TOPトーク専門家聞き手のオキテ 耳をすます人の思考と実践ゼミ#74 当たり前すぎて気づかない、他者を重んじる日本人の"聞く力" -パラグアイとのコラボ放送を終えて10:50 7月21日 20再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次パラグアイ「神が望むのなら」の真意未来をコントロールしない生き方とは他者を受容する日本人の“聞く力”当たり前すぎて見えない日本の価値異文化から学ぶ自国の誇らしい文化AI文字起こし(β版) # はじめに ボイシーチャンネルをお聞きのあなた、お帰りなさい。 もしくは、はじめまして。 聞き手のおきて耳をすます人の思考と実践ゼミ パーソナリティの日起きの利用です。 さて、三連休が終わりましてということで皆さん いかがお過ごしでしたでしょうか。 ゆっくり過ごせましたか。 日曜日、三連休の中日にコラボ配信をさせていただきました。 パラグアイ在住の松本千佳さんですね。 地球の反対側とつないでお話をさせていただきました。 聞いていただけましたでしょうか。 アーカイブ1時間超えなので、ゆっくり聞いていただけたらなと思うんですけれども そうなんですよね、ちょっとどうなんでしょう。 この音声処理の問題で生放送中は大丈夫だったみたいなんですけれども 僕の声がだいぶちっちゃく入っちゃってまして ところどころちょっと聞きづらくなっちゃっているのが申し訳ないなと思うんですけれども よかったらですね、ぜひぜひ聞いてもらえたらと思っております。 今日のこの配信はちょっとそのアフタートークじゃないですけれども 少し感想をお話ししようかなと思います。 # 思考:神をリスペクトするパラグアイ、他者をリスペクトする日本 チカちゃんがパラグアイってどんな国っていうこととか、 あとはパラグアイ人のコミュニケーションについて、 いろいろお話をしてくれていました。 その中でもですね、やっぱり面白かったなと思うのは、 パラグアイの人たちっていうのが、よく言う言葉があると。 それが、神が望むのならって言葉そうですね。 C-T-O-Kという表現が出ましたね。 何か約束をするときとか、予定立てるっていうときに、 じゃあまた明日ねとか言ったりするときに、 パラグアイの人たちっていうのは、神が望むならねというふうに言うのそうです。 いやいや、約束したんだから来るでしょとかそういうことじゃないですね。 明日の私はまたあなたに会いたいと思っているけれども、 明日の私は分かりません。 神が望むのならということなんですよね。 日本人からするとちょいちょいちょいと思いたくなる。 仕事に関してでももちろんそうだし、 明日やるよって言ったらもう1週間2週間全然やらないみたいな。 どうやねんっていうところもありますけれども、 でもみんなそれで回っているということなんですよね。 話しながらこう思いましたけど、 未来のことを自分がコントロールできると、そもそも思っていないということなんですよね。 明日何が起こるか、明日の自分がどう思うかは、 今の自分ではどうにもならない。 意識でコントロールすることはできない。 だからみんなこの瞬間を大事にしているわけですね。 今できることをする。 今いる人と今を生きる。 それ以外のことは手放して神が望むのならね。 だからパラガイの人たちって本当にみんな素朴で穏やかで、 全然イライラしたりとか、 そういうことを見たことがないと言うんですね。 なかなか羨ましい話じゃないですか。 一緒にいたらちょっとイライラしちゃいそうだなって思いますけどね。 でも今この瞬間を大事にするっていうことは、 よく僕がボイシーでも言っている、 耳を澄んだ状態にしておくということと非常に近しいなと思います。 いわゆる禅的な態度ですよね。 仏教的なと言いますか。 今ここにいるということですね。 この神が望むのならっていうのは宗教的な表現だったりもしますけれども、 コラボ放送当日も話しましたけど、 キリスト教が云々というよりは、 もうちょっと土着的な意味合いがもしかしたらあるんじゃないかなという話もしましたね。 基本的には不安だったりとか焦り、イライラみたいなものは、 仏教的にもそうですけど、 今ここにないものを妄想してしまうから起こるものなわけですよね。 分かんないわけです。未来のことなんかね。 だから今この瞬間っていうところを常に生きる。 パラガイの人たちは耳を澄まそうなんて多分思っていないわけですよね。 澄んだ状態である。 それが今この瞬間、今ここっていうところを常に生きているという状態なのかなというふうに思っています。 僕は放送から改めて思っていることというか、 もうちょっとこういう話もしたかったなと思っていることがあって、 どうしてもパラグアイ上げ、日本下げというふうになってしまいすぎたかなと言いますか。 