TOPトーク専門家食卓と田んぼをつなぐラジオ100人に1人?アイガモ農法のネックとは10:00 8月23日 34再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次アイガモ農法 200人中2人の現実実践を阻む最大のネックは手間暇カモを狙う獣対策の泥沼と困難毎日の見回りに潜む過酷な作業手間暇を超越する農法と人との絆AI文字起こし(β版) # チャプター 1 みなさんこんにちは。遺跡農園の遺跡俊介です。 今日も食卓と田んぼをつなぐラジオを始めていきたいと思います。 今日はですねー 100人に1人アイガモ農法のネックとはというテーマでお話ししていこうと思います。 はい、ということで僕たち遺跡農園のお米栽培の特徴というと アイガモ農法なんですよね。 アイガモ農法って何かというと文字通り 田んぼにカモを放してお米栽培する方法なんですけども これによってカモが草を採用してくれたり お米が元気に育つ仕組みなんかがあったりするわけなんです。 こんなアイガモ農法の様子を僕ね TikTok、YouTube、Instagramとショート動画で日々お伝えをさせていただいています。 そうするとね 僕もアイガモ農法したいんですって言われる方がご連絡いただいて遺跡農園に見学にお越しいただくことがあります。 これまで200人を超える方が見学に来られて ちょっとアイガモ農法のやり方を教えてくださいということで来られるんです。 来られた方に関してはもう全部お伝えしてるんです。 全部アイガモ農法、遺跡農園がしているアイガモ農法をすべてお伝えさせてもらってるんですよ。 この時期にはこの作業をしてます。 この作業をするためにはこういう道具が必要ですみたいな感じですべてお伝えをさせてもらってます。 こういう失敗しがちなんで対策としてはこういうことしてくださいねとかね 全部お伝えしてるんです。 意欲満々でアイガモ農法をしたいので見学させてくださいってわざわざ遠方から遺跡農園の田んぼに来ていただく方ですよ。 この200人のうち実際じゃあ何人がされたんだ。実際何人がアイガモ農法をスタートされたんだって言うと 2人なんですよ。 200人で2人、100人に1人ですよ。1%の方しかアイガモ農法をスタートできてないんですよね。 これなんで意欲満々にもかかわらず1%の方しかアイガモ農法できてないんだ、スタートできてないんだっていうのが今日の本題なんですが これも結論としましてはね 手間暇がかかりすぎる これにつきますね。手間暇がかかりすぎる。 もちろんね、アイガモ農法に必要な資材が口頭しているとか手に入らないとか そういうこともあるでしょう。アイガモ農法に向いている田んぼが見つからない。それもあるでしょう。 ただ 手間暇がかかりすぎる。これが一番のネックじゃないかと思われます。 というか僕そうです。これ手間暇が一番かかるので なかなかスタートができないっていうのが実情だと思います。 実際にお話しさせていただいている中で、そんな手間暇かかるんですねと そんな時間かかるんですねみたいなリアクションをいただくことがめちゃくちゃたくさんあるんです。 中でもアイガモ農法の一番の手間暇っていうと 獣対策なんですよ 獣対策。田んぼにカモを放した、そのカモを狙って 野生の獣がたくさん来ます。キツネ、タヌキ、イタチ、トンビ、カラス いろんな動物が来るんです。特に僕たちの地域はキツネとカラスが多いんですけども、全国的に見るとタヌキが多いよみたいな そんな話も聞いたりするんですが、なんしかこのカモを狙って 獣が来るんですよね。この獣対策に一番手間暇がかかります。 例えば カモを田んぼに放すまでに、田んぼの周りに ネットを張らなきゃいけない。 ネットを張るって言ったら言葉簡単ですけども、でもこのネットをピンピンに たわむことなく張らなきゃいけないんです。 たわむことなくってことは雨の日にこのネットを張ってしまうと、雨の水の重みで だるっとたわんでしまうので、それはよろしくない。 しかもこのネットの地面と接している部分、僕らこのネットの裾とか言ったりするんですが このネットの裾は 地面に埋め込まなきゃいけないんですよ だってキツネとか獣が来た時に、キツネ賢いですよ。 ネットを持ち上げて下から自分でノレンをくぐるように 田んぼの中に入っていくわけですから、このネットの裾は地面に埋め込んどかなきゃいけないと いうことなんですよね。これも結構手間暇です。 あるいはカラス対策に、田んぼの上に手ぐすを張り巡らさなきゃいけない。 一本一本田んぼの端から端まで歩いて、張らなきゃいけないということがあるので、このあたりの 獣対策っていうのがめちゃくちゃ手間暇かかりますし、対策して終わりじゃないんですよ。 