見え始めたみたいなタイミングから、 なんとなく認知してですね。 ある時、原産のクモマッカ出血という大きな病気を患って、 そこから本当に生きるや死ぬやみたいなところから復活を遂げたと。 その時に改めて自分の好きな音楽ってなんだろうっていうことを 病死の中でいろいろ考えながら、 そこから生まれた曲っていうのが、 サンっていう代表曲なんですね。 ちょうどマイケルの映画もやってますね。 サンっていうのはマイケルジャクソンのことを歌った曲でもあるんです。 深い闇でも月の上も全ては思い通り。 月の上、ムーン奥とかね。 原産は本当に今幸せ絶頂みたいな、 なんでも手に入れた才能あふれるすごい人っていう風に、 世間では思われることも多くなったかもしれないですけど、 やっぱりベースには悲しみだったりとか、 絶望だったりとか、 生きることというのはそもそも苦しいものであるみたいな、 そういうことがずっと根底にある人であるっていうのは、 変わらないのかなと思うんですよね。 それは本当にいろんなところで言っていて、 去年ですかね、最新アルバム、 ゲンっていう、これ本当に名盤なんですよね。 星野源さんがゲンっていうタイトルを付けて出した、 本当に自分の息移しみたいなアルバムになりましたっていう風に、 言ってるんですけれども、 その時にも言ってるんですよね、 絶望していますと、絶望することが多いけど、 別に希望がなくても生きていけるということは、 生きていけるということが分かりましたみたいな、 そういう悟りみたいなことを言っているんですよね。 そう、だからなんていうのかな、 卑屈とかっていうわけではなくて、 昔の若彼氏頃のっていうのは、 卑屈さみたいなものもあったと思います。 なんでこんなんだ、ふざけんなみたいな、 世の中に対する怒り、一憤、 自分に対するもどかしさみたいなものを創作にぶつけていたっていうところもあったと思うんですけれども、 そういうところは若林さんに似てるんですよね、踊りの。 だからあの二人は馬があって、 対談したりとか番組一緒にやったりとかしてるんですけれども、 根底にはそういうところがある。 人生というのは苦しいものである、悲しいものである。 そこからどうするかっていうことを、 なんていうんだよな、 無理やりポジティブ変換するっていうわけではなくて、 それを受け入れた上で生きていくみたいな、 そういう世界観というか、 哲学姿勢みたいなところが、 僕はすごい好きだなと思わされますね。 これが楽曲もそうだし、 そういう著作であったりとかね、 ラジオ、ラジオ終わっちゃったんですけれども、 っていうところで感じられるかなと思っています。 前からサンっていう曲もね、 そもそも病床から復活みたいなところもありますけれども、 やっぱり歌詞とかね、 ずっと見てると、 曲とすごい明るいポップなサウンドであるんですけど、 ちょっと悲しいんですよね。 そうそう、それこそね、 どこだったかな。 そう、マイケル・ジャクソンの話なんですけど、 祈り届くなら安らかな場所にいてよ。 僕たちはいつか終わるから踊る今。 なんかちょっとこう、 レクイエムみたいな感じにもなりますし、 そうそう、聴き手の聴き手的なっていうところで、 無理矢理結びつけるってわけじゃないんですけど、 なんかこう、 マッチする楽曲ないかなって考えたときに、 僕はですね、朝なので、 この星野源さん、 アイデアっていう曲がすごい好きなんですよね。 これは朝ドラ半分青いっていう、 朝ドラの主題歌にも出した曲なんですけれども、 本当朝聴くのにぴったりな曲なんですよね。 おはよう世の中、 という風に始まる歌なんですけれども、 憎いんですよね、 鳥の歌声も、線路、風の話し声も、 全てはモノレールのメロディー。 いろんな世界の音に耳を傾けていくんだけど、 全てはモノレールのメロディー。 半分青いっていうドラマの主人公は、 片耳が聞こえない女の子なんですよね。 それがさらっと入ってくるっていう、 またいいなと思うし、 でもそれがなかったとしても、 そういう生活のちょっとしたメロディーって、 ステレオというよりはモノレールな感じがしますね。 ふっと、なんとなく片耳から聞こえてくるみたいな、 そういうところもいいなと思いますし、 この歌詞も基本的にはすごく明るく爽やかな、 朝に聞くと本当に楽しいメロディーなんですけれども、 歌詞はずっと悲しいんですよね。 しかも雨が根底にはずっとあります。 涙こぼれる音は咲いた花がはじく雨音。 悲しみに青空。 続く日々の道の先を、 塞ぐ影にあいであお。 雨の音で歌を歌おう。 すべて越えて響け。 雨はいつか上がるよとかいう、 そういう話じゃないんです。 雨の音で歌を歌おう。 なんですよね。 闇の中から歌が聞こえた。 あなたの胸から。 刻む鼓動は一つの歌だ。 胸に手を置けば、そこで鳴ってる。 そこにある悲しみ、絶望っていうところから目を背けるんじゃなくて、 それをどう捉えるか。 いろんな音はいつもそこで鳴ってる。 自分の心臓もね。 そこで鳴ってるから、 歌って踊って、 越えて響いていこうよっていう、 そういう曲だったりします。 楽器の旦那のめちゃくちゃ才能マン、 すごい人っていうだけじゃない。 そんな一面をもし知っていただけたら嬉しいなと思いますし、 そうなんですよね、 分かってくれる方は是非、 星野源さんの好きな曲、作品などなど、 教えればコメント欄で教えてもらえたら、 とっても嬉しいなと思います。 ということで、 今日は星野源さんについてお話ししました。 それではまた。 もっと見る #星野源 #推しコンテンツを語りたい 聞き手のオキテ 耳をすます人の思考と実践ゼミ日置ノリオ10:001.チャプター 1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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