もちろんパラグアイのことを色々教えてもらっているので、 パラグアイの素敵なところを聞けたというのが主軸ではあるんですけれども、 でも逆に、やっぱり日本人の聞く力の凄さってやっぱりあるんじゃないかなと思ったんですよね。 パラグアイの人は全然話聞かないというか、すぐ断言するってチカちゃん言ってましたね。 あ、あの唾つけとけば治るからとか、 あとは人の話聞くときもめっちゃ合図打って、めっちゃ自分の考えを言ってくるんですよね。 それが良かれと思って言っているわけです。 それが間違っていたかどうかとかも気にしないわけですよね。 日本人はまず相手を受け入れるというところから始める人が多いんじゃないかなと思うんですよね。 こうだよって断言するよりも先にまずは相手の話を聞いて、相手の立場に立って考えましょうねっていうのを子供の頃から当たり前に教わりますよね。 その講座員みたいなのはもちろんあるはあると思うんですけれども、 でもやっぱりすごいことだなと思って、 それって当たり前すぎるとなかなか見えてこない部分がありますよね。 他の国の当たり前と比べて初めて日本はこうだなっていうのがより際立って分かりますね。 それこそワールドカップこの間までやってましたけれども、 よく日本人のサポーターが自分たちのスタジアムの席を掃除すると話題になるじゃないですか。 日本人すげえみたいな。 個人的にはあれがあんまり日本のメディアで取り上げられるっていうのはちょっと気持ち悪いというか、 確かにそう嬉しいけれども、 あんまり自分たちでやっぱり俺たちすげえもん、 すぎるとヤボなんじゃないかみたいな思ったりはするんですけど、 まあでも誇らしいことではありますよね、確かに。 僕たちが当たり前と思っていることは実はそうではなかったりすると。 逆もしかりっていうのはあると思うんですけれども、 当たり前にやっているっていうことが実は価値を持っているっていうのは、 やっぱり他者の比較から初めて見えてくるものだなと思います。 僕たちが本当に当たり前にやっている聞くということも同じだと思うんですよね。 まずは相手の話を黙って聞く。 相手が喋り終わるまで待つ。 自分の意見を押し付けるんじゃなくて、 まずは相手を尊重するっていう態度。 僕ら日本人でも余裕がないとなかなかそういうことができなかったりするとはいえ、 世界的に見ると当たり前の聞くではないかもしれないということなんですよね。 なので、この日本人の中にもともとある足し合いのリスペクト、敬語とかもそうじゃないです。 敬語、謙譲語、目の前の相手を敬うことですよね。 パラグアイの神が望むのなら、基本的には自分と神。 他のことは神様に手放して今の自分を大事にすることも素敵だと思うし、 日本人のまず聞く、目の前の相手に耳をすます。 目の前の相手をリスペクトするっていう文化。 どっちもすごく大切な、それぞれの国の文化、民族、目指した態度っていうところ、 素敵なところがあるなと思いますし、 それを地球の反対側の聞くの文化を教えてもらうことによって、 改めて考えさせてもらったなというふうに思いました。 # 実践:前回放送の感想お待ちしてます! はい、ということで、実践というよりはですね、 あの後終わってからも、チカちゃんとちょっとありがとうね、 LINEをしたんですけれども、 なんか終わってからですね、 チカちゃんなんだか不完全燃焼だったみたいで、 なんか私ちゃんと喋りしたかな、 もっといろんな話したかったんだけどなと、 本人おっしゃってましたので、 ぜひ、日曜日のですね、 2日前の前回の配信聞いてくれた方は、 コメント欄の方にですね、 ここが面白かったです、とか、 ここが気づきになりました、 こういうこと思いました、 ぜひチカちゃんに向けてコメントしてくれたら、 嬉しいなと思いますので、 よろしくお願いいたします。 はい、それでは、 今日の放送いかがでしたでしょうか。 このゼミは正解を伝える番組ではなく、 リスナーのあなたとともに考え続ける番組です。 思ったことや気づき、また新たに生まれた問いなど、 お聞きのVoicyのコメント欄から 気軽に書き込んでみてくださいね。 お相手はヒヨキノリオでした。 ではまた、次回のゼミでお会いしましょう。 それでは元気で、いってらっしゃい。 もっと見る聞き手のオキテ 耳をすます人の思考と実践ゼミ日置ノリオ01:191.はじめに08:252.思考:神をリスペクトするパラグアイ、他者をリスペクトする日本01:073.実践:前回放送の感想お待ちしてます!https://r.voicy.jp/W6mG362xGmyコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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