#18 言いたいことが言えない理由
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本当は嫌だった。
本当は断りたかった。
本当は違う意見があった。
本当はやめてほしかった。
本当は助けてほしかった。
でも、その場になると言葉が出ない。
あとから一人になって、「あのとき言えばよかった」「なんで何も言えなかったんだろう」「また我慢してしまった」と考え続けてしまう。
今回の放送では、言いたいことがあるのに言えない理由を、性格や勇気の問題ではなく、体と神経の反応として見ていきます。
人は、安心しているときには言葉が出やすくなります。
相手の話を聞きながら、自分の気持ちも感じられる。
伝えたいことを整理できる。
声も出しやすくなる。
でも、体が危険を感じているときは、言葉を出すことそのものが怖くなります。
言ったら怒られるかもしれない。
否定されるかもしれない。
面倒くさいと思われるかもしれない。
空気が悪くなるかもしれない。
嫌われるかもしれない。
関係が壊れるかもしれない。
そう神経が判断すると、体は先に守りに入ります。
呼吸が浅くなる。
喉が詰まる。
胸が苦しくなる。
お腹が固くなる。
頭が真っ白になる。
声が小さくなる。
言葉を飲み込んでしまう。
この状態では、頭では「言ったほうがいい」とわかっていても、体は「言わないほうが安全」と判断している可能性があります。
過去に、本音を言うと否定された。
意見を言うと怒られた。
嫌だと言うことを許されなかった。
反論するとさらに責められた。
黙っているほうが安全だった。
我慢しているほうが場が収まった。
そうした経験があると、体は「言葉を出すことは危険」と覚えていくことがあります。
だから、大人になってからも、本当は言っても大丈夫な場面で体が先に固まってしまう。
相手は怒っていない。
今は昔とは違う。
自分の意見を言ってもいい。
頭ではそうわかっていても、体が先に反応してしまうことがあります。
今回の放送では、言いたいことが言えない反応を、話し方の問題だけではなく、神経がどこで危険を感じているのかという視点から整理していきます。
大切なのは、いきなり本音を全部伝えようとしないことです。
体が強く緊張している状態で、急に大きな本音を出そうとすると、さらに固まることがあります。
だからまずは、自分の体がどの瞬間に固まるのかを見ていきます。
話を振られた瞬間なのか。
相手の表情が変わった瞬間なのか。
断ろうとした瞬間なのか。
自分の希望を言おうとした瞬間なのか。
固まるタイミングがわかると、「言えなかった自分」を責めるだけではなく、神経がどこで危険を感じているのかを見つけやすくなります。
また、すぐに答えを出せないときは、その場で結論を出さなくても構いません。
少し考えてから返事をします。
今すぐには決められません。
一度持ち帰らせてください。
こうした言葉は、相手を攻撃するためではなく、自分の体が固まり切る前に余白を作るための意思表示です。
本音を伝える練習は、大きな場面から始める必要はありません。
食べたいものを伝える。
行きたい場所を伝える。
小さな頼みごとを断る。
分からないと伝える。
少し待ってほしいと伝える。
そうした小さな意思表示から始めることができます。
言いたいことが言えないのは、単に勇気がないからとは限りません。
体が、言葉を出すことや、人との衝突、関係の変化を危険として受け取っている可能性があります。
だから、話し方だけを変えようとする前に、体の緊張を見直すことも大切です。
こんな方におすすめです。
・言いたいことがあるのに、その場になると言葉が出ない方
・本当は嫌なのに、つい我慢してしまう方
・断ろうとすると、体が固まったり喉が詰まったりする方
・あとから「あのとき言えばよかった」と何度も考えてしまう方
・反射的に「大丈夫です」と言ってしまう方
・本音を伝えることを、体と神経の視点から理解したい方
私は、考え方や話し方を変える前に、体から緊張を下げ、神経が安全を感じやすい状態へ戻していく施術を行っています。
体験会やセッション情報は、下記の公式LINEからご確認いただけます。
次回は、本音を言おうとすると涙が出る理由についてお話しします。
言葉にする前に涙が出てしまう反応を、神経と体の視点から見ていきます。
※この放送は、医療的な診断や治療を目的としたものではありません。強い不調や症状がある場合は、必要に応じて医療機関や専門家へご相談ください。
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
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https://www.instagram.com/noriawakening
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https://x.com/jazz_nori
