TOPビジネス経営・マネジメントナカハラジオ:中原淳の「ひとづくり・組織づくり研究所」大学で教えていると「お兄さん」から「パパ」に変わり「ジイサン」になる!?09:31 9月26日 368再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次大学教員の「浦島太郎」的感覚「お兄さん」から「パパ」への変遷将来の「G3キャラ」と理想の姿学生が話しやすい環境作りの秘訣考えさせる指導と本音のフィードバックAI文字起こし(β版) # 大学で教えていると「お兄さん」から「パパ」に変わり「ジイサン」になる!? 中原次雄、中原隼の人作り組織作り研究所パーソナリティの立教大学教授中原隼です。 このポッドキャスト、人作り組織作りの研究者である中原隼が語るポッドキャストになっています。 今日はアカデミック要素まるでなしの、まあ日常の良しな仕事ですね。 大学で教えているとお兄さんからパパに代わり爺さんになるという話ですね。 大学教員、いわゆる大学教員という風になってからですね、25の時に私はなったんですけれども、今年で26周年ですね。 まあ、なんて言うんでしょうね。大学で教えるってですね、自分だけが年を取っていく感覚になるんですよ。 まあそうですよね。大学生は入ってきます。で、教えます。で、あっという間に3秒、4秒ぐらいで出ていきますよね。3年、4年で出ていきますね。 で、また新しいね、若い人たちが入ってくる。 だから自分の目の前を通り過ぎるのは常に若い人なわけですね。 20から22ぐらいの感じの子たちかな。 だけども、自分だけは徐々に徐々に年を取っていくという感覚があってですね。 まあ、浦島太郎みたいな感じなのかな。 だんだんだんだんだんだんだんこう、開けなくてもいい箱、ボンバンボンバン開けちゃって、 おお20代、おお30代、おお40代、気が付けば50代みたいな感じになっちゃうのかな、なんて思うんですね。 で、この年齢が上がっていくにしたがってですね、 まあ学生との感覚も変わってきますね。 間違いなく変わってくるんだと思います。 よくビジネスパーソンとかに、中川先生、最近の学生どうですか、どうやって付き合ってるんですか、みたいなね、 どうやって接してるんですか、みたいなこと聞かれますけれども、 それは年齢によるはなってきますんですね。 まあ自分が20代や30代の頃っていうのは、 まあ学生の目から見るとね、ちょっと斜め上ぐらいのお兄さんキャラっていうのかな。 そんな感じで付き合っていた、接していた気がします。 まあどっちかっていうと、えいえいおーみたいな感じでね、いくぞーみたいな。 まあ今もあんま変わらない気もするけれども、そんな感じでございました。 どっちかというと、お兄さんキャラ的にこうなんじゃないの、フィードバックなんかもそんな感じでやっていた気がします。 まあ明確に意識したのはやっぱり40代から50代ぐらいになってね。 まあ冗談でですよ。冗談でパパなんて言ってくる時あるんですよ。 ああそうかと思って、あれちょっと前々俺お兄さんキャラだったはずなのにね、兄貴キャラだったはずなのにですよ。 いきなりねパパなんて言ってきて、おい気持ち悪いなみたいな感じなんですけれども、 まあそういうふうに学生の目から見えるってことですよね。 まあ学生の年齢からすらちょっとパパよりも自分のね本当の親よりもちょっと若い感じになるんですけれども、 まあそんな感じになってきます。 この頃になってくるとですね、やっぱり学生と自分との間に、悪い意味で言ったようなわけじゃないです。一定の境界だけできますよね。 境界。 若い人、おじさん、パパみたいな感じの一定の境界が出てくる。これはしゃあないかなというふうに思いますね。 まあその中でもなるべくフラットにはいようと思ってますね。 ただまあだんだんだんだん、それこそ親とかじゃない、親のメタファーじゃないですけれども、 厳しく言うときには厳しく言わなきゃんないみたいなことも、この年代になってくると結構出てくるかなって気がしますね。 まあ20代30代の兄キャラの時はさ、何やってんだよみたいな感じだったよね。何やってんだよみたいな感じで、おいっつって感じだったけれども、 だんだんだんだんこの年齢になってくると、まあそういう兄貴ではいられない。 まあ昔の歌では相川七瀬さんが、夢見る少女ではいられないっていうことをね、 名曲がありましたけれど、夢見る兄貴じゃいられないってことなんだから。 