毎日の見回りが必要です。 例えば田んぼの水が減ってきて、言ったこの陸地になっている部分ができちゃうと 獣って体が濡れるのを嫌う動物ですから 陸地は歩いていくわけですよ。歩けばこのネット、地面に埋まってたとしても手で引き上げて、下から潜って中に入っていくことさえあります。 なので水が減ってないか、少なくなってないかっていうのは毎日の見回りのポイントですし、他にも カモが田んぼの外に出てないか、ネットの外に出てないか、これも見なきゃいけないですよね。 だってネットの外に出たら獣に襲われ放題になってしまうので、早くネットの中に戻してあげなきゃいけないということです。 ネットの外に出る理由は2つです。ネットに穴が開いているか、ネットの裾が浮いているか、どっちかですよ。 だからその浮いたネットを探す作業、穴が開いているネットを探す作業が始まるわけです。 その穴が開いてたら紐で綴ったりしなきゃいけないし、この手間暇が毎日の見回りにプラスされます。 あるいは漏電してないか見回らなきゃいけない。このネット張って終わりじゃなくて、あぜ道にも木柵を設置しています。 この木柵も草が伸びてきて、草と電線が触れちゃうと漏電してしまうということがありますので、 こまめに草刈りをしなきゃいけない。ちゃんと電気が流れているのかどうか、これをチェックする作業も毎日の見回りの中であるわけなんですよね。 なのでこういった獣対策を設置するプラス毎日の見回りっていうことが必須になってくるので、この手間暇ができますかっていうところで、 愛我も納法今回やめときますって言われる方が少なくないんですよね。ただね、愛我も納法される方、僕は増えてほしいんですよ。 強豪が増えるっていうことじゃないです。仲間が増えるっていう意識で、やっぱりこの仲間が増えないと、僕たちもなんでこういう失敗が度重なって起こるのかみたいなところ、 試行錯誤している部分たくさんあります。でもこれ仲間が増えることによって、解決策もしかしたらシェアできるかもしれないじゃないですか。 あるいはひなは深城さんから僕たち買わせていただいてますし、この愛我も納法の鴨を最後はお肉になるわけなんですけども、最後にお肉にしていただいている業者さんがいます。 愛我も納法のされる方が減ったら、愛我もの深城さんは減ると思いますし、最後にお肉にしていただく業者さんも減ってしまうかもしれませんよね。 なので僕たちそんな風に一人で愛我も納法できているわけじゃなくて、いろんな方のご協力のもとで愛我も納法できているって考えると、やっぱり仲間は多い方が絶対的にいいんですよ。 しかもこれ手間ひまめちゃめちゃかかりますけど、やりがいもめっちゃありますからね。 おいしいお米が食べられるとか、オーガニックでお米栽培できるとかっていうのももちろんありますけども、でも田んぼに鴨を放すと、次の日とかに近隣の住民の方がね、 いや今年も始まりましたねとか、あそこ鴨がお湯出て可愛いですねとか言っていただけるんですよ。 こんな風に地域住民の方ともつながりが生まれやすいっていうのが愛我も納法ですし、こうやってラジオを聞いていただいている方も、遺跡農園の愛我も納法が好きで興味があって見てくださっている方、聞いてくださっている方がたくさんいらっしゃると思います。 こんな風に人がつながりやすいのもこの愛我も納法の特徴なのかなというふうに思うので、ネックはもちろん手間暇がかかるとかいろいろあると思いますけども、でも愛我も納法をされる方が増えた方が僕はすごく嬉しいので、 引き続きね、TikTok、Instagram、YouTubeショートの方でも愛我も納法ってこういう納法ですよみたいなところは引き続き発信していきたいな、広めていきたいなというふうに思うので、ぜひ見てくださると嬉しいです。よろしくお願いします。 はい、ということで今日のテーマは100人に1人愛我も納法のネックとはというテーマでお話をさせていただきました。最後までお聞きいただきありがとうございます。 最後までお聞きいただいたあなたに愛がもっとあふれますようにつなぐラジオでした。それでは明日も一日は張り切っていきましょう。さようなら。 もっと見る #農業 #米 #仲間 #アイガモ農法 #ネック 食卓と田んぼをつなぐラジオ井関俊輔|米農家|合鴨農法10:001.チャプター 1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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