TOPトーク専門家食卓と田んぼをつなぐラジオお客様は金づるじゃない09:49 8月24日 44再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次倉庫に眠る米。販売打開策は?「儲かってる」誤解と直面したピンチ顧客が求めない商品はなぜ売れない?お客様は金ずるではない!その真意ミスマッチを防ぐ情報発信の重要性AI文字起こし(β版) # チャプター 1 みなさんこんにちは。 遺跡農園の磯木 俊介です。 今日も食卓と田んぼをつなぐラジオを始めていきたいと思います。 今日はですね。 お客様は金ずるじゃない。 というテーマでお話ししていこうと思います。 ということで、 みなさんの中には商品を販売されているんだけども、なかなかお客様に手に取っていただけなくて困ってらっしゃる方、 いらっしゃるかもしれません。 これね遺跡農園も同じだったんですよ。 僕がね15年前に親元就農で農業にね、携わり始めた年。 大体1年目から4年目まではお米栽培の技術を習得するために日々放送してたわけなんですが、どうやったら美味しく育つかなぁとかね。 遺跡農園がやっている藍鴨農法、どうしたらカモが過ごしやすい環境を整えられるかなぁとか、 獣からどうやったら守れるかなぁみたいなところで技術を習得するっていうことに時間を割いてました。 ただ5年目にはたと気づくんですね。 倉庫にお米いっぱいあるやんと。 売れてないんですよ。 収穫したお米の半分以上を在庫として抱えて、 次の年の稲刈りがスタートするみたいなことが、ままあったんですよね。 こんだけ頑張って技術習得したのに、しかも美味しいお米に育ってるし、藍鴨農法っていうね、こだわった農法でやってるにも関わらず、 全然お届けできてないやんかと。 ということで、まぁ社長にね、自家担販をし、営業もさせてくださいと。 ということでね、僕はお米栽培と営業担当ということで、させていただきました。 そうすると、1年でね、お米が全部完売しました。 って言えたらかっこいいんですけど、僕は全然そんな力ないので、全然力ないので、もうね本当にね、駆けずり回ったわけですよ。 もうできることは本当に全部やったと言い切れます。 飛び込み営業もしたし、マルシェイベントがここでありますよって言ったら、 全部ね、空いてる日だったら、全部行かせていただきましたし、 あとはお米農家のマッチング会とか、 異業種交流会、勉強会、展示会もいろんなことをね、させていただきました。 そうすると、遺跡農園直売メインでね、一般のご家庭の方にお届けするっていうのをメインにやっているわけなんですけども、 少しずつなんですけども、お米をお届けすることができ始め、 だいたいね、7年8年ぐらいかけてお米を完売することができました。 もう本当にね、ありがたいなと。本当に出会っていただいた方に感謝だなというふうに思うわけなんですけども、 あのお米が完売しましたってね、今言うとね、必ずと言って言うほど周りの方から言われることがあるんです。 それが、「相賀も農法で儲けてるな、遺跡さん!」とか、「何があっても遺跡さんすぐ売れるやん!」とか言われるわけですよ。 いや、それ違いますよっていうのが今日の本題なんです。今日のテーマ、「お客様は金ずるじゃない?」これなんですよね。 お金に困ったら、「遺跡さん適当に売ったら儲けられるからええやん!」みたいな感じで言われるんですよ。 そんなことない。そんなことないんです。実際に数年前に遺跡農園、結構ピンチな都市がありました。 そこでね、今いらっしゃるお客様に反則活動、こういう商品あるんで買ってくださいとか、商品開発困難したんで買ってくださいみたいな感じでしたことあるんですけども、 ことごとく失敗。ことごとく失敗なんですよ。理由シンプルです。お客様が求めてないんですよ。 お客様が求めてないんです。その商品開発した商品ですよ。求めてないんですよね。よく言われることなんですが、大切なことはお客様が求められているもので、 僕たち遺跡農園がお渡しできるものが重なるところが売買として成立できるんだ、みたいなところは言われると思うんですけども、これまさにだなというふうに思っていてて、だからこそお客様を 金ずるやと思ってたら絶対あかんなというふうに思うわけなんです。 実際ね、昨日ね、遺跡農園は年間予約っていうお米を1年間お取り置きさせていただくシステムみたいな、 制度みたいなものがあるんです。去年、2025年度のこの年間予約していただいた方は先行予約として今年の2026年のお米、もうすぐ稲刈り始まりますけども、そのご予約を先行でご予約いただける、ご注文いただけるような、そんな特典があるわけなんです。 そのチラシをね、郵送するために一つ一つ封筒に手書きで住所と名前を記入させていただきました。 