もう言ってる意味わかんない。次、まあねこっから入ってくると私たちはわかんないんですよ。 えっと私の勤める大学は定年が65、70まで勤めることは一応できるんですけれども、まあおそらくだけれども、多分G3キャラになってくるんだろうなぁなと思うんですよね。 G3キャラ。介護必要かなみたいな。わかんないけど。 あのそんな感じになってくるのかなぁみたいなこと。 だから今いつかね、あのパパなんて言われたりもたまにするけれども、それはだんだんだんだんですね、そんなことも言われなくなってくる。 おいジジイみたいな感じになってくるのかなみたいな感じもいたします。 まあとはいえ、えっとなんかね可愛いじいさんというか、まあ厳しくはあるんだけれども、 まあ小綺麗なじいさん。せこくないじいさんになりたいなみたいな風なのはちょっと思っているところですね。 で、学生と接するときですね、私が結構まあ気をつけていることですね、それはですね、まず一つ目、小綺麗にする。 小綺麗にするって言ったってさ、なんか豪華なゴージャスなさ、キンキンキラキラな美、なんだシャビーなものを身につけるって意味じゃないんですよ。 毎日毎時間歯磨きする。 僕授業時間必ず間に歯磨きに研究室に帰るんですけども、まあそれ結構心をあげてはいてね。 なんか臭いにじいてやるじゃないですか。 だからそれやってる。毎時間歯磨きをするはやってますね。 あと散髪はまあ10日に1回ぐらいは行ってるかなと。 まあ前にちょっと話題で話しましたけれども、 髪の毛の横っちょは0.3ミリしかないからね。 1日1、0.3ミリ伸びるので、散髪した次の日には0.6ミリっていうね。 つまりですよ、散髪した日は0.3ミリ、次の日になると0.6ミリだから、まあなんか1日で2倍になっちゃう髪型なんですけどね、私はね。 まあ散髪ちゃんと綺麗にしてるかななんていうふうに思いますね。 あとはね研究室も綺麗にしてますよ。あのかなり綺麗にしてると思います。 なんか、なんかやっぱね、そういう見かけ外見じゃないんですけれども、なんかそういうところをちゃんとしていった方が正しく、あるいは相手に 威圧感とかを感じさせずに話せるのかなぁみたいなね。 研究室の書棚とかには、かつての学年からもらったいろんな色紙とかね。 あるいはまあちょっとしたぬいぐるみとかいろいろ置いてあって、まあなんかネタになりゃいいなと思ってるんですよね。 ネタになりゃいいなと。 やっぱ研究室来る時って学生はめっちゃ緊張してるんですよね。 そりゃそうだよね。教授室に入ってくる時っていうのは、やっぱこう何言われるのかなぁとか、あるいはなんか気まずいなぁみたいなのがあるのかなと思うんですけれども、 極力そういうものが生じないように、トークアビリティ、トークアビリティだから、話しやすさですかね。話しかけやすさみたいなものを環境の中に埋め込んでおくみたいな。 何ですかこのマスコットとか、何ですかこのぬいぐるみとか、ちょっと小さいもんなんですけどね。そんなのをたくさん散りばめておいて、あんまりビビらせないようにしてます。 これも言えると思うんですけれども、こっちはね、例えば、私51ですけれども、ある意味で51のぬいぐるみを着た少年だと思ってるわけですよ。 背中のところにピーってファスナー開けたら、25歳ぐらいの僕が入ってるぐらいな感じで思ってるんですよ。だって自分成長したなんてあんま思ってないしね。 だけれども、学生の目から見たら立派な51なわけですわ。ジジジジ、あるいはおっさんなわけですよ。 だから、どんなに自分としては学生を威圧しないようにとか、あんまり緊張させないようにしようと思っても、姿見りゃさ、おっさんなわけだよね。 だから、なるべくそういうふうに感じさせないように、環境の部分にはいろいろ小綺麗にしたりとかはしてますね。 まあ内面は変えられないからね。外面は変えられるよね、いつでもね。 別に高いものを着てるとかそんなんではないです。小綺麗ですね。 あとまあ学生と接する時には、極力フラットにやりますけれども、ただし一方、考えさせるってことだけは放棄させないようにしてると思いますし、 まあね、学部学生の場合はどちらかというと、質権的な側面もあるんですよね。 このメールの書き方ないだろうとかね。あるいは、まあここは挨拶しなきゃダメだよ、明るくやんなきゃダメだよとかもあるし、 まあそういう社会人とうちは接する、なんだろう、プロジェクト学習とかも結構多いもんですから、まあダメなものはダメ、はっきり言う。 