TOPビジネス経営・マネジメントナカハラジオ:中原淳の「ひとづくり・組織づくり研究所」【緊急放送】新刊「人材開発・組織開発の臨床知」発売開始!:3つの読み方「パッションコース」「臨床知コース」「研究コース」11:49 10月3日 891再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次実践家の暗黙知を言語化する試み3つの読書コースで深まる学び「事業ロック」など、10の実践知に触れる賛否両論を生む独創的な研究手法読者との対話で広がる臨床知の可能性AI文字起こし(β版) # イントロダクション 中原次雄。中原隼の人作り・組織作り研究所 パーソナリティの立教大学教授中原隼です。 人作り・組織作りの研究者である中原隼が語る番組です。 この番組には2種類のコンテンツがあります。 いわば昔ながらのテープレコーダーで言えばA面とB面。 A面は人作り・組織作りのアカデミックな内容を語ります。 B面はアカデミック要素は無しです。 日常のエピソード、趣味のこと、日々のよしなし事などを語っていきたいと思います。 # 【緊急放送】新刊「人材開発・組織開発の臨床知」発売開始!:3つの読み方「パッションコース」「臨床知コース」「研究コース」 今日の話題、完全A面ですね。というよりもPRモードって言った方がいいかもしれない。 中原の新刊、短著新刊ですね。 人材開発、組織開発の臨床地が発売開始ですというニュースです。 ありがとうございます。 新刊、人材開発、組織開発の臨床地がですね。 人材開発、組織開発の実践家が普段どういうふうにね仕事を行っているかってことを探求した 学術専門書になります。 この本で取り上げられている実践家は10名の内部支援者、つまりHRBPとか人事パーソンの方 あるいは外部支援者、コンサルタントの皆さんなんですね。 こうした皆さんにインタビューにご協力いただいて、彼らが人材開発、組織開発の実践をしていく時に クライアントと共に接し、何を見つめ、どういうふうに彼らと関わり、 いかにして人材開発、組織開発の仕事を達成しているのかということを明らかにした本です。 別の言葉で言えば本書は実践家の暗黙地を、まあ無茶は承知なんだけど、あえてあえて言葉にすることをみたいなことに挑戦してるんですね。 別の言葉で言えば普段気づかないんだけど、こういうふうに私は発揮してるんだよ、みたいな実践的な振る舞いを明らかにしている。 この10名の実践家の皆さんには3時間からだいたい8時間、人によって8時間の超ロングインタビューをさせていただきました。 本当にありがとうございます。彼らのデータを基に、彼らの実践地でどんなもんなのかな、臨床地でどんなもんなのかな、みたいなことを論じているのがこの本になります。 この本ですね、3章から12章までが、まあその先ほど申し上げた実践家の方々の臨床地、1人1章ずつ書かせていただいているんですけれども、 まあそれ以外にもね、1章2章では研究の方法論とかについて、13章では総括なんかをしているんです。 でね、ちょっとこう、何なんだろう、おすすめのコースみたいなのをちょっと紹介させていただくと、まず第一にですね、パッションコース。 おすすめの読み方ですね、パッションコース。パッションコースはですね、ぜひね、序文と後書き、ここの方から読み進めていただけると、 なんで中原がこの本をですね、身体をかけて書いたのかということがね、書いてあります。これ本当に熱苦しいと思いますね。 後書きとか、あと序文、ここのところをまず読んでいただけると、はぁ、こいつはこういう風なパッションでこの本を書いたのか、みたいなことを感じていただけて、 後のところも読んでいただけるのかな、なんて思うんですね。 お時間のない方、お時間のない方は臨床地コースという2つ目のコースがあるわけですね。 臨床地コースはですね、3章から12章までいきなり入っていけばいいんじゃないかなと思うんですね。 1章、2章はちゃんとした学術研究書ですので、研究の方法論とか、減少学についてとか、そういうことも結構書いたんですけれども、 この部分、多分ね、そういうことにご興味ない方とか、お忙しい方はね、読むの結構厳しいんじゃないかな、なんて思うんですよ。 ですので、いきなり3章から12章まで読んでいただければ、どこから読んでいただいても全然OKという方がいいですね。 10名の実践家の方々が、 これこちらね、1人1章ずつになってますので、興味のある方からはお読みいただければいい。 例えば、事業にロックするっていうね、実践地を発揮なさっている方がいらっしゃいますけれども、 あ、なんか事業ロックするってビジネスに関係あることじゃねえみたいに思えば、6章から読んでいただければいいですね。 