公式LINE:体験会・セッション情報
https://lin.ee/UUGhXEN
本当は断りたかった。
本当は違う意見があった。
本当はやめてほしかった。
本当は助けてほしかった。
でも、その場になると言葉が出ない。
あとから一人になって、「あのとき言えばよかった」「なんで何も言えなかったんだろう」「また我慢してしまった」と考え続けてしまう。
今回の放送では、言いたいことがあるのに言えない理由を、性格や勇気の問題ではなく、体と神経の反応として見ていきます。
人は、安心しているときには言葉が出やすくなります。
相手の話を聞きながら、自分の気持ちも感じられる。
伝えたいことを整理できる。
声も出しやすくなる。
でも、体が危険を感じているときは、言葉を出すことそのものが怖くなります。
言ったら怒られるかもしれない。
否定されるかもしれない。
面倒くさいと思われるかもしれない。
空気が悪くなるかもしれない。
嫌われるかもしれない。
関係が壊れるかもしれない。
そう神経が判断すると、体は先に守りに入ります。
呼吸が浅くなる。
喉が詰まる。
胸が苦しくなる。
お腹が固くなる。
頭が真っ白になる。
声が小さくなる。
言葉を飲み込んでしまう。
この状態では、頭では「言ったほうがいい」とわかっていても、体は「言わないほうが安全」と判断している可能性があります。
過去に、本音を言うと否定された。
意見を言うと怒られた。
嫌だと言うことを許されなかった。
反論するとさらに責められた。
黙っているほうが安全だった。
我慢しているほうが場が収まった。
そうした経験があると、体は「言葉を出すことは危険」と覚えていくことがあります。
だから、大人になってからも、本当は言っても大丈夫な場面で体が先に固まってしまう。
相手は怒っていない。
今は昔とは違う。
自分の意見を言ってもいい。
頭ではそうわかっていても、体が先に反応してしまうことがあります。
今回の放送では、言いたいことが言えない反応を、話し方の問題だけではなく、神経がどこで危険を感じているのかという視点から整理していきます。
大切なのは、いきなり本音を全部伝えようとしないことです。
体が強く緊張している状態で、急に大きな本音を出そうとすると、さらに固まることがあります。
だからまずは、自分の体がどの瞬間に固まるのかを見ていきます。
話を振られた瞬間なのか。
相手の表情が変わった瞬間なのか。
断ろうとした瞬間なのか。
自分の希望を言おうとした瞬間なのか。
固まるタイミングがわかると、「言えなかった自分」を責めるだけではなく、神経がどこで危険を感じているのかを見つけやすくなります。
また、すぐに答えを出せないときは、その場で結論を出さなくても構いません。
少し考えてから返事をします。
今すぐには決められません。
一度持ち帰らせてください。
こうした言葉は、相手を攻撃するためではなく、自分の体が固まり切る前に余白を作るための意思表示です。
本音を伝える練習は、大きな場面から始める必要はありません。
食べたいものを伝える。
行きたい場所を伝える。
小さな頼みごとを断る。
分からないと伝える。
少し待ってほしいと伝える。
そうした小さな意思表示から始めることができます。
言いたいことが言えないのは、単に勇気がないからとは限りません。
体が、言葉を出すことや、人との衝突、関係の変化を危険として受け取っている可能性があります。
だから、話し方だけを変えようとする前に、体の緊張を見直すことも大切です。
こんな方におすすめです。
・言いたいことがあるのに、その場になると言葉が出ない方
・本当は嫌なのに、つい我慢してしまう方
・断ろうとすると、体が固まったり喉が詰まったりする方
・あとから「あのとき言えばよかった」と何度も考えてしまう方
・反射的に「大丈夫です」と言ってしまう方
・本音を伝えることを、体と神経の視点から理解したい方
私は、考え方や話し方を変える前に、体から緊張を下げ、神経が安全を感じやすい状態へ戻していく施術を行っています。
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次回は、本音を言おうとすると涙が出る理由についてお話しします。
言葉にする前に涙が出てしまう反応を、神経と体の視点から見ていきます。
※この放送は、医療的な診断や治療を目的としたものではありません。強い不調や症状がある場合は、必要に応じて医療機関や専門家へご相談ください。
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生きづらさの正体は神経反射だった
のり先生|脳・心・体をつなぐ専門家
- 00:221.
オープニング
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本編
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