対面でのコミュニケーションが減少し、オンライン上でのコミュニケーションが増えてきた今。
社内の最新情報がどこにあるか分からない、報連相がうまくできていない、メンバー同士の距離が遠くなっている…など、社内の情報共有やコミュニケーションに悩む方も多いのではないでしょうか?
11/28週のテーマは「#どうする情報共有」
今週は「#どうする情報共有」のトークテーマを実施中!
Voicyパーソナリティが、仕事上のコミュニケーションで意識していることや、報連相のコツ、チームの会話を活性化させるために実践していることなど、情報共有をテーマにお話しします。
「#どうする情報共有」はVoicyの音声コミュニケーションツール「声の社内報」とのコラボ企画。
「経営者の声」や「メンバーの声」を直接届けられる声の社内報についても、記事の下部で詳細を紹介しているのでぜひご覧ください。
#どうする情報共有 注目の放送
Zアカデミア学長 伊藤羊一さん「明日からの元気の源になる話」
Voicy社長 緒方憲太郎さん「Voicy社長の頭の中」
「声の社内報」で社内の情報共有がスムーズに
メンバー同士の距離が遠くなっている、上長やメンバーの考えが分からないと言われる、文章だけだと気持ちが伝わらない…。「声の社内報」は、社内コミュニケーションで出るこれらの課題を解決します。
「経営層の声」や「メンバーの声」を直接届けることで、文章では伝えきれない、その人の思い、感情までも伝えます。
音声が良い、3つの理由
- メンバーとの繋がりを深くする
- あらゆるシーンに届けられる
- 制作の手間をおさえられる
声は、その人の人柄や本音もありのままに伝えることができるからこそ、メンバー同士の繋がりをより深めます。
また、通勤中や家事の時間など、耳が空いている時間であればいつでも聴取が可能。
テキストや動画の発信に比べると、制作コストも抑えやすく、マイクや録音の機材は不要です。スマートフォンひとつで収録〜配信までが可能なため、手軽に始めることができます。
「声の社内報」の活用シーン
Voicyの「声の社内報」は、組織開発、コミュニケーションの活性化、教育実習や、社内広報、人事など、組織の裏側を支える多くの場面で活用されています。
実際の「声の社内報」の放送サンプルをこちらからお聞きいただけます。
「声の社内報」導入事例。全国の店舗を声で繋ぐ、ホームセンターカインズ
全国で多数の店舗を持つホームセンターのカインズは、2022年2月から「声の社内報」を導入されました。導入のきっかけは、情報をテキストで送っても現場は忙しくて読めないという声だったそうです。
「社内ラジオDJの店舗訪問」や「みんなのおすすめDIY」「人事役員と著名人の対談」といった企画を週4日放送。ラジオを社内のコミュニケーションの軸のひとつに置いた人事戦略は、2022年の「HRアワード」において、自律型組織を目指す取り組みとして高く評価され、企業人事部門の最優秀賞も受賞されました。
▷「HRアワード 2022」最優秀賞 受賞コメント
https://hr-award.jp/prize.php
カインズの組織づくりや社内ラジオ活用については、「初期導入時の話」をカインズCHRO 西田政之さんとVoicy代表 緒方憲太郎が対談放送の形で詳しく話しています。ご興味あればこちらもぜひ聞いてみてください。
「声の社内報」をもっと詳しく知る
「社内の情報共有」に社内ラジオ。音声は組織をより活性化させる強力なツールになり得ます。今回のトークテーマ放送をきっかけに少しでも関心を持っていただけましたら、ぜひお気軽にVoicyまでご相談ください。