人の心のA面とB面を聞くみたいなところで、 タイトルがついているところがあるんですけど、A面、B面、何それみたいな感じで、 それ中原寺よ、みたいな感じでね、興味持たれる方は、ぜひ8章からお読みいただければいいのかなと思います。 例えば、予備水を当てていくみたいなのが3章にあるんですけど、なんじゃその予備水は、みたいなね。 そういう予備水を当てていくの予備水、みたいなところにビビビビッときた方は、ぜひ3章から読みいただければと思いますし、 例えば、研修設計とは野球の練習設計である。 野球?野球?っていう形ね。 ベースボール、そういうことに興味を持つ方は、4章から読みいただければなと思うんです。 そんな風にね、なんかビビビビッときたようなところの章から、いきなりお読みいただいても、全然多分読めるんじゃないかなと思うんですね。 他には、人の裏にある感情の塊みたいな。 感情の塊って実践地に何関係があるの?みたいな興味を持たれた方は、5章から。 会議は組織の祝図っていうようなタイトルがついているところなんですけれども、会議は組織の祝図? うん、何?うちの会議を見れば組織が分かるってこと?みたいなことに興味を持たれた方は、7章から。 ありとあらゆることをやるが、全部やらない、言わないっていう章があるんですよね。 ズニ潜り黒子になるみたいな章なんですけども、ズニ潜る?黒子になるってどういうこと?みたいな、 ここにパッションを持たれた方は、9章から。 HRBPのね、書かれた10章。組織の中は毎日日元だらけっていう章があるんですけどね。 組織に舵なってんの?っていうところに興味があられる方は、ぜひ10章から読みいただければな、なんて思いますし、 11章。一筋縄では行かないものに愚直に一人一人向き合う。 相手の土俵に乗る。みたいなことが言うんですね。 相手の土俵に乗るっていうのはどういうことなんだろう?ってことを、ちょっと興味持ったらね、11章から。 そして12章。5つの王冠の間で、狭間で現場に立つっていう章があるんですけども、 え、何?人材開発と組織開発で何?5つ王冠するってどういうこと?みたいなことに興味を持たれた方は、ぜひ12章から読みいただければいいのかな、 なんて思います。臨床地コースは、 単純に言うと、一人一人の実践地の方々のね、この章に直接アクセスするってことですよね。 どこから読み進めていただいても全然OKです。 最後のコースは研究コースですね。研究コースはですね、 できれば1、2から読んでいただけるといいのかなと思うんですね。 臨床地を探求する方法ってどういうこと?みたいなね。 そういう研究方法論とか、ある意味ね、こういう知的な探求のあり方みたいなことに興味がある方が、1章、2章から読みいただいて、 できればその後に前書き、後書き、序文と最後の後書きを読んでいただければ、 「はぁ、こいつ研究者として皮を剥がっちゃったんだなぁ」みたいな。 欠けてんだなぁ、ある意味みたいな。僕の思いみたいなこともちょっとお感じいただけるのかなと思うんですね。 こんな風にですね、パッションコースと臨床地コースと、 そしてですね、研究コースというのを、この3つをご用意させていただきました。 別にこれに全然従わなくてもいいんですけれども、 そんなような読み方、いろんな読み方がお楽しみいただける本になるのかなと思うんですね。 私、この本はね、できればなんですけれども、 お一人でお読みいただくのも全然OKなんですが、 もしお近くにね、人材開発とか組織開発のこと、 仕事なさっている方がいたらね、 ちょっとあそこ読んでみない?って言って、読んでみて、 その後にね、対話をしていただけると。 ちょっとどう思うこの実践地?どう思うこの臨床地?みたいなことに対話していただけると、 めちゃめちゃ楽しい。 そのように僕は対話に開かれたケースと書きたかったっていうことなんですね。 ですので、この本をきっかけに皆さんのコミュニティが、 皆さんのお近くにある人材開発の担当者、組織開発の担当者が 繋がりを持っていたのだとしたら、すごい嬉しいね。 そんな形で思いました。 かなりね、あの、賛否両論ある本だと思います。正直言って。 人によってはね、「おい、これちょっとNイコール1の、 なんか会話をすらめただけの本じゃねえか?」っていうふうに思われる方が いらっしゃるかもしれません。 でもそこについてはね、本のところで、 ちゃんとこういう方法論をとってんだよ、みたいなことで書いてあると思います。 今回、方法論として用いたのは、 減少学的な定性的研究という本なんです。あのやつなんですけどね。 大阪大学の哲学者村上康彦先生に、 私実はサバティカル期間中に勝手に出宿させていただいたんですよね。 先生、村上先生のゼミに出させていただいてですね、 あのそこで減少学のことや哲学的な定性的な研究のことについて、 議論をさせていただく機会を持ちました。 