そしたらね、やっぱりお客様の顔が浮かぶんですよね。 もうこのお客様ずっとお米を購入していただいている方だな、とか、父の代、祖父の代からずっとお米を買っていただいている方だな、とか、 僕ね、月一ランチ会というのをさせてもらってますので、このランチ会でこの前こういうお話しされた方だな、とか、すべてね、この顔が浮かんでくるわけなんですよね。 なので、その大切なお客様にしっかりと、 丹精込めて育てたお米っていうのをお渡ししたいという思いで、この一つ一つ住所と名前を書かせていただいたわけなんです。 なので、その方をね、 金鶴屋とはね、到底覚えないわけですよ。 思いがね、こぼりまくってるんですよね。 だから、何だろうな、インスタグラム、TikTok、YouTubeショートの方でお米栽培とか、相釜農法の様子なんかを発信すると、 一元さんのね、そのコメントで、「いや、あなたのお米はいりませんよ。」とかさ、コメントをいただくわけです。 いや、あなたの、伊関さんのお米よりもこっちの方の農家さんのお米を食べます、みたいなね、コメントをいただくわけなんです。 ねえ、これアンチコメントにも捉えがちなんですが、僕ね、結構、 心からね、「いや、そうしてください。」って思えるんですよね。 そう、あの、わざわざ、伊関のえのお米をね、もう絶対食べてくださいとは、 あまりね、言いたくないというか、言えないなというふうに思うんです。 っていうのも、やっぱりね、お客様の好みとか、考え方とか、趣味・嗜好があるわけですよ。 特に、相鎌農法ってね、鴨を田んぼに放す農法なので、 結構特色あると思います。賛美両論あるんですよね。 ここにミスマッチがあったら、お互い不幸じゃないですか。 いや、伊関さん、相鎌農法されてたんですね、と。 私は相鎌農法のお米、あんまり食べたくなかったです。 っていうような、そんなミスマッチがあったら、お互い不幸じゃないですか。 だからこそ、あのショート動画で、伊関農園のこのお米栽培の様子っていうのを発信させてもらってますし、 月一ランチ会っていうところで、伊関農園の僕たちの考え方とか、僕、伊関俊介の人柄とか雰囲気みたいなところも、 見ていただけるような、そんな機会を設けさせていただいているんです。 なので、 なんかね、お客様をファン化して、何か買ってもらえるようにしとかない、みたいな感じではないんですよね。 ないんですよ。ミスマッチが起こらないようにっていう方が、僕の意識としてはすごく強いなというふうに思います。 もう一回言いますね。 ショート動画で発信しているとか、この音声配信もそうなんですけども、何かしらこの伊関農園の発信とか、 ランチ会とかリアルイベントとかっていうのを開催するのは、 欲しい方と出会うためっていうのもあるんですよ。 伊関農園のお米とまだ出会ってない方に、こういうお米もあるんですよっていうような、そんな意味もあるんですけども、 でも出会った方とのミスマッチを防ぐためっていうのが、結構大きいウエイトを占めるっていうのが理由です。 お客様は金ずるじゃないっていうことです。ミスマッチが起こらないようにしているっていうことです。 あとね、これ散々お伝えしてますけども、お米栽培に興味を持ってもらうためっていうのも、このショート動画に込めた意味ですね。 アイガモ農法っていうのは、やっぱりカモが可愛いですから、カモに注目してもらいやすいということもあります。 こんな農法もあんねや、じゃあこっちはどうなってんだろみたいな感じで、日本全国の農業に目を向けてもらえるきっかけになればなというふうに思いながら、 日々発信活動をさせていただいております。なので直販メインで僕たち遺跡農園をやっているんですけども、こういった思いも一緒に食べていただけたらなと思いますので、 引き続き遺跡農園応援してくださるとすごく嬉しいです。よろしくお願いします。 はい、ということで今日のテーマはお客様は金ずるじゃないというテーマでお話しさせてもらいました。 最後までお聞きいただきありがとうございます。最後までお聞きいただいたあなたに愛がもっとあふれますようにつなぐラジオでした。 それでは今日も一日張り切っていきましょう。さようならバイバイ もっと見る #農業 #米 #アイガモ農法 #大切なお客様 食卓と田んぼをつなぐラジオ井関俊輔|米農家|合鴨農法09:491.チャプター 1https://www.instagram.com/reel/DbnK59MCogp/?igsi=ZmFoM3c5dmFuOGdiコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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