なんか、フィードバックはポジティブじゃなきゃダメみたいなね。 アホなこと言うんじゃない?って言ってんの。言わなきゃいけないこと言わなきゃいけないんだよ、そんなの。 って感じです、ございます。なんか、最後なんか意味わかんなくなったけど、まあいいや。今日はちょっとゆるゆると、まあ大学で教えているとっていうと、自分だけが年をとっていく感覚になって、 次第にお兄さんからパパ、あるいはおっさんに変わり、じいさんに変わるっていう話でした。 何かご質問ない?リクエストがあればないだろうな。コメントを書いてください。フォローなどもよろしくお願いします。 Xなどで感想を寄せていただくときは、シャープなかはラジオでお願いします。 じゃあ今日のオンエアはここまで。皆さん、学びに満ちた一日をお過ごしください。 そして人生は続く。中原ジョーでした。 もっと見るナカハラジオ:中原淳の「ひとづくり・組織づくり研究所」プレミアム放送配信中!09:311.大学で教えていると「お兄さん」から「パパ」に変わり「ジイサン」になる!?コメント感想・質問・応援メッセージを書こう 立田順一9月26日「51(歳)のぬいぐるみを着た少年」という言葉には共感しかありません。私は60歳を超えてもぬいぐるみを着続けています😅2返信 ゆきゃ9月26日話しかけやすい身だしなみと環境づくり!私も中堅の中でも年上側になってきたので気をつけたいです。1返信 「人材育成」応援ラジオ(トレノケート/田中淳子)9月26日小綺麗にする!わかりますっ!1返信
留学している「我が愚息」にわたしが伝えたこと 9分・20時間前・ 231再生AI目次長男留学で感じる、親としての生活変化失われゆく記憶を永続させる方法留学で学ぶ、生活を自ら支える実践異国の地で出会う、かけがえのない仲間“我が愚息”に期待する真の成長とは
「組織開発の全プロセス」を2泊3日で学ぶワークショップで、学生たちに伝えたかったこと 10分・10月5日・ 379再生AI目次「組織開発」ワークショップの全貌学生47人が挑む相互コンサルティングデータは孤独では意味がない理由とは?刑事ドラマに学ぶ「データ裏取り」の極意AI時代に求められる「地に足ついた」分析力
「体温計では38度だね」ではつかみ取れない「病の経験」に迫る!? : 新刊「人材開発・組織開発の臨床知」の研究方法論とは!? 20分・10月4日・ 881再生AI目次定量的な数値を超えた「病の経験」の深掘り臨床知を解き明かす「現象学」の視点実践者の暗黙知と内的な経験の探求過去の経験が現在の実践に与える影響概念の下に潜り未発見の知を掴む方法論
蜷川実花「はじまりの光」展にいってみた! 16分・10月4日・ 786再生AI目次蜷川実花展の幕開け:白黒写真の衝撃桜と父の記憶:光を捉える写真作品セルフイメージと造花:現実と虚構の交錯「美しい日々」に込められた生と死パラドクス思考:人生と組織の真理
【緊急放送】新刊「人材開発・組織開発の臨床知」発売開始!:3つの読み方「パッションコース」「臨床知コース」「研究コース」 12分・10月3日・ 891再生AI目次実践家の暗黙知を言語化する試み3つの読書コースで深まる学び「事業ロック」など、10の実践知に触れる賛否両論を生む独創的な研究手法読者との対話で広がる臨床知の可能性
一度「おもちゃ」になった「大人」は二度と「大人には戻れない」!? 8分・10月3日・ 323再生AI目次小学生から学んだ「大人」の境界線新人と親子の関係にも通じる教訓教師と生徒が見抜く「おもちゃ」の兆候管理職が陥る「ニコニコ部長」の罠「おもちゃ」化が招くリスクと対策
中原家の意志決定法!? : 家族みんなのハッピー度を「最大化」する 8分・10月2日・ 395再生AI目次中原家の「家族運営」方針親と子のハッピー度、その複雑な関係性「家族ハッピー度」最大化の意思決定保育園選びから学ぶ意思決定のリアル無理なく子育て!親と子の最適解とは
本当の「御用学者」の見分け方!? 8分・9月30日・ 393再生AI目次「御用学者」と呼ばれる実態の検証政府委員が直面する知られざる苦労「本当の御用学者」の隠れた顔とは専門外を語る学者の見分け方政策への過剰な自己主張の真相
私は60歳を超えてもぬいぐるみを着続けています😅
私も中堅の中でも年上側になってきたので気をつけたいです。