本当に村上先生ありがとうございます。 でね、ちょっとだけの、あのちょっと自慢じゃないんだけど、 嬉しかったことね。嬉しかったこと。 実はこの本をですね、村上康彦先生に検本させていただいたんですね。 本当にありがとうございましたって。 そしたらなんとですね、村上先生からですね、私ツイッターをね、 あのいただきまして、俺本当に嬉しかったですね。 いやめっちゃ緊張してたのよ。だってさ、お前こんなもん減少学でもなければ 定性的な研究でもないよ、ボケ。みたいに言われたら、 言わないですけどね、村上先生絶対言わないですけれども、 なんかそんな風に言われたら辛いなぁなんて思ってたんですよ。 そしたらね、村上先生からこんなツイートをもらったんです。 中原純さんの大地を人材開発、組織開発の臨床地、 東京大学出版会参考。がっつり減少学的出跡研究だった。 この2年ほどゼミにも顔を出していただいたり、密な議論をしたが、 なんと組織論へこんな大きな展開をいただけるとは、っていうね、 ツイートをいただきまして、村上先生ありがとうございます。 涙が出たね、僕はね。 まあこの本がね、村上先生のやられるような精度の、 解像度のね、高い減少学的な定性的研究になったというふうに私は思ってないです。 まあまあ、まあまあ、なかなか無理やったよなみたいに思ってますけれども、 まあでもなんかそんな風に一言言ってくださったことで、ちょっとだけ自信が持てました。 そのぐらい多分ね、この本は賛否両論あるんじゃないかなと思うんですね。 もしね、皆さんの中でお読みいただけるんだとしたら、人材開発、組織開発の臨床地、 東京大学出版会からもうすでに刊行されています。 お近くの本屋にもおそらく1週間以内にはね、配分されるんじゃないのかなと思います。 もしアマゾンとかそういうのやってられる方、ネットショッピングで買われても、 もう手に入りますので、ぜひぜひ手に取っていただければなと思います。 人材開発、組織開発の臨床地、どうぞよろしくお願い致します。 # エンディング というわけで、これで中原寺をおしまいです。 何かご質問、リクエストがあればコメントを書いてください。 フォローなどもどうぞよろしくお願いします。 Xなどで感想をお寄せいただくときは、 シャープ中原寺をカタカナでお願いします。 じゃあ、今日のオンエアはここまで。 皆さん、学びに満ちた一日をお過ごしください。 そして人生は続く。中原ジョーでした。 もっと見るナカハラジオ:中原淳の「ひとづくり・組織づくり研究所」プレミアム放送配信中!00:341.イントロダクション10:502.【緊急放送】新刊「人材開発・組織開発の臨床知」発売開始!:3つの読み方「パッションコース」「臨床知コース」「研究コース」00:253.エンディングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 順一 立田10月4日まるで『地球の歩き方』のように、著者ご自身から『新刊の読み方』を案内していただき、誠にありがとうございました。私は「パッションコース」で読んでみたいと思います。1返信 ちゃー10月4日紙の書籍も購入させていただくのですが、Kindle版もでますか・・?両方ほしいと思っており。。1返信 中原淳(立教大学経営学部教授)10月5日ありがとうございます。10月末から11月初旬の予定だそうです PTS10月3日新書のご紹介、とても興味深く聴きました。医療技術職として働きながら、人材開発や組織開発にも興味があるのですが、ときどき「自分がこんなことをやっていていいのかな」と思うことがあります。自分自身もまだまだ専門職として学び続けないといけない立場ですし、自分のことを棚に上げているような気がすることもあります。一方で、周りにこうしたことをやろうとする人が多いわけでもなく、誰かがやらないと始まらないとも感じています。自分の成長と、人や組織に働きかけることはどう両立していけばいいのでしょうか。1返信
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私は「パッションコース」で読んでみたいと思います。
医療技術職として働きながら、人材開発や組織開発にも興味があるのですが、ときどき「自分がこんなことをやっていていいのかな」と思うことがあります。自分自身もまだまだ専門職として学び続けないといけない立場ですし、自分のことを棚に上げているような気がすることもあります。
一方で、周りにこうしたことをやろうとする人が多いわけでもなく、誰かがやらないと始まらないとも感じています。
自分の成長と、人や組織に働きかけることはどう両立していけばいいのでしょうか。